±
サークル:CYTOKINE
Number | Track Name | Arranger | Original Works | Original Tune | Length |
01 | Mystic Square | 隣人 | 幺樂団の歴史2 | 怪綺談 ~ Mystic Square | [03:18] |
02 | World's End | 隣人 | 幺樂団の歴史2 | 世界の果て ~ World's End | [05:03] |
03 | The Legend of KAGE | 隣人 | 幺樂団の歴史5 | the Legend of KAGE | [03:36] |
04 | Reincarnation | 隣人 | 幺樂団の歴史4 | Reincarnation | [06:48] |
05 | Alice in Wonderland | 隣人 | 幺樂団の歴史2 | 不思議の国のアリス | [04:59] |
06 | The "Alice in Wonderland" Angel | 隣人 | 幺樂団の歴史5 | 星幽天使 | [04:13] |
07 | Alice Maestera | 隣人 | 幺樂団の歴史1 | アリスマエステラ | [04:34] |
08 | End of Daylight | 隣人 | 幺樂団の歴史3 | End of Daylight | [04:19] |
09 | Phantasmagoria | 隣人 | 幺樂団の歴史4 | Phantasmagoria | [06:40] |
詳細
レビュー
- 良く言えば統一された、悪く言えば似たり寄ったりなアレンジが為されたアルバム。
アレンジのレベルは高い水準で安定感があり、四打テクノが好き、またはCYTOKINEファンは押えておくべき一枚だが、
そう言ったジャンルに興味が無ければ手を出さない方が無難。 -- 名無しさん (2009-06-01 22:20:31) - 初期の頃は上手いとは言え、ありがちなシンセ東方アレンジでしかなかったCYTOKINE。
枚数を重ねるごとに曲のレベルも上がり、9枚目「⑨ -maruQ-」から初音ミクを楽器として使った演出が増えた。
東方アレンジというは今後東方Projectの新作・新曲が出る事を加味しても、ボーカル・インスト共に既に掘り尽くされた音楽ジャンルではある。あくまでアレンジの域を出ないからだろう。
この1枚は今までただのアレンジだったものを、別の新しい曲として昇華する事に成功している。東方アレンジの可能性を大きく広げたといっていい。
しかし、あくまで四打ちテクノで統一されているので、テクノ等苦手な人が聞いても余り意味がない。が、「今まで聴いていなかった」程度なら一度聞いてみて欲しい。 -- あしゅ (2009-08-02 22:29:54) - 旧作アレンジの決定版。 -- 名無しさん (2009-10-08 13:41:40)
- あのー、これ±PMないし+-PMの間違いじゃないですか?
11作目と11PMを掛けてるんだなとずっと思ってましたが -- 名無しさん (2009-12-02 16:25:26) - ↑両方の意味を掛けてるんじゃないかと。
±は漢字の十一。
それとプラス(Plus)とマイナス(Minus)の
頭文字をとってPM、そこから11PMみたいな。
アルバムタイトルは±でいいかと。
CYTOKINEはそういう変なところにこだわってる部分が
多いのでそういうのを探してみるのもおもしろいと思う。
とにかくこの±というアルバムの雰囲気の良さは
一度聴いてみる価値があると思います。 -- 名無しさん (2009-12-03 10:53:33) - CYTOKINEのインストアレンジ最高傑作。
ストレートで聞きやすいですよ。
ボーカルアレンジ?インストアレンジもたまにはいいですよ -- 華 (2012-04-13 21:27:54)