ジャック・ザ・リッパー(fake)

【表記】
【俗称】
【種族】サーヴァント
【備考】

【設定】

【ステータス】
 筋力- 耐久- 敏捷- 魔力- 幸運- 宝具B (宝具以外は変身対象に調律される)

【スキル】
狂化:-
 基本属性が狂気の為に反転が起こり封印されている。
 しかしその封印は非常に危ういものである。

千貌:A
 切り裂きジャックの正体であるとされた職種の人間・物質・物質などに己を変じさせる事ができ、その対象が持つスキルをEランクまで弱体化した状態で行使できる。

霧夜の散歩者:B
 他のクラスで顕現した場合に付随する『霧夜の殺人』が変化したもの。
 夜間に限り同ランクの気配遮断の効力を得る。

【宝具】
『悪霧は倫敦の暁と共に滅び逝きて(フロム・ヘル)』
ランク:A+〜E- 種別:対人宝具 レンジ:1〜20 最大捕捉:-
 「切り裂きジャックは悪魔だった」という説に基づき、その姿を幻想種としての悪魔としての悪魔の姿に変じさせる。
 周囲の人々の持つ潜在的な恐怖や不安を基盤とするため、半径5kmの人口密度の高さによって威力が変わり、無人の荒野では大型の猛獣程度の強さにしかならない。都市部では武闘派サーヴァント並の力を発揮する。
 人が自らの天敵として想像した悪魔の姿を取るゆえに、人間に対して特攻ダメージが入る。

『其は惨劇の終焉に値せず(ナチュラルボーンキラーズ)』
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
 「切り裂きジャックは集団だった」という説に基づいた宝具。
 マスターの魔力量によって、多数の分身を造る事ができる。分身はどれもが本体であるとも言え、最後に残った一体が自動的に本体になる。
 最大数はマスターの魔力量に依存し、強力な存在に変じるとその分だけ分身の数は減少する。

【戦闘描写】



【能力概要】


【以上を踏まえた戦闘能力】


【総当り】
最終更新:2017年05月02日 16:51