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オークションの問題を考えてみる。
と言っても、これはオークションの問題と言うよりは戦闘を「背景フェイズ」と「メインフェイズに」分けたときに顕著になる問題ともいえる。
と言っても、これはオークションの問題と言うよりは戦闘を「背景フェイズ」と「メインフェイズに」分けたときに顕著になる問題ともいえる。
問題を簡単にするために、背景フェイズでは「PCの達成値合計-怪人側の達成値合計」の影響が怪人あるいはPCに対するマイナス修正として出てくるものとする。
もちろん計算結果がプラスであれば怪人に対して、マイナスであればPCに対してマイナス修正がでるのだ。
もちろん計算結果がプラスであれば怪人に対して、マイナスであればPCに対してマイナス修正がでるのだ。
この問題が一番顕著になるのは怪人側で背景フェイズで行動するキャラクター、つまり戦闘員が全てやられたときとである。
このとき、怪人側の達成値合計は0になる。
このとき、怪人側の達成値合計は0になる。
レベルが低いうちはPCの達成値合計が20になるとしよう。
つまり、メインフェイズでPCは達成値合計20から得られるマイナス修正を受けた怪人と戦うわけである。
つまり、メインフェイズでPCは達成値合計20から得られるマイナス修正を受けた怪人と戦うわけである。
レベルが上がった場合はどうなるか。
当然達成値合計も上がる。
ここでは、40になったとしてみよう。
メインフェイズでPCは達成値合計40から得られるマイナス修正を受けたか偉人と戦うことになる。
当然達成値合計も上がる。
ここでは、40になったとしてみよう。
メインフェイズでPCは達成値合計40から得られるマイナス修正を受けたか偉人と戦うことになる。
さて、PCと怪人の能力の差が同じであれば達成値合計20から得られるマイナス修正を受けた怪人と戦うよりも達成値合計40から得られるマイナス修正を受けた怪人と戦うほうがより簡単である。
そして、達成値合計はPCのレベルが多くなればなるほど高くなっていく。
つまり、怪人はPCのレベルが上がれば上がるほど能力値の差が同じくらいでもより倒しやすくなるのだ。
そして、達成値合計はPCのレベルが多くなればなるほど高くなっていく。
つまり、怪人はPCのレベルが上がれば上がるほど能力値の差が同じくらいでもより倒しやすくなるのだ。
では、このマイナス修正を吸収するほどの能力差を怪人につけたとしよう。
今度は、PC側が怪人に対してあまりマイナス修正を課すことのできない戦闘開始時において怪人が恐ろしく強くなる。
そして、マイナス修正を吸収するほどの能力差によって、怪人とPCの能力の差はゲームのバランスを維持できないほどになってしまうと考えられる。
今度は、PC側が怪人に対してあまりマイナス修正を課すことのできない戦闘開始時において怪人が恐ろしく強くなる。
そして、マイナス修正を吸収するほどの能力差によって、怪人とPCの能力の差はゲームのバランスを維持できないほどになってしまうと考えられる。
結局、能力値の差でバランスを取ろうとする限り戦闘開始時か戦闘終局のどちらかで不都合が生じてしまうことになるのだ。
これが、オークション、戦闘を「背景フェイズ」「メインフェイズ」に分けたときの問題である。
カテゴリ: [特撮TRPG作成] - &trackback() - 2005年05月09日 21:20:42