【表記】ヴラド三世
【俗称】ヴラド
【種族】
サーヴァント(APorムーンセル)
【備考】
【切札】
【設定】
【ステータス】
筋力B 耐久A 敏捷E 魔力A 幸運D 宝具C
【スキル】
対魔力:C
第二節以下の詠唱による魔術行使を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
信仰の加護:A+++
一つの宗教観に殉じた者のみが持つスキル。
加護とはいうが、最高存在からの恩恵はない。
あるのは信心から生まれる、自己の精神・肉体の絶対性のみである。
……高すぎると、人格に異変をきたす。
戦闘続行:A
戦闘から離脱する能力。
また、敗戦において自軍領地まで生きて辿り着く能力。
無辜の怪物:A
ドラキュラ。
生前の行いから生まれたイメージによって、過去や在り方をねじ曲げられた怪物の名。
能力・姿が変貌してしまう。
ちなみに、この装備(スキル)は外せない。
軍略:B
【宝具】
『串刺城塞(カズィクル・ベイ)』
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:0~50 最大捕捉:三百人
「串刺し公」とも呼ばれるこのサーヴァントの、いわば代名詞と言える宝具。
魔槍から放つ、呪いと鉄槌の拷問魔城(ドラクリヤ)。
相手が持つ不義・堕落の罪に応じて痛みを増す、まさに正義の一撃である。
敵対したすべての敵兵が対象になるため、一対一より一対多で真価を発揮する。
また隠し要素として、カズィクル・ベイは“粛正の対象”にあたる人間へ増加ダメージを持つ。
相手が『逃走』『不道徳』『暴力』を犯している場合、その破壊力を増していくのだが、犯罪経歴のない主人公にその追加はなかった。
(EXマテ)
周囲の地面から無数の槍を生やし敵を処断する、魔槍から放たれる呪いと鉄槌の拷問魔城(ドラクリヤ)。
敵対する敵兵全てを対象とするため、一対多で真価を発揮する宝具。
その由来からか相手が持つ不義・堕落の罪に応じて痛みを増すという特性を持つ。粛正の対象、『逃走』『不道徳』『暴力』を犯している相手ほど破壊力が増加する。
(FGO)
【戦闘描写】
1.手持ちの槍を上空に投擲
2.同時に自分を中心に串が出現し敵を刺す
3.上空から手持ちの槍が対象を貫く
【能力概要】
【以上を踏まえた戦闘能力】
【総当り】
最終更新:2016年10月30日 01:27