幻想郷の記憶
稗田 阿求(ひえだのあきゅう)
【種族】
人間
【能力】
・求聞持(一度見聞きしたものを忘れない程度)の能力
東方求聞史紀、記憶する幻想郷のメインキャラ。
人里にある稗田家の当主。
稗田家には外の世界の物も含む膨大な数の書物があり、当主である阿求も知識が深い。
稗田家の当主は、百数十年に一度の転生を繰り返しながら、一代に一冊の幻想郷縁起を書いている。
阿求はその九冊目の著者。
幻想郷縁起とは、定期的に人々の生活を脅かす妖怪について、その対処法を記した書物の事。
ただし現在では、妖怪による被害が減ったことにより、妖怪の広告に近くなっている。
紅茶が好き。
猫を飼っている。
意外と、毒舌な面を持つ。
八雲紫とは、先代以前からの知り合い。
転生した際、転生前の記憶はほぼ失い、求聞史紀の能力だけを受け継ぐ。
初代から千年以上経過しており、阿求はその九代目。
転生の影響か寿命が短く、生きれて30年程度。
その後は、閻魔に肉体を用意してもらうまで、地獄で百年ほど働かなければいけない。
以下、本ロワにおけるネタバレを含む
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他の参加者との関係(最新話時点)
踏破地域(白が踏破地域)
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※カッコ表記はそこを踏破したと推測される地域
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最終更新:2010年05月22日 18:37