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F3 CP15

最終更新:2013年06月18日 04:03

jelly

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Chapter XV「大いなる出会い」

(執筆:たまごっつ)

「ケルビン!!!これはどういうことだ!!!」
ファーレンハイトが憤怒の形相でケルビンを問いただす。セルシウスが島から抜け出したことがバレたのだ。それだけではない。セルシウスが大怪我を負った状態でユミル王子フレイや氷を使う凄腕の魔道士、凍った状態とはいえ竜を真っ二つに両断する剣士達と一緒だったという情報が流れてきたのだ。ケルビンが先々代の王から仕えている功労者でなければすぐに灰にされていた。
「これは…その…王子が…」
歯切れは悪いがケルビンが王にセルシウスがフレイに会いに行ったことを説明する。逆鱗に触れそうになるが、灰にされることなく話すことができるのは長年の経験からだろう。王の側近にもケルビンを慕っている者も多い。そんなケルビンをセルシウスも信頼していた。
「もうよい。アリアスにセルシウスを連れ去った奴等をさぐらせてこい。うまくいけばセルシウスを連れて帰って来いともな」
「かしこまりました」
側近の一人が出て行く。
「しかし何者ですかな。竜を一匹丸々凍らせる人間とは。やはりニヴルの…」
「…」
火竜王が睨みつける。
「こ、これはその…王子がニヴルの竜に負けたとかいうわけではなく…」
王の地雷を踏んだ側近が震え上がる。ケルビンのようにうまくしゃべることができないのだ。
「王よ。それほどの者がニヴルに仕えていても恐るるに足りません。人の姿をして影からこそこそ攻撃するような奴らに我らは負けません。卑怯なニヴルが考えそうなことですが、逆に言えばそうするしか勝てないと言っているようなことではありませんか」
場の空気が少し和む。そのようにフォローしたのはケルビンと同じく先々代の王から使えているレオミュールであった。先々代の王から使えているのはケルビンと、このレオミュールの二人だけだ。いまや王の機嫌をとることができるのはこの二人だけと言ってもいい。
「レオミュールよ。例の計画はどうだ?」
地雷を踏んだ竜が安堵する。
「準備は終わっております。ただ、王子がこのような状態ですと…計画に狂いが生じるかもしれませんのでもうしばらく待っていただきたいと思います」
「わかった。セルシウスが戻ってきたらすぐにできるようにしておけ」
「かしこまりました」


 薄暗い部屋を赤い光が照らし付ける。そしてそこにはトロウが映し出される。
「火竜王の計画というのはどこまでわかった?」
「前回報告したこと以上の事は何も…ただ計画の準備はほぼ終わっており、あとは火竜王子を連れ戻すだけだと思われます」
「仕方ない。少し危険だがレオミュールかケルビンには消えてもらうか。お前にはどちらかを連れ出してもらう。例の道具を実践で使えるか試すから早まるなよ」
「御意」
「それとヴァルトがやられた。ファフニールとイシュタムには影を使うことを許可している。お前らが負けることはないと思うが、ヴァルトを破るほどの実力だ。念のためお前にも影の使用を許可する。こいつらには注意しておけ」
「御意」
そこにはジオクルスとフリードの姿が映し出される。
「それとトロウ様、例の薬のストックがなくなってきたので新しい薬をいただきたく思います。今後の任務にも支障が出るといけませんので」
「わかった」
それと同時に薄暗い部屋を照らしていた赤い光が消える。
「ヴァルトめ…しくじりやがって。俺の仕事が増えるじゃないか」
そのようにつぶやきながら薬を飲み込んだ。だんだんと白色だった鱗が赤みを帯びるように変化していった。そして軽く火をふく。その姿は間違いなくアリアスであった。


 アルヴヘイム、通称アルヴはまるで別世界のようであった。ユミルの城下町には多くの人がおり、市場は活気に満ち溢れていた。また建物は周囲との調和を考えた木造の建築様式で、ユミルの城下町に憧れて遠くの島から観光に来る人間も多い。しかしアルヴにはユミルほどの活気はないが、ユミルよりはるかに技術が進んでいるようであった。全ての建物に鉄のような硬さがある。それぞれの建物に統一感はないが、それぞれが街を作っているのがわかる。ユミルが町に合わせたように建物が作られているのに対し、アルヴは建物が街を作っている感じだ。そして何より違うのが、街の中を竜が歩いている事実だ。普通の竜であれば人よりサイズが大きく、とても街の中を歩くことはできない。しかしアルヴでは竜が人のサイズになり街の中を歩いている。まさに竜と人が共存する世界だ。


「この国はどうなっているんだ?いや、あの竜のサイズは…」
「フレイ王子、この国は世界で唯一竜と人間が互いに認め合う世界だ。竜と人間が同じ街に住むには少なくとも竜が人の姿をしなければならなかった。それは竜が人間より圧倒的に力が強かったからだ。竜の姿が人間のどこかに恐怖を与えている。そして竜は人間の姿をする力を手に入れた。しかしこの国は違う。竜の力を恐れている人間はいない。しかしこのような思想が根付くまで多くの時を要した。そのためにこの国は外部との接触が極端に少なかったのさ」
フリードの説明を聞きフレイたちにはたくさんの疑問が湧いて出てきた。それどころかフレイの2つ目の疑問にすら答えていない。しかしフリードはそれ以上語らず、フレイたちを雇い主のところへ案内するのであった。どうやら雇われの立場であるフリードはこれ以上話せないのだろう。
 フレイ一行が着いたのは城ではなく神殿であった。フレイたちを連れてくるように言ったのは王族に関係していると思っていたフレイたちにとっては意外な場所だった。神殿の奥に進んでいくと一匹の竜が現れた。その竜のサイズもフレイより少し大きいだけだ。
「ユミル王子フレイ殿、お待ちしておりました。そちらはニヴル王女アクエリアス殿ですかな。私はこちらで執事をしておりますバールと申します。以後お見知りおきを。そちらの方はお付きの方ですかな」
「私はユミルのオットーと申します。フレイ王子の護衛としてお供しました。それとこちらはジオクルスです」
オットーはともかくジオクルスはユミルの王族とは関係ない。ここで追い出されても誰も文句は言えない。故にオットーもクルスのことについて説明しなかったのだろう。しかしそれは杞憂に終わった。バールはクルスが数少ない地竜であることを見抜いていたのだ。それはクルスのことをユミルの地竜と言ったことから判断できた。しかしそのような事は気にせずフレイたちと一緒に部屋へと案内をしていく。

 フリードとバールは一行を近くの部屋に連れて行くと、ここで待っているようにと言い残し部屋から出て行った。4人は部屋の奥にある椅子に座る。
「フリードの雇い主というのは竜のようじゃな。しかも私と同等クラスの力を持っていそうじゃ」
「そんなことわかるのですか?」
 数日の間に仲良くなったクエリアにオットーが尋ねる。フレイも同じことを考えていた。オットーがフレイより先んじて質問することは珍しい。しかしフレイはオットーの考えていることが理解できた。クエリアにはその気がないだろうがオットーは気にするのだろう。要はユミルの王子が馬鹿にされるのが嫌なのだろう。オットーは対外的な面を気にするからなとフレイが一瞬のうちに考えた。
「竜は大体だが相手の力量を感じることができる」
クエリアの返答に思考を戻す。
「バールの力量は大体わかった。あとは私の感だがな」
クエリアが自信満々に言い切る。クルスが何も言わないことに一瞬戸惑ったが、部屋のドアがノックされた瞬間に注意がそちらに向いた。
「フレイ殿、アクエリアス殿、こちらにどうぞ。お付きの方はこちらでお待ち頂けますかな」
バールはそう言ってドアの前に立っていた。
 フレイとクエリアが案内されたのは真っ白な壁に囲まれた部屋だった。部屋の大きさは竜が100匹入るような大きさだ。しかしバールはさらに奥の扉まで歩いていく。その扉が開かれると50mほど先に一匹の竜が見える。大きさや体格は普通の竜と変わりないが、これまでに見てきた竜とは明らかに違う色をしていた。純白である。それに放つ空気が明らかに違う。殺気があるわけではない。プレッシャーをかけられてるわけでもない。だがクルスやセルシウス、ヴァルトが放つより空気が重い。おそらくこの竜に殺気を出されたら動けなくなるだろう。むしろ殺気だけで精神がやられてしまうのではないかとフレイは感じていた。
「お初にお目にかかります。私はニヴルの第二王女アクエリアスと申します」
クエリアがはっきりした口調で挨拶する。
「私はユミル王子フレイです」
フレイも続く。
「よく来てくれた。我がフリードを雇い、お主たちをここに導いた」
純白の竜が返す。


 間違いない。目の前にいる竜こそ伝説の大神竜だ。文献でしかその存在を知らなかったが、目の前にいるのはその大神竜に間違いない。奥底にある記憶が呼び起こされる。あれはもう何十年前のことなのだろう。百年以上前かもしれない。私が幼い時から言われていたこと。土地神を怒らせてはならない。それがどういうことか理解していなかった。ただ絶対に怒らせてはいけない、怒らせると恐ろしいことが起こると理解していた。つもりだった。
 私の周りにはいつも竜たちがいた。お母様よりは頼りないが、それでも私に大きな安心感を与えてくれた。お姉様と喧嘩をした時にも私を守ってくれた。その竜たちの強さを見ているとお母様が言っていたことも理解できる。
 私も成長し、魔力もどんどんついていった。魔法の使い方についてもたくさん学んだ。ある日城下町に遊びに行った時に感じてしまった圧倒的な差。城下町にいる同年代の竜は私より明らかに力がないではないか。昔はそんなことなかったのに。城に帰ると爺やが出迎えてくれた。私は爺やに城下町の出来事を話した。そこで爺やは教えてくれた。王族には魔力の大きな竜がたくさんいること。魔力の大きさは遺伝にある程度左右されること。そして努力によっても魔力を大きくできるということを。
 私はそれまでと変わらず魔法の使い方を学んでいった。それは私の周りの竜が強かったこともあるかもしれない。しかしもっと大きな理由はだろう。
「才能がある者が努力し魔力をつける。それが大切な者を守る力になる」
これはお母様に昔言われた言葉だ。私はお母様が好きだ。お姉さまが好きだ。そしてニヴルの竜が好きだ。お母様より強い力をつけて、私の大切な者たちを守ると決めていた。
 最近では私の力はニヴルでもトップクラスになっていた。お母様やお姉様にはまだ届かないが、それなりに自信はあった。しかし目の前の竜を見て思った。この竜には勝てないと。そしてこの竜が暴れるとアルヴという国がなくなることになるだろうと。


「それで私たちをここに呼んだ理由をお聞かせくださいますか」
クエリアは思考を戻し純白の竜に尋ねた。


ChapterXV END

ChapterXVI  「フレイの真実」
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