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魔法戦争57

最終更新:2017年12月23日 23:51

jelly

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Chapter57「フレイ倒れる5:未知なる呪い」



 持ち寄った材料を受け取ると、吟味するようにそれを眺めてイアトロは満足そうに言った。

「うん。質、量ともに申し分なし。これならいい解呪薬ができそうだね。パパッと調合しちゃうから適当にくつろいでて。コーヒーでも淹れよっか?」
「いらないから早く調合して欲しいっす! フレイ様が待ってるっすから!」
「君ってせっかちだよね。ま、どうでもいいけど」

 キュアル草と風竜の鱗をすり潰して粉末状にし、それをメーの体液に落として撹拌する。そしてなにやら呪文を唱えながら混ぜ続けていくと、濁っていた液体の色が透き通った緑へと変わる。

「調合完了。解呪薬のできあがり~ってね」

 イアトロはそれをビンに入れてくれた。
 たっぷり材料を集めてくれたので代金はいらないという。

「これが解呪の薬……。やったね、セッテ。これでフレイは助かるんだね」

 受け取ったビンの中身を覗き込みながら、ゲルダは安堵の息をもらした。

「安心するのはまだ早いっす。喜ぶのはフレイ様が治ってからっすよ」
「そうだった。フレイのところへ急がなくっちゃ」
「もちろんっす! でも不思議っすねぇ。薬を飲むだけで呪いが治るなんて」

 一方で材料集めに協力してくれたサーモスも、ゲルダとは別でビンを受け取っていた。彼女もまた、自らにかけられた呪いを解きたいと願っていたからだ。

「すみません。無理言ってワタシの分までいただいてしまって」
「いいよいいよ、大量にできたからね。聞くところによると、君も呪いをかけられているそうじゃないの。じゃあさっそく飲んでみてよ。薬の効果で剥離した呪いを回収して研究させてもらうから。それがお代の代わりってところかな」
「わかりました。ではさっそく……」

 イアトロに促されて、サーモスはビンの中身を一気に飲み干した。
 本当に薬を飲むだけで呪いが解けるのだろうかと、その様子をおれはゲルダとともに息を呑んで見守った。

 するとサーモスの身体が光に包まれて……というようなことは全くなく。
 呪いが黒い霧のようになって彼女の身体から抜けていく……こともなく。
 蛇の鱗が剥がれ落ちて人間の姿に戻ったサーモスが……現れたりはせず。

 率直に言うと、解呪の薬を飲んでも何も起こることはなく、サーモスは相変わらずローブを被った蛇っぽいお姉さんのままだった。

「ええー? ちょっとこれ、失敗したんじゃないの? なんかフレイに飲ませるのが心配になってきたんだけど。まさかヘンな副作用とか出たりしないよね?」
「そんなまさか! 私の調合に間違いはない。ちょっと調べさせて」

 イアトロは怪訝そうな顔をしながら、困惑するサーモスにはお構いなしで、その身体を触ったり眼の奥を覗いたりしている。

「ひゃ! や、やめて。尻尾はやめて。人間のときには無かった部分だから触られ慣れてなくて、し、刺激が強……」
「ちょっと黙ってて。うーん、呪いの侵蝕が深すぎるのか、それとも……。根本的に術式が違う? 状態を固定する変性魔法的な作用ではなく、もっとこう本質的な部分を変えてしまうような呪い……。例えば魂に影響して変質させるような……」

 しばらくサーモスの身体を撫で回してからイアトロは深いため息をついた。

「ひゃあー。だめ、お手上げ。誰にかけられた呪いか知らないけど、こんな特殊な呪いは見たことないよ。これはかけた本人にしか解けそうにないね」
「そ、そんな……。それじゃあワタシはもう一生このままなんですか。呪いは今でも進行しているんです。どうすることもできずに、やがてただの蛇に変わってしまうのを受け入れるしかないって言うんですか……」

 蛇の目から涙は流れない。涙を流すことはできない。
 泣くことすらもできず、ただ何もできずに呪いに蝕まれるしかない。
 それが彼女の運命なのだろうか。だとしたら、なんて辛すぎる運命。

「あの、なんとかできないんすか? 例えば別の呪いで上書きして蛇の呪いを消してしまうとか……」

 以前、プラッシュがセッちゃんの石化を治してくれたことがあった。
 あの後、気になって聞いてみると、プラッシュのぬいぐるみ化の魔法はむしろ呪いに近い術式で、石化の呪いをぬいぐるみ化の呪いで上書きしてからぬいぐるみ化を解いたために結果として石化が消えた、言わば荒療治だと説明された。
 その方法を使えばサーモスの呪いも消せないだろうか。

「なるほど、面白い発想をするね。だけど、この呪いは相当強いものみたい。別の呪いで上書きするなら、さらに強い呪いをかけなければいけない。それだと身体への負担が大きすぎるし、そもそもそんな呪いをかけられるほどの魔力の持ち主なんてそうそういないんじゃないかなぁ」
「トロウよりも強い魔力の持ち主……。あ、アルバス様は? 神竜の」
「神竜様は呪いはお使いにならないよ。呪いというのは闇の魔法だからね。光の精霊でもあられる神竜様とは完全に対極に位置するものだし……」
「光の精霊? 精霊って精霊魔法の……。精霊って実在するんすか!?」
「そりゃそうでしょ。精霊がいなきゃ精霊魔法は使えないんだから。それはともかく、申し訳ないけどサーモスの呪いは私の手には負えないと思う。悪いけどね」
「そっすか……」

 その呪いはトロウにしか解くことができない。そう告げられて絶望するサーモスにかける言葉が思いつかない。
 こういうときは下手に励ますよりはそうっとしておいたほうがいい。しかし、放っておいて解決するような問題でもない。呪いはまだ進行しているのだから。

(トロウを倒せば、サーモスの呪いを解ける者がいなくなってしまう。だけどトロウを倒さなければニョルズ王様もユミル国も取り返せない。それにトロウを放っておいたら、もっとサーモスみたいな被害を受けるひとが出るかも……。うう、おれは一体どうすればいいっすか……)

「ワタシのことは気にしないでください」

 頭を抱えていると、サーモスに声をかけられた。

「今回の方法はたまたまうまくいかなかっただけです。どんな特殊な術式だろうと確かにそれは存在する術式なんですから。そうである以上、呪いを解く手順は必ず存在します。特殊だろうとなんだろうと、その呪いの正体さえ突き止めれば必ず方法はあります。だからワタシは諦めません」

 そうは言っているが、きっと強がっているだけに違いない。
 どうやって組まれたかもわからない呪いの術式を見つけ出して、さらにそこから解呪方法を見つけ出すなんて、ほとんどイチから新しい魔法を作り出すようなものだ。しかも正解はたったひとつに限られている。

 例えるなら絵柄のない真っ白なジグソーパズルを完成させるようなものだ。しかもピース数は膨大で、その中には関係のない不要なピースが大量に混ざっている。

「そ、そんな気が遠くなりそうなこと、できるんすか?」
「できるかどうかじゃない。やるしかないんです、ワタシは……。いいえ、大丈夫です。諦めない限りは、どんなに低かったとしても可能性はゼロじゃありません」
「諦めなければ……ゼロじゃない……っすか」

 いいや、強がりなんかじゃない。本当に強いひとなんだ。そう思った。
 サーモスはまだ諦めていない。諦めていないからこそ、彼女は強いのだ。

「ワタシには効果がなかった。でもまだ諦めるのは早い。そうでしょう? まだその薬を待っているひとがいます。だから早く行ってあげましょう」

 そうだった。おれまで落ち込んでいる場合じゃない。
 フレイ様はこうしている今もまだ苦しんでいるに違いないんだ。
 だからすぐにでも解呪の薬を届けてあげなければならない。
 おれは、そのためにここへ来たのだから。

「セッテ、急ごう!」

 同じくサーモスの言葉を聞いてはっとしたのだろう。ゲルダは薬のビンを片手に今にもイアトロの家を飛び出しそうな勢いで、雲の扉から顔を覗かせている。

「すまねっす。ちょっと考え込んじまった。フレイ様が待ってるんすよね。だったら一刻も早く薬を届けてあげないと。船まで走るっすよ!」
「もちろん!」

 言って先に飛び出していったゲルダに続いて、おれも雲の扉をくぐる。
 同様にフレイ様を心配していたサーモスもその後から着いて来ていた。

 空を見上げると、もう夜が明けかけている。思ったより時間をかけてしまった。
 フレイ様は無事だろうか、薬はちゃんと効くだろうか、と心配しながらおれたちは全速力でグリンブルスティへと向かった。




 船へと戻るとフィンブルが寝ずにフレイ様を看病してくれていた。
 一方フレイ様はというと、静かに眠っているようではあったが、やはり顔色はあまり良くないようで、ずいぶんと汗をかいている様子だった。

「あ、おかえりなさい。あのフレイさんのことなんですけど……」
「フィンブル、ありがとっす! 遅くなったけど、薬を手に入れてきたっすよ」
「お薬ですか? あの、そのことなんですがさっき……」
「大丈夫っす! これで治るはずっす! だからあとは任せるっすよ!」

 ベッドに横になっているフレイの上体を起こし、薬を持っているゲルダに合図する。ビンの蓋を開けて飲ませやすいようにコップに移しかえると、ゲルダがフレイ様に声をかける。

「さ、飲んで。これできっと良くなるから」

 何度かむせ返しながらも、なんとかフレイ様は解呪薬を飲み干した。
 そして、これできっと良くなるはず。そう期待しながら様子を見守る。

 しかし待てど暮らせど、やはりサーモスのときと同様に何も起こることはなく、再びフレイ様は横になって寝息を立て始めただけだった。
 相変わらず顔色は良くなく、大量の汗をかいていることにも変わりはない。

「全然だめじゃないっすか! この薬、本当に信用できるんすか!?」
「ど、どうしよう……。このままフレイが目を覚まさなかったらわたし……」
「はっ、もしかしてこれも未知の呪いなんじゃ!? ああ、もうおしまいっす!」
「うわーん! フレイが死んだらわたしもあとを追う! だって約束したから。わたしはフレイと一緒ならどこへでも行く。たとえそれがあの世だって……」

 トロウに呪いをかけられたのなら、やはりこれもサーモスと同様に特殊な呪いだったということに違いない。解呪薬が効果がないのはきっとそのせいだ。
 もうどうしたらいいのかおれにはわからない。こうなったらイアトロのところにある解呪薬を全部飲ませるしかないんじゃないか。本気でそう思っていた。

 頭の中が真っ白になり、おれはただ焦るばかり。
 一方ゲルダは眠るフレイ様にすがって泣き喚くばかり。
 そんな様子をフィンブルがおろおろしながら見つめている。
 そしてサーモスは、フレイ様の顔を見ながら何か考え込んでいる。

「セッテ。ふと思ったんですが、フレイ王子のこれ。もしかしたら……」
「やっぱそうっすよね、サモ先輩……。くッそぉ! おれの責任っす! おれがフレイ様に無理言って連れ出してしまったからこんなことに……!」
「いえ、この症状はむしろ……」

 そのときフレイ様を寝かせているこの部屋の扉が開かれた。
 ゲルダが飛び出していったのかと思ったが、どうやらそうではない。
 扉の先にあったのは、両手いっぱいに黄色い木の実を抱えた少女の姿だった。

「なんじゃお主ら、やっと戻ってきおったか」
「クルス!!」

 持ってきた木の実をテーブルの上にどさどさと乗せると、そのうちのひとつをフィンブルに渡して皮を剥いてやれとクルスは指示をした。

「戻ってたんすね! じゃあもう知ってると思うっすけど、フレイ様が大変なんすよ! だからおれたち、アルヴの錬金術の先生に薬をもらいに行ってて……」
「ほう。それで薬は手に入ったのか?」
「それが……ついさっき薬は飲ませたんすけど、全然効果が現れなくって」
「それはそうじゃろう。そんな飲んだすぐに効果が出るわけがあるまい」
「でもそれじゃ困るんすよ! フレイ様には早く元気になってもらわないと!」
「まあ、お主の気持ちもわからんでもないがな。ユミルを発ってから色々とあったから、おそらく疲れが出たんじゃろう。たまにはゆっくりと休ませてやれ」
「何をそんなに落ち着いてるんすか! 早くなんとかしないとフレイ様、死んじゃうんすよ!! クルスにはわからないんすか!?」
「…………なんじゃと? フレイが、死ぬって?」

 唖然とした表情でおれとフレイ様の顔を交互に見たあと、なんと突然クルスは大声で笑い始めた。

「何がおかしいんすか!! 不謹慎にも程があるっす!!」
「あのなぁ、セッテ。ならば聞くが、フレイは風邪をひいた程度で死んでしまうほど虚弱体質だとでもいうのか?」
「…………へ? 風邪?」
「まさか風邪を知らんわけじゃなかろう。アルヴ育ちの竜人じゃあるまいに」
「え……っと…………」

 言葉に詰まってしまった。
 なんだって。クルスは何て言ったって。えっ、風邪?

「ねぇ、セッテ。カゼって何? それも呪いの一種なの?」

 ゲルダが心配そうな顔で見上げてくる。

「いや、えーっとその。だ、だって急に倒れるから……ね、ねぇ。サモ先輩?」
「ねぇと言われましても。この症状はワタシも風邪だと思いますけど」
「だ、だったらフィンブルは? 風邪だって知ってたんすか?」
「はい。さっき私も言いかけたんですけど……。セッテさんとゲルダさんが出かけていったあと、少ししてからクルスさんが帰ってきて……」

 様子を見たクルスはすぐに理解し、風邪に効く薬を自分で材料から調合して、すでにフレイ様に飲ませていたのだという。錬金術までできるなんて聞いてない。
 そして落ち着いたフレイ様が寝入ったのを確認すると、また何かを取りに出かけて行ったそうだ。ちょうどその間におれたちが戻ってきたことになる。

「それにしても呪いとはな。くっくっく。お主、なかなか面白い発想をするのう」
「それはその……だ、誰っすかぁ? 最初に呪いだなんて言い出したのは~」

 視線を泳がせていると、ふとゲルダと目が合った。
 いや、目が合ったというかこれはむしろ、凝視されている。
 えっ、何? おれの顔に何かついてる? ……じゃないよなぁ、やっぱり。

「わたし、セッテが呪いだって言うからてっきり……」
「そうでしたおれでしたすんませんでしたぁーッ!!」

 眠っているフレイ様以外のその場にいる全員の視線がおれに集まる。

「ほほう? セッテ、顔が赤いぞ。なんならお主も食べるといい。風邪をひいたときにはこの木の実が良いと人間の書物に書いてあったからのう」

 あああああっ! なんだか頭が痛くなってきた。顔も熱くなってきたぁーっ!
 おれも風邪をひいたのかもしれない。そうだ、そうに違いない!!


 その後、ほとんど夜は明けかけていたが、おれは少し眠った。
 夢の中ではゲルダたちに延々と責められた。なぜか兄貴まで夢に出てきて説教の輪に加わった。まるで呪われたような気分だった。

 そして翌朝、げっそりしたおれとは対照的にフレイ様はすっかり元気になった。


Chapter57 END

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