トルネコ異世界 攻略Ⅱ 餓死対策

トルネコ異世界ではパンが無くなって餓死することや、焦って進んで死ぬことがけっこうあります。
そうならないために気を付けておくべきことがいくつかあるので紹介します。

6階以降で拾ったパンから先に食べる・人食いの可能性を考慮する

人食いの可能性があるのでそちらから先に食べることで、最後のパンが人食いだったということを防げます。
6階以降で拾ったパンは人食いである可能性もあるので、食糧には余裕を持っておく必要があります。

足踏み回復をなるべくしないようなプレイを心がける

足踏み回復をする→腹も減ってそのフロアの敵も増える→戦うことが多くなりまた足踏み回復する機会が増える
という悪循環で余計に腹が減ってしまいます。
なのでなるべく腹を減らさないためには、HPをなるべく減らさない立ち回りをする必要があります。
具体的には、通路ダッシュをしない、飛び道具を使ってから敵を倒す、ピンチになる前にアイテムを積極的に使う、などです。

これは食料がピンチになってきたときに心がけるのは当然ですが、まだ余裕があるときから心掛けることで
腹節約になり食糧がピンチになるのを予防できます。

もちろん食糧に余裕があって、そのフロアで稼ぐつもりならそこまで意識しなくても平気です。

餓死のピンチが迫っている時の行動

(パン+現在の満腹度)が150~200くらいになったら罠チェックをやめましょう。
少しでも多くの部屋を回れることを考えましょう。
ただし、1~20階で保存の壺を持ってなくてパンを持っている時は泥罠を踏むのが怖いので罠チェック必須です。

満腹度が100を切ったらそのフロアでアイテムを6個以上拾ったり
まだ行ってない部屋が遠くにある場合は、巡回が終わって無くても
階段を降りた方が良いです。

上で説明したように足踏み回復をなるべくしないようにするのはとても重要なので、
大型地雷を踏んだ時は回復の壺を使った方が良いと思います。

人食い箱をニフラムする

パン類が人食いだったという事故から食糧ピンチにつながることは、けっこうあることなので
人食い箱をニフラムすることは餓死対策にとても有効です。

ですが、食糧ピンチの状態では白紙の巻物はニフラムに使わずに、もしもの場合のパンの巻物用に取っておくほうが良いと思います。
白紙の巻物をパンの巻物に使うのは、もったいないですしとても屈辱なので、そういう事態にならないように全力で防ぎましょう。

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最終更新:2009年12月02日 04:15