「ミト/コンボ」(2015/11/26 (木) 21:18:10) の最新版変更点
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&font(b,125%){ミト} コンボ・戦術ほか
----
#right(){last modified: &date()(&time())}
・[[コンボ>ミト/コンボ#コンボ]]
・・[[ネシカ版限定コンボ>ミト/コンボ#コンボn]]
・・[[アトミス版限定コンボ>ミト/コンボ#コンボa]]
・[[戦術ほか>ミト/コンボ#戦術]]
・・[[起き攻め>ミト/コンボ#起き攻め]]
・[[攻略>ミト]](別ページ)
&anchor(コンボ)
&font(b,110%){コンボ}
----
**共通
#areaedit()
*&font(#660000){[罪の構え]}屈LK×2>LK>AA>SP>慈悲(I-Blow)(>滅罪)
罪の基本連続技。
ゲージが無い場合や温存したい場合は~LK>業>慈悲(I-Blow)に繋ぐ。
慈悲はQRから反確なので、相手にDゲージが有り、自分にI-Blow用のOゲージが無い場合は業で止める必要あり。
*&font(#660000){[罰の構え]}~屈SP>SK>S誅伐>粛清
罰の基本連続技。
もっとも使うことになるであろうコンボ。
ただし、誅伐は当てても密着状態で大幅不利なため、OAを撃つゲージが無い場合はSK>咎と繋ぐか、
構キャンで誤魔化すしかない。
#areaedit(end)
#right(){&link_up(▲)}
&anchor(コンボn)
**ネシカ版限定コンボ
#areaedit()
今のところ特に無し
//*&font(#0033cc){レシピ>ががが}
//せつめい。
#areaedit(end)
#right(){&link_up(▲)}
&anchor(コンボa)
**アトミス版限定コンボ
#areaedit()
ネシカでは構えチェンジ鈍化・BDの発生鈍化・誅滅の全体弱化で、BD絡みのピヨコンや業・咎絡みのコンボが軒並み使えなくなったため、ミトの代名詞だったこれらのコンボはアトミス版でしか見られないものになっている。
*&font(#660000){[相手画面端]}&font(#006699){L攻撃>2SK>2SP>咎>構キャン}&font(#cc0000){>LK>業>構キャン}&font(#006699){>ダッシュLK>SK>咎>構キャン}&font(#cc0000){>LK>業}
&font(#009933){※アトミス版のみ可能}
業と咎のヒット後受身不能を利用したコンボ。
最初の咎の前に相手が空中食らいになっていればいいので、実際の始動は空中RCで相手の空中ガードを引きずり下ろしたあとに地上でLP>SK>咎などでもいい。
業と咎を使ったコンボは自由度が高く、高度や壁との距離を判断してアレンジして繋いでいくことになる。
このコンボの場合はQRは可能だがNRは不能。仮にQRされたとしても、コンボ途中で手痛い反撃は食らわないはず。
一応最後の業から慈悲>滅罪と繋ぐことが出来るが、これはさすがにQRされるときつい反撃をもらうので、相手のDゲージを見て繋ぐかどうか判断したい。
*&font(#660000){[相手画面端][バズウ・オービル・ラッド以外のしゃがみ状態]}&font(#cc0000){BD発動>ハートヒット>SP>構キャン}&font(#006699){>ハートヒット>ADSK>2LK>2SP>SK>同時押し誅滅}&font(#cc0000){>ハートヒット>SK>構キャン}&font(#006699){>ハートヒット>ADSK>2LK>2SP>SK>同時押し誅滅}&font(#cc0000){>ハートヒット>SK>業}&font(#009933){(相手気絶)~各種追撃}
&font(#009933){※アトミス版のみ可能}
ミトの代名詞とも言うべきBD一発ピヨリコンボ。
業までヒットさせて相手は立ちピヨリ確定、そこからの追撃ですさまじいダメージを叩きだせる。
始動のはぁとがガード不能でそこからピヨリへ持っていけるのが強み。基本的に最速で繋ぐだけなので難易度も低い。
他にも罰のRC>同時押し誅滅や、崩しの同時押し誅滅ヒット確認からなど、ガー不以外の始動でも狙える場面は多い。
ただし、こうした場合は気絶のタイミングが早くなってしまう。
気絶を確認したらすぐにコンボを止められるようにしておかないと、コンボを続けている間にピヨリ回復されてしまうので注意が必要。
また、罰JSK(ADSK)>2LK>2SP>SK>同時押し誅滅>BD発動~
とした場合、22ヒット目からの同時押し誅滅が繋がらなくなる。(ヒット数増加によりノックバックの増加が起きてしまうため)
その場合は21ヒット目の罰SKでピヨるので、そこで止めるのを忘れないようにしたい。
はぁとコンボは状況、キャラ別に色々あるが、まずはこのコンボを安定させることが重要。
*&font(#660000){[BD発動時相手画面端付近][バズウ・ベアトリス・オービルの立ち状態以外]}&font(#006699){JSP>L攻撃>2SP>SK>同時押し誅滅}&font(#cc0000){>BD発動>ハートヒット>SP>構キャン}&font(#006699){>ハートヒット>ADSK>2LK>2SP>SK>同時押し誅滅}&font(#cc0000){>ハートヒット>SK>ハートヒット>業}&font(#009933){(相手気絶)~各種追撃}
&font(#009933){※アトミス版のみ可能}
最後の業を入れた時点で立ち気絶確定。
ループ不要で簡単な上、キャラ、状態を問わない使い易さが魅力のピヨコン。
ただし始動の罰JSPがJSKになった場合は業で気絶しないため、業>慈悲と繋ぐ(ここで気絶するが吹っ飛び気絶なので回復される)か、SK>構キャンからADSKとダッシュ2LKの2択を迫るといい。
バズウ・ベアトリス・オービルの立ち状態に対してのみ、BD発動後のSPを業に変えないと繋がらない。(業を使う場合は気持ち程度ディレイをかける必要あり)
*&font(#660000){[BD発動時に相手画面端付近][バズウ・ベアトリス・オービル以外の立ち状態]}&font(#006699){L攻撃>2SP>SK>同時押し誅滅}&font(#cc0000){>BD発動>ハートヒット>SP>構キャン}&font(#006699){>ハートヒット>ADSK>2LK>2SP>同時押し誅滅}&font(#cc0000){>ハートヒット>2LK>業>構キャン}&font(#006699){>微ダッシュ>ハートヒット>ADSK>2LK>2SP>同時押し誅滅}&font(#cc0000){>ハートヒット>SK>業}&font(#009933){(相手気絶)~各種追撃}
&font(#009933){※アトミス版のみ可能}
アルカディア記載の気絶確定コンボ。最後の業を入れた時点で相手は立ち気絶になる。
相手立ち状態でのコンボだが、4回目の微ダッシュからのハートヒットが非常に難しいためなかなか安定しない。
立ちピヨは欲しいが、完走出来なければ意味は無いので、狙うタイミングは考えたい。
*&font(#660000){[相手画面端][バズウしゃがみ状態]}&font(#cc0000){BD発動>ハートヒット>2SP>構キャン}&font(#006699){>ハートヒット>ADSK>2LK>SP(2ヒット)>同時押し誅滅}&font(#cc0000){>ハートヒット>SP>構キャン}&font(#006699){>ハートヒット>ADSK>2LK>2SP>SK>同時押し誅滅}&font(#cc0000){>ハートヒット>SK>業}
&font(#009933){※アトミス版のみ可能}
このコンボ単体では気絶しない、ピヨリ直前コンボ。
この前に少しでも気絶値が蓄積されていれば気絶するので、罪のジャンプ攻撃や、いつも通りの罰RCからの同時押し誅滅などから決めることで立ち気絶確定に出来る。
バズウは身体が大きく、汎用BDコンボがなかなか決まらないため、これを使うことになる。
#areaedit(end)
#right(){&link_up(▲)}
&anchor(戦術)
&font(b,110%){戦術ほか}
----
&anchor(起き攻め)
**起き攻め
GR不可時の起き攻めで罪・罰問わずに強力なのは、罪の必殺技であるL慈愛を背中側に重ねること。
罪時はダウン追撃から遅めキャンセルで、罰時は2SPダウン追撃キャンセル構えチェンジから慈愛を出すだけなので簡単。
罰時はそれに加えて見切られにくい中段のADSKと下段の2LKで2択をかけて行くといいだろう。
GR可能時は、罪は立SP、罰は2SPが長いためGRを狩りやすい。まずはこれで安易なGRを潰していくのがセオリー。
*&font(#660000){[罪の構え]}ダウン追撃2SK>L慈愛背中重ね
*&font(#660000){[罰の構え]}ダウン追撃2SP>構えキャンセル>L慈愛背中重ね
どちらも慈愛を重ねる起き攻め。罪時はかなり遅めにキャンセルしないと重ならない。
罰時も最速では重ならないキャラもいるので、タイミングを合わせる必要がある。
ある程度背中に重なれば慈愛ガードからのジョルトが確定なほど有利で、次の通常技はほぼ間違いなく連続ガードに出来る。
有利は短くなるが、同時押し慈愛を重ねて罰の構えに変わるのもいい。
#right(){&link_up(▲)}
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&font(b,125%){ミト} コンボ・戦術ほか
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#right(){last modified: &date()(&time())}
・[[コンボ>ミト/コンボ#コンボ]]
・・[[ネシカ版限定コンボ>ミト/コンボ#コンボn]]
・・[[アトミス版限定コンボ>ミト/コンボ#コンボa]]
・[[戦術ほか>ミト/コンボ#戦術]]
・・[[起き攻め>ミト/コンボ#起き攻め]]
・[[攻略>ミト]](別ページ)
・コンボ一覧 [[技名>ミト/コンボL1]]/[[コマンド>ミト/コンボL2]](別ページ)
&anchor(コンボ)
&font(b,110%){コンボ}
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**共通
#areaedit()
*【罪の構え】屈LK×2>LK>AA>SP>慈悲(Iブロウ)(>滅罪)
*【罪の構え】屈LK×2>LK>業>慈悲(Iブロウ)
罪の基本連続技。
ゲージがない場合や温存したい場合は、下のコンボで。
慈悲はQRから反確なので、相手にDゲージがあり自分にOゲージがない場合は、業で止める必要がある。
*【罰の構え】~屈SP>SK>S誅伐>粛清
*【罰の構え】~屈SP>SK>咎or構キャン
罰の基本連続技。
もっとも使うことになるであろうコンボ。
ただし、誅伐は当てても密着状態で大幅不利なため、Oゲージがない場合は下のレシピで誤魔化すしかない。
#areaedit(end)
#right(){&link_up(▲)}
&anchor(コンボn)
**ネシカ版限定コンボ
#areaedit()
今のところ特に無し
//*&font(#0033cc){レシピ>ががが}
//せつめい。
#areaedit(end)
#right(){&link_up(▲)}
&anchor(コンボa)
**アトミス版限定コンボ
#areaedit()
ネシカでは構えチェンジ鈍化・BDの発生鈍化・誅滅の全体弱化で、BD絡みのピヨコンや業・咎絡みのコンボが軒並み使えなくなったため、ミトの代名詞だったこれらのコンボはアトミス版でしか見られないものになっている。
*&font(#660000){[相手画面端]}&font(#006699){L攻撃>屈SK>屈SP>咎>構キャン}&font(#cc0000){>LK>業>構キャン}&font(#006699){>ダッシュLK>SK>咎>構キャン}&font(#cc0000){>LK>業}
&font(#009933){※アトミス版のみ可能}
業と咎のヒット後受身不能を利用したコンボ。
最初の咎の前に相手が空中食らいになっていればいいので、実際の始動は空中RCで相手の空中ガードを引きずり下ろしたあとに地上でLP>SK>咎などでもいい。
業と咎を使ったコンボは自由度が高く、高度や壁との距離を判断してアレンジしてつないでいくことになる。
このコンボの場合はQRは可能だがNRは不能。仮にQRされたとしても、コンボ途中で手痛い反撃は食らわないはず。
一応最後の業から慈悲>滅罪とつなぐことが出来るが、これはさすがにQRされるときつい反撃をもらうので、相手のDゲージを見てつなぐかどうか判断したい。
*&font(#660000){[相手画面端][バズウ・オービル・ラッド以外のしゃがみ食らい限定]}&font(#cc0000){BD発動>ハートヒット>SP>構キャン}&font(#006699){>ハートヒット>ADSK>屈LK>屈SP>SK>同時押し誅滅}&font(#cc0000){>ハートヒット>SK>構キャン}&font(#006699){>ハートヒット>ADSK>屈LK>屈SP>SK>同時押し誅滅}&font(#cc0000){>ハートヒット>SK>業}(相手気絶)~各種追撃
&font(#009933){※アトミス版のみ可能}
ミトの代名詞とも言うべきBD一発ピヨリコンボ。
業までヒットさせて相手は立ちピヨリ確定、そこからの追撃ですさまじいダメージを叩きだせる。
始動のはぁとがガード不能でそこからピヨリへ持っていけるのが強み。基本的に最速でつなぐだけなので難易度も低い。
他にも罰のRC>同時押し誅滅や、崩しの同時押し誅滅ヒット確認からなど、ガー不以外の始動でも狙える場面は多い。
ただし、こうした場合は気絶のタイミングが早くなってしまう。
気絶を確認したらすぐにコンボを止められるようにしておかないと、コンボを続けている間にピヨリ回復されてしまうので注意が必要。
また、罰JSK(ADSK)>屈LK>屈SP>SK>同時押し誅滅>BD発動~
とした場合、22ヒット目からの同時押し誅滅が繋がらなくなる。(ヒット数増加によりノックバックの増加が起きてしまうため)
その場合は21ヒット目の罰SKでピヨるので、そこで止めるのを忘れないようにしたい。
はぁとコンボは状況、キャラ別に色々あるが、まずはこのコンボを安定させることが重要。
*&font(#660000){[BD発動時に相手画面端付近][バズウ・ベアトリス・オービルの立ち食らい以外]}&font(#006699){JSP>L攻撃>屈SP>SK>同時押し誅滅}&font(#cc0000){>BD発動>ハートヒット>SP>構キャン}&font(#006699){>ハートヒット>ADSK>屈LK>屈SP>SK>同時押し誅滅}&font(#cc0000){>ハートヒット>SK>ハートヒット>業}(相手気絶)~各種追撃
&font(#009933){※アトミス版のみ可能}
最後の業を入れた時点で立ち気絶確定。
ループ不要で簡単な上、キャラ、状態を問わない使い易さが魅力のピヨコン。
ただし始動の罰JSPがJSKになった場合は業で気絶しないため、業>慈悲とつなぐ(ここで気絶するが吹っ飛び気絶なので回復される)か、SK>構キャンからADSKとダッシュ屈LKの2択を迫るといい。
バズウ・ベアトリス・オービルの立ち状態に対してのみ、BD発動後のSPを業に変えないとつながらない。(業を使う場合は気持ち程度ディレイをかける必要あり)
*&font(#660000){[BD発動時に相手画面端付近][バズウ・ベアトリス・オービル以外の立ち食らい限定]}&font(#006699){L攻撃>屈SP>SK>同時押し誅滅}&font(#cc0000){>BD発動>ハートヒット>SP>構キャン}&font(#006699){>ハートヒット>ADSK>屈LK>屈SP>同時押し誅滅}&font(#cc0000){>ハートヒット>屈LK>業>構キャン}&font(#006699){>微ダッシュ>ハートヒット>ADSK>屈LK>屈SP>同時押し誅滅}&font(#cc0000){>ハートヒット>SK>業}(相手気絶)~各種追撃
&font(#009933){※アトミス版のみ可能}
アルカディア記載の気絶確定コンボ。最後の業を入れた時点で相手は立ち気絶になる。
相手立ち状態でのコンボだが、4回目の微ダッシュからのハートヒットが非常に難しいためなかなか安定しない。
立ちピヨは欲しいが、完走出来なければ意味は無いので、狙うタイミングは考えたい。
*&font(#660000){[相手画面端][バズウしゃがみ食らい限定]}&font(#cc0000){BD発動>ハートヒット>屈SP>構キャン}&font(#006699){>ハートヒット>ADSK>屈LK>SP(2ヒット)>同時押し誅滅}&font(#cc0000){>ハートヒット>SP>構キャン}&font(#006699){>ハートヒット>ADSK>屈LK>屈SP>SK>同時押し誅滅}&font(#cc0000){>ハートヒット>SK>業}
&font(#009933){※アトミス版のみ可能}
このコンボ単体では気絶しない、ピヨリ直前コンボ。
この前に少しでも気絶値が蓄積されていれば気絶するので、罪のジャンプ攻撃や、いつも通りの罰RCからの同時押し誅滅などから決めることで立ち気絶確定に出来る。
バズウは身体が大きく、汎用BDコンボがなかなか決まらないため、これを使うことになる。
#areaedit(end)
#right(){&link_up(▲)}
&anchor(戦術)
&font(b,110%){戦術ほか}
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&anchor(起き攻め)
**起き攻め
GR不可時の起き攻めで罪・罰問わずに強力なのは、罪の必殺技であるL慈愛を背中側に重ねること。
罪時はダウン追撃から遅めキャンセルで、罰時はダウン追撃屈SPキャンセル構えチェンジから慈愛を出すだけなので簡単。
罰時はそれに加えて見切られにくい中段のADSKと下段の2LKで2択をかけていくといい。
GR可能時は、罪は立SP、罰は屈SPが長いためGRを狩りやすい。まずはこれで安易なGRを潰していくのがセオリー。
*【罪の構え】ダウン追撃屈SK>(遅めキャンセル)L慈愛背中重ね
*【罰の構え】ダウン追撃屈SP>構えキャンセル>L慈愛背中重ね
どちらも慈愛を重ねる起き攻め。罪時はかなり遅めにキャンセルしないと重ならない。
罰時も最速では重ならないキャラもいるので、タイミングを合わせる必要がある。
ある程度背中に重なれば、慈愛ガードからジョルトが確定なほど有利で、次の通常技はほぼ間違いなく連続ガードに出来る。
有利は短くなるが、同時押し慈愛を重ねて罰の構えに変わるのもいい。
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