鈴鹿御前

【表記】
【俗称】
【種族】サーヴァント
【備考】
【切札】

【設定】

【ステータス】
 筋力D 耐久D 敏捷A 魔力A 幸運B 宝具EX

【スキル】
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神通力:B(A)
 神の力の一端。周囲の物体を自由に動かす事が出来る。
 だが現在はサーヴァントとして顕現しているため能力がランクダウンしており能力の対象は自身の持つアイテムのみとなっている。

魔眼:B+
 目があった男性を魅了し、鈴鹿御前に対して強烈な恋愛感情を抱かせる。
 対魔力スキルで回避可能。

神性:A
 その体に神性属性があるかないかの判定。
 第四天魔王の娘である鈴鹿御前は高い神霊適性を持つ。

才知の祝福:C
 本来は宝具扱いのスキル。
 智慧の菩薩が打ったとされる小通連を装備する事により、INTを大幅に上げる事が出来る宝具。
 雑だった剣筋は確かなものとなり、戦術もより広がる。
 また「天鬼雨」の性能が上がったり「三千大千世界」が使用可能となったりと良い事尽くめなのだが、
 必要以上に頭が回転してしまう為、女子高生を演じる非効率的な生き方を省みて一時的に自己嫌悪に陥ってしまう。
 なので鈴鹿御前は積極的に使いたがらない。

三千大千世界:EX
 本来は宝具扱いのスキル。
 鈴鹿御前の愛剣、顕明連(けんみょうれん)を朝日に当てる事で三千大千世界…あらゆる世界、並行世界すらも太刀の中に作り出し見渡す事が出来る。
 ……それが何を意味するか、鈴鹿御前は語らない。
 長時間使用すると英霊としての資格を剥奪される。

【宝具】
『天鬼雨(てんきあめ)』
ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~40 最大捕捉:250人
 正しくは文殊智剣大通連(もんじゅちけんだいとうれん)。
 愛剣・大通連を最大250本まで分裂させ、敵に容赦なく降り落とす神通力。
 生前は大通連と夫婦剣だった夫の持つ素早丸(そはやまる)との連携技として、計500本の雨を降らせていたという。
 今は思い出のつまったかんざしを素早丸に見立てており、宙に浮く大通連と接触させる事で天鬼雨を発動させている。
 かなり大雑把な射撃精度だが、「才知の祝福」発動時には「自身の周りに自分だけを避ける様に振り落とす」等、細やかな操作が可能になる。


【戦闘描写】

【能力概要】

【以上を踏まえた戦闘能力】

最終更新:2017年05月02日 14:09