アットウィキロゴ
IRCセッション記録帳
掲示板 掲示板 ページ検索 ページ検索 メニュー メニュー

IRCセッション記録帳

テスト結果から-リーチについて

最終更新:

Bot(ページ名リンク)

- view
メンバー限定 登録/ログイン
#blognavi
今度はメインフェイズについて考えてみる

印象的だったのは、リーチ…特に完全リーチのかかったPCがかなり強いということだ。
3つの目がそろっているということは、必殺技が使える確率が約42%あるということである。
怪人は必殺技を受けては負けてしまうので、例え無駄になってもPCが必殺技を出せるときには何が何でもオークションに勝たなければならない。
この確率がかなり上がるということだ。
さらに、PCと怪人は1対1で戦っているわけではない。
3人や5人PLがいたらこの確率はどんどん上がっていって、怪人が無駄にオークションに勝つだけで、何もすることなく終わってしまう。

完全リーチ自体は問題ではない。
苦労して強い状態になるのならよい。
それは、PLとPCの努力の結果なのだから相応に強くても問題はない。
これが前哨戦でアッサリ完成してしまうことが問題なのだ。

といっても、前哨戦対策は前回で立てたのでここで特に立てる必要はない。
メインフェイズでは、完全リーチになるまでは相応に苦労すると思われるのでここでは特に問題にしなくていいだろう。

必殺技にはまだ問題がある。
それは、こっそり必殺技を完成させることだ。
1VS1ならこれも問題ない。
相手の手の内をすでに出たダイスの目から予測するというのがあってもいいだろう。
しかし、これがTRPGとなると問題になる。
GMにそこまでの予測能力と記憶能力を要求することができないのだ。
ただせさえGMにはやることがいっぱいだ。
戦闘でも演出やロールプレイを要求される。
さらにPLは複数いる。
覚えるサイコロはどんどん増えていくのだ。
ここでそんな記憶力を発揮している余裕はないだろう。

では、どうするか
ページワンやウノでは手持ちのカードが最後の一枚になったら「ページワン」「ウノ」と宣言して最後の一枚であることを知らせなければペナルティを受ける。
ここから考えると、最後の一手になったときに宣言してもゲームとして成り立つと思われる。
これを特撮TRPGに取り入れてみる。

具体的には、ターン最初に競り落とすサイコロを決め、さらにオークションに参加するときにこれを競り落としたら必殺技が使えます、ということを宣言してもらうのだ。
もし、宣言がなかったらペナルティとして、役が崩れる…はきついように思えるので必殺技を使うことができない、としよう。
必殺技を使わないときは宣言無しにオークションに参加してもいいのだ。
といっても、テスト段階では怪人を倒すことしかしないので、実際には必殺技を使えない、というペナルティを受けるのと同じになる。
また、オークションに参加しない場合も宣言無しでいいだろう

では、必殺技を使うときにはどう宣言するか。
ここはTRPGとしてお遊びのしどころだと思う。

アニメの「陰陽大戦記」では必殺技を使う前にはあらゆるキャラクターが「必殺!」と叫ぶ。
特撮では「仮面ライダー龍騎」では必殺技の前にはバイザーが「ファイナルベント」と言う。
このように必殺技の前ではなにがしらの決まり文句があるのは結構あることなのだ。
そこで、キャラ作成時にこの決まり文句を決めてもらって、それを必殺技の宣言としてもらうことにする。

そういう決まり文句がそぐわないキャラもいるだろうが、そういう場合はPL宣言として必殺技の宣言をしてもらうのがいいだろう。


カテゴリ: [特撮TRPG作成] - &trackback() - 2005年06月17日 14:11:32
名前: コメント:
#blognavi
最近更新されたスレッド
ウィキ募集バナー