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魔法戦争51

最終更新:2017年11月26日 22:45

jelly

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Chapter51「ちびっこ戦記6:猫になったわたし」



 あれから数日が過ぎた。
 結局プラッシュが迎えに来てくれる気配はまるでない。
 その後、わたしがどうなったのかというと――



 猫にまみれていた。



 ティエラの家にはかなりの数の猫が住んでいる。
 それはもう、こんな狭い家のどこにこんな数の猫がいたんだというぐらいすごい数で、百とか二百とかそういうレベルの話じゃない。もしかしてベッドの下やタンスの裏に異空間があってそこに猫が潜んでいるのではないか。そう思うほどにたくさんの……もはやおびただしいと表現していいほどの数の猫がここにはいた。

 猫たちは新しい住民に興味津々で、次々と鼻を近づけては臭いを確認していく。
 その渦の中心にいるわたしは全く身動きが取れない。なんせわたしの顔の全方向に猫の頭があるのだ。視界の先は猫の鼻のどアップで埋め尽くされている。

(ええい、なんなんだこいつら! 寄るな! わたしから離れろ!)

 木の椅子の上から微笑ましい表情をしながら、そんなわたしの様子を眺めていたティエラは笑いながら言った。

「あはは。みんな、あんたがどういう子か知りたがってるのさ。猫は匂いでコミュニケーションをとる。竜はそうしないのかい?」
「ふぎゃっ! みぎゃぎゃっ!!」
「そうカッカしないで。怒りや不安、恐怖といった感情は実は匂いに出る。あたいも詳しくはないんだけどさ。そういう感情が昂ぶったときには、特殊なホルモンが体内で分泌されてね。それが匂いにも表れるんだって。今は廃れた科学って信仰における考え方だよ。だからどんなに隠しても、匂いですぐにわかる」

 椅子から飛び降りてティエラが一歩踏み出すと、猫の鼻の群れはさっと離れて魔女のために道を作った。そしてティエラが顔を近づけてわたしの匂いを嗅ぐ。

「ふぅん……なるほどね。これは不安だ。不安の香りがする」
「……っぐ」
「ほら! 今、生唾を呑んだでしょ。間違いない。あんたは不安を感じている」

 まさにその通りだった。
 強がって見せてはいるが、正直なところわたしの心の中は不安でいっぱいだ。
 これからわたしはどうすればいいのか。プラッシュは本当にもう助けに来てくれないのか。どうすればわたしは元の姿に戻れるのか。というか、そもそもわたしは元に戻れるのだろうか。

 魔法で姿を変えられただけだ。だったら話はややこしくない。魔法で解決できる単純な話だ。
 だけどわたしには、自力でそれを解決できるほどの能力はない。少なくとも変性の魔法に関しては。竜の姿に戻る魔法が、ティエラの猫化の魔法で上書きされてしまったのがその何よりの証拠だ。

 だったらこれからわたしはどうすればいい。
 自力で解決できないのなら、仲間の力に頼るしかない。
 仲間のうちでこの手の魔法に長けていそうなのは、プラッシュかフレイヤ。もしかしたらクルスもある程度は心得があるかもしれない。

 それならば、このまま脱出して仲間に助けてもらうか。
 しかし、この姿では空も飛べない。どうやってアルヴに戻ればいい?

 あるいは仲間の助けが来るのを待つか。
 プラッシュはたぶん期待できない。フレイヤやクルスはわたしがこの浮島アインカッツェにいることを知らない。これも望み薄だ。

 となれば、やはり自力でなんとかして元の姿に戻る方法を探るしかない。
 この魔法の効果時間はどれぐらいだろうか。いや、そんなの待ってられない。それにその魔法の使い手が目の前にいるのだ。いつ上書きされて効果時間を延長されてもおかしくない。

 ならば術者が死ねばどうなる?
 魔法の持続力には主に二種類のパターンがある。つまり術者が魔力を消費しつつ魔法を持続させるものと、あらかじめ魔力の塊を一気に放出しておいて、それを燃料のように消費しながら効果を維持するものだ。
 前者ならば術者が死ねば魔力の供給がなくなってすぐに効果が切れる。
 後者の場合はすぐには効果が切れないが、上書きされなければいずれ効果が切れるときがくる。

 しかしもしこれが魔法ではなく呪いによるものだったとしたら?
 呪いも魔法の一種ではあるが、効果の維持に関しては魔法と少し違う。
 パターンとしては後者に近くて、あらかじめ一定量の魔力を使って発動させるという意味ではよく似ているが、呪いの場合は魔力の塊の燃料として消費するのではなく、さらに膨大な魔力を使って効果を『現状』として貼り付けてしまうものだ。

 つまり簡単に言ってしまえば、呪いは時間経過では効果が消えない。
 石化なんかも呪いにあたるわけだが、そういった呪いはちゃんとした手順を踏まなければ解呪することができないと聞いたことがある。
 当然、術者を殺しても呪いは解けないし、その術者が独自に作り上げた術式の場合であれば、解呪方法は術者にしかわからないわけで、下手に術者を殺してしまうと二度と呪いが解けなくなってしまうことだってあるそうだ。

 永遠に猫のままだと? そんなのは困る。
 まだ自由に動ける分、永遠にぬいぐるみのままなんていうのよりはずっとマシだけど、このままでは竜の威厳の「い」の字もありはしない。
 それにこのままじゃ、わたしの美しいマリンブルーの鱗をたたえたびゅーちふるボディが台無しではないか! これはわたしに対する最大の侮辱だ。許せん。

 とにかく、迂闊にこの魔女を倒してしまうのはまずい。
 まずはなんとかして元に戻る方法を見つけなくては。それがはっきりするまでは大人しくしておいたほうが良さそうだ。
 しばらくわたしは様子を見ることにした。




 ふとあるとき、視界の端で何かが動いた。
 物陰から伸びる細長い物体。一体それが何者なのか。よくは見えなかったが、わたしはなぜか直感した。あれは何か重要なものだ。見逃してはならない!

 さっきまではやんわりとした眠気に襲われていたが、急に目が冴えてきた。なんだろう、この胸の高鳴りは。ドドドドド、と心臓が脈打っている。
 身体の底から力と勇気が湧いてきた。よくわからないけど、今なら行ける!

 わたしは身を低くしてその何かに狙いを定めた。あれは今もまだ、あの物陰に潜んでいるはずだ。きっとまた隙を見せる。それを絶対に見逃すな。

 そのとき、窓から心地よい風が吹き込んでくる。森の朝露の匂いだ。そういえば昨夜はしとしとと雨が降っていたな。などと考えているとその刹那、再び奴が例の物陰からちらりと姿を見せた。
 その隙をわたしは決して見逃さない。

 ――今だ!

 弾かれたパチンコ玉ようにわたしは飛び出すと、ツメで木の床をドリフト走行しながら、奴に渾身の一撃(ネコパンチ)を叩き込んでやった。

 手ごたえアリかッ!!

 仕留めたそれは小さなネズミだった。
 周囲からは称賛の声が上がった(ような気がした)

 わたしは仕留めた獲物を咥えると、物欲しそうな周囲の視線を横目に自慢げに胸を張って歩いた。そして落ち着ける場所を見つけると、仕留めたばかりの獲物を置き、一息ついてそして思った。

(ちょっと待て! わたしは何をやっているんだ……!?)

 ネズミを一匹捕らえた。
 猫としてはひと仕事成し遂げたといったところだろう。

 だが待て。わたしは猫じゃないだろう。こんなものを捕まえて一体どうするつもりだ? 食べるのか? 冗談じゃない!

 仕留めたネズミを投げ捨てると、周囲の猫たちは目の色を変えて獲物へと群がっていった。

(これはまずい。もしかすると思考まで猫化していっているのかもしれない。このままでは竜の誇りを忘れてしまう。このままじゃいけない!)

 すぐにわたしは行動を開始した。
 とにかく元に戻る手がかりは、きっとあの魔女にあるはずだ。ティエラの持ち物を探ってみるとか、あとをつけてみるとか、何かできることがあるはず。

 ティエラはいつもあの木の椅子に座っているが、たまにどこかへ出かけていく。
 別にわたしはこの家に閉じ込められているわけではない。猫たちは自由に出入りしているし、わたしも自由に出ることができる。ティエラもそれを妨げようとは一切しない。わたしが自力でこの島から出て行けないとわかっているからだ。

(あいつ、いつもあそこに座っているけど、あそこに何かあるのか?)

 椅子の先には木の机がある。ニンゲンのサイズなので猫の身体には大きい。ティエラがその机を使っている様子も特にはない。
 だがもしかすると、そこに何かが隠されているのではないか? ティエラがいつも椅子の上にいるのは、おそらくその何かを守るために違いない。きっとあそこに元に戻るための手がかりがあるのだ。

 ちょうど今、魔女は出かけている。今がチャンスだ。
 木の椅子に飛び乗ると、それを踏み台にしてさらに跳躍。机の上に飛び乗った。
 机の上は片付いていたが、鍵のかかった小箱がひとつだけ置いてあった。

 ――これだ!

 わたしはそう思った。厳重に鍵までかけて、いかにもな匂いがぷんぷんする。
 なんとかこの鍵をこじ開けられないだろうか。

 猫になったわたしは魔法が使えなくなっていた。だから何か別の方法を使ってこの箱を開けなくてはならない。
 ツメを鍵穴に差し込んでうまく開けられないか試してみたが、ツメが折れて痛い目に遭ってしまった。
 ならばかじってみてはどうか。……歯がかけた。

 そうだ。この机はそれなりの高さがある。小箱を床に落として叩きつければ、うまくいけば鍵が壊れるかもしれない。
 前脚でつつつ、と小箱を押して机の端に移動させていると、そのとき叫び声が飛んできた。

「ちょっと! あんた何をやってるのさ! すぐにそこから降りなよ!」

 入口のほうを見ると、ティエラの慌てた顔があった。
 ふふん。今ごろ気付いても遅いのだ。あの慌てようをみるに、この箱の中には大層な秘密が隠されていると見た。間違いない、これこそが核心だったのだ。

「こら、ダメだよ! その箱から手を離しなってば!」

 残念だったな。油断したおまえが悪い。この勝負、こんどこそわたしの勝ちだ!
 ティエラの顔を見つめながら、勝ち誇ったようににやりと笑ってみせると、わたしはすっと小箱に最後の一押しを加えた。
 小箱は床に落ちると、音を立てて壊れた。

「ああっ、何てことを……!」

 壊れた箱からは何か粉のようなものが舞い散った。
 甘いような酸っぱいような不思議な香り。その匂いを嗅いでいると、なんだか頭がくらくらしてくる。身体が軽くなったような気がして、なんだか力が入らない。くすぐったいような、ほんわかするような、ふわふわした感じ。

 落ちた箱の周囲には猫たちが群がっている。箱の落ちたあたりの床をなめ回している者もいれば、ごろごろと床を転げまわっている者、びくびくと痙攣を起こしている者までいる。これは――

「な、なんてことを……一度にこんなに与えたら……猫には刺激が強すぎる。だからこうして、大事に、しまっ、て、あった、の、に……」

 小箱に隠されていたのはただのマタタビの粉末だった。思っていたような重大な秘密ではなくて少しがっかりしたが、魔女も含めて今はすべての猫が身動きが取れなくなっている。
 これはまたとないチャンスだ。何か行動を起こすなら今しかない!

 わたしは勢い良く飛び出した。

 ……まではよかったのだが、マタタビの効果はわたしにも及んでいた。脚に力が入らない。だからうまく着地することができない。
 机の上から飛び出したわたしは、そのまま床に転がり落ちた。すると、さらに濃厚なマタタビの香りがわたしを包み込んでいく。

 ああ、景色がぼやける。あらゆるものが極彩色に見える。身体の内側を虫が這いまわっているような感じがするし、頭の中で誰かが何かを囁いている。
 き、気持ぢ悪い……。最悪……。

 そしてわたしの意識は、落ちた。


Chapter51 END

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