慰労と颯の生還祝いとシロの様子伺いを兼ねて、
迷い家に湯治に向かった一行。
しかし到着してみるとシロの姿はない。
シロは富嶽からの伝言を伝えに東京に向かったらしく、入れ違いになってしまったという。
急いで東京に戻った一行だが、シロの姿は無く行方不明となっていた。
総員で探すも見つからず、祈・ノエル・ポチが天神細道でシロのもとに向かうと、出た場所は東京スカイツリーの前であった。
入ろうとするも結界に阻まれており、そんな一行の前に
アスタロト(黒橘音)が現れ、入りたければ尾弐を連れてくるように告げる。
スカイツリーは鬼に占拠されて
酔余酒重塔(すいよしゅじゅうのとう)と化しており、このままでは東京中に妖気が発信されるという。
尾弐を連れてきたところ、
天邪鬼と名乗る謎の少年が現れ、勝手に付いてくることになった。
一行は各階で
虎熊童子、
金熊童子、
星熊童子を撃破しつつ上階に上っていき、ついに最上階に辿り着く。
そこでは、
皓月童子と名乗る白狼が原型と思われる妖怪が待ち構えていた。どう見てもシロである。
シロは、ポチが危険だからと他の仲間達のように共に戦いに参加させてくれないことに不満を持っており、
そこに目を付けた黒橘音の勧誘に乗り、敢えて敵として立ちはだかりポチに自らの力を認めさせるために
一時的に鬼の仲間となっていたのであった。
ポチとシロは夫婦喧嘩もとい戦闘に突入。
一方、鬼達のリーダーポジションである
茨木童子が乱入し、尾弐と戦闘に突入する。
最終更新:2021年05月31日 22:26