名前:ネイキッド・スネーク\ジョン
出典:『メタルギアソリッド3』
年齢/性別:1935年生まれの29歳 男性
外見:髭面にバンダナ、迷彩服を着ている。場合によっては上を脱いでいる…というより本人はそっちの方が好きだ。
登場時期によっては右目を失明しているため眼帯を着用している。
性格:忍耐力、精神力が並では無く「タフな男」と評されたことがある。
戦いでは効率を優先し精神論や根性論を否定する。
THE・エンド?の老衰死に対して自分は卑怯者なのではないかと苦悩する騎士道精神もある。
師である
THEボスからは、戦場や戦うという事に対して自分の考え方や立ち位置が
確立できていない「未熟者」と評された。ちなみに露出狂の気がある。
吸血鬼が苦手でドラキュラと聞いただけで夢に出てくるという。
好き嫌いはあるが毒入りだろうと美味ければ食べるという食に関して貪欲な面もある。
ワニキャップを被ってうけを狙ったりタキシードを着て似合ってるか聞いてきたりといった
茶目っ気もみせる。
また都合の悪い話は聞かない主義である。
能力:
CQC(Close Quarters Combat)と呼ばれる近接格闘術を使用する。
その他に一通りの軍隊知識と爆破解体、心理学、狙撃術を学んでいる。
しかし流石に装備の技術的な面についてはよく知らない。
口調:一人称:俺、二人称:呼び捨て、お前、貴様
台詞:「わからない。だがこの箱を見ていたら無性に被りたくなったんだ。
いや、被らなければならないという使命感を感じたと言う方が正しいかもしれない」
「俺の半分は、ザ・ボスのものだ」 「あれがアクシデントだと?あれは貴様の虚栄心が生んだ必然だ」
「戦場はシビアな場所だ 地道な鍛錬を経て自分のものにした技術以外は通用しない 」
「で、味は?」「だが食ったらウマいかもしれんだろう?」
交友:
オセロット、
THEボス、また時期によるが
ソコロフ、
THEエンドの所属するコブラ部隊とも
面識がある。
補足:続編MGOでは、独り言などから味方に引き込めると判断したものを麻酔銃で撃つか、絞め落とすかしたあと
安全な場所へ連れて行き尋問するという多少強引なやり方で仲間を作っていた。
最終更新:2014年04月05日 12:26