【表記】
【俗称】
【種族】
サーヴァント
【備考】
【切札】
【設定】
【ステータス】
筋力A++ 耐久A++ 敏捷C 魔力D 幸運E 宝具A
【スキル】
狂化:B
全パラメーターを1ランクアップさせるが、理性の大半を奪われる。
アステリオスは
バーサーカーであり、言語は辿々しいが、かろうじて意思疎通は可能なので、他のバーサーカーよりは遥かに御しやすいだろう。
怪力:A
一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。
使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。
天性の魔:A++
英雄や神が魔獣に堕したのではなく、怪物として産み落とされた者に備わるスキル。
アステリオスは、人の身では絶対に不可能なランクの筋力と耐久力に到達している。
深淵のラブリュス:C
彼が所有する二振りの巨斧。
迷宮の象徴であり、ラビリンスの語源でもある。
元々は両刃の斧であったが、アステリオスはそれを二振りの斧に組み替えた。
【宝具】
『万古不易の迷宮(ケイオス・ラビュリントス)』
ランク:EX 種別:迷宮宝具 レンジ:0 最大捕捉:14人
アステリオスが閉じ込められていた迷宮の具現化。
固有結界に限りなく近い大魔術であり、世界の下側に作り出される。
アステリオスは「己がかつて生きていた場所」を回想するだけであり、一旦発現してからは、「迷宮」という概念への知名度に応じた難易度で形成される。
発現後はアステリオスを倒すか、あるいはアステリオスが敵対者を全滅させるかしない限り、消えることはない。
一度消えても、時間が経過すればまた作り直すことは可能。
ただし、その際は前回と異なる迷宮でないと立ち所に踏破されてしまうだろう。一度解かれた迷宮は、最早迷うものではないのだから。
【戦闘描写】
【能力概要】
【以上を踏まえた戦闘能力】
最終更新:2016年12月11日 21:18