【表記】
【俗称】
【種族】
サーヴァント(KOHA)
【備考】
【切札】
【設定】
【ステータス】
筋力B 耐久B 敏捷B 魔力A 幸運A- 宝具E~EX
筋力C 耐久C 敏捷C 魔力B 幸運B 宝具(GO)
筋力C 耐久B 敏捷C 魔力B 幸運B 宝具?(GOマテ)
あ、ぐだお礼装で言ってますが、FGOのノッブは帝都のご当地開催補正が抜けてステータスダウンしてるんじゃ。
ぼんやり設定したスキルも調整、変更したりしてるのは単行本とは違う陸戦型ザクⅡ的なFGO仕様ノッブじゃから元のデータと違っても気にしないでほしいのじゃ。
【スキル】
対魔力:B
魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。
単独行動:B
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。
マジかよノッブ、それ偵察兵の才能やぞ!
軍略:B
一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
自らの対軍宝具や対城宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具、対城宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。
生前、桶狭間において日本史上、類を見ない奇襲を成功させたがあれはまぐれ。
信長の生涯において戦略的敗北を戦術的勝利で覆した唯一といっていい戦いであるが、本人的にはヤケクソだった、今では反省している、との事。
カリスマ:B-
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において自軍の能力を向上させる。稀有な才能。
カリスマは稀有な才能で、一国の指揮官としてはBランクで十分と言える。
B-なのは結構効き目にムラがあるため。サルとかにはAランクで効いていた。
ミッチーには変な効き方をしてた。タヌキはそもそもそういうの関係ない。
魔王:A
生前のイメージによって、後に過去の在り方を捻じ曲げられた怪物。能力・姿が変貌してしまう。
アーチャーの場合、生前の本人が自称してしまってる事から任意発動、任意解除が可能。
デメリット無しにその恩恵を受けることが出来る。
つまりロリからボインになったりできるってことだ。無辜の怪物とは似て非なるスキル。
第六天魔王とは信長自身が自称したといわれる仏教における欲界の魔王の名である。
生前に行った「比叡山焼き討ち」に代表される苛烈な所業や、後世に民衆が抱き積み重ねた恐怖、畏敬の念により、魔王としての英霊信長が顕現する。
天下布武・革新:A
時代の革新者たる英雄に与えられる特殊スキル「革新」。
アーチャーの場合、更に天下布武の文言が追加される。古きに新しきを布く概念の変革。
「神性」や「神秘」のランクが高い相手や、体制の守護者たる英雄などであるほど自分に有利な補正が与えられる。
これによりアーチャーは「神性」や「神秘」を持つ英霊や宝具に絶対的な優位性を誇る。究極の相性ゲーである。
逆に神秘性の薄い近代の英霊などには何の効果もない。それどころか自身の各種スキル、宝具の効果が落ちる。
天下布武:A
時代の変革者たる信長の特殊スキル。古きに新しきを布く概念の変革。
「神性」や「神秘」のランクが高い相手や、体制の守護者たる英霊などであればあるほど自分に有利な補正が与えられる。
これにより信長は「神性」や「神秘」を持つ英霊や宝具に対して有利に戦うことが出来る。
逆に神秘の薄い近代の英霊などには何の効果もない。それどころか自身の各種スキル、宝具の効果が落ちる。
【宝具】
『三千世界(さんだんうち)』
ランク:E~EX 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:3000人
三千丁の火縄銃を展開、一斉射撃する。
戦国最強の騎馬軍団を打ち破った余りにも有名なその逸話から、騎乗スキルを持つ英霊には攻撃力が倍増する。
例として第五次
ライダーに使用する場合、固有スキル「革新」の影響もあり、倍率ドン、更に倍!と無法な効果を発揮。
例によって神性や神秘の薄い英霊にはただの火縄銃であるがさすがに三千丁はうざい。
『三千世界(さんだんうち)』
ランク:E~A 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:3000人
長篠の三段撃ち。三千丁の火縄銃を展開、一斉射撃する対軍宝具。
戦国最強の騎馬軍団を打ち破った余りにも有名なその逸話から、騎乗スキルを持つ英霊には力が増加する。
騎乗スキルを持たない英霊にはただの火縄銃であるが、三千丁もの一斉射撃はそれだけでも脅威である。
『第六天魔王波旬(だいろくてんまおうはじゅん)』
ランク:E~EX(第六天魔王の宝具ランクは相手の神性と同じランクになるそうです) 種別:対神宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
神仏を滅ぼす魔王信長の真の宝具。
「神性」や「神秘」を持つ者に対して絶対的な力を揮う存在へと変性する固有結界。
ビジュアル的には裸になるらしい、イェイ!
「比叡山焼き討ち」に代表される生前の苛烈な所業が宝具化したもの。
後世、民衆が彼に抱き積み重ねた恐怖、畏敬の念により大焦熱地獄が具現化する。
高い神性を持つものはこの空間では存在を維持することすら難しい。
でも神性の薄い英霊にとってはやっぱりなんか熱いだけなのであった。
【戦闘描写】
【能力概要】
【以上を踏まえた戦闘能力】
【総当り】
最終更新:2016年11月24日 22:45