危険度青
このエリアにはª²²³¬«²®®§¥²という非常に危険なエリア固有のキリュウニャが生息しており他のエリアへ無事移動することが絶望的に難しいので絶対に行ってはいけません。
エリア0はドラゴンハウスの10倍ぐらいの広さの寂れた街で、10メートルごとにたまに点滅する古びた街灯が配置されており、空は常に赤く、まるで時間が止まっているかのように昼夜のサイクルがありません、このエリアから他のエリアへ無事移動した人物は揃って義足を付けた男性を目視したと発言しますが、後述の鬼龍にゃの見せた幻、又は混乱した際に見た幻視と思われます。またエリア内部は常に悪臭が漂っていて、時たま多種多様な人々の断末魔が聞こえることもあるらしいですが真偽は不明です。
このエリアは通常の物理法則が働いており、人に危害を直接与えるといった異常性も今のところは確認されていませんが、建造物を破壊しようとして破壊出来なかったり、たまにエリアに配置されている建造物がランダムに変わったり、ことエリアには水道にがないはずなのに公園の中にあるトイレや手洗い場や水飲み場から水が出たり生物の死体が一切腐敗しない、などの異常性が確認されています。またたまに壺などが何処からか出現しますが食骨壷の可能性が高いため近づかないでください。
このエリアに存在する建造物は、1940年代に建設されたと思われるの日本の家と思われるもの、1940年代に建設されたと思われる日本の木製の校舎と思われるもの、寺らしきものなどがあります。これらの建造物の内部にはそれぞれ、家(水、食料、包丁)、学校(木製のバット、塩酸などの危険な薬品)、寺(マッチ、日記)があります。また家の蛇口を捻ると水道水がでますが水自体には異常性が一切ないのでそのまま飲んでも大丈夫です。