国民総奴隷化条約

煌帝国バルバッド王国間で締結されようとしていたもの。
借金の担保として、バルバッド王国の国民の人権をへ煌帝国へ委譲するための条約。

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アブマド・サルージャ練紅玉の結婚と同時に調印が行われるはずだったが、結婚式前日にサブマドアリババがクーデターを起こし、アブマドの即時退位およびバルバッド王国の王制廃止・共和制移行が決定したため、一時破棄となった。

その後、シンドバッド煌帝国の会談により、煌帝国側がバルバッド国民を奴隷のように虐げる事はせず、また傘下にあっても共和制としての自治は認めるいう事項が確約された。

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最終更新:2013年04月06日 21:25