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  • 魔法戦争64

魔法戦争64

最終更新:2018年03月15日 22:10

jelly

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Chapter64「フレイヤ遠征1:私がフリードになる」



 それは突然まるで停電したかのように。
 あるいは機械の電源コードを急に引き抜いたかのように。

 フリードの意識はその瞬間を境にして消失し、その精神は闇に飲み込まれた。
 いや、無に包み込まれたと言ったほうがいいかもしれない。
 それは完全なる虚無だ。

(返事をして。聞こえないの、フリード?)

 いくら私が呼びかけても彼は何の反応も示さない。
 なぜならファフニールの攻撃を受けてフリードの身体は黄金の塊と化したから。

 去り際にトロウは言っていた。

『おまえたちはもう死ぬこともできない身体になったのだ。そのまま永遠に黄金像として生き続けるがいい』

 死んだわけではない。黄金でありながら、それでもフリードは生きている。
 これは物質的に、あるいは本質的に黄金に変わったのではなく、あくまで魔法の作用によって外見が黄金そのものに変わっただけだからだ。

 変性の魔法に関することならば私はよくわかる。
 魔法によって姿を変える作用は、あくまで見た目を変えるだけであって本質までは変えることができない。

 つまり例えば人間を魔法で竜に変えたところで、それは『竜』そのものなのではなくてあくまで『本質は人間』あるいは『元人間の竜』ということになる。
 姿が変わって翼を得れば身体の構造上、空を飛ぶことは可能になる。
 しかし竜が生まれながらに持っている精霊の加護――例えば火竜なら呪文を詠唱することなく火の魔法を自在に扱う能力――は本質的には人間であり竜ではないので、姿を変えただけで得られるようなものではない。

 今のフリードは見た目は黄金像。その身体の構造上、動くことはできない。
 しかし本質的には人間なので、黄金という無機物でありながら有機物としての生命を持ち得ることができてしまっている。

(つまりフリードは死んでいない!)

 フリードが受けた魔法が黄金化でまだ良かった。これが解呪方法がトロウにしかわからない呪いの類や、あるいは身体をばらばらにされるような再起不能レベルの重症じゃなくて本当に良かった。
 この手の魔法は私の専門。私になら治すことができる。

 意識を集中させて脳内に呪文を紡ぎ出していく。
 今の私はフリードに憑依した意識だけの存在に過ぎないがこれも同様、姿が変わっても本質は変わらないので、集中さえできれば私はいつも通りの能力を発揮することができる。

 すでに戦いは終わったと判断しトロウもファフニールもこの場を去っていった。
 今なら大丈夫のはず。私はフリードにかけられた黄金化の魔法を解いて、フリードを元の姿に戻した。

 生身の身体に戻ったフリードは、そのままどさりと崩れ落ちた。

(起きて。敵が油断している今のうちに脱出しなくちゃ)

 しかし、いくら呼びかけてもフリードの意識は戻ってこなかった。

(これは困ったわね……)

 よほど強いショックを受けたのだろうか。今のフリードはいわゆる気を失っている状態だ。命には別状はないが、いつ回復するのかは私にもわからない。
 私は憑依しているだけの身なので、彼が起きてくれないことにはここから脱出することができない。いつ敵が戻ってくるかもしれないこの状況で、倒れたままのフリードを放っておくわけにもいかない。

(仕方ないわ。少しリスクはあるけれど、こうなったら私がフリードの身体を操るしかないみたいね)

 今の私はあくまでフリードの精神に悪影響を与えないレベルでの憑依を行っているだけだ。だから私はフリードの身体を動かす主導権は持っていないし、フリードは起きたまま脳内で私と意思の疎通ができた。

 ここからさらに憑依レベルを高めていけば、私がフリードの身体を操ることも可能になる。
 ただしフリードの意識がある状態でこれをやると、ふたつの意識がひとつの身体を操ろうとするためにフリードの脳が混乱してダメージを受ける可能性がある。

 フリードの意識がない今ならその心配はないが、いつ彼の意識が戻るかわからない以上それはとてもリスキーな行為になる。
 もし私がフリードの身体を操作しているときに彼の意識が戻れば悪影響を与えることになってしまうし、半覚醒の意識はとても不安定なために私の意識と彼の意識が部分的に混ざり合ってしまう恐れもある。
 一度混ざり合ってしまったものを完全に分離することは非常に難しい。
 そう、水の中に溶け込んだインクを完全に取り除くのが難しいのと同じように。

 とは言っても、ぐずぐずはしていられない。フリードが無事なことがわかれば、こんどこそ彼はトロウに抹殺されてしまうに違いない。

(やむを得ないわね。フリード、あなたの身体、少し借りるわよ)

 目を閉じて意識を集中、憑依レベルを高めていく。
 自分の手の感覚をフリードの手に、脚の感覚を彼の脚に重ねるようにイメージしていく。
 すると次第に四肢がじんわりと温まっていき、とくん、とくん。と脈打ち始めていく。
 足の先、そして指先にまでその温かさと脈動が広がっていく。
 そして私はゆっくりと、閉じていた目を開けた。

 両の手のひらを目の前にかざしてみる。
 よく使い込まれた革の手袋に、手の甲を覆うように守る蒼い籠手。
 拳を握りしめると、手袋の中で節くれだったごつごつした指が動くのがわかる。

「どうやら成功したみたいね」

 フリードの口を通して発せられるその声は低い。
 全身にまとう鎧はずっしりと重いが、フリードの身体であればその重さに耐えて走り回ることもできそうだ。

「さて。まずはあの子たちを助けてあげないと」

 振り返ると、ファフニールの攻撃を受けてフリード同様に黄金像と化したレギンとヒルデの姿があった。




「申し訳ありません、フレイヤ様。わたしたちが力不足なばっかりに」
「おのれ、あの金ピカ竜め。フレイ王子側の味方ではなかったのか?」

 回復したヴァルキュリアの二人はそろって悔しそうな様子を見せていた。
 この二人の意識はすぐに回復した。まだフリードの意識は戻っていないところをみるとこの男、身体は鍛えられているが意外と精神的には弱いのかもしれない。

「とにかく作戦が失敗した以上、長居は無用です。あなたたちの天馬も治療しておきました。すぐに脱出を図ります」
「承知しました。あの、ところでフレイヤ様。ミストの姿が見当たりませんが?」
「えっ」

 言われてみればたしかに。
 私はフリードから離れられないので、中庭で待機するといって従者たちと別れて以降はミストの姿を見ていない。
 そういえばファフニールとヒルデたちが戦っている時点で、すでに彼女の姿は見えなかったような。

「まったく、あの子はこんなときにまで。一体どこで何をやっているのかしら。無事だといいのだけど」
「そ、そうですね。あいつは本当にいつも……うぶっ」
「ヒルデ? もしかして具合でも悪いのですか」
「あ、いえ、その。なんでもありませんけど……」
「けど?」
「気にしないでください。それよりも今は脱出が最優先です。今回ばかりは置いていくわけにもいかない。すぐにミストを見つけてきます」
「待って。今は敵に見つかるのは絶対に避けたいところ。下手に別れて行動するよりもまとまって行動しましょう。状況が状況だけに、一度別れてしまうと合流もおそらく困難になるでしょうから」
「わかりました。では私は前方を、レギンが後方を警戒します。フレイヤ様はミストの姿を捜すのに専念してください」

 こう言ってくれるヒルデたちはとても頼もしく見える。
 それにしても、本当にミストはどこへ行ってしまったのだろう。

 ここは勝手知ったる祖国の城。私たちはずっとこの城で暮らしてきたし、ミストがよく行きそうな場所にはいくつか心当たりがないわけでもない。

 しかし今は状況が状況だ。ミストはよく仕事をサボる子ではあっても、とても城下街にふらっと遊びに行けるような雰囲気ではないし、私たちを見捨てて一人で逃げるような薄情な子でないことはよく知っている。
 となればバルハラ城付近のどこかにはいるはず。騒ぎになっていないところを見ると、どうやら敵には見つかっていない様子ではあるようだが。

「位置が特定できればいいのに。そうすればテレパシーで直接あの子を呼ぶことができる。広範囲に無作為に念波を送ることもできるけど、それだと敵にも聞こえてしまう、か」
「位置の特定……。それならフリードの力、いや身体を借りればできるかもしれません。今、私の槍はフリードのものです」
「なるほど。グングニルの槍ね!」

 投げれば狙った対象に必ず命中する魔槍グングニル。
 グングニルは槍自らが使い手を選ぶという。色々あって今はその所有権はフリードにある。そしてそのフリードの身体の所有権は今は私の手にある。

 ミストに狙いを定めて槍を投じれば、グングニルは彼女に向かって飛んでいく。
 それを利用すればミストの居場所を特定することができる。
 槍がミストを襲う結果になるが、所有者が戻れと命令すればグングニルはその手元へと戻ってくる。だからミストに刺さる前に槍を回収すれば問題はないはずだ。

「これは名案ね! ……と言いたいけれど、でもどうやらフリードはその槍を持ってきていないみたいよ」
「それなら大丈夫です。戻れと命じてみてください」
「あら、そんな簡単なことで? よし。グングニルよ、戻れ!!」

 手を掲げて虚空に向かって命じる。
 すると鋭い閃光とともに、一瞬にしてその手の上に魔槍グングニルが現れた。
 まるで、ご主人様お呼びですか、とでも言いたげに槍は蒼白く明滅している。

「わあ! これ、すごいわね。ねぇ、ちょっとヒルデも今の見た!?」

 思わず興奮を隠せないままにヒルデのほうを振り返った。
 するとヒルデは、

「ぶふっ」

 私の顔を見るなり盛大に噴き出したではないか。

「ちょ、ちょっと。どうして笑うの?」
「ああー。もうだめだ、耐えられない。フ、フレイヤ様。失礼を承知で言わせてもらいますが、フリードの顔をしてフリードの声でその口調ってそれ……ぶふぅっ! だめだこれもう限界! ぶゎははははは!!」
「はぁ。どうやらまた黄金像に戻りたいようね」
「ぷっ、くくくくく! 無理、無理っ! フリードがっ! オネエ口調!!」
「ぐぬぬ。帰ったら覚えておきなさいよ」

 気を取り直して、いや笑い転げるヒルデが非常に気になっているが、とにかく私はミストを見つけるためにグングニルの槍をぐっと握りしめた。
 そして鬱憤を晴らすかのように、それを空に向かって投げた。

「グングニルよ! ミストに向かって飛べ!」

 放物線を描いて空中に投げ出されたグングニルは、空中で一瞬静止した後にくるりとその向きを変えると、一点に狙いを定めて一直線に飛び出した。

 グングニルの槍は迷うことなくヒルデの尻に刺さった。

「ぬがぁぁぁーっ!! フ、フレイヤ様、それはあんまりじゃないですかぁ」
「あら、おかしいわねぇ。無意識にヒルデを狙ってしまったのかも。グングニルの槍って持ち主の心に正直なのね」
「うう、でもわたしはフレイヤ様のそんなところも大好きだ……」
「…………さ、さーて。こんどこそミストに向かって、飛んでいけ!」

 再び投げられた槍は、空中で向きを変えるとある一点をぴたりと指し示した。
 グングニルはバルハラ城のほうにその先端を向けている。

「城の中だと。まさかミストはすでに敵に捕まっているのでは」
「いいえ、それは考えにくいわね。悔しいけれど、向こうには私たちを簡単に殺してしまえるほどの力がある。人質を取る理由はないから、もし捕まったのならもう殺されてしまっているでしょうし、だとすればグングニルは反応しないはずね」
「ふむ。ということは?」
「あの子は無事よ。さあ、グングニルを追いましょう」

 狙いを定めたグングニルは眩く輝く。そしてそれは光のような速度で標的めがけて瞬時に飛び去った。

 ……って速っ!! 追えるか、あんなの!

「わああ、戻れ戻れ!」

 俺は慌てて槍を手元に呼び戻した。
 やれやれ、こんなに速いんじゃ目で追うことすらできない……ん?

「えっ『俺』? どうして急に私、俺だなんて……。いや、でも俺は俺だし」

 何か奇妙な感じがする。何かがおかしい。
 一体なんだ、この違和感は。

「あの、どうかなさったんですか」

 いきなり妙なことを言い始めた私をレギンは不思議そうな顔で見ている。

「ああ、いや。なんでもねえ……いえ、やっぱり何か変ね」
「大丈夫ですか、フレイヤ様」
「大丈夫だ、問題ない。それよりも今はミストを見つけてやらないと」
「???」

 グングニルが飛ぶ速度は速すぎて、とても後を終えるようなものではなかった。
 前に俺がレギンと戦ったときにはここまで速く飛んでこなかったと思うのだが、もしかすると私がグングニルを投げたからこうなったのかもしれない。

 つまり速度は槍を投げる者の魔力に左右される可能性だ。私はレギンよりも魔力が強いからそのせいで……あれ? 俺は魔法はからっきしだったはずなんだが。

「ちょ、ちょっと待て。私はレギンと戦ったことなんてない。それなのに一体なんなのこの記憶は?」

 フリードの身体を操作しているから俺の記憶が強く流れ込んできたのだろうか。
 あれ。俺の記憶なのに、それが流れ込んでくるっていうのはおかしくないか。
 だって私は……え? えええええ?

「ま、待てよ。私は誰? フリードとは自分の名前だ。だけど俺はフレイヤだったような気もする。幼い頃からこの城で暮らしてきたこの記憶は本物だし……」
「フレイヤ様? 本当に大丈夫ですか」
「あ、ああ。ごめんなさい。本当になんでもないから」

 余計な心配をされるのは俺の性に合わないので黙っておくことにした。
 それにしてもまるで俺がフレイヤで私がフリードになったような違和感。
 この現象、もしかしたら……。


Chapter64 END

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