須田恭也
出典「SIREN」
年齢/性別:16/男性
外見:細身で中背、黒みの強い茶髪の日本人。緑色の半袖ベストに白いTシャツ青のGパンという出で立ち。
   左手首にリストバンドを着けている。
性格:好奇心旺盛でオカルトに興味有り。ただ、普通の学生と同じくらい興味を持っているだけで余り詳しくはない。
   元来の行動力と適応性で異常な状況でも何とか落ち着きを保ち、体力は並より頭一つ出るくらいである。
   また明るく勇敢な性格の持ち主であり、ゲーム中盤では新たに出現した屍人にも果敢に立ち向かった。
   コミュニケーション能力はそこそこ高い。

能力:幻視が使える、また赤い水を摂取しているため肉体は不死となっており、さらには神代の呪いによって
   魂(生命エネルギーと言い換えてもいい)が無限に湧き出るようになっているため屍人にならない。

口調:一人称→俺 二人称→アンタ。君。 親しい人間に対しては名前を呼び捨てにする。
   基本はハッキリ話す。動揺している際は大声になり、順序だてて話せない。
台詞:《》内は美耶子。
   「だっ、大丈夫ですか!?110番?いや、救急車?」
   《私の事、変な子だって思ってるんでしょ?》「…………思ってるよ」
   「美耶子、ここにいたんだ……」「悪いけど、美耶子との約束なんだ。全部……、終わらせるって」
   「お前らみたいなのがいる限り………俺は、何度でも現れる」

交友:学校での交友は不明だが怪異の中で長時間を共にした神代美耶子とは心を通わせた。
   他の人物に関しては名前すら知らない恐れがある。
補足:2004年の高校生。ちなみに年号は昭和。



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最終更新:2013年07月13日 19:12