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ブラックボックス10

最終更新:2016年11月10日 00:53

jelly

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第10章「Limit(極限と限界)」



 大樹大陸からずっと東。
 別の大陸を二つか三つほど超えたさらに先に『癒』と呼ばれる島があった。
 かつて数百年前までは人が暮らしていたが、過去に何が起こったのか、今では誰も住んでいない無人の島だ。
 ヘイヴは有事に備えて密かに用意していた潜水艇で七日七晩、東を目指した。補給の寄港などは一切しない。
 癒の西海岸へ到着したときには燃料はほとんどカラになっていた。しかし何も気にすることはない。なぜなら彼はもう二度と大樹大陸へ戻るつもりなどなかったのだから。
 この癒島は地図上で最も東の果てに存在する辺境の地。こんなところに好き好んでやってくる者はいない。
 それは彼の目的にとって都合がよかった。ヘイヴは黒石を封印するためにこんなところまで来たのだ。
「ここならきっと誰にも見つからないはず。黒石の研究資料を隠すにはうってつけだ。しかし、念には念を入れておこう。辺境の島だからって、そこらに安易に埋めておくわけにもいかないだろう」
 周囲を見渡すと遠くに黒い岩肌の山脈が見えた。とくに具体的な理由があったわけではないが、ヘイヴは吸い寄せられるようにその山へと向かっていた。あるいは木を隠すなら森の中、黒石を隠すなら黒い山の中、と無意識のうちに考えていたのかもしれない。
 山の麓にたどり着くと、自然にできたのであろう洞窟が口を開いているのが目に留まった。
 そうだ、ここがいい。そう考えてヘイヴは洞窟の中に拠点を置くことにした。
 退路を断った彼にはもう艇は必要ない。潜水艇を解体してその部品から小さな隠れ家を洞窟内に設置した。
 建築のことなどさっぱりわからなかったが、大掛かりな機械を造っているのだと思えば一部屋こしらえるぐらいはやってできないことはなかった。スヴェンから教わっていたマキナ式の機械技術が意外な形で役に立った。
 洞窟の中に出来た一部屋だけの人工的な空間は、今日からヘイヴの新たな拠点だ。
 メインコンピュータがひとつ。サブモニターが数台。無線装置に受信機、レーダー。小さな作業台がひとつ。設備は潜水艇にあったものを流用しただけの粗末な拠点だ。だが、これだけあればひとまずは十分だろう。
「まずは黒石の封印方法から考えるか。なんせ危険な代物だ。そのまま放置するわけにはいかん。となれば、何か容器が必要になるだろう。できれば黒石を今入れているこんなプラスチックのような弱いものではなくて頑丈な、それも開けようとする者を自ら追い払えるような容器がいい。ふむ……自ら追い払う、か。人工知能の開発から始めたほうがよさそうだな」
 ヴェルスタンドの十八番は精神研究。ヘイヴにとって人工知能の開発はお手の物だ。
 わずか数日で人工知能を完成させると、次は肝心の容器の開発に移った。
 できるだけ強度の高い材質を使用したいが、材料は限られている。ヴェルスタンドから運んできた多くない機材と潜水艇を解体した部品の余りだけ。山から鉱石などを取ってこれるかもしれないが、加工設備がないので今あるものだけでやりくりしなければならない。
「となると自衛機能はもちろんだが、自己修復機能も欲しいな。それに人工知能を載せるなら動力も必要になるから、それもなんとかしなければ。循環を考慮して、永久燃料のようなものができれば完璧なのだが……やることは山積みだな」
 自己修復機能も永久燃料も、どちらもまだ存在しない技術だ。数々の科学者たちが構想はしても、未だ誰も実現なしえていない。しかもそれを一人でやり遂げなければならない。
 果たしてできるのだろうか。
 いや、できかどうかではない。「やる」のだ。やるしかない。それが彼の選んだ道なのだから。

 その日からヘイヴは寝る間も惜しんで研究に没頭した。
 起きている時間は食事のとき以外はほとんどすべてを研究に費やした。そして気絶するかのように眠っては、はっと意識を取り戻して再び研究を再開する。そんな日々を過ごした。
 不思議と疲れは感じなかった。それどころか目は冴えているし、次々とアイデアが浮かんできた。気がつけば何百枚もの図案や設計図をたった一人で書き上げていたほどだ。
 これも黒石の精神を活性化させる作用のせいなのだろうか。攻撃的になる作用こそが封印を決意した理由だが、皮肉なことに黒石の作用は、独りでいる分にはむしろ有用だった。
 そしてついに黒石を封印するための容器が完成した。
 自己防衛機能として各種装備を搭載。自己修復機能は人工知能に破損箇所を自ら修繕するプログラムを置くことで完璧ではないものの実現。さらに永久燃料に関しては、超エネルギー物質である黒石をコアとして設置することで、なんとか解決することができた。黒石を封印しつつ、しかもそれが燃料でもある。実に合理的だ。
「人工知能に永久機関か、もはや容器どころではないな。立派な装置だ。しかしたった一人で我ながらよくやったものだな。そうだ、記念に名前をつけておこう」
 どうせ封印してしまう装置。せっかく発明した自己修復機能も永久機関も誰にも知られることはないはず。
 それでもせめて誰に知られなくとも、何かしらの形で自分の名前は残したいと考えていたので、自分の名をもじった名前にしようと心に決めていた。
「機械といえばマキナ。そしてこの機構もマキナ式だ。よし、マキナの頭文字『M』と私の名『ヘイヴ』を組み合わせて『メイヴ』と名付けよう。これはマキナの技術と私の頭脳の融合によって生まれた機械だ」
 黒石を封印する装置改めメイヴを隠しておくために、次にヘイヴは拠点の増築を行った。
 一部屋だけだった拠点からさらに下層にメイヴのための部屋を設置した。
「これで少しは研究所らしくなったな」
 念には念を入れてメイヴの部屋のセキュリティは強固にし、部屋を護らせるための機械も用意した。
 紫色のボディで、メイヴにも遊び心で取り付けてしまったあの『憎たらしいスマイル』をもった機械。
「懐かしいな。これが私がスヴェンから教わって初めて作った機械だった。名前は……そう、極限を意味する『リミット』だ」
 ヘイヴは極限という言葉が好きだった。
 極限と限界は紙一重だ。どちらもリミットという言葉で表される。
 リミットとは終わりであり始まりである。
 そこで終わりと思ってしまえばそれが限界、終着点だ。しかし限界を突破できればそれは新たな始まり、極限になる。
 限界として終わってしまうのか、限界ではなくあくまで極限であって超えていくべきものとするのか。
 私は常に後者でありたい。そう願って、ヘイヴは極限という言葉を好むのだ。

 続いて脱出用のシャトルをメイヴの部屋の先に設置した。解体した潜水艇の動力部と魚雷を応用したものだ。
 もちろんヘイヴが使うことはないだろうが、もしかするとメイヴをここから逃がす必要に迫られる可能性もあるかもしれない。
 というのは、メイヴの開発中にレーダーがヴェルスタンドを発信源とする電波をキャッチしていたからだ。
 ヴェルスタンドの精神研究の成果を応用すれば、精神波から個人の居場所を特定することもできる。ここは地下にあたるので電波は届かないはずなのだが、レーダーが電波をキャッチしたということは、相手もこちらを観測できてしまっているということになる。
 この相手が誰かまでは判断できないが、もしこれがヴェルスタンド軍のものであれば、自分の居場所が見つかってしまったかもしれない。となれば、この場所が発見されたときに備えておく必要もあったのだ。

 次に取り掛かったのは、黒石の研究資料を保存する装置だ。
 もちろん全て破棄してしまえれば話は簡単だが、一科学者として、そして黒石研究の中心人物であったが故に、ヘイヴはそうすることができなかった。たとえもう誰が見ることがなくても、抹消してしまうのは今まで自分がやってきたことが無意味だったと認めてしまうようで、どうしても納得ができなかったからだ。
 ではどういう形で資料を保存するべきかという話になるが、ディスクやホログローブのような既存の媒体では、いくらセキュリティを強固にしようとも、所詮それらは人が作ったものなので、いずれ必ず人の手によって解読されてしまう日が来るだろう。かといって今から、それもイチから新たな保存媒体をたった一人で開発するなんて不可能に近い。
「人の手に拠らない保存媒体、か。人の手が加わっていない……未知の……ふむ」
 ふと黒石が思い当たった。
 あれは宇宙から降ってきたものだ。当然、人の手は加わっていない。
「もしかするとこれは……いける、かもしれんな」
 黒石は強力なエネルギーを含む物質だ。エネルギーを放出することができるならば、蓄えることもできるはず。
 ならば研究資料のデータを量子化してエネルギー体として変換すれば、黒石の中に情報を送りこめるのではないか。あとはホログローブなどの技術と同様、黒石内に情報を書き込んでしまえば、たとえエネルギーを使い切ってしまっても、再びエネルギーで満たしてやれば情報を読み取ることができるという具合だ。
 さらに情報を読み取るためのドライバとしての機能をメイヴに持たせることによって、メイヴを使わない限りこの情報が読み取られることはなくなる。メイヴを護ることが研究データも黒石も護ることになるのだ。
 研究データを黒石が護り、黒石をメイヴが護る。この三重構造を難なく完成させて、これで研究資料のほうも大丈夫だと思ったところで、ふとヘイヴは気がついた。
「待てよ。非常に重大な見落としをしていた。ヴェルスタンドは精神研究に秀でている。ということは、いくら巧妙に研究データを隠したところで私の記憶を盗まれれば意味がなくなってしまう。どうしたものか…」
 いざとなれば最後の手段はなくはない。メイヴを完全に封印した後、ヘイヴ自身の記憶を封印するか、あるいは自ら命を絶ってしまえば、もう誰も黒石の研究資料に手を出せなくなるはずだ。
 しかし、それはあくまで最後の手段。できることなら避けたい手段だ。
 それにヘイヴがいなくなってしまったら、一体誰がメイヴを護っていくというのか。
「たしかに私もいつまでも生きていられるわけじゃないな。さすがの私にも不老不死の方法までは発明できないだろう。となれば、念のために私に代わってメイヴを護ってくれる機械も設計しておかねばなるまい」
 こうしてヘイヴは最後にゲンダーの開発に取り掛かった。
 メイヴを護るためには、あらゆる事態に対応できる柔軟な思考回路を持たせたほうがいい。
 そこでゲンダーに搭載させる人工知能はメイヴとは異なり、実在の人物の思考パターンを模したものを採用することにした。
 また『ヘイヴ自身の記憶内の研究に関する情報』の処理についての研究もギリギリまで諦めるつもりはなく、しばらくはゲンダーを助手として扱うつもりでいたため、意思の疎通がしやすいという意味でも人間の思考パターンを利用したほうが都合がよかった。
 思考パターンのモデルとして採用されたのは、ヘイヴの親友であるスヴェンの思考パターン。本人不在のためヘイヴから見た彼のイメージをパターン化した擬似的なものではあるが、あるいはずっと独りでいることに寂しさを感じて、気の合う話し相手を求めていたのかもしれない。
 人間の思考パターンというのは必ずしも合理的ではない。感情という不確定要素がそこに介入するからだ。
 だが、その不確定要素があるからこそ、我々は気付き、発見し、臨機応変な対応をとることができる。
 こうしてできたスヴェンの擬似思考パターンを応用した人工知能を、ゲンダー本体に転送すれば完成だ。

 フォーマット開始……20%……40%……60%……80%……100%
 フォーマット完了

 転送モジュール起動
 転送を開始します……20%……40%……60%……80%……

 ERR606 無効なパラメータを確認
 転送を一時停止

 ERR522 接続タイムアウト
 ERR666 警告! システム破損
 強制終了します■

「やはり、認識がうまくいかんな」
 機械はその感情という不確定要素を不具合として判断した。
 しかしぐずぐずはしていられない。
 この地下研究所に拠点を移してからそろそろ一年が経とうとしている。ヘイヴは研究の完成を急いで、睡眠や食事の時間も出来る限り最低限に抑えて、ほとんどの時間を研究に費やしてきた。そんなにも完成を急いでいたのは、彼に残された時間は長くないと知っていたからだ。
 以前のレーダーの件を考えると、ヴェルスタンドはすでにこの場所を把握しているかもしれないし、食料もこの頃には底を尽いてきていた。
 だからこそ、ヘイヴは少しでも早く研究を完成させなければと焦りを感じていた。
「多少の不具合が出るかもしれんが、そうも言ってられない。このまま実装する」

 転送モジュール起動
 転送を再開します……80%……

 転送が完了しました

 SYSTEM CALL
 System:Gendar 起動
 Engage boot...■

「おはよう、キョクゲンダー。私の声が聴こえるかね? 私はヘイヴ。おまえの生みの親だ」


 スヴェンの擬似思考パターンを応用したゲンダーは少し心配性なところがあったが、ヘイヴの助手として、そして話し相手としてもよく働いてくれた。
 ヘイヴはギリギリまで『彼自身の記憶内の研究に関する情報』を如何にして隠し通すかを考えてきた。
 しかし無慈悲にも時間切れの報せはあっさりと告げられた。ある日とうとう恐れていた事態が起こったのだ。
 誰も知らないはずのこの研究所のメインコンピュータに突然メッセージが届いたのだ。
 ルーヴィッヒ大統領からだった。
【おまえの居場所はもうわかっている。すぐに軍隊が向かう。無駄な抵抗はやめて黒石と資料をわたせ】
 要約するとそういった内容だ。
 ああ、ついにこのときが来てしまった。ヘイヴはそう思った。
 もう時間がない。結局最後の手段を用いるしかなくなった。
 ヘイヴ自身の記憶そのものを封印するしかない。できればこの手段だけはとりたくなかったが、もうこの他にどうすることもできない。
 このときのために準備だけは進めてきた。
 永遠のコールドスリープ。そしてヘイヴの意志を継いでくれる存在。
 しかし、いざそのときが来たと思うと、覚悟していたとはいえ恐怖と絶望で身体の震えが止まらなかった。
「嗚呼……私の研究は文明に貢献してきた。しかし、とうとうそれも崩壊を始めたようだ。私のしてきたことは一体なんだったのか……。科学という中での発展はもはや限界を迎えた。ああ、私は……私はこの時代に生まれたことを悔やむぞ! 今の我々にはまだ早すぎた! アレはとても我々に制御できるようなものではなかったのだ…」
 もう限界だ。こんどこそ本当に限界だ。
 認めたくなかったが、もうこれが限界だった。この『限界』はとうとうヘイヴには突破できなかった。
「ヘイヴ? 一体何を言っているんダ」
「聞け、ゲンダー。ついに恐れていた事態が起こった。私は今すぐに全ての研究資料を破棄し、コールドスリープに入らなければならない。おまえにはやってもらうべきことがあるが、それを説明している時間はない。ここにメッセージを遺した。あとで確認してくれ」
 あらかじめ用意しておいたホログローブをゲンダーに渡す。
 ゲンダーは突然のことでわけがわからないといった顔をしていた。
「それではさらばだゲンダー。私の大切な助手よ。あとのことは頼んだぞ…」


 あとは知ってのとおりだ。
 ヘイヴは半永久的に眠り続けることになり、後をゲンダーに託した。
 ゲンダーはメイヴとともに研究所を脱出し、大樹大陸へと向かい、そして現在に至る。
(私にはもう限界のようだ。しかし、ゲンダー。おまえなら……おまえならきっと、この限界を超えてくれると信じている。おまえは限界ではなく極限であって欲しい。そう願っておまえをキョクゲンダーと名付けたのだからな…)


第10章 了

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