【表記】
【俗称】
【種族】
サーヴァント
【備考】
【切札】
【設定】
【ステータス】
筋力D 耐久C 敏捷B 魔力A 幸運B 宝具B
【スキル】
陣地作成:C+
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる
工房より規模は小さいものの、極めて能率的な“実験室”を構築する。
道具作成:B
魔力を帯びた器具を作成できる。
長年錬金術師の助手を務めていただけあって、あらゆる魔導器を作成可能。
呪術:A
古典的西洋呪術を得意とする。
自身を傷つけた相手への倍返し、人間関係の不和、夢魔による悪夢など
用途は多岐に渡る。並みの魔術師では抵抗することも難しい。
無辜の怪物:B
契約悪魔■■■■■■■■■。
生前の行いから生まれたイメージによって、過去や在り方をねじ曲げられた怪物の名。
能力・姿が変貌してしまう。
彼の場合は呪術の強化、宝具に至った魔術などメリットしか存在しない。悪魔上等である。
道化の大笑:A+
無辜の怪物からの派生スキル。
悪魔(と定められた)メフィストは、種族としての人間に強烈な重圧を掛けることができる。
失敗する可能性があれば必ず失敗し、運に見放されたような状態に陥れる。
【宝具】
『微睡む爆弾(チクタク・ボム)』
ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:30人
魔術回路やサーヴァントの霊体に意図的なバグを仕込み、衝撃を与えることで破裂させる呪術の一種。
具体的には懐中時計と爆弾が合体したようなイメージで出現する。
これをフィールド上に設置し、触れると爆発する――という使用法に見せかけている。
実際には「真名」を発動させた時点で中距離レンジにいる標的は、体内に爆弾が仕込まれた状態になる。この場合、呪いに対する耐性で判定を行う。
一人あたりの個数は最大五つ、そしてフィールド設置分なども含めて合計三十個の爆弾を設置可能。
もちろん体内に仕込んだ爆弾を爆発させればそれで終わるのだが、メフィストフェレスはわざと爆弾イメージを浮かび上がらせ、脅迫することで従わせるという手段も取る。
彼のトリッキーさと残忍さが合わさったような悪辣宝具といえよう。
【戦闘描写】
【能力概要】
【以上を踏まえた戦闘能力】
最終更新:2016年12月26日 00:05