Fighting My Way(花海咲季) - タフ園アイドルマスター @ ウィキ

育成方法

最初から高いパラメータでスコアを稼いでいけるシンプルな初心者向けアイドル。
ステータスはボーカルとダンスが横並びでビジュアルが少し高め。
他アイドルと比較すると初期ステが抜きん出て高く設定されており、SSRは不要ステであるボーカルすらなんと特化型の手鞠や麻央と同値の75、残り2つは現状単独1位である。流石は首席入学と言いたいところだが反面、超早熟型であることを反映してか成長率は満遍なく微妙。神童の悲哀を感じますね
プロデュースで要求されるステータスは主にビジュアルとダンスなのでビジュアル主体で育成していくと良い
とにかく好調を維持する事を意識してカードを切っていくだけでスコアが稼げる為扱いやすい
レッスンも固有スキルや『挑戦』を手早く使っていくだけですぐ終わらせられるので額面での消費体力に反して育成中の消耗は少なく済む(レッスンはパーフェクト達成時の残りターンに応じて体力回復が発生する為)
好調時のみ発動できる『挑戦』や固有スキルの単発火力が高く、集中による数値ボーナスよりも好調による倍率ボーナスの恩恵が大きい。また、固有Pアイテムはどれも好調に関係するものでありその代わり他のセンスアイドルと比べて自力での集中が集めにくい為『好調型』に分類される
また、SSRの固有Pアイテム共に戦うタオルもシンプルながら強力。アクションスキルカードを使用するだけで好調1ターンとカード使用数＋1が付与されるので、『挑戦』や『バズワード』等の好調でなければ使えないカードが初手に来てもある程度は手札事故を回避でき、別のアクションカードがあればそれらを初手で使う事も可能。発動条件の性質上序盤に発動することになるので最初のうちはライバルに大きく差をつけられる

『最初からスコアを稼ぎやすい』という事は、言い換えれば『一度に発揮できるスコアの天井が低い』事でもある。センスアイドルのなかでも自力での集中が集めづらいので好調を維持しつつ素のパラメータの高いカードで攻める以上の事が出来ず、加えて固有スキルや初期習得している『挑戦』は使い切りのスキルであるためこれらを試験で切った後はそのままだと決定打に欠けがち。スキルカードの習得はしっかりと吟味しよう
スコアの天井がある中間試験なら上記の弱点も誤魔化せるが、最終試験ともなると後半一気に大逆転はかなり厳しいので、最初から高倍率カードを使い着実にスコアを重ねていかなければならず最初から最後まで気の抜けない立ち回りを要求される
PLvが低い内から習得できるカードプールだと集中を貯めつつ『飛躍』や『コール＆レスポンス』等の一定値の集中を貯める事で真価を発揮するカード達も頼っていかなければ本物の天才に勝つ事は難しいだろう。アイスコーヒーはズッ友を超えたズッ友　兄ちゃん冷コ２つや