豊臣秀吉

【表記】
【俗称】
【種族】サーヴァント(コハエース)
【備考】
【切札】

【設定】

【ステータス】
 筋力E~A 耐久E~A 敏捷D~A+ 魔力E~A 幸運C~EX 宝具E~EX

【スキル】
対魔力:C~A
 魔術に対する抵抗力。
 一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。
 召喚直後はセイバーとしては低い対魔力だが、召喚日数と共に向上。

騎乗:C
 騎乗の才能。
 大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、野獣ランクの獣は乗りこなせない。
 特筆するような騎乗の逸話を持たないため、これまたセイバーとしては低いランク。

黄金律:A
 人生においてどれほどお金が付いて回るかという宿命を指す。
 日ノ本の全ての黄金を集めたといわれるほどの超絶黄金成金。

カリスマ:B~A+
 希代の人たらしと呼ばれた秀吉の驚異のカリスマ。
 あのサルぶっ殺してやると乗り込んだ武将が次の日にはズッ友になって帰ってきた、
 とかいうレベルの日本史上稀にみる問答無用のコミュ力。
 おまけ効果で上司や敵に気に入られたり、敵の対応がちょっと甘くなったりする。
 7日目にはA+となり、ここまで来ると呪いじみた魅力となり、抗うには対魔力:B以上を必要とする。

中国大返し:C~A
 絶対のピンチをチャンスに変える奇跡の逃走スキル。逃げ足めっちゃ速い。
 仕切り直しと似た効果を持つが、判定成功時には必ず有利な状態で戦闘を再開できる。
 ノッブの仇を討つために備中高松から全軍を取って返した逸話がスキルとなったもの。

【宝具】
『日輪の子(にちりんのこ)』
ランク:E~A 種別:神性宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
 召喚から7日の間、ステータスが上がり続ける。
 日を追うごとにパラメータが上昇し、7日目にはまさに日輪そのものともいえる大英霊へと位階を上げる。
 ステータスの上昇と共に各スキル、宝具も強化されていき、4日目以降は神性を獲得、最終的には7日目に神性:Aを獲得する。
 ただし8日目以降は同じく7日をかけてステータスが下がり続けていく。
 落日とともに姿も老成していき、14日目に消滅する。
 日輪とともに駆け上がり天下を取った秀吉の生涯そのものともいえる宝具である。

『刀狩り(ブレイド・テイカー)』
ランク:E~EX 種別:対宝宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
 1日目はランク:Eで幸運判定に失敗した相手の武装宝具を極短時間使用不能にするだけだが、
 4日目のランク:Bでは判定に失敗した相手の武装宝具を自身のものにして使用可能に、
 7日目に最大ランク:EXとなり自身が宝具判定に成功すると奪った宝具の真名開放(一時的に)が可能となる。
 秀吉が発したかの有名な「刀狩令」が宝具となったもの。
 この宝具のおかげで秀吉はセイバーでありながら特徴的な自身の武装を持たない、
 という極めて珍しいタイプのセイバーとして顕現している。
 ちなみに本人はそれほど武器の扱いが得意ではないので、使用効果は本来の所有者より劣る。

『一夜城(スノマタ・キャッスル)』>『超絶絢爛日輪城(ちょうぜつけんらんにちりんじょう)』>『黄金魔境ZIPANG(おうごんまきょうジパング)』
ランク:E~EX 種別:城塞宝具 >??? レンジ:1~100 最大捕捉:1~???人
 「一夜城」ランク:E~B
 敵の攻撃を受け止める城塞を召喚する。しかし効果のほどは城塞とは名ばかりのささやかなもの。
 ランクD以上の宝具であれば問題なく突破される。ランクごとに耐久力がやや上昇。

 「超絶絢爛日輪城」ランク:A
 6日目以降に召喚可能となる城塞宝具。
 城塞中心にある黄金の魔力炉から無尽蔵の魔力を放出し、固有結界ともいうべき天下人秀吉の黄金大魔術城塞が顕現する。
 黄金炉のバックアップにより自身はほぼ無限ともいえる魔力を行使でき、さらには城塞から豊臣恩顧の英霊を
 軍勢として出撃させることも可能。
 但し、彼らの召喚は黄金炉の魔力によって賄われているため城塞の外では短時間しか戦う事は出来ない。
 日本史上最高といわれた防御力を誇る鉄壁の巨大黄金城塞である。
 ちなみに徳川はこないよ、五大老だけど仕方ないね。

 「黄金魔境ZIPANG」ランク:EX
 詳細不明。


【戦闘描写】


【能力概要】


【以上を踏まえた戦闘能力】


【総当り】
最終更新:2015年05月04日 08:10