【表記】
【俗称】
【種族】
サーヴァント(AP)
【備考】
【切札】
【設定】
【ステータス】
筋力A 耐久EX 敏捷D 魔力E 幸運D 宝具C
【スキル】
狂化:EX
パラメーターをランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。
狂化を受けてもスパルタクスは会話を行うことができるが、彼は“常に最も困難な選択をする”という思考で固定されており、実質的に彼との意思の疎通は不可能である。
被虐の誉れ:B
サーヴァントとしてのスパルタクスの肉体を魔術的な手法で治療する場合、それに要する魔力の消費量は通常の1/4で済む。
また、魔術の行使がなくとも一定時間経過するごとに傷は自動的に治癒されていく。
不屈の意志:A
あらゆる苦痛、絶望、状況にも絶対に屈しないという極めて強固な意志。
肉体的、精神的なダメージに耐性を持つ。ただし、幻影のように他者を誘導させるような攻撃には耐性を持たない。
一例を挙げると「落とし穴に嵌まる」ことへのダメージには耐性があるが、「幻影で落とし穴を地面に見せかける」ということには耐性がついていない。
【宝具】
『疵獣の咆吼(クライング・ウォーモンガー)』
ランク:A 種別:対人(自身)宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
常時発動型の宝具。
敵から負わされたダメージの一部を魔力に変換し、体内に蓄積できる。
体内に貯められた魔力は、スパルタクスの能力をブーストするために使用可能である。
強力なサーヴァントなどと相対すれば、肉体そのものに至るまで変貌していくだろう。
伝説が昇華されて宝具化したタイプ
バーサーカーとして召喚された場合、敵から受けた傷を魔力に変換し、体内に蓄積してブーストや回復などに転用するもの
聖杯大戦の際は現世との繋がり、因果線が複雑だったらめか変換効率が暴走して、とんでもないことになったのだが
セイバーとして召喚された場合は、もっとも真っ当な「相手の攻撃に耐え抜くことに成功すると体力、魔力を回復し、更に次以降の同じ攻撃は無効化もしくは反射する」というものに落ち着いただろう
【戦闘描写】
【能力概要】
【以上を踏まえた戦闘能力】
【総当り】
最終更新:2016年11月24日 23:26