あらすじ

1巻

 異性と育む夢の高校ライフを過ごすはずだった俺の隣に、謎の電波女登場!?

 宇宙人が見守ると噂されるこの町で、俺の青春ポイント獲得ミッション(具体的には女子との甘酸っぱい高校ライフ大作戦)はスタートした。
「地球は狙われている」らしい。同居する布団ぐるぐる電波女・藤和エリオからの引用だ。
 俺の青春ポイントが低下する要因であり、本ミッションを阻害する根源でもある。
 天然癒し系な爽やか健康娘・リュウシさんや、モデルさんもびっくりの長身(コスプレ)少女・前川さんとの青春ポイント急上昇的出会いを経たにもかかわらず、俺の隣にはなぜか布団でぐーるぐるな電波女がいるわけで……。
 ……俺の青春って、一体どーなんの?
電撃ドットコムより)


2巻

 あーあー、こちら宇宙人が見守る町。エリオの社会復帰をおとどけする。

 E.T.ごっこして自転車で宙を駆け抜けた夜を経て。布団ぐるぐる電波女の藤和エリオが、ついに布団を脱ぐ決意をした……のはいいんだが。
 なぜ俺の傍を離れないんだ? え? バイトの面接に付きあえって? 
 そしてなんでお前は、生まれたての雛が親鳥を見るような目をしてるんだ? 
 うーむ、こつこつ貯めた俺の大切な青春ポイントが、エリオの社会復帰ポイントに変換されている気がする……。
 しかもそのエリオの脱電波系少女ミッションが一人歩きして。天然健康少女のリュウシさんとコスプレ長身美人の前川さんが俺の家に遊びに来たり(しゅ、しゅらーば)、みんなでロケット遊びしてる最中、女々さんの秘密と遭遇したり。
 ……なんだかんだで青春、なのかなぁ。
電撃ドットコムより)


3巻

 宇宙人が見守る街で『未知との遭遇』をした……のか?

 えーと今度はなんなんだろう。
とっても電波な女の子・藤和エリオの前に鎮座ましますは、宇宙服を着込んだ謎の少女(たぶん。声色で判断)。
 ヤシロと名乗るその宇宙服女は、「この星には観光ではなくビジネスで来た」とかなんとか言って、俺たちの行く先々に登場してくる。
 えー、前川さんと野球したり、リュウシさんのバスケ観たり、いろいろやることあるのになぁ……。
 エリオと過ごす今年の夏は、退屈なんて感じなさそうだな。
 宇宙人が見守る街でささやかにお届けする青春ラブコメ、なのかなぁ、これ?
電撃ドットコムより)


4巻

 エリオが電波を受信する前って、どんな感じだったんだろうなぁ、というお話。

 電波女になる前のエリオは、それでも宇宙を追っかける少女だった。
 布団のかわりに、赤いランドセルを背負っていたんだってさ。
 リューシさんと前川さんは、俺に出会う前に、なんと淡い初恋を経験しちゃったりしてた。
 その結末は、ほろ苦い青春の味……だったりするのかな、やっぱり(すごく気になるけど訊けないし)。
 そして俺は、エリオと同居しているにもかかわらず、意を決してエロ本購入大作戦を決行して!? 
 うー、俺たちの恥ずかしい過去を綴った短編集登場、らしい。
電撃ドットコムより)


5巻

 うーみーはひろいーなーおおきーなーっていうお話……いやっほぅ。

 青春ってのがなんなのかは正直分からんけど、それがあると心が満たされるものらしい。
 あ、どうも。青春ポイントを求め彷徨う流浪の旅人、丹羽真です。
 ついに俺は、ぐるぐる布団に電波女な藤和エリオと一緒に海に来てしまった。
 それだけじゃない。
 水着完備の天然健康系少女・リューシさんも、コスプレ長身美人・前川さんも一緒(女々さんもね一応)!
 これは、青春ポイント大ブレイクの予感。
 うーんやっぱり、夏は『海』で『水着』で、『UFO』に『宇宙戦争』だな! ……あれ? 最後のほう、俺なんて言った?
電撃ドットコムより)


6巻

 青春ポイントのボーナスステージで、ついにエリオは「せーしゅん女」になる。

 どもども丹羽真です。
 えー、俺は今、青春ポイントが浮遊しまくる魅惑のボーナスステージに立っているのだった……!
 そう。本日は我が母校の文化祭なのである。
 今年は『引力』をテーマとしているらしく、生徒も一般入場者も、全員その小指にはカラフルな糸がぷらぷら結ばれている。
 なんでも、同じ種類の糸を巻いている人を発見して結び合えば、『運命という引力で引き寄せられた者』同士ということで、めでたく文化祭のメインイベントである体育館ライブコンサートにアリーナ席で参加出来るらしい。
 さて。俺はその『引力』とやらでどんな相手を引き寄せるんだろうねぇ。
 ふと気づけば、見慣れた水色の粒子があたりをキラキラ散乱していた。
 この晴れ舞台で、ついにエリオは「せーしゅん女」になる。
電撃ドットコムより)


7巻

 これは、宇宙人が見守る街で描かれる青春物語。
 宇宙の何処か、別の地球の出来事かもしれないけどね。

 どうも丹羽真です。
 近況としては、ちょっとした事情で貯めていた青春ポイントを使い切ってしまったので、最近干からびそう……という感じ。
 突然ですが、どうやら今回は、その青春ポイントにまつわるお話じゃなくて、『妄想ポイント』が主軸となるみたいだ。
 宇宙って途方もなく広いわけだし、俺たちが辿り着けないほど遠くにもう一つぐらい地球があって、そこではやっぱり俺やエリオたちがいて、似たような毎日を送っていて……とか妄想することがあるんだけど。今回はそんなお話。
 でもどうせ空想奇譚なら。夢がある方がいい。
 そう、例えば。
 もしリュウシさんや前川さんやエリオと、人生を共に歩むことになったら、とか。……うへへ。
 あ、ところで俺たちアニメ化みたいです。これは妄想じゃない。
電撃ドットコムより)

8巻

 TBSほかにてTVアニメ放送中!
 電波で『青春男』を伝播させてるってわけだ。よろしくですよ。

 リトルスマキンが襲来した。
 具体的には、ミニマムサイズの布団ぐーるぐるな存在が、俺と藤和エリオの前に現れた。
 うん、この展開。本来だったら「この地球外生命体みたいなやつの目的とは!?」なんて気張るところなんだろうが、このリトルスマキンにそんな期待(?)をしても意味がなさそうだった。
 しかし、俺はこいつと出会って思い知ったことがある。
 青春ポイントの低下要因であったはずの藤和エリオ。
 俺は彼女に、どれだけ依存していたかってことを。
 今回のお話で、俺は宇宙人たちに終わりをコールする。
 うまくいくかはわからないけど、こうご期待! って気持ちで待ってて欲しい。
 てな感じで、なんだかんだあっても。
 俺たちは、相変わらず青い空を眺めて、遙か宇宙を目指すんだ。
 だって、地球人だから。
 以上。丹羽真でした。
電撃ドットコムより)

SF(すこしふしぎ)版

 田舎から都会への引っ越しをきっかけに夢の青春ライフを過ごすはずだった俺。
 しかし隣には謎の電波女?

「地球は狙われている」らしい。
 布団ぐーるぐる電波女・藤和エリオは俺にそう言った。
 心機一転、都会で夢の高校ライフを過ごそうとしていた俺の青春って、一体どーなんの…………って、あれ?
 これなんか、前にも一回説明した気がするな……。
 こほん。あー。どもども丹羽真です。仕切り直して。
 さて今回のお話は、叔母である藤和家に居候することになった俺が、高校二年から転校した都会の学校で、天然系健康少女やモデル系美人さんと出会い、そして我が家には布団ぐーるぐるな電波女がいて、俺の青春どーなんの……ってやっぱり同じじゃん!
 SF(すこしふしぎ)版。その意味はこれを読めば明らかに……なるといいなぁ。
電撃ドットコムより)

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最終更新:2011年03月10日 16:40
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