スピードマスター日本史問題集
内容紹介
写真や図版など約200点を集め、視覚的なアプローチにより文化史を中心にした日本史を学習することをねらいとして編集。各時代の文化史を構造的に理解するだけでなく、8つのテーマで日本の歴史を系統的に概観。 |
- メリット:薄い。安い。見開きに時代の整理、次ページにその演習。数行の文中に空欄が数個あるから一問一答よりも、より流れの中で用語を確認できる。文化史も入っている。
- デメリット:センターレベルを越す用語もあり不安になるかもしれない。
対象:センター試験を受験する人の中で通史が早い段階に終わりそうで余裕のある人や、MARCH以下を受験する人。
※センター試験を受験する人はスピマス日本史を使う場合、山川教科書通読→スピマス→何らかの並び替え
問題集がオススメの勉強法。
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最終更新:2012年06月23日 22:19