【表記】
【俗称】
【種族】
サーヴァント
【備考】
【切札】
【設定】
【ステータス】
筋力C 耐久A 敏捷D 魔力B 幸運C 宝具?
【スキル】
対魔力:A
どのような大魔術であろうと、A以下の魔術は無効化する。
自陣防御:C
味方、ないし味方の陣営を守護する際に発揮される力。
防御限界値以上のダメージ削減を発揮するが、自分はその対象には含まれない。
また、ランクが高ければ高いほど守護範囲は広がっていく。
憑依継承:?
サクスィード・ファンタズム。
デミ・サーヴァントが持つ特殊スキル。
憑依した英霊が持つスキルを一つだけ継承し、自己流に昇華する。
マシュの場合は『魔力防御』。
魔力放出と同タイプのスキルで、魔力をそのまま防御力に変換する。
膨大な魔力を持つ英霊であるなら、それは一国をも守護する聖なる壁となるだろう。
今は脆き雪花の壁
パーティー全体にかかる防御バフ。
使用者の精神力を物理防御に変換したもの。
マシュがまだ宝具の使い方を誤解している為、その真価を発揮できていない。
時に煙る白亜の壁
パーティー内から一騎、任意に無敵をかける防御スキル。NPも少しあがる。
時に煙る、という名の通り、対象の時間軸を一時的にズラす事で攻撃を回避させる。
ランクが高くなれば高次元からの攻撃もスルーできるとか。
その原理はとある個人用の防御宝具に近い。
奮い断つ決意の盾
一時的に自身の防御力をあげ、敵の攻撃を引きつけるスキル。
勇気を振り絞り、誰よりも前に出て後方を守る者にのみ与えられる。
これは宝具自体のスキルではなくマシュ自身の精神性が形になったスキルと思われる。
【宝具】
『仮想宝具 疑似展開/人理の礎(ロード・カルデアス)』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:~ 最大捕捉:人
命名はオルガマリー・ア二ムスフィアによるもの。
憑依した英霊の真名が分からぬままマシュが本能に従って展開した宝具。
前方に強力な守護障壁を展開する。
カルデアスの名を冠しているのはマシュの根底にある願いが、“人類の未来を見る”ものからだと思われる。
『いまは遥か理想の城(ロード・キャメロット)』
ランク:B+++ 種別:対悪宝具
英霊・ギャラハッドが持つ宝具。
白亜の城キャメロットの中心、円卓の騎士たちが座る円卓を盾として用いた究極の守り。
その強度は使用者の精神力に比例し、心が折れなければその城壁も決して崩れはしないという
カルデアは独自の方法で英霊召喚を成功させたが、その根幹にあるのがギャラハッド召喚の触媒になった『英雄たちが集う場所』―――マシュが持つ、円卓を利用した盾である。
ギャラハッドの宝具。城壁で攻撃を防ぐ。
セイバーはエクスカリバーを精神的に向けられない
そんな歴史もあり、EXTRA/CCCにおけるレオの決着術式はこの宝具(伝承)を元に西欧財閥が作り上げたものだったりします。響きがほぼ同じなのはそのため。
魔法使いの夜の「決着術式(ファイナテリィ)」と「シールダーの宝具」の合わせ技だったのだな。
【戦闘描写】
【能力概要】
【以上を踏まえた戦闘能力】
最終更新:2016年08月24日 05:12