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死神さん9

最終更新:2017年04月25日 20:29

jelly

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第玖話「最後の願い」


 閻魔邸に鋼を打ち合う音が響き渡る。おれと竜頭の戦いはまだ続いていた。
 竜頭は大鎌から風の刃を飛ばして攻撃してくる。閻魔邸の壁や天井に当たった斬撃はそれを砕き、そこから粉塵が舞い視界は悪い。おれはどこから飛んでくるかもわからない斬撃を、この小さな鎌で受け止めるだけで精一杯だった。まさに防戦一方である。
「甘い。甘すぎる。所詮は新入り、その程度だ。無駄な抵抗はよせ。俺がすぐに楽にしてやろう」
 一方で竜頭は全く疲れの色を見せない。
 風の刃の一撃は重く、強い風圧を伴っている。何とかその斬撃を受け止められても、その勢いで押し下げられるのはもはや必至だ。攻撃を受け止めるうちに、とうとう壁際に追い詰められてしまった。
「あとがないな、新入り。神への祈りは済んだか? もっとも神というのは俺だがな。俺は閻魔を倒して再び竜神として蘇るのだ。そして俺を忌み嫌ったニンゲン共に復讐してやる。災いを与えてやるのだ。おまえ如きにやられてなどいられるものか」
 竜頭がまた風の刃を放つ。もはや逃げ場もなく、それを鎌で受け止める。
 おれは斬撃の勢いで壁に叩きつけられてしまった。鎌は弾き飛ばされ、離れた場所に落ちた。
 竜頭が大鎌を振りかざして、ゆっくりと近づいてくる。

 逃げないと……!

 しかし体が動かない。もう力が入らない。こんどこそ、これまでか……。
 脳裏にグラティアのことが浮かぶ。
 辛かった時、悲しかった時、いつもおれを慰めてくれたティア。
 おれに元気を分けてくれたティア。
 そして、おれを庇って竜頭にやられたティア……。
(ご主人。これでボクはこんどこそ、あなたを守れたのかな……。ボクはあなたの役に立てましたか?)

 だめだ。
 このままここでやられてしまっては、なんのためにティアはおれを庇ったというのか。
(ご主人の幸せは私の幸せ。 だから、私はいつでもご主人に笑っていてほしい。 だから、私はいつでもご主人の役に立ちたい)
 ティアはそう言っていた。おれの幸せがあいつの幸せだったら、おれの不幸はあいつの不幸だ。
 ティアを斬った竜頭をおれは許せない。そんな竜頭にやられてしまっては、おれは死んでも死にきれない。何よりそれでは彼女の想いを無駄にしてしまう。それのどこが幸せだと言えるだろうか。
「無駄にしない……」
「ん?」
「おれは、無駄にしないぞ。ティアの想い……。ずっと、おれに元気を分けてくれていた。ずっと、おれを捜し続けていてくれた。ずっと、おれを待ち続けていてくれた。おれは彼女からたくさんのものをもらった。だが、おれは彼女に何もしてあげられていない。だから、せめておれはあいつの幸せを願う。おれの幸せがあいつの幸せなら、おれはここで終わるわけにはいかないんだ!」
 おれは力を振り絞って勢いよく飛び出すと竜頭の大鎌にしがみついた。せめてこの大鎌さえ奪えれば、あるいは勝機があるかもしれないと考えたからだ。
「何のつもりだ。無駄な足掻きを」
「あいつの為にもおれは負けられない!」
(いつでもご主人の役に立ちたい。ボクはあなたの役に立てましたか?)
「ティア、おまえの想いを無駄にはしない!!」
「な、何ッ! 貴様のどこにそんな力が……!?」
「うおおおおっ!!」
 竜頭から大鎌を奪い取った。これで勝て……
「図に乗るな!」
 竜頭は炎を吐いた。
「うわっ!?」
 炎をかわして思わず後ずさる。しかし後ろに下がったのは失敗だった。結果的に再びおれは壁際に追い詰められしまったのだ。さらに悪いことには、せっかく奪い取った大鎌も落としてしまった。
「そ、そんな攻撃、聞いてないぞ!」
「言っただろう、俺は竜であると。まったく手こずらせおって。さっさと消えるがいい!」
 竜頭の炎が迫る。こんどこそ、こんどこそ、もうだめだ……!
 半ばあきらめかけたそのときだった。
「是過早放棄!」
 聞き覚えのある声とよくわからないことばと共に水が飛んできた。水は竜頭の炎を消し去った。
「魚頭さん!?」
 水は魚頭の吐いたものだった。竜頭の炎といい、一体なんなのこいつら……。
「看來我成功了!」
「相変わらず何言ってるかわからないけど、助かった」
 魚頭は少し悩んだあと、
「マニアッタ。好了!」
 と答えた。
「しゃべれるのかよ!」
「チョトダケ」
 魚頭は相変わらずの無表情で返した。
「魚頭か。あまりにも役に立たないから存在を忘れていたな。怠惰なおまえに何ができるというのだ」
「不要侮辱我! ワタシ、ズト見守テタ、死神。エンマサマノ敵人、ワタシノ敵人」
「ほう。ならばおまえは俺の敵だ。おまえにも消えてもらわねばならん」
「タダデハキエナイ!」
 魚頭が竜頭に水を吹きかける。竜頭の一瞬の隙をついて、魚頭は竜頭を羽交い締めにしていた。
「な、何をする!」
「ワタシ、竜頭、イッショニ斬レ!」
 魚頭は無表情のまま叫んだ。
「魚頭さん!? 何をばかな……あんたまで犠牲になることはないんだ!」
「ワタシノ罪、怠惰。知ッテル。這是我的贖罪。ワタシノツグナイ」
 魚頭は力強く竜頭を締め上げた。
「早ク!」
 魚頭さん、あんたってやつは。だがそんなことはさせない。ティアだったら、そんなことは望まないはずだ。おれの幸せがあいつの幸せなら、あいつの不幸はおれの不幸だ。
 おれは竜頭の大鎌を拾い上げた。
「させるか!」
 竜頭は炎で抵抗する。
 大鎌で風の刃を飛ばせばどうということはないが、それでは魚頭まで巻きこんでしまう。
「だったら…」
 おれは壁に向かって風の刃を飛ばした。何度もこの攻撃に苦しめられてきたのだ。大鎌がおれの手にある今、こんどは逆にそれを利用してやる。
 壁が崩れて粉塵が舞った。これで視界は奪われた。そしてあえて大鎌を捨てると、落としてしまった自分の鎌を拾いなおして、粉塵が晴れると同時に竜頭の頭蓋骨に向けて鎌を投げた。竜頭の頭に鎌は突き刺さった。
 ティアは被っている頭蓋骨を割られて消滅してしまった。だったら、あいつだって同じだ。あの竜の頭蓋骨を破壊してしまえば、やつも消える!
「ぐぅぅぅ……き、貴様らよくも俺の計画を……。この借りはいずれ倍にして返してやる。来世で覚悟しておけ…」
 恨みの声を残して竜頭は煙のように消えた。
「幹得好! ヨクヤッタ!」
 魚頭は歓迎のことばでおれを迎えてくれた。しかし、魚頭の姿は光に包まれて徐々に消えつつあった。
「魚頭さん!? おれは確かに竜頭だけを攻撃したのに、どうして!」
 おれが困惑していると、
「彼は罪の償いを終えたのだ。罪を償い終えた死神は天へと昇り、後に新たな生を受け転生する」
 存在を忘れかけていたが、竜頭に襲われていた閻魔がそう説明してくれた。
「アリガトウ」
 魚頭は光に包まれて消えた。
「よくやってくれた。おまえはこの前、新しく死神になった者だな。おかげで助けられた。感謝するぞ」
 閻魔はおれを歓迎してくれた。しかし、おれの心は晴れなかった。竜頭も魚頭も、そしてグラティアもいなくなってしまった。
 そうだ、グラティア! おれは閻魔にティアのことを聞いてみることにした。
「閻魔様。ティアは……獣頭はどうなったんですか! あいつも天に昇っただけですよね?」
 わかっていた。決してそうではないということは。しかしそれを信じたくはなかった。おれは聞いてみなくてはいられなかった。だが、もちろん、おれの期待するような答えは返ってくるわけもなかった。
「残念ながら、竜頭と同じく消滅してしまったのだ。もはや天にも地にも存在しない」
「そう……ですか」
 落ち込んでいるところに、例の自称吸血鬼が窓から飛び込んできた。そうだ、忘れていた。ハデスの兵が押し寄せてきているのだった。
「たいへんたいへん、大将が中に入っちまったよ! もうすぐここにやってくるよ!」
 そう言うや否や、どかどかとハデスが踏み込んできた。
「うおお! 閻魔ァ! 貴様、血迷ったか!」
「おお、ハデスか。久しいな。まぁ、まずは落ち着いてこの有様を見てほしい」
「なんだ、随分と荒れ果てた部屋だな。これはどういうことだ」
「うむ、実は……」
 閻魔の説明によって、ハデスの誤解はとけた。此度の争いは難なく収められるに至った。


「さて、改めて礼を言おう。ありがとう。おまえのおかげで大事に至らずに済んだ。その褒美としてはナンだが、この閻魔の名に於いておまえの罪を帳消しにして天へ昇ることを許可したいと思うのだが、いかがだろうか」
「閻魔様……。それはありがたいけど、おれにはそれを受ける資格はありません」
「ふむ、資格がない? それはどういう意味だね」
 おれはずっと不安に思っていたことを打ち明けた。すなわち、おれの罪は誰かを殺してしまったことなのではないかということ。やむを得ないことだったとはいえ、死神だったとはいえ、竜頭に止めを刺したのは自分だということ。そして、グラティアを守ってやれなかったということを。
 閻魔は黙ってそれを聞いていたが、おれが話し終えたのを確かめるとゆっくりと口を開いた。
「ふむ……。なるほど、おまえは何か勘違いをしているらしい」
「勘違い?」
「おまえは誰も殺していないし、獣頭を守ってやれなかったというのもおまえの罪に当たるものではないな」
「では、おれの罪とは……」
「命を軽んじたことだ。すなわち、自ら命を投げ捨てたことにある。その罪とは、誰かの命を救うことで償われる」
「つまり……自殺したのか、おれは」
「そういうことになるな」
 グラティアに関すること以外の生前の記憶がほとんどないので実感はなかったが、ただショックではあった。しかし一方で、誰かを殺めてしまったのではなかったとわかってほっとしている自分もいた。
「だから、おまえに私の許可を受ける資格がないということはないのだ。では、早速おまえを天に上げてやろう」
「ちょ、ちょっと待ってくれ!」
 おれはそれにはどうしても納得ができなかった。そこで、おれは閻魔にひとつのお願いをすることにしたのだった。
「閻魔様。実は頼みがあるんだが……」


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