ラーマ

【表記】
【俗称】
【種族】サーヴァント
【備考】
【切札】

【設定】

【ステータス】
 筋力A 耐久B 敏捷A+ 魔力B 幸運B 宝具A

【スキル】
対魔力:A
 聖仙に受けた教えにより、あらゆる魔術を跳ね返す。
 Aランク以下の魔術はすべてキャンセル。事実上、現代の魔術師では傷をつけることは出来ない。

騎乗:A+
 騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。
 ただし、竜種は該当しない。

神性:A
 英雄を超える聖雄ラーマはインドの三大神ヴィシュヌの化身の一つである。

武の祝福:A
 魔王ラーヴァナを倒す運命にあるラーマは、剣術だけでなく武芸全てに秀でている。
 また、これによりセイバーでありながら宝具に近い威力を誇る槍、弓を持ち込む事が出来る。

カリスマ:B
 軍団を指揮する天性の才能。
 団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分だと言える。
 ラーヴァナとの戦いの後、シータと共に凱旋して王となったラーマは善政を敷いて、国を守ることに人生を費やした。

離別の呪い:A
 バーリという名の猿を殺したことにより、その妻にかけられた呪い。
 これにより、彼は半身ともいえる妻シータと永遠に会えない。

【宝具】
『羅刹を穿つ不滅(ブラフマーストラ)』
ランク:A+ 種別:対魔宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1人
 魔王ラーヴァナを倒すために、生まれたときから身につけていた「不滅の刃」。
 魔性の存在を相手に絶大な威力を誇る。
 本来は矢であり、弓に番えて射つものであるがセイバーになりたかったラーマが無理矢理剣に改造した。
 ただし投擲武器としての性能は捨てておらず、この剣もブン投げる。「結局投げるんじゃねえか」と指摘してはいけない。

『偉大なる者の腕(ヴィシュヌ・バージュー)』
ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:人
 聖人ヴィシュヴァーミトラにより、あらゆる神魔に対抗する為に授けられた数々の武器。
 投擲武器である円盤(チャクラ)、投槍シューラヴァタ、棍棒モーダキーとシカリー、シヴァ神が持つ三叉槍ピナーカなど、その数は圧倒的。
 神性が高ければ高いほどヴィシュヌに近い存在とみなされ、持ち込む数が多くなる。
 ランクAであればセイバーでありながら、アーチャーランサーとして活躍する事も不可能ではない。

【戦闘描写】

【能力概要】

【以上を踏まえた戦闘能力】

最終更新:2017年03月24日 19:28