エル・ナハト

【表記】
【俗称】
【種族】死徒二十七祖
【備考】
【切札】

【設定】

 El Nahat。
 死徒二十七祖の二十四位。経歴不明。胃界教典と呼ばれるアーティファクト。屈折とも表現される特異な吸血鬼。
 一対一ならばほぼ確実に相手を消去する特異能力を有するが、そのたびに自身の身も死滅し、蘇生に数十年を要するため、現在は胃のみが教会によって鏡張りの部屋に封印中。
 彼の胃で作った本体の呼び出し端末でもある召喚書の『胃界教典』は対死徒用の切り札とされ、稀に埋葬機関の手によって運用される。それを埋葬機関の1と2が携えて動く場合、事実上無敵。

胃界教典(武装・俗称)
 死徒二十七祖の二十四位エル・ナハトの胃で作られたエル・ナハト本体の呼出端末でもある強力な召喚書。本体の二つ名でもある。埋葬機関の1と2がこれを持って動くと、事実上無敵である。

【戦闘描写】


【能力概要】


【以上を踏まえた戦闘能力】


【総当り】
最終更新:2011年11月30日 07:01