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テスト結果から-オークションの問題点

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匿名ユーザー

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今度は、このシステムの核であるオークションそのものについて考えてみる。

世にあるオークションには駆け引きのようなものがある。
だからこそオークションは物語の主題となったりする。

しかしどうやら私はオークションの駆け引きについてイマイチ理解していなかったようだ。

思ったより駆け引きの要素がでなかったのだ

オークションは通常参加者全員の競い合いだ。
しかし、このルールだとそうはいかない。
PC同士は争わなくてもいいのだ。
全員一致して、ボスに立ち向かえばいいと言うことになる。

PC1人の活力を温存、回復させほかのPCがボスの活力の消費を強いればいいことになる。
特に今回は、ボスが1回でもオークションに負ける状況になっていた。
なので、PCは遠慮なく限界まで消費活力を宣言することができたのだ。
これにより、ボスは最低でもPCの限界の消費活力より1多い活力の消費を強いられてしまう。
ここまで活力を消費してしまうと次のターンにはボスは全ての活力消費で望んだとしても勝つことはできない。

ボスが負けてもいいオークションがあったとしても状況はあまりない。
そういうときはPCはボスが勝ちたい時を見計らってそのときに活力消費を強いればいいからだ。
そして、その間に別のPCが次のオークションに確実に勝てるだけの活力を貯めていることになる。

このようにPCは役割を分担することにより容易にボスに勝つことができる。
しかし、ボスは分担できないが故にPCに対抗できないわけだ。

もし、ボスに対抗できるほどの大量の活力を持たせた場合、ボスの連続攻撃によってPCはあっという間にやられてしまう。
これではバランスがとれない。



カテゴリ: [特撮TRPG作成] - &trackback() - 2005年06月21日 16:00:55
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