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  • 竜の涙15

竜の涙15

最終更新:2012年05月31日 10:23

jelly

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 大樹の冠雲から南西へと架かる虹の橋の先に浮かぶ島雲。
 その上に建つはシレスティアルの国。
 かつてケツァル王国の領地だったシレスティアルには今でも天竜やケツァル国の兵たちの拠点が存在している。
 そのうちの天竜の拠点に火竜が訪れた。
「天竜ゼロ殿、リムリプスが見つかったとの知らせを受けて参りました」
「ああムスペの者か。ご苦労。魔竜は牢に入れてある。抵抗なく従ってくれたので助かる」
 ゼロはムスペからの使者を招き入れる。
 使者は火竜王から伝言を預かっていたようで、それをゼロに伝えた。
「あなたには朗報でしょう。ケツァル王国が再建されました。我らが火竜王様は現在バルハラ王宮を訪問されています」
「そうか、噂には聞いていた。では俺もさっそく挨拶に向かわなくてはな。火竜王に伝えてくれ、これから魔竜を連れてバルハラに向かうと」


Chapter15「三度狙われたティル」



「天竜ゼロ様が参られました」
 バルハラの兵がそう知らせる。
「わかった。通してくれ」
 ウィルオンに代わって火竜王セルシウスが答えた。
 王宮のホールへゼロが通される。ウィルオンの姿を見かけると、ゼロは恭しく挨拶するのだった。
「あなたが3代目ケツァル様。私は天竜のゼロ、初のお目にかかり……ん、どこかでお会いしましたかな」
 黒い竜人族。その姿をウィルオンは忘れてはいなかった。
 突如現れて復活した魔竜ストラグルに挑み、戦いには敗れたもののその強さを見せつけた者。
 たしかリクは父親だと言っていただろうか。
「おまえはたしかスロヴェストで会った…! ティルを捕まえたってどういうことだ!?」
「ああ、リクの知り合いでしたか。3代目ケツァル王と顔見知りとは、あいつ意外となかなか顔が広いな…」
「俺の質問に答えろ。なぜティルを捕まえた」
「火竜王殿に聞いておられないのですか。初代ケツァル様の命令だからです。魔竜はケツァル様のかつての敵で危険な存在。封印されて然るべきです」
 ゼロはセルシウスと同様のことを答えた。
「おまえ、俺のじいさんの部下だったんだろ。だったら今の王は俺だ。俺の命令を聞いてティルを封印するのはやめろ」
「できません。初代様の命令に背くわけにはいきません。……時にウィルオン様。あなたはまだ王になって日が浅い。まだ王としての自覚が足りないのでは? やつを野放しにしていては、いずれ必ず国の転覆を狙ってあなたの命を狙ってきますぞ」
「ティルは俺の友達だ。そんなことをするはずがない」
「……リクと同じことを仰いますな。だが魔竜とは危険な存在。あの場にいたのならご覧になったでしょう、魔竜ストラグルの恐ろしさを。あれが魔竜というもの、リムリプスとて同じです」
「俺にはティルがあいつと同じとは思えない。俺はここにいるナープとともにティルを発見し、しばらくの間保護していた。だがティルにはそんな危険な素振りはなかったように思うぞ」
「それは魔竜の記憶を失っていたからです。とにかくあなたのその命令は聞くことができませんゆえ、悪くお思いにならないでください」
 やはり魔竜は危険だの一点張りでまるで譲らない。
 たしかにストラグルの強大な力はリクもウィルオンも実際に目の前で見ていた。
 実際にこの目でみたものを否定するつもりはない。しかし、リムリプスが強大な力を振るうところを見たわけではない。
 セルシウスやゼロが言うように、本当にリムリプスは危険な存在なのだろうか。
(俺はラルガに連れ出されてしまったが、あの場にはリクたちもいた。それに本当にティルが強大な力を持つのだというならなおさら、なぜティルは捕まったんだ。抵抗しなかったとでもいうのか…?)
「火竜王殿、少しよろしいですか。リムリプスのことでお話が…」
「うむ、わかった。ナープよ、ここで待っているのだ。すぐに戻る」
「そういうわけです。では新ケツァル王様、私はこれにて失礼致しますゆえ」
 そう言うとゼロはセルシウスを伴ってホールから出て行ってしまった。
 通路の向こうにゼロの姿が見えなくなったあたりで、ゼロとその部下のものと思われる会話が聞こえてきた。
「ゼロ様、リムリプスを護送する部隊が到着しました。いかがいたしますか」
「おお、サクレ。ご苦労。王宮の牢に入れておけ。俺はこれから火竜王殿と話すことがある」
 あとは静かだった。
 周囲は王宮への来客たちで賑わっていたが、ウィルオンの心の内は静寂だった。
 そして独り思う。
 ティルが?
 なぜ封印されなければならない?
 リクほど長くはなくとも、ウィルオンもティルとはしばらくともに過ごしていた仲だ。
 どうしてもそのティルが危険な存在と言われても納得ができなかった。
 なぜティルが魔竜なのか。
 強大な力を持つからか。過去に何かあったというのか。
 ティルが魔竜と呼ばれる理由がウィルオンには思い付かなかった。
「ティルは……ティルだろうが」
「そうだな。僕も納得がいかない」
 ナープも同様だった。
 ガルフから魔竜リムリプスを封印するのを手伝ってほしいと突然知らされた。しかも、それはなんとムスペの火竜王直々の頼みだという。
 サーフたちとともに再びムスペへと向かうと、ナープを待っていたのは火竜王と父親だった。
 長い間探していた父親フロウがついに姿を現した。聞くと火竜王のところにいたのだという。
 どうりでいくら探しても見つからないはずだ。今回こうして呼ばれなければ、おそらく今頃はまだ父親を探して廻っていたことだろう。
 火竜王のおかげでようやく夢にまで見た父親と再会することができたのだ。
 その火竜王は頼みがあるという。それも、母親であるオーシャンの血を引く自分たちでなければならないことだという。
 先代天竜だったオーシャンはケツァル王の命令で魔竜の封印を護っていた。
 そしてそのケツァル王との約束で火竜王も魔竜の監視をしていた。
 オーシャンの夫であり、部下でもあったフロウも重ねてナープたちに頼む。
 封印が解けた魔竜リムリプスを再度封印する。手伝ってくれ、と。
 父親と再会させてくれた火竜王への恩、その父親にも頼まれて、さらには死んだ母親と関係していることなのだという。
 ナープにはこの頼みを断る理由がなかった。
――魔竜リムリプスの正体を知るまでは。
「なんとかできないのか、僕たちの力で。リクたちだって納得がいかないだろ。きっと協力してくれると思うけど…」
「ラルガの次は初代ケツァル様かよ。しかも初代様自身はもういなくて、その部下や火竜王が相手ときたもんだ。敵が大きすぎる。一体何なんだよ、魔竜というのは…」
「ウィルオン、王様なんだろ? なんとかできないのか」
「見ての通りだ。今の俺ではセルシウスもゼロも俺の話を聞いてくれなかった」
 ウィルオンは悩んでいた。
 ケツァル王であれば火竜王とも対等に話せる。ケツァル王であれば天竜ゼロは自分の部下に過ぎない。
 今はまだ王としての信用が足りないのかもしれないが、いずれどちらも自分の話を聞いてくれるようになるかもしれない。そうすればティルを救うことができるかもしれない。
 これはケツァルの血を引くウィルオンにしかできないことだった。
「王様……なぁ。俺にはそれだけの力があるんだろうか。王様ならティルも救えるのかな…」
「少なくとも僕がセルシウスやゼロに話すよりは効果があるはずだ。根気よく続ければ話を聞いてくれるかもしれない」
「でもいつかじゃ遅いぞ。それまでにティルが封印されてしまう」
「それは困ったな…。なんとかこちらの思いをわかってもらえないかな」
 ムスペ王は代々頑固なことで有名で説得には骨が折れるだろう。
 ゼロはウィルオンを敬うように接してはいたが、まるで忠誠心というものは見られなかった。これならまだラルガのほうがかわいく見えるものだ。
「俺が未熟なせいか…。くそっ、誰も俺の話なんか聞いちゃくれねえよ。どいつもこいつも初代様初代様だ」
「仕方ないさ。ケツァル国も復活したばかりなんだろ」
「だが、どうすれば」
 悩むウィルオンに、ナープはひとつの考えを話した。
「待てよ。よく考えてみろ。いるじゃないか、ちゃんと僕たちの話を聞いてくれる存在が」
「そんなやついるのか」
「さっきのゼロの話を聞いてただろう? この王宮の牢はどこだい。案内してくれよ、ウィルオン」
「そうか…。なるほどな」
 確かに初代ケツァル王の影響は大きい。
 たとえウィルオンがその子孫であったとしても、それはウィルオン王ではなく、初代ケツァル王の子孫であるウィルオンでしかない。
 しかし、そんな初代ケツァルの影響を受けない存在がいる。
 なぜなら、それは王という関係に縛られない存在だから。友であるから。
 きっと話を聞いてくれるはずだ。
 ティルならば――


 見張りがいないことを確認してウィルオンとナープは王宮の一室に忍び込む。
 ここはバルハラの牢獄。久しく使われていなかった場所だ。
 王宮の他の場所と同様ここも荒れ果てており、まだ修復の手は届いてはいない。
 鉄格子は壊れて牢屋の意味を成してはいなかったが、砂漠の遺跡で見たのと同様の魔法によって光の壁が張られており、しばらくぶりにやってきた牢の住民をその内に閉じ込めていた。
「あそこだ。見張りはいないようだな」
 光の壁の向こうにティルの姿が見える。
 ティルは牢屋の隅に身を寄せて座り込んでいた。
 ナープたちの姿に気がつくと、ティルのほうから声をかけてきた。
「二人ともどうしてここに…」
「ウィルオンがバルハラの新しい王様になったんだ。僕は火竜王とともにここに来た」
「そう…。じゃあ、二人とも僕を封印するんだね」
 ティルが悲しそうに言う。
「それは違う。俺はティルを助けたくて来たんだ。初代ケツァルが火竜王とどんな約束をしてようと、俺はおまえを助ける。ナープも同じだ」
「安心するんだ。僕たちが必ず助ける方法を見つけてみせるから」
「王という立場だからこそできることがあるんじゃないかと俺は考えた。ナープも協力してくれる。だが俺たちだけじゃおまえを助け出すことは難しいだろう」
「だからティル自身にも協力してほしいんだよ。せめてなんとかティルが封印されるまでの時間を引き延ばすことができれば……」
 励ますつもりでそう言ったが、それを聞いたティルはさらに悲しそうに言った。
「そういう意味で言ったんじゃないよ。僕を封印するべきだって意味で言ったんだ」
「ティル? 何を言って…」
「リクと同じことを言うんだね。二人の気持ちはとても嬉しいよ。でもね……」
 ティルはリクに話したのと同じことをウィルオンとナープにも聞かせた。
 過去に魔竜の力を巡って多くの争いがあったことを。多くの血が流れたということを。
 そして、そんなことはもううんざりなんだということを。
 魔竜の力なんてないほうがいい。魔竜は存在しないほうがいい。
「だから魔竜は封印されたほうがいいって? 何を言ってるんだ。おまえはそれでいいのかよ」
「構わない。それにもともと封印されていたんだ。ナープたちと会ったのはたまたまその封印が解けたから。ただもう一度封印されるというだけのことだよ」
「なんでそんな…。そうか、ラルガのときと同じように魔法で操られてるんだな。だからそんなことを言わされてるんだ。そうなんだろ!?」
「僕は正気だよ。そして自ら封印を望んでる。それだけのことだよ」
「ティル…!」
「ごめんね、二人とも。そしてありがとう。でも、話はこれで以上だ」
 それっきりティルはもう何も言わなかった。
 こちらが何を言っても耳を貸さず、視線を合わせることもなかった。
「ティル、どうして……」


Chapter15 END

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