トルネコ異世界 攻略Ⅱ 白紙の巻物

序盤での使い方

 一枚目の白紙の巻物は出来ればひとくいばこのニフラムに使いたいところです。
20階突破のアイテムが充分揃ったら、ひとくいにニフラムをしましょう。
ひとくいばこがいなくなることの利点は
  • パンがひとくいで餓死の危険にさらされるということが無くなる。
  • 合成の壺、合成の中身、祝福の壺など重要アイテムが確定する。
  • 回復の壺を押してひとくい確認する必要が無くなる。
  • 飛び道具をひとくい確認する必要が無くなり、貯まりやすくなる。
  • シャナクするだけでアイテムが確定する。
などです。運の悪さの干渉を抑えるという意味でとても重要です。
 もし、モンハウ突破アイテムが20階までに揃わなかった場合は
20階で聖域と書き込んで使ってください。

 ひとくいニフラム用の白紙以外にもう一枚白紙を拾った場合や、まだニフラムの巻物が未読で白紙に書けない、という場合は
10階もしくは30階で大部屋に使いましょう。

中盤以降の使い方

 中盤以降(50階以降)ではようじゅつしorダースドラゴンのニフラム用に温存することを第一に考えてください。
中盤以降になってくると、ひとくいをニフラムしても恩恵を受ける期間が短くなってしまいます。
もちろん、二枚以上もっていたらひとくいをニフラムして、もう一枚をようじゅつし(ダース)用にとっておけば良いです。
もしくは、ひとくいニフラムの恩恵が小さくなってるので60階で大部屋に使うのもありです。
50階は出土アイテムが少ないので大部屋に使うのは勿体無いと思います。

 70階や81階は出来れば白紙以外で突破する手段を用意するべきですが
どうしても揃わなかったときはダイバクハツや変身(シャドー)に使って下さい。


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最終更新:2020年06月12日 00:48