化けた神(小説)
‐WorldNo.2‐
「化けた神」
1Memory「記憶」
目の前が暗い…
「……………」
その中に唯一の感覚があった…
「うわぁっ!」
僕は本能的に身を翻して棘を避けた。
「なんなんだ……?何で僕は森の中に…?」
なんでこんなことが起きてるのかを頭の中で考えてみる……………
なんで…………?
なんで..................................................................
「思い出せない!?」
目の前に何かいる…
「なんだよ…ギリで避けやがって…」肌が白くて体がヒョロヒョロしていて目がでかいのがいる。化け物!?凄く体に棘が刺さってる…!
「チッ…まぁいいさどうせお前なんぞすぐ殺せるからな」
殺す…!?僕…殺されるの!?
とにかく逃げないと…!
「……………」
その中に唯一の感覚があった…
「うわぁっ!」
僕は本能的に身を翻して棘を避けた。
「なんなんだ……?何で僕は森の中に…?」
なんでこんなことが起きてるのかを頭の中で考えてみる……………
なんで…………?
なんで..................................................................
「思い出せない!?」
目の前に何かいる…
「なんだよ…ギリで避けやがって…」肌が白くて体がヒョロヒョロしていて目がでかいのがいる。化け物!?凄く体に棘が刺さってる…!
「チッ…まぁいいさどうせお前なんぞすぐ殺せるからな」
殺す…!?僕…殺されるの!?
とにかく逃げないと…!
あれ…
ま、まずい…体が…体が強張って…動かない…!
「ヒッ!何だぁ?お前、さっきまでの勢いはどこいった…?」
化け物が笑いながら近づいてくる…
駄目だ…殺される…!
「ヒッ!何だぁ?お前、さっきまでの勢いはどこいった…?」
化け物が笑いながら近づいてくる…
駄目だ…殺される…!
こんなとき…何か盾とか剣とかあれば…!
「承知いたしました」
…?誰だ?青年のような声が…
その時僕の手には"白い"剣と盾が握られていた。
「何だ!?どうやって出した!?」
それは僕もわからないよ!と心の中で思ったが殺される前に抵抗しないと…!
「うぉぉぉ!」剣を振るのは慣れてないが身を守るため振りまくる。
「クッ!」化け物がどんどん遠ざかっていく。
「何だ!?どうやって出した!?」
それは僕もわからないよ!と心の中で思ったが殺される前に抵抗しないと…!
「うぉぉぉ!」剣を振るのは慣れてないが身を守るため振りまくる。
「クッ!」化け物がどんどん遠ざかっていく。
その時。
ガン!ガン!とどこからか音がした
「ん?」
「この音っ!まずい...!グホ…」
グチャグチャ…
化け物の声とともに肉と液体が混ざるような音がした
「へ…?」
僕の目の前には体がぐちゃぐちゃになった化け物がいた…
「え…?」僕は動揺して何もできなかった。
ガン!ガン!とどこからか音がした
「ん?」
「この音っ!まずい...!グホ…」
グチャグチャ…
化け物の声とともに肉と液体が混ざるような音がした
「へ…?」
僕の目の前には体がぐちゃぐちゃになった化け物がいた…
「え…?」僕は動揺して何もできなかった。
「大丈夫か!?」後ろから声がする。振り向くと黒髪の人がいた。その人の手には…釘が刺さっていた…!
「え!?手!さ、き、君こそ大丈夫!?」
そう僕が聞くと彼は呆れた様に
「何いってんだよ、いつものことだろ?」と当たり前の様に話していた
「安心しろそこら辺の花の寿命使ったから」と、手に持った枯れた花を僕に見せてきた。
寿命…?いつものこと…?いったいなんのことなんだ?そして僕は何をしていたんだ?
「きっと貴方様は頭を打たれたんです」後ろから声がした。
さっきの青年のような声!?後ろを振り返ると白い浴衣を着ている男性がいた。でも、頭が無く、周りには血が付いていた。
「うぁっ!また化け物!?」
僕が驚いていると
「失敬。頭を再生するのを忘れていました…」といい、今さっきなかった頭をメキメキと音を立てて体から生やした。その化け物の顔には真っ白な仮面がつけられていた。
「ひぇ…!」と僕が情けない声を出してると、
「何言ってんだ?そいつはお前と契約してるだろ?」と黒髪の人が苛立つように言った
「契約……?」何を言っているのか全く分からなかった。
「え!?手!さ、き、君こそ大丈夫!?」
そう僕が聞くと彼は呆れた様に
「何いってんだよ、いつものことだろ?」と当たり前の様に話していた
「安心しろそこら辺の花の寿命使ったから」と、手に持った枯れた花を僕に見せてきた。
寿命…?いつものこと…?いったいなんのことなんだ?そして僕は何をしていたんだ?
「きっと貴方様は頭を打たれたんです」後ろから声がした。
さっきの青年のような声!?後ろを振り返ると白い浴衣を着ている男性がいた。でも、頭が無く、周りには血が付いていた。
「うぁっ!また化け物!?」
僕が驚いていると
「失敬。頭を再生するのを忘れていました…」といい、今さっきなかった頭をメキメキと音を立てて体から生やした。その化け物の顔には真っ白な仮面がつけられていた。
「ひぇ…!」と僕が情けない声を出してると、
「何言ってんだ?そいつはお前と契約してるだろ?」と黒髪の人が苛立つように言った
「契約……?」何を言っているのか全く分からなかった。
「貴方様は先程の戦闘で頭を打たれ恐らく記憶を無くしたようです」と、冷静に化け物が説明する。
「おいおい...!冗談だろ?おい!俺のこと思い出せねぇのか?」と黒髪の人が僕に問いかける。
「おいおい...!冗談だろ?おい!俺のこと思い出せねぇのか?」と黒髪の人が僕に問いかける。
「えっと…」僕は必死に考えたが思い出せない。
「まじかよ…本当に無くしたのか!?」黒髪の人が驚いたように言う
「先程もそう言いましたが?」と化け物が言う
「え、じゃぁこいつの能力はどう使うんだよ!?」
「それは…これから記憶するしかありませんし…一応私の記憶も使うことはできるので...」
「ま、まぁいい…まず本部に連絡するか…」と、黒髪の人がスマホを取り出した時、疑問に
思った為一応聞いた。
「まじかよ…本当に無くしたのか!?」黒髪の人が驚いたように言う
「先程もそう言いましたが?」と化け物が言う
「え、じゃぁこいつの能力はどう使うんだよ!?」
「それは…これから記憶するしかありませんし…一応私の記憶も使うことはできるので...」
「ま、まぁいい…まず本部に連絡するか…」と、黒髪の人がスマホを取り出した時、疑問に
思った為一応聞いた。
「あ…あの!僕って一体誰なんですか…?あなたたちもなんなんですか…?」
そうすると黒髪の人が
「あぁ〜そうだった俺は恨痲釘打(うらみあさ くぎうち)。で、お前の後ろにいるのはお前と契約している”化神”、記憶の化神だ。」
「記憶の化神…?」
「そうだ。つか、おい!お前のことなんだから自分で説明しろよ!俺は今から本部に連絡するからな!」と僕の後ろの化け物。”記憶の化神”とやらに言った。
「え、えっと…まず、僕って何なんですか?」と、聞くと
「貴方様の名前は擂脳頭出(すのう ずで)といいます。私は貴方様と”契約”をしている記憶の化神です。」と言った。正直”化神”が何なのかよくわからなかったが特に害はなさそうだ
から後で聞こうと思った。
「あぁ〜そうだった俺は恨痲釘打(うらみあさ くぎうち)。で、お前の後ろにいるのはお前と契約している”化神”、記憶の化神だ。」
「記憶の化神…?」
「そうだ。つか、おい!お前のことなんだから自分で説明しろよ!俺は今から本部に連絡するからな!」と僕の後ろの化け物。”記憶の化神”とやらに言った。
「え、えっと…まず、僕って何なんですか?」と、聞くと
「貴方様の名前は擂脳頭出(すのう ずで)といいます。私は貴方様と”契約”をしている記憶の化神です。」と言った。正直”化神”が何なのかよくわからなかったが特に害はなさそうだ
から後で聞こうと思った。
「化神のことですか?」「え?」何で僕が考えていることがわかるんだ?と思っていると、
「貴方様の頭の中は既にお見通しです。私は貴方様の頭の中の記憶を代償として貴方様と契約しているのですから。」少し意味がわからなかったがそこは置いておくことにした。
「それで、化神のことですが…」と記憶の化神は話を続けた。
「この本を読んだほうがいいですよ。貴方様は本がお好きなので」
と僕に化神歴史と書いてある黒に緑の線が入ったノートを渡してきた。
「貴方様の頭の中は既にお見通しです。私は貴方様の頭の中の記憶を代償として貴方様と契約しているのですから。」少し意味がわからなかったがそこは置いておくことにした。
「それで、化神のことですが…」と記憶の化神は話を続けた。
「この本を読んだほうがいいですよ。貴方様は本がお好きなので」
と僕に化神歴史と書いてある黒に緑の線が入ったノートを渡してきた。
内心、本と言うよりはノートに近いものだと思ったが渋々読んだ。3分程で読み終わると「相変わらず読むのが早いですね」と褒められた。
内容を頭の中で要約すると化神とは過去に人が死ぬときに残った信念や感情に生命が宿ったものらしい。
名前の由来はそのままで、化け物と神が混ざったような存在だから化神と呼ぶらしい。
化神には色々な種類があり、族を作って群れている化神がいれば、単独で行動してる化神もいるが、あまりに種類が多過ぎてまだ全ての化神の情報が確認されていないらしい。
そして、過去には人間と化神との争いがあり、その争いに人間が勝った。
その後化神はどこかの山に封印されていたらしいのだが…ある者がその封印を解いて化神を解放したらしい。
それに対抗するには化神の力が必要。
目には目を、化神には化神をということで僕たち人間は化神と協力するために”契約”をして
敵対する化神をもう一度封印しないといけないらしい。
名前の由来はそのままで、化け物と神が混ざったような存在だから化神と呼ぶらしい。
化神には色々な種類があり、族を作って群れている化神がいれば、単独で行動してる化神もいるが、あまりに種類が多過ぎてまだ全ての化神の情報が確認されていないらしい。
そして、過去には人間と化神との争いがあり、その争いに人間が勝った。
その後化神はどこかの山に封印されていたらしいのだが…ある者がその封印を解いて化神を解放したらしい。
それに対抗するには化神の力が必要。
目には目を、化神には化神をということで僕たち人間は化神と協力するために”契約”をして
敵対する化神をもう一度封印しないといけないらしい。
「流石です...!ご理解が速くて頼もしい。」とまた僕の頭の中を読んで言われたが僕にはまだ疑問があった
「化神を封印するのって誰なんですか?」
と聞くとずっと涼しげな声をしていたのにいきなり不気味な声で「それは貴方様ですよ」と言い出した
「え!?」と言うと連絡が終わった釘打さんが戻ってきて「おい!さっさと行くぞ!」と大声で僕に言ってきた
「化神を封印するのって誰なんですか?」
と聞くとずっと涼しげな声をしていたのにいきなり不気味な声で「それは貴方様ですよ」と言い出した
「え!?」と言うと連絡が終わった釘打さんが戻ってきて「おい!さっさと行くぞ!」と大声で僕に言ってきた
「何処に行くんですか?」と聞くと
「あ?おい記憶の化神、もしかしてまだマグスのこと教えてないのか?」と聞くと
「おっと失礼。釘打さんが説明してるのかと」とからかうように言った。
しゃーねーなと言いながら釘打さんが「歩きながらな」と言いながらマグスとやらを説明してくれた。
「あ?おい記憶の化神、もしかしてまだマグスのこと教えてないのか?」と聞くと
「おっと失礼。釘打さんが説明してるのかと」とからかうように言った。
しゃーねーなと言いながら釘打さんが「歩きながらな」と言いながらマグスとやらを説明してくれた。
「マグスっつーのは俺らが所属してる団体みたいなもんだ。で、その団体の目的なんだが化神を封印することだ。」
「さっきあの本に載ってました!」
「だろ?まぁお前のことだからちゃんと書いてるんだろうけどよ。まぁとにかく、俺らは化神を封印するんだ。でも生身の人間がさっきみたいな怒り狂った化神に戦おうとしたらボコ殴りにされるだけだ。だから俺らは化神に対抗するために化神を使おうと考えたんだ。
MONSTER(化け物)
AND(と)
GOD(神)
SEALED(封印)
の頭文字を取ってMAGS(マグス)だ。」
「へぇ〜」と僕が納得していると
「それで、お前も記憶を無くす前からマグスに入ってたんだ。んで、契約しているのがお前の後ろにいる記憶の化神だ」
「さっきあの本に載ってました!」
「だろ?まぁお前のことだからちゃんと書いてるんだろうけどよ。まぁとにかく、俺らは化神を封印するんだ。でも生身の人間がさっきみたいな怒り狂った化神に戦おうとしたらボコ殴りにされるだけだ。だから俺らは化神に対抗するために化神を使おうと考えたんだ。
MONSTER(化け物)
AND(と)
GOD(神)
SEALED(封印)
の頭文字を取ってMAGS(マグス)だ。」
「へぇ〜」と僕が納得していると
「それで、お前も記憶を無くす前からマグスに入ってたんだ。んで、契約しているのがお前の後ろにいる記憶の化神だ」
「そうです釘打さんに付け足すと化神と契約するには契約代償というものがあり、化神が人間に力を貸す代わり、人間が化神に何かを捧げないといけないのです。
私と貴方様の契約内容は私が貴方様に”能力”を貸す代わりに貴方様が能力を使う時に必要な記憶を私に捧げるというものです。」
「だから僕の考えていることがわかるんですか!?」と聞くと
「そうですよ」と記憶の化神が言い、釘打さんもそうだ。と言わんばかりに頷いた。
まだわからないことがあり、「能力ってなんですか?」と聞くと、釘打さんが答えた
私と貴方様の契約内容は私が貴方様に”能力”を貸す代わりに貴方様が能力を使う時に必要な記憶を私に捧げるというものです。」
「だから僕の考えていることがわかるんですか!?」と聞くと
「そうですよ」と記憶の化神が言い、釘打さんもそうだ。と言わんばかりに頷いた。
まだわからないことがあり、「能力ってなんですか?」と聞くと、釘打さんが答えた
「能力ってのはその化神と契約したときに俺らが使える力だ。
ただ、能力にもレベルというものがあって、契約をしてないと0、契約を完璧にしていると5という感じだ。0と1はほぼ契約しきれてないようなもので能力は全く使えなくて化神の姿も人型じゃなくて物になっちまう。
2から4になると能力が使えるようになって姿も人型になり、それぞれの仮面を被っている。化神能力という化神達が野生のときでも使える能力が使えるようになる。次に5になったときは化神も仮面をとり、神の姿となる。それと、契約能力というものが使えるようになって人間と化神が契約したときのみ解放される能力が使えるようになる。」と釘打さんが言った
ただ、能力にもレベルというものがあって、契約をしてないと0、契約を完璧にしていると5という感じだ。0と1はほぼ契約しきれてないようなもので能力は全く使えなくて化神の姿も人型じゃなくて物になっちまう。
2から4になると能力が使えるようになって姿も人型になり、それぞれの仮面を被っている。化神能力という化神達が野生のときでも使える能力が使えるようになる。次に5になったときは化神も仮面をとり、神の姿となる。それと、契約能力というものが使えるようになって人間と化神が契約したときのみ解放される能力が使えるようになる。」と釘打さんが言った
「因みに私と貴方はレベル3の状態です。」と記憶の化神が教えてくれた。
「釘打さんはどの化神と契約してるんですか?」と聞くと
「俺が契約してる化神は恨みの化神、まだレベル4の状態だけどな…まぁあいつは俺の事嫌ってるかもだが…ほら、今話題に出しても出てこないだろ?アイツの元の性格がシャイってのもあるかもな」
「釘打さんはどの化神と契約してるんですか?」と聞くと
「俺が契約してる化神は恨みの化神、まだレベル4の状態だけどな…まぁあいつは俺の事嫌ってるかもだが…ほら、今話題に出しても出てこないだろ?アイツの元の性格がシャイってのもあるかもな」
その後なんやかんやで歩いていると森の中からある街に出た、その街角に本部?があるらしい。
街中で歩きながらふと周りを見回したら記憶の化神がいない。「あれ!?化神は!?」と大きな声で驚くと釘打さんが「馬鹿!叫ぶな!」と言いながら僕の口を塞いだ。
「何でですか…?」と聞いたら「言い忘れてたが化神は世間にあまり知られてはいけないんだ」
「どうして…?」と聞くと
「………」と釘打さんは黙りだした。
「まぁ…とりあえず行くぞ」と言って歩き出した。
「何でですか…?」と聞いたら「言い忘れてたが化神は世間にあまり知られてはいけないんだ」
「どうして…?」と聞くと
「………」と釘打さんは黙りだした。
「まぁ…とりあえず行くぞ」と言って歩き出した。
街角に着くと超広い豪邸があった。「も、もしかして…ここですか…!?」と聞くと「あぁそうだ」と当たり前のように言い、門の鍵を開けた。
それから建物の中に入ると「す、凄い…!」僕は唖然としてると「来い、案内してやる」と言われた。
それから建物の中に入ると「す、凄い…!」僕は唖然としてると「来い、案内してやる」と言われた。
玄関から入ると大きな客間のようなものがあり、そこだけでも十分広かった。奥に行くとキッチンがありその近くには洗面所と入浴場、左に行くと広間があって広間の窓から庭へ行くことができ、右へ行くと階段があった。
2階には各々の部屋があるらしく僕の部屋は階段の近くだった。2階には会議部屋と実験部屋と作業部屋もあった。
次に庭へ連れて行かれた。庭はとても広く、庭と言うよりはとても広いグラウンドのようだった。
庭には訓練所という建物がありどんな大きな台風でも耐えられるほどの耐久性があり、戦闘練習をするにはとっておきの場所らしい。その他には遊べそうな遊具が沢山あり、大きなプールがあった。
2階には各々の部屋があるらしく僕の部屋は階段の近くだった。2階には会議部屋と実験部屋と作業部屋もあった。
次に庭へ連れて行かれた。庭はとても広く、庭と言うよりはとても広いグラウンドのようだった。
庭には訓練所という建物がありどんな大きな台風でも耐えられるほどの耐久性があり、戦闘練習をするにはとっておきの場所らしい。その他には遊べそうな遊具が沢山あり、大きなプールがあった。
「じゃぁ次はお前の仲間を紹介してやるよ」と釘打さんはいい、僕を1階の広間へ連れて行った。
広間へ行くと6人の人がいた。
広間へ行くと6人の人がいた。
みんな中高生のような見た目をしていて僕と釘打さんと近い年齢に見える。
一番背の低い女の人が「あ〜!頭出くん来たー!」というとその人より暗めな男の人が「姉さん...五月蝿い...」と嫌悪感を出しながらソファに座ったまま言った。
他にも頼れそうでしっかりしてそうな男の人や鋭い目をした男の人、その人に凄く近づいている女の人や優しそうな女の人がいた。
釘打さんがため息交じりに「それじゃあみんなこいつの状況を知ってると思う。悪いが簡単な自己紹介をしてもらおうか」とみんなに言った。
一番背の低い女の人が「あ〜!頭出くん来たー!」というとその人より暗めな男の人が「姉さん...五月蝿い...」と嫌悪感を出しながらソファに座ったまま言った。
他にも頼れそうでしっかりしてそうな男の人や鋭い目をした男の人、その人に凄く近づいている女の人や優しそうな女の人がいた。
釘打さんがため息交じりに「それじゃあみんなこいつの状況を知ってると思う。悪いが簡単な自己紹介をしてもらおうか」とみんなに言った。
- Next memory-
【1Memoryの新登場人物】
- 擂脳頭出
年齢 16歳/身長 162cm
見た目 白髪で色白な少年
契約化神 記憶の化神Lv3
性格 ???
[記憶喪失になった少年。釘打に色々と説明される。マグスの中で副リーダー的な存在。マグスの1人]
見た目 白髪で色白な少年
契約化神 記憶の化神Lv3
性格 ???
[記憶喪失になった少年。釘打に色々と説明される。マグスの中で副リーダー的な存在。マグスの1人]
年齢 17歳/身長165cm
見た目 黒髪で小柄な少年
契約化神 恨みの化神Lv4
性格 口調は荒いが優しい性格
[頭出をいち早く見つけた少年。マグスの中でリーダー的な存在。マグスの1人]
見た目 黒髪で小柄な少年
契約化神 恨みの化神Lv4
性格 口調は荒いが優しい性格
[頭出をいち早く見つけた少年。マグスの中でリーダー的な存在。マグスの1人]
- 記憶の化神
年齢 不詳/身長 不詳
性別 男
見た目 浴衣姿で白い仮面を被っている
契約者 擂脳頭出
契約代償 能力使用時に記憶が消えても構わないこと
性格 擂脳頭出にだけ召使いのような対応をするがそれ以外には適当な対応をする
[擂脳頭出の契約化神。なぜどのようにして契約したのかは不詳]
性別 男
見た目 浴衣姿で白い仮面を被っている
契約者 擂脳頭出
契約代償 能力使用時に記憶が消えても構わないこと
性格 擂脳頭出にだけ召使いのような対応をするがそれ以外には適当な対応をする
[擂脳頭出の契約化神。なぜどのようにして契約したのかは不詳]
- 恨みの化神
年齢 不詳/身長 不詳
性別 男
見た目 黒いボロボロな服を着ていて灰色でくすんだ色の仮面
契約者 恨痲釘打
契約代償 寿命
性格 シャイな性格
[恨痲釘打の契約化神。釘打がある人を恨んでいるときその恨みの強さに惹かれて契約]
性別 男
見た目 黒いボロボロな服を着ていて灰色でくすんだ色の仮面
契約者 恨痲釘打
契約代償 寿命
性格 シャイな性格
[恨痲釘打の契約化神。釘打がある人を恨んでいるときその恨みの強さに惹かれて契約]
2Memory「仲間」
「自己紹介をしてもらおうか」と釘打さんが言ったあと
背の低い女の人が「ちょっと待ってちょっと待って!本当に頭出くん記憶なくしたの!?私のこと思い出せない?」
と聞かれ一応頑張って考えてみたがやはりだめで首を横に振った。
「さっき俺が連絡したろ?」と釘打さんが苛立ったように言うと「残念ですが…」と記憶の化神がいきなり現れて言った。
背の低い女の人が「ちょっと待ってちょっと待って!本当に頭出くん記憶なくしたの!?私のこと思い出せない?」
と聞かれ一応頑張って考えてみたがやはりだめで首を横に振った。
「さっき俺が連絡したろ?」と釘打さんが苛立ったように言うと「残念ですが…」と記憶の化神がいきなり現れて言った。
「そっか…」と俯いたがすぐ元気な顔に戻り「まぁ、今から思い出せばいいもんね!」と明るく言い「じゃぁ私から自己紹介しようかな!」と背の低い女の人が言い出した。
「私の名前は瞳聴眼見(どうちょう まなみ)!私は15歳で視覚の化神と契約してるよ!まぁ代償として右目が見えないけど…能力で見えるようになってるから大丈夫!よろしくね!」
「じゃぁ次は僕か…」とソファに座ってた暗い男の人が言って立ち上がった
「じゃぁ次は僕か…」とソファに座ってた暗い男の人が言って立ち上がった
「僕は瞳聴聞音(どうちょう ききね)家の親が僕が男だと知らずに勝手に女みたいな名前を出したんだ…。14歳で、聴覚の化神と契約してます…。えと、代償で左の耳が聞こえないんだけど姉さんみたいに能力で聞いてるから心配しないで…」
「次は俺かな?」と優しそうな男の人が言った
「次は俺かな?」と優しそうな男の人が言った
「俺は人操喜檄(にんそう きげき)!18歳だよ。この中では最年長かな。化神は人形の化神と契約していて代償は痛み。俺の化神は痛みを快感に感じるんだ。今までは俺が君のことを頼ってたけど…って覚えてないんだよね…ま、まぁ何か分からないことがあったら俺を頼って!なんでも教えるから!よろしく!」
「じゃぁ次は私でいい?」と優しそうな女の人が言った。
「じゃぁ次は私でいい?」と優しそうな女の人が言った。
「私は瞬刻時輪(しゅんこく ときわ)。17歳。契約してる化神は時の化神よ。まぁ時の化神と契約してるからって時間に厳しいってわけじゃないけどね〜!契約代償は体内に時計を入れること!多分今静かになったら私の身体の中から時計の音がするかもね…えっと!私はよくみんなのためにここの家事とかを好きにやってる感じかな!これからもよろしくね!」
「次は俺でいいのか?」と鋭い目の男の人が立ち上がった。
「次は俺でいいのか?」と鋭い目の男の人が立ち上がった。
「俺は狐火兎哀(きつねび とあい)。15。狐の化神と契約している。俺の化神は他の奴らと違って狐族の異端児で仲間外れにされててな…かわいそうだから拾ってやったって感じだこいつの代償は一緒に居てくれるなら良いそうで今一緒に過ごしてやってるって感じだ」
「じゃぁ次は蜘糸の番だね!」と兎哀さんの後ろにいた女の人が喋りだした。
「じゃぁ次は蜘糸の番だね!」と兎哀さんの後ろにいた女の人が喋りだした。
「私は蛛愛蜘糸(くもあい ちいと)!14歳!私は蜘蛛の化神と契約していてこの子も仲間外れにされていたの!でも狐の化神と違って異端児じゃなくて優秀過ぎて仲間外れにされたの!可愛そうじゃない?だから私が拾ってあげたら狐の化神と一緒で契約内容が一緒に居るだけでいいらしいの!可愛いしいいかなって思って契約したんだ!あ、あともう1つ教えたいことがあって〜 兎哀くんには傷一つつけないでね?私の大切な人なんだから!」と言うと「付き合ってるわけじゃないしそんなのただのお節介だ。必要ない。」と嫌そうな顔をしながら兎哀さんが言うと「え〜だって!」と話が長引こうとしたときに
「はいはい、じゃぁ改めて俺も自己紹介してやるか」と釘打さんが切り上げてくれた
「はいはい、じゃぁ改めて俺も自己紹介してやるか」と釘打さんが切り上げてくれた
「改めて、俺は恨痲釘打(うらみあさ くぎうち)。17歳で恨みの化神と契約している。代償は寿命だ。だが大体は化神能力で戦ってるしその時は周りの生物の寿命を使ってるし、大丈夫だ。早死にはしねぇ。」と簡単に話した。
「あ!また釘打くん手に釘刺したままでいる!」と時輪さんが少し怒るように言った。
「しゃーねえーだろ!つかまだこいつらの化神の姿も見せてねぇだろ!」と言うが「だめ!」と注意し何処かへ強引に連れていった。
その時釘打さんの足が固まっていた。「おい!能力で俺の足だけの時間止めるのはずるいだろ!」と釘打さんは言うが時輪さんは無視をしてどこかに連れて行く。 恐らく保健室的な場所だろう。
「しゃーねえーだろ!つかまだこいつらの化神の姿も見せてねぇだろ!」と言うが「だめ!」と注意し何処かへ強引に連れていった。
その時釘打さんの足が固まっていた。「おい!能力で俺の足だけの時間止めるのはずるいだろ!」と釘打さんは言うが時輪さんは無視をしてどこかに連れて行く。 恐らく保健室的な場所だろう。
どうですか…?
頭の中で記憶の化神の声。心配しているようだ。
「楽しそうだし落ち着くよ」
と僕は仲間に囲まれながら化神に言った。
「楽しそうだし落ち着くよ」
と僕は仲間に囲まれながら化神に言った。
- next memory-
【2Memoryの新登場人物】
- 瞳聴眼見
年齢 15歳/身長 160cm
見た目 金髪で元気な少女
契約化神 視覚の化神Lv4
性格 明るく元気
[聞音の姉。何事にも明るく取り組む。暗い場所が苦手。マグスの1人。]
見た目 金髪で元気な少女
契約化神 視覚の化神Lv4
性格 明るく元気
[聞音の姉。何事にも明るく取り組む。暗い場所が苦手。マグスの1人。]
- 瞳聴聞音
年齢 14歳/身長 156cm
見た目 茶髪でヘッドフォンを首にかけていて目を隠すように前髪が長い
契約化神 聴覚の化神Lv3
性格 暗い性格
[眼見の弟。眼見に対しての口調はキツイが内心とても愛している。マグスの1人。]
見た目 茶髪でヘッドフォンを首にかけていて目を隠すように前髪が長い
契約化神 聴覚の化神Lv3
性格 暗い性格
[眼見の弟。眼見に対しての口調はキツイが内心とても愛している。マグスの1人。]
- 人操喜檄
年齢 18歳/身長 171cm
見た目 黒髪でがっしりとした体型
契約化神 人形の化神Lv4
性格 お人好し
[頭出が記憶をなくす前にとても頼られていた人。マグスの1人。]
見た目 黒髪でがっしりとした体型
契約化神 人形の化神Lv4
性格 お人好し
[頭出が記憶をなくす前にとても頼られていた人。マグスの1人。]
- 瞬刻時輪
年齢 17歳/身長 165cm
見た目 黒髪で小柄
契約化神 時の化神Lv4
性格 思いやりのある性格
[マグスの中で母親的な存在。マグスの1人。]
見た目 黒髪で小柄
契約化神 時の化神Lv4
性格 思いやりのある性格
[マグスの中で母親的な存在。マグスの1人。]
- 狐火兎哀
年齢 15歳/身長 161cm
見た目 黒髪で細身
契約化神 狐の化神Lv4
性格 言葉が荒いが中は優しい
[狐の化神を裏ではとても愛でている。蜘糸に追い回されていて内心困っている。マグスの1人。]
見た目 黒髪で細身
契約化神 狐の化神Lv4
性格 言葉が荒いが中は優しい
[狐の化神を裏ではとても愛でている。蜘糸に追い回されていて内心困っている。マグスの1人。]
- 蛛愛蜘糸
年齢 14歳/身長 157cm
見た目 黒髪で黒い服
契約化神 蜘蛛の化神Lv3
性格 兎哀をとても愛している
[蜘蛛の化神にとても懐かれている。たまに蜘蛛の糸を使って兎哀を捕まえようとしている。マグスの1人。]
Memory3「化神」
見た目 黒髪で黒い服
契約化神 蜘蛛の化神Lv3
性格 兎哀をとても愛している
[蜘蛛の化神にとても懐かれている。たまに蜘蛛の糸を使って兎哀を捕まえようとしている。マグスの1人。]
Memory3「化神」
「ありゃりゃーあれは長い間戻ってこないね〜」と眼見さんが言った。
「釘打のやつまた時輪に怒られんじゃん」と笑いながら兎哀さんが言った。
僕がその様子を眺めていると
「失礼します」と何処からともなく記憶の化神が出て来た。
「相変わらずその浴衣似合うね」と喜檄さんが言った。「ありがとうございます」と頭を下げたあと「頭出様、そろそろこの方達には敬語をやめたほうがいいのかと」と言われた。
確かにずっと敬語だと堅苦しいかもな…
でも全然この人たちのことがわからないし…
「いいじゃん!記憶の化神も言ってることだし!みんなもいいよね?頭出もタメ口も使おう!今までも使ってたし!」と眼見さんが言うと、みんな頷いてくれた。
「ありがとうございます!」と言うと
「だーかーらー!タメ口でいいよ?」と眼見。
「あ、そうだった...!ありがとう!」
「釘打のやつまた時輪に怒られんじゃん」と笑いながら兎哀さんが言った。
僕がその様子を眺めていると
「失礼します」と何処からともなく記憶の化神が出て来た。
「相変わらずその浴衣似合うね」と喜檄さんが言った。「ありがとうございます」と頭を下げたあと「頭出様、そろそろこの方達には敬語をやめたほうがいいのかと」と言われた。
確かにずっと敬語だと堅苦しいかもな…
でも全然この人たちのことがわからないし…
「いいじゃん!記憶の化神も言ってることだし!みんなもいいよね?頭出もタメ口も使おう!今までも使ってたし!」と眼見さんが言うと、みんな頷いてくれた。
「ありがとうございます!」と言うと
「だーかーらー!タメ口でいいよ?」と眼見。
「あ、そうだった...!ありがとう!」
「じゃぁ釘打くん戻ってこないし先にあれやるか」と喜檄が言い出した。
「あれって?」と聞くと
「頭出くん記憶なくしたでしょ?で、今後の仕事に支障が出るかもだから今からリハビリみたいな感じで私たちと戦闘訓練しよ!」
「え!?僕って戦うの!?」と聞くと
「そうだ。俺らは化神の能力を借りて戦う。化神はあくまで俺らのサポートだ。」と兎哀くんが言った。
「あれって?」と聞くと
「頭出くん記憶なくしたでしょ?で、今後の仕事に支障が出るかもだから今からリハビリみたいな感じで私たちと戦闘訓練しよ!」
「え!?僕って戦うの!?」と聞くと
「そうだ。俺らは化神の能力を借りて戦う。化神はあくまで俺らのサポートだ。」と兎哀くんが言った。
「そうだね。そういえば化神から武器を作るって言っていたけど順調かい?」と喜檄くんが兎哀くんに聞くと「あぁもう少しでできるはずだ。あと素材を少し集めてアイツの機嫌が良くなりゃいい」と答えた。
アイツ...?誰のことだ?と思っていると
「でも先にやったら釘打くんに怒られるんじゃない?」と蜘糸さんが言った。
「確かに…あの声だったら怒りながら帰ってきそうだね…」と聞音くんが言った。
「じゃぁ休んでなよ〜!頭出くんも疲れたでしょう?回復してから練習しよ!」と眼見。
「そうだな」「そうだね」と皆賛成した。
「じゃあ〜みんな部屋に戻ろ〜!」
「あ、そういえば頭出くん自分の部屋の場所わかる?」と眼見が聞くと
「僕が教えるか?」と喜檄さんが言ってくれたので言葉に甘えて教えてもらった。
「ここだよ」と2階の階段の近くの部屋へ案内してくれた。「ありがとう!」と言ったら「ゆっくり休んでね」と言って喜檄くんはどこかへ行った。恐らく部屋だろう。
アイツ...?誰のことだ?と思っていると
「でも先にやったら釘打くんに怒られるんじゃない?」と蜘糸さんが言った。
「確かに…あの声だったら怒りながら帰ってきそうだね…」と聞音くんが言った。
「じゃぁ休んでなよ〜!頭出くんも疲れたでしょう?回復してから練習しよ!」と眼見。
「そうだな」「そうだね」と皆賛成した。
「じゃあ〜みんな部屋に戻ろ〜!」
「あ、そういえば頭出くん自分の部屋の場所わかる?」と眼見が聞くと
「僕が教えるか?」と喜檄さんが言ってくれたので言葉に甘えて教えてもらった。
「ここだよ」と2階の階段の近くの部屋へ案内してくれた。「ありがとう!」と言ったら「ゆっくり休んでね」と言って喜檄くんはどこかへ行った。恐らく部屋だろう。
自分の部屋はとても綺麗で10畳くらいあった。
本棚には本が沢山あり、机の上にもあるくらいだ。
「記憶の化神が言ってたけど本当に本が好きだったんだな…」と小さな声で言いつつ机の上に置いてある日記と書いてある本に視線を落とした。
「日記なんて書いてたんだ…」と言いつつ日記を開いた。
適当なページを開くと昨日のらしいページがあった
「2024年9月23日。今日は依頼が来た。内容は森の中で謎の棘が発生していてとても危険だからどうにかしてほしい。というものだった。恐らく化神の仕業だろう。明日、釘打と僕で行く予定だ。作戦は僕が気を引き、釘打がその間に『巡る恨み』で化神を倒して封印する予定。」
「へぇ〜こんなにみっちり描いてるんだ…」と思っているともう一つの「化神詳細」と書いてある黒に緑の線が入っているノートが視界に入った。僕たちはこの黒と緑のノートしか使わないのか…?と思いつつ読み始めた。
本棚には本が沢山あり、机の上にもあるくらいだ。
「記憶の化神が言ってたけど本当に本が好きだったんだな…」と小さな声で言いつつ机の上に置いてある日記と書いてある本に視線を落とした。
「日記なんて書いてたんだ…」と言いつつ日記を開いた。
適当なページを開くと昨日のらしいページがあった
「2024年9月23日。今日は依頼が来た。内容は森の中で謎の棘が発生していてとても危険だからどうにかしてほしい。というものだった。恐らく化神の仕業だろう。明日、釘打と僕で行く予定だ。作戦は僕が気を引き、釘打がその間に『巡る恨み』で化神を倒して封印する予定。」
「へぇ〜こんなにみっちり描いてるんだ…」と思っているともう一つの「化神詳細」と書いてある黒に緑の線が入っているノートが視界に入った。僕たちはこの黒と緑のノートしか使わないのか…?と思いつつ読み始めた。
「2021年6月17日
化神達の詳細を書こうと思う。
まずマグス全員の化神の能力を書く。
まずは僕の化神。
記憶の化神
契約代償 能力使用時に記憶が消えても構わないこと
強化式能力
Lv2『想作』自分が直前に見たものをコピーして使用。
Lv3『記作』記憶に残っている物(物質のみ)をコピーして召喚し使用。
Lv4『』不詳
Lv5『』不詳
尚、コピーしたものは完全再現性でなく、本物と比べると劣化しており、色は全て白になる」と書いており約2,3年前の物だった
「ん?強化式能力ってなんだ?」と思いページを探すと、「能力について」というページがあった
化神達の詳細を書こうと思う。
まずマグス全員の化神の能力を書く。
まずは僕の化神。
記憶の化神
契約代償 能力使用時に記憶が消えても構わないこと
強化式能力
Lv2『想作』自分が直前に見たものをコピーして使用。
Lv3『記作』記憶に残っている物(物質のみ)をコピーして召喚し使用。
Lv4『』不詳
Lv5『』不詳
尚、コピーしたものは完全再現性でなく、本物と比べると劣化しており、色は全て白になる」と書いており約2,3年前の物だった
「ん?強化式能力ってなんだ?」と思いページを探すと、「能力について」というページがあった
「能力には沢山の種類がある。
自分の身体能力を上げたり、攻撃をしたりと沢山の種類がある。
その中でも区別し易いのが式だ。
式には2種類あり、強化式と追加式がある。
強化式は化神のレベルが上がったとき、一つの能力が強化されていく。だがLv5になった時は化神能力と契約能力の2つになる。
次に追加式。
追加式は名の通りレベルが上がるごとに能力が増えていく。その時のレベルまでの能力が使うことができて、例えばLv4だったら2、3、4の能力が使えるという感じだ。」
自分の身体能力を上げたり、攻撃をしたりと沢山の種類がある。
その中でも区別し易いのが式だ。
式には2種類あり、強化式と追加式がある。
強化式は化神のレベルが上がったとき、一つの能力が強化されていく。だがLv5になった時は化神能力と契約能力の2つになる。
次に追加式。
追加式は名の通りレベルが上がるごとに能力が増えていく。その時のレベルまでの能力が使うことができて、例えばLv4だったら2、3、4の能力が使えるという感じだ。」
「へぇ〜よく書いてるんだな僕」と言いつつ他のページも読み始めた。
「マグス全員の能力も書こうと思う。
恨みの化神
契約代償 寿命
強化式能力
Lv2『ウラミ』指定物の寿命を2年だけ減少
Lv3『恨み』相手に釘を刺し腕のみを破裂
Lv4『巡る恨み』自分の手に釘を打ち、相手の内臓を破裂。このとき、自分か周りの生物の寿命を5年使う
LV5『』不詳
恨みの化神
契約代償 寿命
強化式能力
Lv2『ウラミ』指定物の寿命を2年だけ減少
Lv3『恨み』相手に釘を刺し腕のみを破裂
Lv4『巡る恨み』自分の手に釘を打ち、相手の内臓を破裂。このとき、自分か周りの生物の寿命を5年使う
LV5『』不詳
視覚の化神
契約代償 右又は左の目
追加式能力
Lv2『シカイ』自分の視力を上げる
Lv3『視界』自分の視界範囲を広げる
Lv4『蔓延る目』自分の”視”を指定位置に召喚する。”視”は視界情報を脳に伝達することができる。”視”に個数制限はないが一般人で2つ以上召喚すると失神してしまうため、特殊訓練が必要。訓練を受けると20個まで召喚可能
Lv5『』不詳
聴覚の化神
契約代償 右又は左の聴力
強化式能力
Lv2『キキミミ』聴力強化
Lv3『聞き耳』指定範囲までの音を聴く
Lv4『』不詳
Lv5『』不詳
人形の化神
契約代償 毎日一定量の痛みを感じること
追加式能力
Lv2『ニンギョウ』指定位置に指定したものをハリボテとして召喚。召喚に制限はないが全てハリボテなため木で出来ており、すぐ壊れる。
Lv3『操り人形』指定物(生物不可)を糸で操る
Lv4『ただの人形』息を止めている間だけ相手に認識されなくなる
Lv5『』不詳
時の化神
契約代償 体内に時計を入れること。このとき、時計の種類は問わない。
追加式能力
Lv2『トキトメ』指定物の時を一時(相手の強さにより変化)止める
Lv3『逆時』指定物の時を戻す。
Lv4『速時』指定物の時を速める。
Lv5『』不詳
狐の化神
契約代償 一緒に過ごすこと(本来は契約者の体のどこかを化神が噛むこと)
強化式能力
Lv2『イレカエ』指定物とランダムな物を入れ替える(生物無効)
Lv3『入レ変エ』指定物と指定物を入れ替える(生物無効)
Lv4『異令加影』指定物と指定物を入れ替え(生物有効)
Lv5『』不詳
蜘蛛の化神
契約代償 一緒に過ごすこと(本来は化神が出した5mの糸を契約者が食べること。噂によると蜘糸と契約した化神の糸は甘いらしい…)
追加式能力
Lv2『イトマキ』糸を指からだし、相手を巻き付ける
Lv3『イトマ切』糸を指から出し、相手を切り刻む
Lv4『』不詳
Lv5『』不詳」
契約代償 右又は左の目
追加式能力
Lv2『シカイ』自分の視力を上げる
Lv3『視界』自分の視界範囲を広げる
Lv4『蔓延る目』自分の”視”を指定位置に召喚する。”視”は視界情報を脳に伝達することができる。”視”に個数制限はないが一般人で2つ以上召喚すると失神してしまうため、特殊訓練が必要。訓練を受けると20個まで召喚可能
Lv5『』不詳
聴覚の化神
契約代償 右又は左の聴力
強化式能力
Lv2『キキミミ』聴力強化
Lv3『聞き耳』指定範囲までの音を聴く
Lv4『』不詳
Lv5『』不詳
人形の化神
契約代償 毎日一定量の痛みを感じること
追加式能力
Lv2『ニンギョウ』指定位置に指定したものをハリボテとして召喚。召喚に制限はないが全てハリボテなため木で出来ており、すぐ壊れる。
Lv3『操り人形』指定物(生物不可)を糸で操る
Lv4『ただの人形』息を止めている間だけ相手に認識されなくなる
Lv5『』不詳
時の化神
契約代償 体内に時計を入れること。このとき、時計の種類は問わない。
追加式能力
Lv2『トキトメ』指定物の時を一時(相手の強さにより変化)止める
Lv3『逆時』指定物の時を戻す。
Lv4『速時』指定物の時を速める。
Lv5『』不詳
狐の化神
契約代償 一緒に過ごすこと(本来は契約者の体のどこかを化神が噛むこと)
強化式能力
Lv2『イレカエ』指定物とランダムな物を入れ替える(生物無効)
Lv3『入レ変エ』指定物と指定物を入れ替える(生物無効)
Lv4『異令加影』指定物と指定物を入れ替え(生物有効)
Lv5『』不詳
蜘蛛の化神
契約代償 一緒に過ごすこと(本来は化神が出した5mの糸を契約者が食べること。噂によると蜘糸と契約した化神の糸は甘いらしい…)
追加式能力
Lv2『イトマキ』糸を指からだし、相手を巻き付ける
Lv3『イトマ切』糸を指から出し、相手を切り刻む
Lv4『』不詳
Lv5『』不詳」
「沢山書いてたな〜。ん?」
ページの端に書いてあった文字をみた。
「爆弾の化」と書いてあり書きかけのようだった。
「爆弾…?爆弾の化神とかもいるのか…?」と考えていると。
パチン!
と音がした。気がつくと僕は庭にいて釘打くん達全員がいた。
「え!?」と驚いていると。
「来るのが遅いからお前とそこの空気を入れ替えてやった。」と兎哀くんが言った。
なるほど能力で入れ替えたのか。と考えていると
「そういえば部屋で何してたの?」と蜘糸さんが聞いてきた。
部屋にあった化神詳細と書いてあった本を読んでいたことを伝えると1つ疑問が浮かんだ。
「そういえばその本に書いていたんだけど爆弾って書いていたんだ。もしかして爆弾の化神とかっているの!?」と聞くと
「そいつぁ知らないほうが良い。あまり俺らといい思い出はないからな。」と釘打くんが言った。
「そうだね。僕もあの子は少し苦手。かなり強いし…」と聞音くんも言った。
「まぁ過去の事だし気にしないでいこうよ」と喜檄くんが明るく言った。
「じゃー始めよーか!戦闘訓練!!」と場を切り上げる様に眼見が明るく言った。
ページの端に書いてあった文字をみた。
「爆弾の化」と書いてあり書きかけのようだった。
「爆弾…?爆弾の化神とかもいるのか…?」と考えていると。
パチン!
と音がした。気がつくと僕は庭にいて釘打くん達全員がいた。
「え!?」と驚いていると。
「来るのが遅いからお前とそこの空気を入れ替えてやった。」と兎哀くんが言った。
なるほど能力で入れ替えたのか。と考えていると
「そういえば部屋で何してたの?」と蜘糸さんが聞いてきた。
部屋にあった化神詳細と書いてあった本を読んでいたことを伝えると1つ疑問が浮かんだ。
「そういえばその本に書いていたんだけど爆弾って書いていたんだ。もしかして爆弾の化神とかっているの!?」と聞くと
「そいつぁ知らないほうが良い。あまり俺らといい思い出はないからな。」と釘打くんが言った。
「そうだね。僕もあの子は少し苦手。かなり強いし…」と聞音くんも言った。
「まぁ過去の事だし気にしないでいこうよ」と喜檄くんが明るく言った。
「じゃー始めよーか!戦闘訓練!!」と場を切り上げる様に眼見が明るく言った。
- next memory-
【3Memoryの新登場人物】
- 視覚の化神
年齢 不詳/身長 不詳
見た目 目が体中にあって服に鈴をつけている。目が描かれている仮面を被っている
契約者 瞳聴眼見
契約代償 右か左の視力
性格 瞳聴眼見と似ており、とても明るい性格。よく、人の行動をいろんなところから見ている。
[瞳聴眼見の契約化神。眼見と仲が良く、話していることが多い]
見た目 目が体中にあって服に鈴をつけている。目が描かれている仮面を被っている
契約者 瞳聴眼見
契約代償 右か左の視力
性格 瞳聴眼見と似ており、とても明るい性格。よく、人の行動をいろんなところから見ている。
[瞳聴眼見の契約化神。眼見と仲が良く、話していることが多い]
- 聴覚の化神
年齢 不詳/身長 不詳
見た目 耳が無く、波紋が描かれた仮面を被っている
契約者 瞳聴聞音
契約代償 右か左の聴力
性格 瞳聴聞音と似ており、暗めな性格。
[瞳聴聞音の契約化神。あまり喋らないがお互いの事をよく理解している。]
見た目 耳が無く、波紋が描かれた仮面を被っている
契約者 瞳聴聞音
契約代償 右か左の聴力
性格 瞳聴聞音と似ており、暗めな性格。
[瞳聴聞音の契約化神。あまり喋らないがお互いの事をよく理解している。]
- 人形の化神
年齢 不詳/身長 不詳
見た目 体に縫い目がつけられている。
契約者 人操喜檄
契約代償 毎日一定の痛みを感じること
性格 とても子供らしい性格
[人操喜檄の契約化神。毎朝早朝に喜檄に人形遊びをしようと誘っている。]
見た目 体に縫い目がつけられている。
契約者 人操喜檄
契約代償 毎日一定の痛みを感じること
性格 とても子供らしい性格
[人操喜檄の契約化神。毎朝早朝に喜檄に人形遊びをしようと誘っている。]
- 時の化神
年齢 不詳/身長 不詳
見た目 スーツを着ていて、時計が描かれた仮面を被っている
契約者 瞬刻時輪
契約代償 体内に時計を入れること
性格 しっかりしていて時間に厳しい
[瞬刻時輪の契約化神。時輪が時間に緩いこと以外はとても信用している。]
見た目 スーツを着ていて、時計が描かれた仮面を被っている
契約者 瞬刻時輪
契約代償 体内に時計を入れること
性格 しっかりしていて時間に厳しい
[瞬刻時輪の契約化神。時輪が時間に緩いこと以外はとても信用している。]
- 狐の化神
年齢 不詳/身長 不詳
見た目 茶色でモフモフしている服を着ていて、狐の仮面を被っている
契約者 狐火兎哀
契約代償 一緒に過ごすこと
性格 か弱い性格。
[狐火兎哀の契約化神。いつも何かに怯えており、兎哀がいないと何かと不安。蜘蛛の化神のことは親友だと思っている。]
見た目 茶色でモフモフしている服を着ていて、狐の仮面を被っている
契約者 狐火兎哀
契約代償 一緒に過ごすこと
性格 か弱い性格。
[狐火兎哀の契約化神。いつも何かに怯えており、兎哀がいないと何かと不安。蜘蛛の化神のことは親友だと思っている。]
- 蜘蛛の化神
年齢 不詳/身長 不詳
見た目 黒い服で細身
契約者 蛛愛蜘糸
契約代償 一緒に過ごすこと
性格 従順な性格。
[蛛愛蜘糸の契約化神。蜘糸には可愛がってもらっており、化神自身もとても甘えている。狐の化神のことが大好きで見つけると何よりも優先する。]
見た目 黒い服で細身
契約者 蛛愛蜘糸
契約代償 一緒に過ごすこと
性格 従順な性格。
[蛛愛蜘糸の契約化神。蜘糸には可愛がってもらっており、化神自身もとても甘えている。狐の化神のことが大好きで見つけると何よりも優先する。]
4Memory「訓練」
僕は皆に案内されながら庭の訓練所の中に入った。「ひ、広い...!」僕は訓練所の広さに圧倒された。
50×24mといったところか、体育館のように広かった。
「じゃぁここで戦おう!もし怪我したら時輪に傷の部分だけ戻してもらえばいいし!お互い本気でやろーね!」と眼見が言い、「順番は私、聞音、喜檄くん、時輪、兎哀くん、蜘糸ちゃん、そして最後に釘打くんね!」といった。
「なんで俺最後なんだよ」と釘打くんが聞くと
「え〜だってラスボスっぽいじゃん!」と眼見。
「よくわからんが、まぁいいか」と呆れたように釘打くんが言った。
50×24mといったところか、体育館のように広かった。
「じゃぁここで戦おう!もし怪我したら時輪に傷の部分だけ戻してもらえばいいし!お互い本気でやろーね!」と眼見が言い、「順番は私、聞音、喜檄くん、時輪、兎哀くん、蜘糸ちゃん、そして最後に釘打くんね!」といった。
「なんで俺最後なんだよ」と釘打くんが聞くと
「え〜だってラスボスっぽいじゃん!」と眼見。
「よくわからんが、まぁいいか」と呆れたように釘打くんが言った。
「それじゃぁ私と戦おっか!位置について〜!」と言われ眼見と対角の場所へ行った。
「久しぶりに戦うな〜!」と眼見が言うと
「そうだねぇ〜!私もちゃんと見とくから頑張って!」と眼見の後ろに体中に目があり、服に鈴がぶら下げられている化神が現れた。おそらく視覚の化神だろう。
「あ!自己紹介してなかった!私は視覚の化神!よろしくね!」と化神に言われたので「よろしく」と返した。
「それじゃ〜戦闘用意〜!よ〜い…スタート!」と眼見が言い、訓練が始まった。
「久しぶりに戦うな〜!」と眼見が言うと
「そうだねぇ〜!私もちゃんと見とくから頑張って!」と眼見の後ろに体中に目があり、服に鈴がぶら下げられている化神が現れた。おそらく視覚の化神だろう。
「あ!自己紹介してなかった!私は視覚の化神!よろしくね!」と化神に言われたので「よろしく」と返した。
「それじゃ〜戦闘用意〜!よ〜い…スタート!」と眼見が言い、訓練が始まった。
「私も応戦しますよ。」と後ろから記憶の化神が現れた。
まずは武器出さないと!と思い、頭の中に何かないか必死に考えてみた。そうすると手に刀が握られていた。
「刀!?使い慣れてないよ!」と言っていると「油断大敵だよ!」と後方から拳を入れられた。
いつの間に!?と思いつつも刀で応戦したが「使い方が下手だよ!」と言い、僕の刀を折った。「やばい!」と思い近くにあった遮蔽物へ急ぎ、身を隠した。
やれているばかりじゃ!と思い、遮蔽物を活かし、見つからないように近づいていると眼見が止まりだした。
まずは武器出さないと!と思い、頭の中に何かないか必死に考えてみた。そうすると手に刀が握られていた。
「刀!?使い慣れてないよ!」と言っていると「油断大敵だよ!」と後方から拳を入れられた。
いつの間に!?と思いつつも刀で応戦したが「使い方が下手だよ!」と言い、僕の刀を折った。「やばい!」と思い近くにあった遮蔽物へ急ぎ、身を隠した。
やれているばかりじゃ!と思い、遮蔽物を活かし、見つからないように近づいていると眼見が止まりだした。
何をしているんだと思いつつ背後から忍びより、折れた刀で攻撃しようとすると、
「そこだ!」と腹に拳を入れられた。何でわかった!?と思っていると
「私はどこからでも君を見ることができるんだよ!」と言った。顔をよく見ると片目が黄色だった。
これはまずいと思い、一度引いた。
「そうだった…あのノートに書いていたんだ!」
眼見の化神の能力...”蔓延る目”どこからでもいろんなものを見れるはず
恐らく今この姿も見られているだろう。
「そこにいるのか〜。今行くから待っててね〜!」
まずい。近づいて来た。
「他に何か記憶は…」と考えてみるが何も起きなかった。
すると、後ろにいた記憶の化神が「こちらをお使いください」と結構大きめな扇子のようなものを渡してきた。
「なにこれ?」と聞くと「貴方様が一時期使っていた武器でございます。」と言い、その扇子を開くように言って来たので開いてみた。
その扇子は白く、赤い線の模様が入っていた。
「でも、これでどう戦うの?」と聞くと「その武器の先を見てください」と言われ、見てみると扇子の先はとても鋭く、刃で出来ていた。
「そうゆうことか!…でもこれで切ってもいいの?」と聞くと「怪我に関しては時輪さんが治してくれるはずです。あと完全に倒さなくても無理だと思ったらみんな直ぐに降参というはずです。今までもそうでしたから」と僕を安心させるように言う。「そうか…」と僕が納得していると「それでは、行きましょう。眼見さんが近いです」と言った。
「そこだ!」と腹に拳を入れられた。何でわかった!?と思っていると
「私はどこからでも君を見ることができるんだよ!」と言った。顔をよく見ると片目が黄色だった。
これはまずいと思い、一度引いた。
「そうだった…あのノートに書いていたんだ!」
眼見の化神の能力...”蔓延る目”どこからでもいろんなものを見れるはず
恐らく今この姿も見られているだろう。
「そこにいるのか〜。今行くから待っててね〜!」
まずい。近づいて来た。
「他に何か記憶は…」と考えてみるが何も起きなかった。
すると、後ろにいた記憶の化神が「こちらをお使いください」と結構大きめな扇子のようなものを渡してきた。
「なにこれ?」と聞くと「貴方様が一時期使っていた武器でございます。」と言い、その扇子を開くように言って来たので開いてみた。
その扇子は白く、赤い線の模様が入っていた。
「でも、これでどう戦うの?」と聞くと「その武器の先を見てください」と言われ、見てみると扇子の先はとても鋭く、刃で出来ていた。
「そうゆうことか!…でもこれで切ってもいいの?」と聞くと「怪我に関しては時輪さんが治してくれるはずです。あと完全に倒さなくても無理だと思ったらみんな直ぐに降参というはずです。今までもそうでしたから」と僕を安心させるように言う。「そうか…」と僕が納得していると「それでは、行きましょう。眼見さんが近いです」と言った。
「あれ〜?何か持ってる!なんだっけ…あ!結構前に使ってたやつだよね!確か結構強いんだよね〜!」と眼見が近づきながら言った。やはり、こちらの姿は見えているらしい。
よしいくか。と扇子を強く握った。すると、なぜだかわからないがしっくりきて安心する。そして勇気が自然と湧いてきた。恐らく”僕の体”に合うのだろう。
「いけーー!」と走って眼見に近づいた。「え!?」いきなりのことで驚いて眼見は動けないようだ。その隙に眼見の後ろに大ジャンプをして扇子を眼見の首に近づけた。「よし!いける!」と思い扇子の勢いを強めた。が、首の近くで止めた。「え...?」と眼見が動揺しているので
「流石に切ることはできないかな…」と苦笑いしながら僕は言った。
すると眼見はいつもの笑顔に戻り「流石!強いね!降参だよ!」と手を上げて言った。
「じゃぁ頭出君の勝ちね!」と時輪さんが言ってくれた。
パチパチ
皆が拍手をしてくれ少し僕は照れた。
よしいくか。と扇子を強く握った。すると、なぜだかわからないがしっくりきて安心する。そして勇気が自然と湧いてきた。恐らく”僕の体”に合うのだろう。
「いけーー!」と走って眼見に近づいた。「え!?」いきなりのことで驚いて眼見は動けないようだ。その隙に眼見の後ろに大ジャンプをして扇子を眼見の首に近づけた。「よし!いける!」と思い扇子の勢いを強めた。が、首の近くで止めた。「え...?」と眼見が動揺しているので
「流石に切ることはできないかな…」と苦笑いしながら僕は言った。
すると眼見はいつもの笑顔に戻り「流石!強いね!降参だよ!」と手を上げて言った。
「じゃぁ頭出君の勝ちね!」と時輪さんが言ってくれた。
パチパチ
皆が拍手をしてくれ少し僕は照れた。
「じゃぁ次は僕か…」と嫌そうに聞音くんが言った。
「まぁこれでいいか」と言いながら聞音くんが木の枝を手にしていた。
「それは?」と聞くと「そこに落ちてた...殴るの苦手だから...」と返された。
「お手柔らかにお願いします...」と聞音くんがいい、戦闘が始まった。
「えっと...」僕はある考え事をしながらまず距離をとった。
その考え事とは”聞音くんの能力”だった。確か彼は聴力強化的なものでこちらの音はすべて聞こえている筈だ。
身をうまく隠しつつ近づくと「集中...あ、心臓の音。」とこちらを向いて近づいてきた。聞音君の後ろには耳の無い人がいた。恐らく聴力の化神だろう。
どんどん近づいてきて「まずい!」と思った時、誰かに体を捕まれ後ろに下げられた。
「しっかりしてください。」記憶の化神だった。「あ、ありがとう」というと「相手は聴力の化神。何かしら聴覚を妨害すればきっと勝てるはずです」と言いながら記憶の化神は僕の後ろに下がった。「じゃぁ、何かを作れば…」
聴力を妨害...音の鳴るもの...
「まぁこれでいいか」と言いながら聞音くんが木の枝を手にしていた。
「それは?」と聞くと「そこに落ちてた...殴るの苦手だから...」と返された。
「お手柔らかにお願いします...」と聞音くんがいい、戦闘が始まった。
「えっと...」僕はある考え事をしながらまず距離をとった。
その考え事とは”聞音くんの能力”だった。確か彼は聴力強化的なものでこちらの音はすべて聞こえている筈だ。
身をうまく隠しつつ近づくと「集中...あ、心臓の音。」とこちらを向いて近づいてきた。聞音君の後ろには耳の無い人がいた。恐らく聴力の化神だろう。
どんどん近づいてきて「まずい!」と思った時、誰かに体を捕まれ後ろに下げられた。
「しっかりしてください。」記憶の化神だった。「あ、ありがとう」というと「相手は聴力の化神。何かしら聴覚を妨害すればきっと勝てるはずです」と言いながら記憶の化神は僕の後ろに下がった。「じゃぁ、何かを作れば…」
聴力を妨害...音の鳴るもの...
そういえば視覚の化神の服に...
鈴だ!
と思った途端僕の目の前に”白い”鈴が何個か出てきた。
「よし!」と油断した途端「油断大敵だよ。」と聞音くんがいい、木の枝で僕の首を打った。「痛!」と言いながら聞音くんが持っている木の棒を扇子で叩いてみた。すると
バキ!と鈍い音がなり、僕の扇子の刃と木の枝が少し折れた。聞音くんが「やっぱり凄いな…」と言いながら後ろの遮蔽物へ隠れていった。「よし!」と僕は遮蔽物に隠れ、扇子の先に鈴をぶら下げた。「これでいける!」と言いながら扇子を振りながら聞音くんに近づいた。
「うるさい...」やっぱりだ。さっき心臓の音で気づかれたとき聞音くんは”集中”と言っていた。きっと彼は音が大きすぎると集中出来ないのだろう。「そこだ!」と聞音くんの腹の近くで扇子を止めた。「やっぱり発想が凄いや。頭出君の勝ちだよ。」と聞音くんが言い、僕が勝利した。
「流石の発想です」と記憶の化神が褒めてくれた。
「よし!」と油断した途端「油断大敵だよ。」と聞音くんがいい、木の枝で僕の首を打った。「痛!」と言いながら聞音くんが持っている木の棒を扇子で叩いてみた。すると
バキ!と鈍い音がなり、僕の扇子の刃と木の枝が少し折れた。聞音くんが「やっぱり凄いな…」と言いながら後ろの遮蔽物へ隠れていった。「よし!」と僕は遮蔽物に隠れ、扇子の先に鈴をぶら下げた。「これでいける!」と言いながら扇子を振りながら聞音くんに近づいた。
「うるさい...」やっぱりだ。さっき心臓の音で気づかれたとき聞音くんは”集中”と言っていた。きっと彼は音が大きすぎると集中出来ないのだろう。「そこだ!」と聞音くんの腹の近くで扇子を止めた。「やっぱり発想が凄いや。頭出君の勝ちだよ。」と聞音くんが言い、僕が勝利した。
「流石の発想です」と記憶の化神が褒めてくれた。
「よーし!次は俺か!」と喜檄くんが言って戦闘が始まった。すると
ギギィ...
と鈍い音がなり、扇子が勝手に動き出した。
「何だ!?」と思うと喜檄くんが糸を指に絡ませ、何かを操っていた。喜檄くんが指を上に上げると
グン!
と扇子が上に上がり僕の手から離れた。「え!?」と僕が驚いていると「俺の能力、物を糸で操れるんだ」と言い、僕の扇子を糸を使って手に取った。「キャハハ!さっすが喜檄!」と喜檄くんの後ろにいる体が縫い目でいっぱいの化神が言った。きっと人形の化神だろう。
「じゃごめんね」と言うといきなり姿が見えなくなった。
「どこに行った!?」と探していると
ドン!
と後ろから殴られた。何事かと思い下がりながら後ろを見ると喜檄くんがいた。更に後ろを見ると人形の化神が気持ち良さそうな顔をしていた。
ギギィ...
と鈍い音がなり、扇子が勝手に動き出した。
「何だ!?」と思うと喜檄くんが糸を指に絡ませ、何かを操っていた。喜檄くんが指を上に上げると
グン!
と扇子が上に上がり僕の手から離れた。「え!?」と僕が驚いていると「俺の能力、物を糸で操れるんだ」と言い、僕の扇子を糸を使って手に取った。「キャハハ!さっすが喜檄!」と喜檄くんの後ろにいる体が縫い目でいっぱいの化神が言った。きっと人形の化神だろう。
「じゃごめんね」と言うといきなり姿が見えなくなった。
「どこに行った!?」と探していると
ドン!
と後ろから殴られた。何事かと思い下がりながら後ろを見ると喜檄くんがいた。更に後ろを見ると人形の化神が気持ち良さそうな顔をしていた。
そうか…!喜檄くんの能力は息を止めてる間だけ認識することができないのか…!
「気持ちいい様で良かったよ。人形さん」と喜檄くんが言うと「うゆ…気もひいよ…」と滑舌がままならない状態で化神が返事した。
「じゃ終わらせるね。」と言い、喜檄くんは僕の腹に拳を勢いよく近づけた。
負けたと思い、目を瞑って抵抗をしなかった。
………
「じゃ終わらせるね。」と言い、喜檄くんは僕の腹に拳を勢いよく近づけた。
負けたと思い、目を瞑って抵抗をしなかった。
………
………
………?
何も起こらないと思い目を開けてみると喜檄くんの拳は僕の腹の前で止まっていた。
「ご、ごめん!こ、怖かったよね…?でも勝ちたかったから本気出しちゃった…あ、はい!これ頭出くんの武器!」と僕の扇子を渡してきた。
「じゃぁこれは喜檄の勝ちだな。」と釘打くんが言った。「まぁまぁ!頭出くん記憶無くす前も私と聞音には勝ってたけどみんなには負けてたもんね!これから頑張ろ!」と眼見が言ってくれた。
「ご、ごめん!こ、怖かったよね…?でも勝ちたかったから本気出しちゃった…あ、はい!これ頭出くんの武器!」と僕の扇子を渡してきた。
「じゃぁこれは喜檄の勝ちだな。」と釘打くんが言った。「まぁまぁ!頭出くん記憶無くす前も私と聞音には勝ってたけどみんなには負けてたもんね!これから頑張ろ!」と眼見が言ってくれた。
僕、マグスの中では弱い方なのかな…と思いながら次の訓練の準備をした。
「次は私ね」と時輪さんが言って僕の前に来た。
「お互い頑張りましょ!」と言われたので「うん」と返した。
「それじゃ〜よーいスタート!」と眼見がいい訓練が始まった。
「お互い頑張りましょ!」と言われたので「うん」と返した。
「それじゃ〜よーいスタート!」と眼見がいい訓練が始まった。
始まった途端僕はすぐに距離を取った。時輪さんの能力...時を操る能力はとても強力だからいつ操られてもいいようにまずは逃げる。その後にどこかからか奇襲をかければきっといいはずだ。
時輪さんの後ろに回ることができた。
これで倒せるはずだ。と思い扇子を広げ近づいた。するとパチン!と音がなった。
時輪さんの後ろに回ることができた。
これで倒せるはずだ。と思い扇子を広げ近づいた。するとパチン!と音がなった。
気づくと僕は地面に手をついて目の前には時輪さんが立っていた。
頭がハテナだらけでいると腹に痛みを感じた。これは...?時を止めて攻撃したのか...!?
僕が唖然としていると時輪さんがポケットあたりから6cmほどの小さいナイフを取り出して来た。
少し殺気を感じ、まずいと思った。が、体が動かない。多分恐怖で足がすくんでいるのだろう
頭がハテナだらけでいると腹に痛みを感じた。これは...?時を止めて攻撃したのか...!?
僕が唖然としていると時輪さんがポケットあたりから6cmほどの小さいナイフを取り出して来た。
少し殺気を感じ、まずいと思った。が、体が動かない。多分恐怖で足がすくんでいるのだろう
「逃げろ馬鹿!」
誰かの声。…釘打くんの声だ。
あぁまた…また僕は釘打くんに頼ってばかりだ…
また…?
こんな状況は初めてなのに…?
違う。これは前の、記憶をなくす前の記憶なのか...?
じゃなくて…逃げないと!
僕は咄嗟に足を動かし、走った。
まずは遮蔽物に隠れないと...!と思い、近くにある遮蔽物に身を隠した。
すると時輪さんがナイフを投げて来た。
隠れていたため、当たらなかった。時輪さんをみると残りのナイフは4本のように見えた。
全部投げさせてナイフがない内に倒せば…!
と思いわざと身を出した。すると時輪さんはナイフを4本一気に投げた。
これですべてのナイフはないはず!
だがそのときそのナイフに違和感があった。それはナイフがゆっくり進んでいることだった。
恐らくナイフの時を遅めているのだろう。理由はなんだ...?
ナイフはゆっくり進んでいる。
今のうちだ!と思い、時輪さんに向かって走り出し、扇子を開いた。
「いっけぇー!」とにかく我武者羅に時輪さんに向かって走ったすると
ビュゥン!
と鋭い音がなった。まさかナイフが!?と思い体制を立て直した。が、もう遅かった。
ガキィン!ザクザクザクッ...
ナイフを全て防いだつもりだった。が、一本しか防げなかった。残りのナイフ3本は右の二の腕と背中と左の肩甲骨に刺さった。
地面が僕の目の前に近づく。いや、僕の目が近づいているのか?
途端、僕は前に倒れた。
「と、時輪の勝ち...だね...」と誰かが、恐らく蜘糸さんが言った。
「ご、ごめんなさい!今戻すね...!」時輪さんは僕に刺さっているナイフを抜き、その瞬間、自分の傷が消えたのがわかった。
「これ以上は体力の無駄だ。一回戻るぞ。」釘打くんがそう言い、みんなは部屋で休憩した。
5Memory「日常を装う」
「行くぞ、学校。」あの訓練の後、僕たちはそのまま1日を過ごし、喜檄くんに色々なことを教えてもらいながら、1日の終わりへついた。
その次の日の朝、釘打くんから学校へ行くと伝えられた。
「え?学校?」
まずは遮蔽物に隠れないと...!と思い、近くにある遮蔽物に身を隠した。
すると時輪さんがナイフを投げて来た。
隠れていたため、当たらなかった。時輪さんをみると残りのナイフは4本のように見えた。
全部投げさせてナイフがない内に倒せば…!
と思いわざと身を出した。すると時輪さんはナイフを4本一気に投げた。
これですべてのナイフはないはず!
だがそのときそのナイフに違和感があった。それはナイフがゆっくり進んでいることだった。
恐らくナイフの時を遅めているのだろう。理由はなんだ...?
ナイフはゆっくり進んでいる。
今のうちだ!と思い、時輪さんに向かって走り出し、扇子を開いた。
「いっけぇー!」とにかく我武者羅に時輪さんに向かって走ったすると
ビュゥン!
と鋭い音がなった。まさかナイフが!?と思い体制を立て直した。が、もう遅かった。
ガキィン!ザクザクザクッ...
ナイフを全て防いだつもりだった。が、一本しか防げなかった。残りのナイフ3本は右の二の腕と背中と左の肩甲骨に刺さった。
地面が僕の目の前に近づく。いや、僕の目が近づいているのか?
途端、僕は前に倒れた。
「と、時輪の勝ち...だね...」と誰かが、恐らく蜘糸さんが言った。
「ご、ごめんなさい!今戻すね...!」時輪さんは僕に刺さっているナイフを抜き、その瞬間、自分の傷が消えたのがわかった。
「これ以上は体力の無駄だ。一回戻るぞ。」釘打くんがそう言い、みんなは部屋で休憩した。
5Memory「日常を装う」
「行くぞ、学校。」あの訓練の後、僕たちはそのまま1日を過ごし、喜檄くんに色々なことを教えてもらいながら、1日の終わりへついた。
その次の日の朝、釘打くんから学校へ行くと伝えられた。
「え?学校?」
記憶の奥底まで
‐WorldNo.3‐
「記憶の奥底まで」
目次
1話「化神」P2
2話「対化神情報収集討伐封印局」
目次
1話「化神」P2
2話「対化神情報収集討伐封印局」
1話「化神」
「おっはよぉ〜っ!」
静かな早朝のある街角の静かな小屋の中で、銃声のような明るい彼女の大声で目が覚める。
「はぁ…少しは声を抑えられないのか…?葵。」
葵(あおい)。俺は子兎のような小さな少女をそう呼んだ。
「だって何回呼んでも起きないもん!ほ〜んとお眠りさんだね輝生は!」
「おい、何度も言ってるが呼び捨てするな?」
輝生(きお)。それが俺の名前。
静かな早朝のある街角の静かな小屋の中で、銃声のような明るい彼女の大声で目が覚める。
「はぁ…少しは声を抑えられないのか…?葵。」
葵(あおい)。俺は子兎のような小さな少女をそう呼んだ。
「だって何回呼んでも起きないもん!ほ〜んとお眠りさんだね輝生は!」
「おい、何度も言ってるが呼び捨てするな?」
輝生(きお)。それが俺の名前。
- 輝生side-
「それに、お前立場的には俺のことそんな呼び方したら駄目だからな?まぁ職場だけでも慎むのが身の為だな」
「は〜い」
「さぁ、早く行くぞ」
「え〜!ご飯食べないの〜?っていつもか」
「あぁ晩飯まで持つからな。早く用意しろよ」
「ん〜!」
そんな意味があるのかわからない会話を交わし、俺たちは車で職場へと向かった。
車の中で少し話をした。
「ねぇ今日は何するの〜?」
「確か、お前は契約者と化神収容部屋からの情報収集のはずだ。」
「オッケー!輝生は?」
「いつも言ってるだろ。俺らの仕事は言えないんだ。」
「ん〜今日も聞けなかったか〜」
俺達の仕事は対化神情報収集討伐封印局。
略してMAGS。
この世には”化神”という化け物がいる。
公には知らされてはいないがどの街にもどの国にもいる。化神というのは化け物と神様が融合…というのとは少し違うが、似たような者。
簡単に言うと人外だ。
そんな化神の情報を集め、倒し、封印するのが俺らMAGSだ。
Monster(化物)
And(と)
God(神)
Sealed(封印)
やむを得ない場合ではない限り、このことを絶対に口外してはいけない。
理由は2つある。1つ目は誰も信じてくれないからだ。その上化神を公に出現させると街の民が混乱を起こす。
そして2つ目、この組織は国家秘密の組織だ。だから情報を俺らが集め、全てもの化神を封印しなければならないのだ。
情報の集め方としては化神を収容することだ。
だが相手は化神、生身の人間が太刀打ちできるようなものではない。そこで現れるのが例の化神だ。俺らは化神に対抗するために化神と”契約”しともに戦っている。
契約とは俺ら人間が化神の能力を借りる代わりに化神の要望を聞くことだ。
契約には”レベル”があり、最大5まである。”レベル”が高くなるに連れて契約内容も濃くなり、代償もでかくなる。
俺は記憶の化神とレベル4の契約をしていて、葵は窓の化神とレベル3の契約をしている。
まぁ目には目を、化神には化神をと言ったところだろうか。
その後、出発してから10分経って職場に着いた。
「着いたぞ」
「は〜い」
着いた場所は...コンビニだった。
「おっじゃまっしま〜すっ!」と言いながら葵が入る。
「ふあぁ〜...らっしゃっせ〜...って葵さんと輝生さんじゃないっすか!お久しぶりっす!」
気だるそうで背が高く、狼のような店員らしき人が俺達の名を呼ぶ。
「仁く〜ん!久しぶり〜!」
葵は黒い髪の一部に銀髪のあるコンビニ店員の制服を着ている眠そうな少年を仁(じん)と呼んだ。
「あ、輝生さん!鍵!今開けますね!」
「あぁよろしく頼む」
仁がバックヤードのドアの方を向く。するとドアの向こうに誰かがいるように鍵がカチャっと鳴った。
「ありがとうな。いつもご苦労。」
「いえいえ!これも仕事なんで!でも…コンビニは…少し暇っていうか...」と言いながら俺の方をチラッと見てきた。
「わかった。今度誰かに手伝いを求める。それで少しは楽しくなるか?」
「ありがとぉございます!!!」
「仁くんよかったね!」
「よし、入るか」
そう言い、俺らはバックヤードの中へ入る。するとまた扉がある。その扉にはパネルが付いており、パスワードを打つように書いてある。「え〜っとぉ〜…22534264っとぉ〜!」
葵は軽々とパスワードをいれるとピピッという音とともに扉が開いた。
開いた先には下へと繋がる長々しい階段がある。
下っていると
「ここホントにどーにかできないのぉ〜?長すぎて足が泣いてるよ〜…」葵が駄々をこねた。
「しょうがないだろ。こうでもしないと誰かに見られるんだからな?」「わかってるよぉ〜…」
暫く下るとまた扉が見えた。が、そこの隣には椅子に座っている少女がいた。
「あ、葵と輝生だ…うん、本物だね、どうぞ中に入ってもいいよ」
その白い雲のような少女は俺たちを見て中に入るように促した。
「眼聞。髪飾り変えたか?」
椅子に座っている白くて長い髪に眼球のような髪飾りをつけている少女を眼聞(まなき)と俺は呼んだ。
「あ、気づいてくれた。ありがとう。」眼聞は嬉しそうに顔を緩めた。
「ねぇ〜はやく中に入ろーよー!足疲れちゃった...」
「あぁ、はやく行くぞ」「うん!」
そうして俺らは扉の中に入った。
「は〜い」
「さぁ、早く行くぞ」
「え〜!ご飯食べないの〜?っていつもか」
「あぁ晩飯まで持つからな。早く用意しろよ」
「ん〜!」
そんな意味があるのかわからない会話を交わし、俺たちは車で職場へと向かった。
車の中で少し話をした。
「ねぇ今日は何するの〜?」
「確か、お前は契約者と化神収容部屋からの情報収集のはずだ。」
「オッケー!輝生は?」
「いつも言ってるだろ。俺らの仕事は言えないんだ。」
「ん〜今日も聞けなかったか〜」
俺達の仕事は対化神情報収集討伐封印局。
略してMAGS。
この世には”化神”という化け物がいる。
公には知らされてはいないがどの街にもどの国にもいる。化神というのは化け物と神様が融合…というのとは少し違うが、似たような者。
簡単に言うと人外だ。
そんな化神の情報を集め、倒し、封印するのが俺らMAGSだ。
Monster(化物)
And(と)
God(神)
Sealed(封印)
やむを得ない場合ではない限り、このことを絶対に口外してはいけない。
理由は2つある。1つ目は誰も信じてくれないからだ。その上化神を公に出現させると街の民が混乱を起こす。
そして2つ目、この組織は国家秘密の組織だ。だから情報を俺らが集め、全てもの化神を封印しなければならないのだ。
情報の集め方としては化神を収容することだ。
だが相手は化神、生身の人間が太刀打ちできるようなものではない。そこで現れるのが例の化神だ。俺らは化神に対抗するために化神と”契約”しともに戦っている。
契約とは俺ら人間が化神の能力を借りる代わりに化神の要望を聞くことだ。
契約には”レベル”があり、最大5まである。”レベル”が高くなるに連れて契約内容も濃くなり、代償もでかくなる。
俺は記憶の化神とレベル4の契約をしていて、葵は窓の化神とレベル3の契約をしている。
まぁ目には目を、化神には化神をと言ったところだろうか。
その後、出発してから10分経って職場に着いた。
「着いたぞ」
「は〜い」
着いた場所は...コンビニだった。
「おっじゃまっしま〜すっ!」と言いながら葵が入る。
「ふあぁ〜...らっしゃっせ〜...って葵さんと輝生さんじゃないっすか!お久しぶりっす!」
気だるそうで背が高く、狼のような店員らしき人が俺達の名を呼ぶ。
「仁く〜ん!久しぶり〜!」
葵は黒い髪の一部に銀髪のあるコンビニ店員の制服を着ている眠そうな少年を仁(じん)と呼んだ。
「あ、輝生さん!鍵!今開けますね!」
「あぁよろしく頼む」
仁がバックヤードのドアの方を向く。するとドアの向こうに誰かがいるように鍵がカチャっと鳴った。
「ありがとうな。いつもご苦労。」
「いえいえ!これも仕事なんで!でも…コンビニは…少し暇っていうか...」と言いながら俺の方をチラッと見てきた。
「わかった。今度誰かに手伝いを求める。それで少しは楽しくなるか?」
「ありがとぉございます!!!」
「仁くんよかったね!」
「よし、入るか」
そう言い、俺らはバックヤードの中へ入る。するとまた扉がある。その扉にはパネルが付いており、パスワードを打つように書いてある。「え〜っとぉ〜…22534264っとぉ〜!」
葵は軽々とパスワードをいれるとピピッという音とともに扉が開いた。
開いた先には下へと繋がる長々しい階段がある。
下っていると
「ここホントにどーにかできないのぉ〜?長すぎて足が泣いてるよ〜…」葵が駄々をこねた。
「しょうがないだろ。こうでもしないと誰かに見られるんだからな?」「わかってるよぉ〜…」
暫く下るとまた扉が見えた。が、そこの隣には椅子に座っている少女がいた。
「あ、葵と輝生だ…うん、本物だね、どうぞ中に入ってもいいよ」
その白い雲のような少女は俺たちを見て中に入るように促した。
「眼聞。髪飾り変えたか?」
椅子に座っている白くて長い髪に眼球のような髪飾りをつけている少女を眼聞(まなき)と俺は呼んだ。
「あ、気づいてくれた。ありがとう。」眼聞は嬉しそうに顔を緩めた。
「ねぇ〜はやく中に入ろーよー!足疲れちゃった...」
「あぁ、はやく行くぞ」「うん!」
そうして俺らは扉の中に入った。
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1話登場人物報告書
輝生(きお)
年齢 21歳
契約化神 記憶の化神
契約レベル 4
役職 「情報課」”情報管理部” 2級
特徴 白髪で右は黒左は白のコートを着ている少年。”元”「討伐課」で
最終的には "対化神全討伐部”の2級だったがある理由から「情報課」へと入った。 葵と同棲している。
戦闘方法 化神の能力を最大限活かす事ができており、自身で武器を生成して戦闘してい る。刀、弓、銃等、一通り使うことはできているが刀を特に得意とする。
年齢 21歳
契約化神 記憶の化神
契約レベル 4
役職 「情報課」”情報管理部” 2級
特徴 白髪で右は黒左は白のコートを着ている少年。”元”「討伐課」で
最終的には "対化神全討伐部”の2級だったがある理由から「情報課」へと入った。 葵と同棲している。
戦闘方法 化神の能力を最大限活かす事ができており、自身で武器を生成して戦闘してい る。刀、弓、銃等、一通り使うことはできているが刀を特に得意とする。
葵(あおい)
年齢 18歳
契約化神 窓の化神
契約レベル 3
役職 「情報課」”情報収集部” 5級
特徴 黒髪で片目が白い小柄な少女。とても明るく元気な性格。戦闘にはあまり自信がな く、化神の能力で逃げてばかりである。すこし忘れっぽい。
戦闘方法 戦闘が苦手なため、逃げることが多い。唯一の攻撃方法としては指定位置に窓 を召喚し、そこから物をだして攻撃。
年齢 18歳
契約化神 窓の化神
契約レベル 3
役職 「情報課」”情報収集部” 5級
特徴 黒髪で片目が白い小柄な少女。とても明るく元気な性格。戦闘にはあまり自信がな く、化神の能力で逃げてばかりである。すこし忘れっぽい。
戦闘方法 戦闘が苦手なため、逃げることが多い。唯一の攻撃方法としては指定位置に窓 を召喚し、そこから物をだして攻撃。
仁(じん)
年齢 20歳
契約化神 鍵の化神
契約レベル 3
役職 「討伐課」”対化神陸上討伐部” 4級
特徴 髪の一部が銀髪になっているすこし背の高い少年。戦闘技術は優れているものの、化 神が戦闘に特化していないので一先ず監視係をやらされている。
戦闘方法 武器は盾剣を使っており、相手の武器の位置を固定して戦闘する。
年齢 20歳
契約化神 鍵の化神
契約レベル 3
役職 「討伐課」”対化神陸上討伐部” 4級
特徴 髪の一部が銀髪になっているすこし背の高い少年。戦闘技術は優れているものの、化 神が戦闘に特化していないので一先ず監視係をやらされている。
戦闘方法 武器は盾剣を使っており、相手の武器の位置を固定して戦闘する。
眼聞(まなき)
年齢 17歳
契約化神 視覚の化神 聴覚の化神
契約レベル 3 3
役職 「情報課」”情報収集部” 3級
特徴 長い白髪が特徴的な静かな少女。2体の化神と契約しているが全く動じておらず、実はとても凄い人。
年齢 17歳
契約化神 視覚の化神 聴覚の化神
契約レベル 3 3
役職 「情報課」”情報収集部” 3級
特徴 長い白髪が特徴的な静かな少女。2体の化神と契約しているが全く動じておらず、実はとても凄い人。
2話「対化神情報収集討伐封印局」
中に入るとそこはロビーだった。
30m×30mくらいの空間で沢山の椅子とテーブル、本がびっしり詰まっている本棚や、食事テラス、自動販売機など、とても寛げるスペースであり、まさに楽園だ。所々に他の部屋へと続く廊下があった。
「おぉ!情管2級じゃねぇか!元気してたか?」後ろから犬が楽しそうに吠えるような声でそう呼ばれた。
「おい...人を役職で呼ぶな。」
役職。対化神情報収集討伐封印局の中での所属のことを言う。
簡単に言うと役割分担のようなもので大まかに分けると5種類ある。
「情報課」「討伐課」「封印課」「実験課」「管理課」
とてもややこしく感じるかもしれないが内容は簡単だ。
「情報課」は情報を収集、処理、管理する。
「討伐課」は化神に戦いを挑む。ここで勘違いしてほしくないのがあくまで化神を”弱らせる”ということ。殺したりはしない。時と場合により探索、突撃もする。所謂戦闘兵だ。
「封印課」は弱った化神を収容。酷い例だと一時的に封印し化神の力を無力化する。
「実験課」は化神に対しての武器や薬などを作る等、化神関係の実験・制作等をする。
「管理課」は収容、封印された化神の管理やこのMAGS本部の設備管理。
とまぁ結構文字通りのものが多いがこの”課”からまた”部”へと分かれる。
だが、この種類を説明すると日が暮れるのでまた別の日に。変わりに例として俺の役職は「情報課」の”情報管理部”2級。葵は「情報課」の”情報収集部”5級。”部”には級があり、1〜9まである。1級はとても上級な努力者か才能者、又は能力者がなれる。
1級かつ、とても素晴らしい者ならばこのMAGSを総括している「運営課」がその者に”色”を付与する。
ちなみに「運営課」というのはこのMAGSのリーダー的存在だ。全ての指令や活動や任務は運営課が管理している。現在は確か5人のはずだ。
まぁこんな話はさておき、こいつは人を名前で呼ばない。正直気分は悪い。
「まぁそんなに怒るなってぇ〜長い仲だろぉ...?って情収5級もいるじゃねぇか!久しぶりだなぁ!」とこいつは葵にそう言った。
「樂さん!ひさしぶり!」
黒い服を着てサングラスをしているたばこ臭い男を葵は樂(がく)と呼んだ。
「元気そうじゃないかぁ〜。んで?今日からお前らも復帰か?」
「あぁ潜伏期間が終わったからな......それで、何か大きな問題でもあったのか?」
と言うと樂は驚いた顔をした。それをかき消すかのように俺は樂が隠し持っている資料を指さした。
「よほどのことがない限りお前、資料を手にしないだろう。」
樂はそれを聞くとにやりと笑う
「流石、同期なだけあるな...。実はな...最近妙な団体がいてなぁ...名をDeside(ディサイド)というらしい。」
「...その団体の行動内容は?」
「野生の化神を強引的に捕まえて、実験薬を使用し、化神を凶暴化させている」
「目的は...?」
「俺に聞かれてもわからないね。だが、こいつらは4人で動いている。だから一人1体ずつ化神と契約しているとしたら生命反応が8つになるはずだ。だが、ある時に生命反応を検知したときには9つの反応があった...」
「つまり、4人のうちの1人が2体の化神と契約しているということだな。」
「さすが勘がいいなぁ!まぁ2体の化神と契約なんて相当のつわ者しかできねぇ。今回の的は相当当てづらいだろうよぉ...。」
「そうだな。まぁ討伐課には少し待ってもらい、情報課がどうにか尻尾を掴む。今からでも俺は作業に取り掛かるからその資料をくr...」
「そこでなんだがぁ...」とこいつは食い気味にまた話してきた。
「今回の件。情報課と封印課だけは討伐に参加してもいいんだってよぉ…ほら、一斉討伐ってやつよ。お前、最近腕鈍っているよな?一緒に戦わないか?情収5級も一緒でいいからよぉ」
「いや葵は...」
「わかってる。だが戦闘経験も必要じゃないか?そのうち使うと思うしよ」
「...」
「なぁに安心しろってぇ!俺とお前が葵を守りゃいいだろぉ?」
「...はぁ...お前が提案し始めたら止まらないからな...わかった。すぐ行くぞ。」
「いよしっ!おい!情収5級!...ってあいつ、どこいった...?」
周りを見渡すと葵は椅子に座って、ある少女と話している。
その少女は葵に38口径リボルバー?のような銃を見せてなにか話しているようだ。
「ん...?あれはぁ...誰だったけか...情管2級、わかるか?」
確かに見たことはある。あるが名前がわからない。
俺は首を横に振った。
「そうか、まぁあっち行ってみようぜ」と葵の方へ向かった。
すると2人の声が徐々に聞こえてきた。
「...へぇ〜凄いね零ちゃん!その...えっとなんだっけその子の名前?」
葵は右は赤、左は青の髪色をした黒いカーディガンを着たツインドリルの少女の名前を零(れい)と呼んだ。
「タナトスくんのこと〜?可愛いでしょ〜でもねでもねぇ〜もう一人のハーデースちゃんもかわいいんだよぉ〜...」
話が長引きそうだったので流石に止めて、さっきのDesideのことを話した。
「ふぇ〜じゃぁ私と輝生...”さん”と樂さんの3人で見つけて討伐するってこと?」
と葵が聞くと
「そうだ」と樂が答えた。
「ん〜...あっ!零ちゃんもやれば?」
「えっ?私?」と零は目を見開いた。
「うん!零ちゃん強いしなんなら「封印課」だし!ねぇいいよね?輝生!」
「確かに...俺らの中に「封印課」はいなかったな...討伐後の対処もお願いしたいし俺はいいと思う」
それを聞き、樂も頷いた。
「私でいいなら...私でいいなら、参加したい!」
「よし!いい心意気だ!それじゃぁ早速、チョロっと外出て探してみるぞ!」太鼓を叩いたように大きな声で樂が言った。
30m×30mくらいの空間で沢山の椅子とテーブル、本がびっしり詰まっている本棚や、食事テラス、自動販売機など、とても寛げるスペースであり、まさに楽園だ。所々に他の部屋へと続く廊下があった。
「おぉ!情管2級じゃねぇか!元気してたか?」後ろから犬が楽しそうに吠えるような声でそう呼ばれた。
「おい...人を役職で呼ぶな。」
役職。対化神情報収集討伐封印局の中での所属のことを言う。
簡単に言うと役割分担のようなもので大まかに分けると5種類ある。
「情報課」「討伐課」「封印課」「実験課」「管理課」
とてもややこしく感じるかもしれないが内容は簡単だ。
「情報課」は情報を収集、処理、管理する。
「討伐課」は化神に戦いを挑む。ここで勘違いしてほしくないのがあくまで化神を”弱らせる”ということ。殺したりはしない。時と場合により探索、突撃もする。所謂戦闘兵だ。
「封印課」は弱った化神を収容。酷い例だと一時的に封印し化神の力を無力化する。
「実験課」は化神に対しての武器や薬などを作る等、化神関係の実験・制作等をする。
「管理課」は収容、封印された化神の管理やこのMAGS本部の設備管理。
とまぁ結構文字通りのものが多いがこの”課”からまた”部”へと分かれる。
だが、この種類を説明すると日が暮れるのでまた別の日に。変わりに例として俺の役職は「情報課」の”情報管理部”2級。葵は「情報課」の”情報収集部”5級。”部”には級があり、1〜9まである。1級はとても上級な努力者か才能者、又は能力者がなれる。
1級かつ、とても素晴らしい者ならばこのMAGSを総括している「運営課」がその者に”色”を付与する。
ちなみに「運営課」というのはこのMAGSのリーダー的存在だ。全ての指令や活動や任務は運営課が管理している。現在は確か5人のはずだ。
まぁこんな話はさておき、こいつは人を名前で呼ばない。正直気分は悪い。
「まぁそんなに怒るなってぇ〜長い仲だろぉ...?って情収5級もいるじゃねぇか!久しぶりだなぁ!」とこいつは葵にそう言った。
「樂さん!ひさしぶり!」
黒い服を着てサングラスをしているたばこ臭い男を葵は樂(がく)と呼んだ。
「元気そうじゃないかぁ〜。んで?今日からお前らも復帰か?」
「あぁ潜伏期間が終わったからな......それで、何か大きな問題でもあったのか?」
と言うと樂は驚いた顔をした。それをかき消すかのように俺は樂が隠し持っている資料を指さした。
「よほどのことがない限りお前、資料を手にしないだろう。」
樂はそれを聞くとにやりと笑う
「流石、同期なだけあるな...。実はな...最近妙な団体がいてなぁ...名をDeside(ディサイド)というらしい。」
「...その団体の行動内容は?」
「野生の化神を強引的に捕まえて、実験薬を使用し、化神を凶暴化させている」
「目的は...?」
「俺に聞かれてもわからないね。だが、こいつらは4人で動いている。だから一人1体ずつ化神と契約しているとしたら生命反応が8つになるはずだ。だが、ある時に生命反応を検知したときには9つの反応があった...」
「つまり、4人のうちの1人が2体の化神と契約しているということだな。」
「さすが勘がいいなぁ!まぁ2体の化神と契約なんて相当のつわ者しかできねぇ。今回の的は相当当てづらいだろうよぉ...。」
「そうだな。まぁ討伐課には少し待ってもらい、情報課がどうにか尻尾を掴む。今からでも俺は作業に取り掛かるからその資料をくr...」
「そこでなんだがぁ...」とこいつは食い気味にまた話してきた。
「今回の件。情報課と封印課だけは討伐に参加してもいいんだってよぉ…ほら、一斉討伐ってやつよ。お前、最近腕鈍っているよな?一緒に戦わないか?情収5級も一緒でいいからよぉ」
「いや葵は...」
「わかってる。だが戦闘経験も必要じゃないか?そのうち使うと思うしよ」
「...」
「なぁに安心しろってぇ!俺とお前が葵を守りゃいいだろぉ?」
「...はぁ...お前が提案し始めたら止まらないからな...わかった。すぐ行くぞ。」
「いよしっ!おい!情収5級!...ってあいつ、どこいった...?」
周りを見渡すと葵は椅子に座って、ある少女と話している。
その少女は葵に38口径リボルバー?のような銃を見せてなにか話しているようだ。
「ん...?あれはぁ...誰だったけか...情管2級、わかるか?」
確かに見たことはある。あるが名前がわからない。
俺は首を横に振った。
「そうか、まぁあっち行ってみようぜ」と葵の方へ向かった。
すると2人の声が徐々に聞こえてきた。
「...へぇ〜凄いね零ちゃん!その...えっとなんだっけその子の名前?」
葵は右は赤、左は青の髪色をした黒いカーディガンを着たツインドリルの少女の名前を零(れい)と呼んだ。
「タナトスくんのこと〜?可愛いでしょ〜でもねでもねぇ〜もう一人のハーデースちゃんもかわいいんだよぉ〜...」
話が長引きそうだったので流石に止めて、さっきのDesideのことを話した。
「ふぇ〜じゃぁ私と輝生...”さん”と樂さんの3人で見つけて討伐するってこと?」
と葵が聞くと
「そうだ」と樂が答えた。
「ん〜...あっ!零ちゃんもやれば?」
「えっ?私?」と零は目を見開いた。
「うん!零ちゃん強いしなんなら「封印課」だし!ねぇいいよね?輝生!」
「確かに...俺らの中に「封印課」はいなかったな...討伐後の対処もお願いしたいし俺はいいと思う」
それを聞き、樂も頷いた。
「私でいいなら...私でいいなら、参加したい!」
「よし!いい心意気だ!それじゃぁ早速、チョロっと外出て探してみるぞ!」太鼓を叩いたように大きな声で樂が言った。
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2話登場人物報告書
樂(がく)
年齢 23歳
契約化神 煙の化神
契約レベル 4
役職 「討伐課」”対化神全討伐部” 2級
特徴 全身黒い服にサングラスをかけているタバコが好きなガタイの良い男。戦闘面で勝る 人間は早々いないと言われるほどの実力の持ち主。だが作戦力が少し絶望的でその所 為で1級へあがれない。
戦闘方法 右手にライターを持ちながら拳等で戦闘する。所持しているライターはとても特 殊なもので使用すると中から煙が出てくる。使用本人はオンボロだが使えるから 使っている。と言っている。
年齢 23歳
契約化神 煙の化神
契約レベル 4
役職 「討伐課」”対化神全討伐部” 2級
特徴 全身黒い服にサングラスをかけているタバコが好きなガタイの良い男。戦闘面で勝る 人間は早々いないと言われるほどの実力の持ち主。だが作戦力が少し絶望的でその所 為で1級へあがれない。
戦闘方法 右手にライターを持ちながら拳等で戦闘する。所持しているライターはとても特 殊なもので使用すると中から煙が出てくる。使用本人はオンボロだが使えるから 使っている。と言っている。
零(れい)
年齢 19歳
契約化神 死神の化神
契約レベル 2
役職 「封印課」”対化神陸上収容・封印部” 5級
特徴 右が赤、左が青色の髪色をしていて黒のカーディガンを羽織っているツインドリルの 少女。派手なものが好きで化神の能力で生成されている銃と鎌をとてもデコってい る。基本的に銃の弾は値段が高いためか、あまり使っていない。
戦闘方法 武器は化神の能力によって生成された銃(タナトスくん)と鎌(ハーデースちゃん) を使用。銃のリロードをするのが遅い為、銃は一度の戦闘で6発までしか使わな い。見た目や性格はとても明るく元気だが、戦闘スタイルはまるで死神かのよう に姿を消し、背後に近づく。
3話「Deside〜弓〜」
年齢 19歳
契約化神 死神の化神
契約レベル 2
役職 「封印課」”対化神陸上収容・封印部” 5級
特徴 右が赤、左が青色の髪色をしていて黒のカーディガンを羽織っているツインドリルの 少女。派手なものが好きで化神の能力で生成されている銃と鎌をとてもデコってい る。基本的に銃の弾は値段が高いためか、あまり使っていない。
戦闘方法 武器は化神の能力によって生成された銃(タナトスくん)と鎌(ハーデースちゃん) を使用。銃のリロードをするのが遅い為、銃は一度の戦闘で6発までしか使わな い。見た目や性格はとても明るく元気だが、戦闘スタイルはまるで死神かのよう に姿を消し、背後に近づく。
3話「Deside〜弓〜」
「ここが目撃現場か?」
俺らは本部を出てある森の麓へ行った。
「なんもなぁ〜い!」と言いながら葵は子どものように少し走り回った。
「まぁ向こうも馬鹿じゃないしなぁ...流石に逃げ隠れするか...」といいながら樂は周りを見渡した。
「まぁその人たちがいなくとも、何かしら証拠が見つかるかもしれないし手分けして探してみようよ」と零が提案した。
その後、俺、樂、葵と零という3つに分かれて散策することになった。
「まぁ、もういないかもだけどな...ん?」歩いていると刀の鞘?のようなものが目に入った。”白い鞘に直に札が何枚も貼られていて”とても特徴的だ。
「これは...?」
拾って見ると想像以上に重かった。Desideの武器かもしれないと思い、持ち歩こうとした。
俺らは本部を出てある森の麓へ行った。
「なんもなぁ〜い!」と言いながら葵は子どものように少し走り回った。
「まぁ向こうも馬鹿じゃないしなぁ...流石に逃げ隠れするか...」といいながら樂は周りを見渡した。
「まぁその人たちがいなくとも、何かしら証拠が見つかるかもしれないし手分けして探してみようよ」と零が提案した。
その後、俺、樂、葵と零という3つに分かれて散策することになった。
「まぁ、もういないかもだけどな...ん?」歩いていると刀の鞘?のようなものが目に入った。”白い鞘に直に札が何枚も貼られていて”とても特徴的だ。
「これは...?」
拾って見ると想像以上に重かった。Desideの武器かもしれないと思い、持ち歩こうとした。
ガサッ...
後方から落ち葉を踏む音が聞こえた。後ろを振り向くと所々が欠けている仮面を被った弓を持っている少年がいた。
その少年は俺を見るなり、「うぉ早速かよぉ...」と言いながら弓を地面に捨て、ポケットから歪な形をした泥の塊のような物を出し、もう片方の手で出した注射器を刺した。
するとどこからともなく「グヷ ァァァァァ」と唸り声のようなものがした。
「なんだ...!誰だお前!」俺が少年に問うと「悪いね、答えられないんだ〜それのお詫びと言っては何だけど...このコと遊んであげてね」少年はそう言い、泥の塊を投げ捨てた。
すると塊の形が変わっていき、どんどん大きくなってゆく...
「こ、こいつは...!」調べたことがある。こいつは土の化神だ...!
塊はどんどん大きくなっていき、やがて10mほどの人型になった。まるで巨大泥人形のようだ。「グォォォォ!!」
後ろで少年がどこかへ行こうとする。
「おい本当にお前誰なんだ!」俺が叫ぶと
「だぁ〜かぁ〜らぁ〜!答えられないんだってば!だってボク、」
その少年は俺を見るなり、「うぉ早速かよぉ...」と言いながら弓を地面に捨て、ポケットから歪な形をした泥の塊のような物を出し、もう片方の手で出した注射器を刺した。
するとどこからともなく「グヷ ァァァァァ」と唸り声のようなものがした。
「なんだ...!誰だお前!」俺が少年に問うと「悪いね、答えられないんだ〜それのお詫びと言っては何だけど...このコと遊んであげてね」少年はそう言い、泥の塊を投げ捨てた。
すると塊の形が変わっていき、どんどん大きくなってゆく...
「こ、こいつは...!」調べたことがある。こいつは土の化神だ...!
塊はどんどん大きくなっていき、やがて10mほどの人型になった。まるで巨大泥人形のようだ。「グォォォォ!!」
後ろで少年がどこかへ行こうとする。
「おい本当にお前誰なんだ!」俺が叫ぶと
「だぁ〜かぁ〜らぁ〜!答えられないんだってば!だってボク、」
「Desideだからさぁ...」
「...は?」「あ、あとこれもらってくね?大事なものだから」その少年は瞬時に霧のように俺の手から白い鞘を奪い取り「それじゃっまったね〜!」少年は山道を軽快に進んでいき、どんどん遠ざかって行く。
「おい待...」「グヷ ァァァァァ」俺の声が化神の叫びでかき消される。
咄嗟に上を見ると化神の拳が上がっていた。
この状況はまずい。俺は直ぐに木陰に隠れた。
「おい待...」「グヷ ァァァァァ」俺の声が化神の叫びでかき消される。
咄嗟に上を見ると化神の拳が上がっていた。
この状況はまずい。俺は直ぐに木陰に隠れた。
ドォン!
強烈な振動と轟音が体に響き渡る。そこで一つ疑問が湧き出る。
あの化神、土の化神はあんなに暴力的では無いはずだ。寧ろ温厚で人懐っこいはず...。
そこで俺はハッとある事柄を思い出す。
───野生の化神を強引的に捕まえて、実験薬を使用し、化神を凶暴化させている。
本部で樂が言っていた。
”凶暴化”...名の通りのものだろう。それを抑えるのはやはり、薬の効果が切れるのを待つしか...?
「おい」俺は隣から鈴のような凛とした声を掛けられた。
「”お前”はどう思うんだ?俺を呼び止めるってことは何かがあるんだろう?」
俺は白い浴衣を着て白い仮面を被って扇子を扇いでる、”記憶の化神”に問いをかけた。
「病気は...自然に治るものではない。故に、毒に侵された者は自我をなくすだろう。」
「あ...?どうゆうことだ?」わけのわからない言葉に質問をすると
「教えない。自分で考えろ。」
「は?」
出鱈目を言ったのか?でもこいつはこんな状況で楽しむやつでは無い。では何故...?
「グォォ!!」
土の化神が雄叫びを上げた。
「まぁいい。お前は戦っていろ。私はここで見ている。そして今の言葉の意味をよく考えるんだな、戦いながらでも頭は回るだろ?」
「チッ...分かった」と癪に障る言葉だったが今の状況的にそれしか方法がなかったのでそうすることにした。
「おい、武器は?」と俺が聞くと「そう焦るな。戦闘にも影響するぞ?」と言いながら俺の手を指さした。
あの化神、土の化神はあんなに暴力的では無いはずだ。寧ろ温厚で人懐っこいはず...。
そこで俺はハッとある事柄を思い出す。
───野生の化神を強引的に捕まえて、実験薬を使用し、化神を凶暴化させている。
本部で樂が言っていた。
”凶暴化”...名の通りのものだろう。それを抑えるのはやはり、薬の効果が切れるのを待つしか...?
「おい」俺は隣から鈴のような凛とした声を掛けられた。
「”お前”はどう思うんだ?俺を呼び止めるってことは何かがあるんだろう?」
俺は白い浴衣を着て白い仮面を被って扇子を扇いでる、”記憶の化神”に問いをかけた。
「病気は...自然に治るものではない。故に、毒に侵された者は自我をなくすだろう。」
「あ...?どうゆうことだ?」わけのわからない言葉に質問をすると
「教えない。自分で考えろ。」
「は?」
出鱈目を言ったのか?でもこいつはこんな状況で楽しむやつでは無い。では何故...?
「グォォ!!」
土の化神が雄叫びを上げた。
「まぁいい。お前は戦っていろ。私はここで見ている。そして今の言葉の意味をよく考えるんだな、戦いながらでも頭は回るだろ?」
「チッ...分かった」と癪に障る言葉だったが今の状況的にそれしか方法がなかったのでそうすることにした。
「おい、武器は?」と俺が聞くと「そう焦るな。戦闘にも影響するぞ?」と言いながら俺の手を指さした。
「憶作」
彼がそう唱えると俺の手には白い刀が握られていた。
「ありがとな」俺がそう言うと「契約内容だからな、私も好きでやっていない」と言うので「そうか」と平たく返しておいた。
「グワァァ!」
「ありがとな」俺がそう言うと「契約内容だからな、私も好きでやっていない」と言うので「そうか」と平たく返しておいた。
「グワァァ!」
どうやらこちらの位置がわかったらしく、こちらと目が合う。
俺が踏み込むと
「死んだら...わかるな?」と記憶の化神が言ってきた。
それに対して「あぁ」とだけ返して土の化神の方へと向かった。
「死んだら...わかるな?」と記憶の化神が言ってきた。
それに対して「あぁ」とだけ返して土の化神の方へと向かった。
- side end-
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3話登場人物報告書
???
年齢 不明
契約化神 不明
契約レベル 不明
役職 Deside隊員(情報管理部の輝生による発言)
特徴 所々が欠けている仮面を被っている少年。この少年の発言からDesideではないかと 推測することができる
戦闘方法 弓を所持していた為、遠距離戦をするのではないかと推測。
年齢 不明
契約化神 不明
契約レベル 不明
役職 Deside隊員(情報管理部の輝生による発言)
特徴 所々が欠けている仮面を被っている少年。この少年の発言からDesideではないかと 推測することができる
戦闘方法 弓を所持していた為、遠距離戦をするのではないかと推測。
記憶の化神
年齢 不明
契約者 輝生
契約レベル 4
仮面 真っ白な仮面
特徴 白い浴衣を着ている。扇子を常に持っており、大事そうにしている。
能力
2「想作」自分が直前に見たものをコピー(プラスチックとなる)して使用。
3「記作」記憶に残っている物をコピー(プラスチックになる)して召喚し使用。
4「憶作」記憶に残っているものをコピー(多少劣化)して召喚し使用。
5「-不詳-」
年齢 不明
契約者 輝生
契約レベル 4
仮面 真っ白な仮面
特徴 白い浴衣を着ている。扇子を常に持っており、大事そうにしている。
能力
2「想作」自分が直前に見たものをコピー(プラスチックとなる)して使用。
3「記作」記憶に残っている物をコピー(プラスチックになる)して召喚し使用。
4「憶作」記憶に残っているものをコピー(多少劣化)して召喚し使用。
5「-不詳-」
- この能力は使用している記憶がどんどん薄れていくものである。
- この能力で召喚されたものの見た目は白くなるものとする。
4話「Deside〜ナイフ〜」
- 樂side-
「まぁその人たちがいなくとも、何かしら証拠が見つかるかもしれないし手分けして探してみようよ」零が言った。
俺らはその案に賛成し、三手に分かれてDesidoを探していた...
「そのはずなんだがなぁ〜...」
俺は今、戦闘している。どちらかと言うと相手の様子を見るために周りを走っている。
相手は気弱そうな男だ。正直、向こうはあまり戦いたそうに無い。
「ごめんなさい、ごめんなさい...」そう呟きながら彼は能力を使ってくる。
さぁ〜て、こいつぁ恐らく誰かに脅されている。戦い方が明らかに否定的だ。
しかも、相手は足を召喚する能力だ。確か”百足の化神”だったか?
体から何本も足を生やしてやがる。ムカデ人間だ。
しかも、指定位置からも足を生やして攻撃してきやがる。
正直、瞬殺はできるがDesideの手下だった場合、情報収集に役立つ。意識がぶっ飛ばない程度にしたい。
「お前の名前は?」
「ごめんなさい、ごめんなさい...」そいつはそれしか言わなかった。
すると、足元に微かな振動を感じた。
「あ...?」足元を見ると地面から無数の足が生えてきた。
「あ」俺はその足に囲まれ、閉じ込められた。まるで檻みたいだ。
───んだよこんなこともできんのかよ...
俺はそう心の中で愚痴った。
俺は”じぃさん”のライターを右手に持ち、俺を囲んでいる足を殴った。
俺らはその案に賛成し、三手に分かれてDesidoを探していた...
「そのはずなんだがなぁ〜...」
俺は今、戦闘している。どちらかと言うと相手の様子を見るために周りを走っている。
相手は気弱そうな男だ。正直、向こうはあまり戦いたそうに無い。
「ごめんなさい、ごめんなさい...」そう呟きながら彼は能力を使ってくる。
さぁ〜て、こいつぁ恐らく誰かに脅されている。戦い方が明らかに否定的だ。
しかも、相手は足を召喚する能力だ。確か”百足の化神”だったか?
体から何本も足を生やしてやがる。ムカデ人間だ。
しかも、指定位置からも足を生やして攻撃してきやがる。
正直、瞬殺はできるがDesideの手下だった場合、情報収集に役立つ。意識がぶっ飛ばない程度にしたい。
「お前の名前は?」
「ごめんなさい、ごめんなさい...」そいつはそれしか言わなかった。
すると、足元に微かな振動を感じた。
「あ...?」足元を見ると地面から無数の足が生えてきた。
「あ」俺はその足に囲まれ、閉じ込められた。まるで檻みたいだ。
───んだよこんなこともできんのかよ...
俺はそう心の中で愚痴った。
俺は”じぃさん”のライターを右手に持ち、俺を囲んでいる足を殴った。
ファァァ....
俺が殴るとライターからは煙が出てきてその檻には煙が纏った。
「爆煙」
そう俺が呟き、もう一度殴ると足は煙ごと爆発し、周りの足も吹っ飛んでいった。
「ひぇっ...」
「悪ぃが...お前には一度俺の的になってもらう...いいよなぁ?”じぃさん”?」
俺がそう呼ぶと煙のようなものが描かれた仮面を被り、その下からタバコを吸っているボロボロのコートを着た人がいた。
このじぃさんが俺の契約化神、煙の化神だ。
じぃさんはタバコの煙を吐いて言った。
「フゥー...あぁそうだなぁ...これが終わったらまた一服しようぜぇい...」吸いすぎて舌が回っていないのかゆっくりな口調でそう言った。
「あぁ、俺もそろそろ吸いたいところなんだ。」そう俺は答えた。
「それじゃ、手短に終わらせるからな」俺は少年に向かってそう言い構えた。
「精々良い的になれy...」
「ひぇっ...」
「悪ぃが...お前には一度俺の的になってもらう...いいよなぁ?”じぃさん”?」
俺がそう呼ぶと煙のようなものが描かれた仮面を被り、その下からタバコを吸っているボロボロのコートを着た人がいた。
このじぃさんが俺の契約化神、煙の化神だ。
じぃさんはタバコの煙を吐いて言った。
「フゥー...あぁそうだなぁ...これが終わったらまた一服しようぜぇい...」吸いすぎて舌が回っていないのかゆっくりな口調でそう言った。
「あぁ、俺もそろそろ吸いたいところなんだ。」そう俺は答えた。
「それじゃ、手短に終わらせるからな」俺は少年に向かってそう言い構えた。
「精々良い的になれy...」
ヒュン!
俺が言葉を発しきる前に目の前を銀色に光るなにかが通った。
「おっと」じぃさんがその”なにか”を手に取った。
「流石の運だな」じぃさんが取ったなにかは”ナイフ”だった。
ナイフが飛んできた先を見ると25m程離れている木陰に上下左右に矢印の書かれた仮面を被り腰のホルダーに何本かナイフを付けていた少年がいた。
目の前の少年が仮面を被った少年を見るなり「ひえぇ...!」と怯えていた。
仮面の少年が手を前に出してこちらを指差した。その後その指先を下に向けると
グゥン…
いきなり体が下に引っ張られる。いや、正確に言うと重力がとてつもなく強くなっている。
立つのが難しくなってきた。俺は地面に倒れてしまった。
仮面の少年がどこかに行こうとした時、「待て!」と叫んだがその少年には届かなかった。
追いかけようと体を動かしても地面を這うだけで追いつくことができなかった。
「じぃさん!”獄煙”は!?」と聞いたが「だ、だめだ...向こうまでは流石に届かねぇぜぃ」
それを聞き、俺は諦めた。
数分経つと体が楽になっていき、立つこともできるようになってきた。
「おいお前、さっきのやつ仲間なのか?それとお前は何者だ?」俺は少し威圧的に聞くと
「ぼ、僕はあなた達を邪魔しろって脅されただけでなにも知らないんです...!」と、怯えた声で少年が早口で答えた。
すると
「おっと」じぃさんがその”なにか”を手に取った。
「流石の運だな」じぃさんが取ったなにかは”ナイフ”だった。
ナイフが飛んできた先を見ると25m程離れている木陰に上下左右に矢印の書かれた仮面を被り腰のホルダーに何本かナイフを付けていた少年がいた。
目の前の少年が仮面を被った少年を見るなり「ひえぇ...!」と怯えていた。
仮面の少年が手を前に出してこちらを指差した。その後その指先を下に向けると
グゥン…
いきなり体が下に引っ張られる。いや、正確に言うと重力がとてつもなく強くなっている。
立つのが難しくなってきた。俺は地面に倒れてしまった。
仮面の少年がどこかに行こうとした時、「待て!」と叫んだがその少年には届かなかった。
追いかけようと体を動かしても地面を這うだけで追いつくことができなかった。
「じぃさん!”獄煙”は!?」と聞いたが「だ、だめだ...向こうまでは流石に届かねぇぜぃ」
それを聞き、俺は諦めた。
数分経つと体が楽になっていき、立つこともできるようになってきた。
「おいお前、さっきのやつ仲間なのか?それとお前は何者だ?」俺は少し威圧的に聞くと
「ぼ、僕はあなた達を邪魔しろって脅されただけでなにも知らないんです...!」と、怯えた声で少年が早口で答えた。
すると
「グォォ!!」
と、なにかの雄叫びが聞こえた。聞こえた方角は確か情管のやつが行っていたはず...
「そうか、とりあえずついてこい!」俺はその少年を連れて”輝生”の元へ向かった。
「そうか、とりあえずついてこい!」俺はその少年を連れて”輝生”の元へ向かった。
───一方そのころ葵と零は...
「零ちゃん見てぇ〜!リスさんいる〜!」
「ホントだ!かわいいね〜...でも、葵も同じ位かわいいよ?」
「えへへっでしょっ?」
───リスしか見つけられなかった。
‐side end‐
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「零ちゃん見てぇ〜!リスさんいる〜!」
「ホントだ!かわいいね〜...でも、葵も同じ位かわいいよ?」
「えへへっでしょっ?」
───リスしか見つけられなかった。
‐side end‐
Next memory
4話登場人物報告書
???
年齢 不明
契約化神 百足の化神
契約レベル 不明
役職 不明
特徴 樂を足止めした気弱そうな少年。Desideに操られている可能性がある。
戦闘方法 化神を使い攻撃。
年齢 不明
契約化神 百足の化神
契約レベル 不明
役職 不明
特徴 樂を足止めした気弱そうな少年。Desideに操られている可能性がある。
戦闘方法 化神を使い攻撃。
煙の化神
年齢 不明
契約者 樂
契約レベル 4
仮面 煙が描かれた仮面
特徴 タバコをよく吸っている。タバコに限らず、線香や花火など、煙ならなんでも操れ る。
能力
2「爆煙」自分の攻撃ヒット時、相手に”爆煙”を纏わせる。もう一度攻撃すると煙ごと爆発
3「吸煙」煙を吸うと一時的に身体能力が上がる。だが相手も吸う可能性がある
4「獄煙」周囲に煙を召喚。煙の位置へテレポートできる。
5「-不詳-」
年齢 不明
契約者 樂
契約レベル 4
仮面 煙が描かれた仮面
特徴 タバコをよく吸っている。タバコに限らず、線香や花火など、煙ならなんでも操れ る。
能力
2「爆煙」自分の攻撃ヒット時、相手に”爆煙”を纏わせる。もう一度攻撃すると煙ごと爆発
3「吸煙」煙を吸うと一時的に身体能力が上がる。だが相手も吸う可能性がある
4「獄煙」周囲に煙を召喚。煙の位置へテレポートできる。
5「-不詳-」
???
年齢 不明
契約化神 不明
契約レベル 不明
役職 不明
特徴 上下左右に矢印の書かれた仮面を被った少年。
戦闘方法 ナイフを所持していた為、近距離戦をするのではないかと推測。
年齢 不明
契約化神 不明
契約レベル 不明
役職 不明
特徴 上下左右に矢印の書かれた仮面を被った少年。
戦闘方法 ナイフを所持していた為、近距離戦をするのではないかと推測。
5話「Deside〜操れつられた土〜」
- 輝生side-
ガキィン!ギギギ...ギュゥイン!
「はぁ...拳一つ防ぐだけでこんなに時間がかかるとは...やはりお前も、体が鈍ったな。
継続は力なり。なぜお前はあの力を放棄したんだ?つくづく惨めに思える。」
俺が土の化神の大きな拳を刀で防いでいると、記憶の化神が嫌味っぽく言った。
「うるさい。俺が情報課に入った理由はお前もわかるだろ?」そう俺が言うと
「理解できないな。いいか?私達は化物だが神でもある。お前たちのような”下等生物”の
考え方など、私には全く理解できない。」と記憶の化神が言った。
「あぁそうだったな。お前に言っても無駄か。」
また拳がふり落とされる。俺はそれを避けて地面についた拳を登り、土の化神の首に近づいた。「これはどうだ...!」跳ね上がり、首を切ったが全く効果がない。だめだと思い、地面に着地した。
その時、
継続は力なり。なぜお前はあの力を放棄したんだ?つくづく惨めに思える。」
俺が土の化神の大きな拳を刀で防いでいると、記憶の化神が嫌味っぽく言った。
「うるさい。俺が情報課に入った理由はお前もわかるだろ?」そう俺が言うと
「理解できないな。いいか?私達は化物だが神でもある。お前たちのような”下等生物”の
考え方など、私には全く理解できない。」と記憶の化神が言った。
「あぁそうだったな。お前に言っても無駄か。」
また拳がふり落とされる。俺はそれを避けて地面についた拳を登り、土の化神の首に近づいた。「これはどうだ...!」跳ね上がり、首を切ったが全く効果がない。だめだと思い、地面に着地した。
その時、
グゥゥワァァ!!
土の化神が叫び、周りに土をばらまいた。
グチャァ...
「何っ!?」不幸なことに自分の手と木が土でくっついてしまった。
土は固まり、手が気に固定されてしまった。
「はぁ...お前もここまでか。」記憶の化神が扇子で口を隠し俺に言う。
砂埃が舞う中、土の化神がこちらに拳を向ける。
土は固まり、手が気に固定されてしまった。
「はぁ...お前もここまでか。」記憶の化神が扇子で口を隠し俺に言う。
砂埃が舞う中、土の化神がこちらに拳を向ける。
砂埃...?ここに”砂”はないはずだ。
そういうことか...
「おい、お前も考えが鈍ったようだな」そう俺が化神に言った瞬間
「おい、お前も考えが鈍ったようだな」そう俺が化神に言った瞬間
フォォォォォ...ドォォン!
轟音が鳴り響く。だがその音の元は”砂埃の中に発生した雷の音”だった。
「せんぱ〜い、腕鈍りましたねぇ〜...」嘲笑うような声の方を向くと砂埃の中に白髪でボサボサな髪をした少年がいた。
「あぁ悪かったな…砂斗」
「そんなのジョーダンだってせんぱ〜い...んで?これ倒せばいい?」
「あぁ、好きに暴れちまえ」
「あーい、んじゃ、やっちゃうわ〜」砂斗はノコギリを両手に構え、
「ここをなんもない砂場にでもしてやんよ!」と言い、自分の身に砂を纏った。
すると姿を消した。その後土の化神の頭の上に砂埃が舞い、”黒い雷”が発生した。
「せんぱ〜い、腕鈍りましたねぇ〜...」嘲笑うような声の方を向くと砂埃の中に白髪でボサボサな髪をした少年がいた。
「あぁ悪かったな…砂斗」
「そんなのジョーダンだってせんぱ〜い...んで?これ倒せばいい?」
「あぁ、好きに暴れちまえ」
「あーい、んじゃ、やっちゃうわ〜」砂斗はノコギリを両手に構え、
「ここをなんもない砂場にでもしてやんよ!」と言い、自分の身に砂を纏った。
すると姿を消した。その後土の化神の頭の上に砂埃が舞い、”黒い雷”が発生した。
ゴゴゴゴ...
雷が消えると砂斗が立っていた。
「さぁ〜、れっつご〜」と言いながらノコギリで土の化神の頭部を裂いていく「あいあいああい!」
「さぁ〜、れっつご〜」と言いながらノコギリで土の化神の頭部を裂いていく「あいあいああい!」
グゥァァ!
ドンドンドンドン!
土の化神は痛がり、地団駄をしながら頭の上の砂斗を振り払おうとしている。
「せんぱぁい!あった!」
あった?何がだ…?
「核的なものだろう?そのくらい察しろ」記憶の化神が後ろから言ってきた。
「そうか…おい砂斗!それやっちゃってくれないか!」
「お〜け〜い!いっくよ〜!」と砂斗の声が聞こえた途端
「せんぱぁい!あった!」
あった?何がだ…?
「核的なものだろう?そのくらい察しろ」記憶の化神が後ろから言ってきた。
「そうか…おい砂斗!それやっちゃってくれないか!」
「お〜け〜い!いっくよ〜!」と砂斗の声が聞こえた途端
ブゥン!……ザクッ!グワァァァ!!……ボト…
「んぇ?」砂斗が口を開けて”地面に”立ちすくんでいる。
───先程砂斗は土の化神の”頭の上”に立っていた。
すると、木陰からまるで黒い煙の様に”零”が現れた。
零は背中に掛けていた鎌を手に持ち土の化神の核に振りかざした。
つまり、土の化神を討伐したのは砂斗ではなく、零であった。
「零、流石だな」俺はゆっくりと拍手して言った。「えぇ…」砂斗は唖然としていた。「こんな強い子が封印課なの…?」「あぁ。」「やばすぎでしょ…」砂斗は驚きの余り、口を開けたままでいた。
「あぁ…」零が口を開いた。「まずい!砂斗!」俺が砂斗に伝えると砂斗はすぐに反応して零の方へ向かう。「あいよ!」
タタタタッ…!バタ…
「ふぅ…」と砂斗が息をついた頃には、砂斗の腕の中で零が意識を失っていた。
「こんな速い動きしてたらそりゃ疲れるよねー」
そう言いながら砂斗は零を木の下まで運び、寝かせて自分が着ていた上着をかけた。
「はぁ…それで、なんで砂斗はここにいるんだ?」俺が尋ねると砂斗は満面の笑みで「えー、だってなんか面白そうだったからさ!」
「そうか…」俺は手についた土を取りながら言った。
砂斗の『面白そうだから』には今まで散々振り回されたが頼りになる、が、そこがまた面倒くさいところだ。
「おい!大丈夫か!」「零ちゃーん!どこー!」
2つの声が同時に聞こえてきた。
恐らく樂と葵だろう。
「…何があったんだ…?」樂が問い出した。
「あれ?砂斗くん一緒に来てたっけ?」葵も言い出す。
あぁ、少し面倒だな。
───先程砂斗は土の化神の”頭の上”に立っていた。
すると、木陰からまるで黒い煙の様に”零”が現れた。
零は背中に掛けていた鎌を手に持ち土の化神の核に振りかざした。
つまり、土の化神を討伐したのは砂斗ではなく、零であった。
「零、流石だな」俺はゆっくりと拍手して言った。「えぇ…」砂斗は唖然としていた。「こんな強い子が封印課なの…?」「あぁ。」「やばすぎでしょ…」砂斗は驚きの余り、口を開けたままでいた。
「あぁ…」零が口を開いた。「まずい!砂斗!」俺が砂斗に伝えると砂斗はすぐに反応して零の方へ向かう。「あいよ!」
タタタタッ…!バタ…
「ふぅ…」と砂斗が息をついた頃には、砂斗の腕の中で零が意識を失っていた。
「こんな速い動きしてたらそりゃ疲れるよねー」
そう言いながら砂斗は零を木の下まで運び、寝かせて自分が着ていた上着をかけた。
「はぁ…それで、なんで砂斗はここにいるんだ?」俺が尋ねると砂斗は満面の笑みで「えー、だってなんか面白そうだったからさ!」
「そうか…」俺は手についた土を取りながら言った。
砂斗の『面白そうだから』には今まで散々振り回されたが頼りになる、が、そこがまた面倒くさいところだ。
「おい!大丈夫か!」「零ちゃーん!どこー!」
2つの声が同時に聞こえてきた。
恐らく樂と葵だろう。
「…何があったんだ…?」樂が問い出した。
「あれ?砂斗くん一緒に来てたっけ?」葵も言い出す。
あぁ、少し面倒だな。
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5話登場人物報告書
砂斗(さと)
年齢 23歳
契約化神 砂の化神
契約レベル 3
役職 「討伐課」”対化神陸上討伐部” 1級
特徴 白髮のボサボサな髪。
戦闘方法 ノコギリを2つ使用し戦闘。基本的にはレベル2の能力をフル活用している。
年齢 23歳
契約化神 砂の化神
契約レベル 3
役職 「討伐課」”対化神陸上討伐部” 1級
特徴 白髮のボサボサな髪。
戦闘方法 ノコギリを2つ使用し戦闘。基本的にはレベル2の能力をフル活用している。
6話「任務」
俺は二人に今までの経緯を教えた。
”Deside”を名乗る者がいた事、そいつが土の化神を暴走させたこと、その時砂斗がきて、更に零が来たこと。
「仮面をつけた男...?俺も見たぞ」樂がそういった。
「本当か!?」「あぁ、”矢印のかいてある仮面”をつけていてナイフを持っていたぞ」
「矢印?俺が見たのは欠けた仮面だったが…それに、そいつは弓を持っていた」
情報がすれ違った。Desideは少なくとも2人以上いるのか…?
「あぁそれとあいつ...あれ?どこ行きやがった!」樂が誰かを探しながら言った。
「実はそのナイフのやつを見つけた時...」樂はことの経緯を教えてくれた。
「まぁそこそこの情報は収集できたっしょ、とりま、本部にかーえろー」砂斗が言った。
「あれ?零ちゃんはどうするの?」葵が言った。
「あー忘れてたわ〜...あらよっと」そう言いながら砂斗は零を持ち上げお姫様抱っこした。
そのような状況にも関わらず、零はぐっすり眠っている。
‐side end‐
俺は二人に今までの経緯を教えた。
”Deside”を名乗る者がいた事、そいつが土の化神を暴走させたこと、その時砂斗がきて、更に零が来たこと。
「仮面をつけた男...?俺も見たぞ」樂がそういった。
「本当か!?」「あぁ、”矢印のかいてある仮面”をつけていてナイフを持っていたぞ」
「矢印?俺が見たのは欠けた仮面だったが…それに、そいつは弓を持っていた」
情報がすれ違った。Desideは少なくとも2人以上いるのか…?
「あぁそれとあいつ...あれ?どこ行きやがった!」樂が誰かを探しながら言った。
「実はそのナイフのやつを見つけた時...」樂はことの経緯を教えてくれた。
「まぁそこそこの情報は収集できたっしょ、とりま、本部にかーえろー」砂斗が言った。
「あれ?零ちゃんはどうするの?」葵が言った。
「あー忘れてたわ〜...あらよっと」そう言いながら砂斗は零を持ち上げお姫様抱っこした。
そのような状況にも関わらず、零はぐっすり眠っている。
‐side end‐
‐零side‐
「...の?」
───声が聞こえる。
「あ...だけ...ね...」
───誰の声なんだろう。
私は目を開けた。眼の前には太陽のような笑顔の砂斗君がいた。
「お、ちょーどいータイミングで起きたね〜」
「おはよう...零さん」横を向くといつも通りふわふわとした眼聞ちゃんがいた。
…まってこれどういう状況?
私は周りを見回す。そしてあることに気付いた。
「はぁっ......!!!!」私、砂斗君にお姫様抱っこされてる!?
「おぉっそんな暴れないで、立てそー?」私は動揺のあまり即座に首を縦に降った。
「あい、どぉ?」私は丁寧に砂斗君に立たせてもらった。「だ、だだ、大丈夫!ぁあ、ありがとう...」口が回らなく変な呂律で話してしまった。
「そっかー、よかったー。んじゃ、俺オメガ行ってくるからじゃーねー!」砂斗君がそう告げる
「うん!ありがと!頑張ってね〜!」そう言い、砂斗君が見えなくなってから私は胸を撫で下ろした。
こんな時でも砂斗くんはすぐ訓練するためオメガに行くなんて...素敵だなぁ...なんて思う。
オメガは、正式には「Ω」って書く。正式な呼び方はないけどみんなオメガって呼んでいる。
それは訓練をすることができる設備で、そこには戦闘場とかトレーニングルームとかつよーい人が戦いの練習をしに行くところ。
そこでも砂斗くんは活躍しているらしい...。
「零ちゃん...砂斗君に惚れちゃった?」眼聞ちゃんがそう言った。
「えっ!?そ、そんなことないし?ただ...ただ、かっこいいなぁって...」私がそういうと「ふぅん...」と眼聞ちゃんがいつもと違う声色で言った。
「取り敢えず、落ち着かないならルームに戻って休憩したほうがいいんじゃない?」
「う、うん!そうしようかな...」私は拙い足取りで自分のルームへ向かった。
ルームは文字通りの10畳の自分の部屋。家具配置は個人の好みでトイレとお風呂場は別で部屋を壊さないなら特にルールはないという正に最高の住み部屋。MAGS隊員に一人一室与えられてるけど一緒に過ごしたいなら申請したら過ごすこともできる。
「はぁ...私も申請したら...」そんなことを考えながら棒が倒れるようにベッドに飛び込むとスマホに通知が来た。
『【情報発信部】 13:30
〚新任務類追加情報〛
新任務類、「エリア殲滅」が追加されました。エリアとは街の至る所に不法に確保された場所のことで、複数あります。そのエリアには必ず”頭”という者がいてそのエリアのリーダー的存在です。私達の仕事はそのエリアのリーダー、”頭”を討伐し、エリアを殲滅することが国から伝えられた情報です。尚、その頭は化神と契約をしているので討伐の際は気を付けてください。任務を受ける場合はMAGS全管理部まで、詳細情報を聞きたい場合は情報発信部までお問い合わせ下さい。
発信者 黎菜』
「任務かぁ...」楽しそうだけど、正直今は気乗りしない。
「ん〜あとで考えよ...ルトもまだあるし」取り敢えず私はシャワーで汗を流してから昼寝をするという流れを頭の中に浮かべた。
‐side end‐
「...の?」
───声が聞こえる。
「あ...だけ...ね...」
───誰の声なんだろう。
私は目を開けた。眼の前には太陽のような笑顔の砂斗君がいた。
「お、ちょーどいータイミングで起きたね〜」
「おはよう...零さん」横を向くといつも通りふわふわとした眼聞ちゃんがいた。
…まってこれどういう状況?
私は周りを見回す。そしてあることに気付いた。
「はぁっ......!!!!」私、砂斗君にお姫様抱っこされてる!?
「おぉっそんな暴れないで、立てそー?」私は動揺のあまり即座に首を縦に降った。
「あい、どぉ?」私は丁寧に砂斗君に立たせてもらった。「だ、だだ、大丈夫!ぁあ、ありがとう...」口が回らなく変な呂律で話してしまった。
「そっかー、よかったー。んじゃ、俺オメガ行ってくるからじゃーねー!」砂斗君がそう告げる
「うん!ありがと!頑張ってね〜!」そう言い、砂斗君が見えなくなってから私は胸を撫で下ろした。
こんな時でも砂斗くんはすぐ訓練するためオメガに行くなんて...素敵だなぁ...なんて思う。
オメガは、正式には「Ω」って書く。正式な呼び方はないけどみんなオメガって呼んでいる。
それは訓練をすることができる設備で、そこには戦闘場とかトレーニングルームとかつよーい人が戦いの練習をしに行くところ。
そこでも砂斗くんは活躍しているらしい...。
「零ちゃん...砂斗君に惚れちゃった?」眼聞ちゃんがそう言った。
「えっ!?そ、そんなことないし?ただ...ただ、かっこいいなぁって...」私がそういうと「ふぅん...」と眼聞ちゃんがいつもと違う声色で言った。
「取り敢えず、落ち着かないならルームに戻って休憩したほうがいいんじゃない?」
「う、うん!そうしようかな...」私は拙い足取りで自分のルームへ向かった。
ルームは文字通りの10畳の自分の部屋。家具配置は個人の好みでトイレとお風呂場は別で部屋を壊さないなら特にルールはないという正に最高の住み部屋。MAGS隊員に一人一室与えられてるけど一緒に過ごしたいなら申請したら過ごすこともできる。
「はぁ...私も申請したら...」そんなことを考えながら棒が倒れるようにベッドに飛び込むとスマホに通知が来た。
『【情報発信部】 13:30
〚新任務類追加情報〛
新任務類、「エリア殲滅」が追加されました。エリアとは街の至る所に不法に確保された場所のことで、複数あります。そのエリアには必ず”頭”という者がいてそのエリアのリーダー的存在です。私達の仕事はそのエリアのリーダー、”頭”を討伐し、エリアを殲滅することが国から伝えられた情報です。尚、その頭は化神と契約をしているので討伐の際は気を付けてください。任務を受ける場合はMAGS全管理部まで、詳細情報を聞きたい場合は情報発信部までお問い合わせ下さい。
発信者 黎菜』
「任務かぁ...」楽しそうだけど、正直今は気乗りしない。
「ん〜あとで考えよ...ルトもまだあるし」取り敢えず私はシャワーで汗を流してから昼寝をするという流れを頭の中に浮かべた。
‐side end‐
- 輝生side-
俺は管理課と書かれた廊下を通り、その先にある「MAGS全管理部」と書かれた部屋に入る。
その中には5人程の対応ができる大きめの窓口とその奥に行ける扉があった。
俺は窓口の中にいる、ある少女に声をかけた。
「由紀さん、”任務”受けに来たんだが」俺はMAGS管理部の由紀に話しかけに行った。
“任務”。MAGSで隊員に課される仕事である。
任務には沢山の種類があるが、大体が一人で片づけられるもので、簡単である。
任務には、”報酬”があり、”ルト”という通貨が貰える。”ルト”はMAGS内で扱う事ができ、MAGS内の店や武器の調達で使う。そして、MAGS内で日本円に換金することができる。1ルトは日本円で10円の価値がある。
「あ、輝生さん。こんにちは。」彼女は礼儀正しい少女だ。
「任務ですね。今すぐに行くことができるのはこちらの任務です。」そう言いながら彼女は窓口の机にタブレット端末を差し出した。
『【任務類一覧】
※任務の中には部隊要請が必須なものもあります。
その中には5人程の対応ができる大きめの窓口とその奥に行ける扉があった。
俺は窓口の中にいる、ある少女に声をかけた。
「由紀さん、”任務”受けに来たんだが」俺はMAGS管理部の由紀に話しかけに行った。
“任務”。MAGSで隊員に課される仕事である。
任務には沢山の種類があるが、大体が一人で片づけられるもので、簡単である。
任務には、”報酬”があり、”ルト”という通貨が貰える。”ルト”はMAGS内で扱う事ができ、MAGS内の店や武器の調達で使う。そして、MAGS内で日本円に換金することができる。1ルトは日本円で10円の価値がある。
「あ、輝生さん。こんにちは。」彼女は礼儀正しい少女だ。
「任務ですね。今すぐに行くことができるのはこちらの任務です。」そう言いながら彼女は窓口の机にタブレット端末を差し出した。
『【任務類一覧】
※任務の中には部隊要請が必須なものもあります。
- 「エイド制圧」
- 「化神不法契約者討伐」
- 「未確認化神確保」
- 「エリア殲滅」
- 「エリア潰し確保」
- 「脱走化神制圧」』
その他にも沢山の任務があったが、俺は「これで」と言いながら『エリア殲滅』を指さした。
「『エリア殲滅』類ですね、了解です。」
そう言い、由紀はタブレット端末を弄り、ページを変えた。
「こちらが『エリア殲滅』のページです。」
「あぁ、ありがとう...」
「『エリア殲滅』類ですね、了解です。」
そう言い、由紀はタブレット端末を弄り、ページを変えた。
「こちらが『エリア殲滅』のページです。」
「あぁ、ありがとう...」
『【エリア一覧表】
※報酬のルトはエリアによって変わります
※報酬のルトはエリアによって変わります
- 「幽化エリア」
- 「鴉蛇エリア」
- 「光彩エリア」
- 「乃蝋エリア」』
「現在確認済みのエリアから殲滅することができます。」
「………?この上から2つ目のエリアはなんて言うんだ?」俺は上から2つ目の『鴉蛇エリア』と書かれている所を指して言った。
「あぁ、こちら、鴉蛇(あだ)エリアと言います。こちらのエリアの頭は蔡馬(さいま)という少年と哀歌(あいか)という少女が務めているはずです。
契約化神は蔡馬さんが蜘蛛の化神、哀歌さんが狐の化神です。契約レベルは不明ですが…蔡馬さんが頭脳特化で「仇なす鴉」と呼ばれていて、逆に哀歌さんが戦闘特化で「仇なす蛇」と呼ばれています。殲滅の難易度は恐らく高いでしょうね…。必要なら討伐課で”色”を授かっている人に応援要請をしますが…」
“色”、MAGSの戦闘可能課(情報、討伐、封印)の各一級者は運営課から直々の”色”と二つ名をもらうことができる。
例として砂斗は対化神陸上討伐部の1級だから「白の凱旋」という名をもらっている。
”色”は級が下がると剥奪されることがある。
だが、今回は必要なさそうだ。
「いや、大丈夫だ。今回は俺1人で行かせてもらう。報酬はどのくらいだ?」
「結果次第ですが…最大で5000ルトです」
日本円で5万円…悪くないな。
「それじゃぁこの任務、受けさせてもらう」
「それでは、この書類にサインを。」
俺は指示通りに、書類に自分の名前を書いた。
「この任務に取り組んでいる方は数名いますので、合流した時はご協力いたしますよう、お願いします」
「あぁ、それじゃぁ、このエリアの情報を送ってくれ」
「………?この上から2つ目のエリアはなんて言うんだ?」俺は上から2つ目の『鴉蛇エリア』と書かれている所を指して言った。
「あぁ、こちら、鴉蛇(あだ)エリアと言います。こちらのエリアの頭は蔡馬(さいま)という少年と哀歌(あいか)という少女が務めているはずです。
契約化神は蔡馬さんが蜘蛛の化神、哀歌さんが狐の化神です。契約レベルは不明ですが…蔡馬さんが頭脳特化で「仇なす鴉」と呼ばれていて、逆に哀歌さんが戦闘特化で「仇なす蛇」と呼ばれています。殲滅の難易度は恐らく高いでしょうね…。必要なら討伐課で”色”を授かっている人に応援要請をしますが…」
“色”、MAGSの戦闘可能課(情報、討伐、封印)の各一級者は運営課から直々の”色”と二つ名をもらうことができる。
例として砂斗は対化神陸上討伐部の1級だから「白の凱旋」という名をもらっている。
”色”は級が下がると剥奪されることがある。
だが、今回は必要なさそうだ。
「いや、大丈夫だ。今回は俺1人で行かせてもらう。報酬はどのくらいだ?」
「結果次第ですが…最大で5000ルトです」
日本円で5万円…悪くないな。
「それじゃぁこの任務、受けさせてもらう」
「それでは、この書類にサインを。」
俺は指示通りに、書類に自分の名前を書いた。
「この任務に取り組んでいる方は数名いますので、合流した時はご協力いたしますよう、お願いします」
「あぁ、それじゃぁ、このエリアの情報を送ってくれ」
- side end-
‐???side‐
「へぇ...」僕がある人のやり取りをこっそり見ていると「君はやめておいた方がいいと思うけどね?」と、紫の髪色をした綿菓子のようにふわふわした少女が後ろから言ってきた。
「驚くなぁ...毎回思うけど後ろから話しかけるのはやめてくれないかい?」僕がそう言うと「いつかね」と冷たく返された。
「それで、なんでだめなんだい?」僕がその少女に聞くと「ん〜、教えないでおこうかな」と狐のようないたずらな顔をして少女は返した。
「自分から人に聞く前にまず自分で考えてみたら?青の玲瓏さん」”青の玲瓏”。僕の”色”だ。
「へぇ...」僕がある人のやり取りをこっそり見ていると「君はやめておいた方がいいと思うけどね?」と、紫の髪色をした綿菓子のようにふわふわした少女が後ろから言ってきた。
「驚くなぁ...毎回思うけど後ろから話しかけるのはやめてくれないかい?」僕がそう言うと「いつかね」と冷たく返された。
「それで、なんでだめなんだい?」僕がその少女に聞くと「ん〜、教えないでおこうかな」と狐のようないたずらな顔をして少女は返した。
「自分から人に聞く前にまず自分で考えてみたら?青の玲瓏さん」”青の玲瓏”。僕の”色”だ。
- 青の玲瓏side-
「確かにね、まぁありがたい助言をありがとう。流石、紫の深淵の色に恥じない行動ですね」少し皮肉っぽく言ったが少女はあまり気にしてはいないようだ。
「そんな事言ってるくらいなら君も他の”色”の方と交流を深めたらどうなの?」その少女は冷たくボールを投げるようにそう言い放った。
綿菓子の中に棘が入っているように少女はふわふわした見た目に反して酷いことをよく言ってくる。流石深淵と言う名がついているほどだ…。
「それは難しいといつも言ってるじゃないか。」渋々と答えていると畳み掛けるように
「それと、この間の任務に遅れたことも、まだ許していないんだからね?」と言ってきた。心の中に焦りが生じる。確かに先日、僕は任務に遅刻してしまった、それは事実だ。
「そ、それは悪かったよ。ごめんね」だが、少女の様子は変わらなく、そっぽを向いている。怒っているようだ。
「ホント、あのときは細菌の化神が大勢いたから、私一人の封印は大変だったんだから...」少女は拗ねたように言い、瞳を暗くする。
「本当に悪かったよ...あとでメロンパン...じゃだめかな?」僕がそっと質問すると「ふぅん...まぁ、許してあげようかな」少女の中の棘が少し縮んだ。僕が安堵していると「でも...いちごミルクもほしぃなぁ...」この少女にしては頑張ったねだり方だ。
「あぁ、勿論買ってあげるよ。」「本当!?やったぁ!」少女の瞳が光で反射した。わかりやすく、機嫌がなおったようだ。「じゃぁじゃぁ!早く買いにいこ!ねぇねぇ!」少女は子供のようにはしゃぎだし、早く行くように勧める。ここが、この少女の悪いところだ。すぐ物に釣られて油断してしまう。まぁ一先ず、許してもらえてよかった...
さてと、この少女を軽くなだめたら、すぐに”行く”としますか...
「そんな事言ってるくらいなら君も他の”色”の方と交流を深めたらどうなの?」その少女は冷たくボールを投げるようにそう言い放った。
綿菓子の中に棘が入っているように少女はふわふわした見た目に反して酷いことをよく言ってくる。流石深淵と言う名がついているほどだ…。
「それは難しいといつも言ってるじゃないか。」渋々と答えていると畳み掛けるように
「それと、この間の任務に遅れたことも、まだ許していないんだからね?」と言ってきた。心の中に焦りが生じる。確かに先日、僕は任務に遅刻してしまった、それは事実だ。
「そ、それは悪かったよ。ごめんね」だが、少女の様子は変わらなく、そっぽを向いている。怒っているようだ。
「ホント、あのときは細菌の化神が大勢いたから、私一人の封印は大変だったんだから...」少女は拗ねたように言い、瞳を暗くする。
「本当に悪かったよ...あとでメロンパン...じゃだめかな?」僕がそっと質問すると「ふぅん...まぁ、許してあげようかな」少女の中の棘が少し縮んだ。僕が安堵していると「でも...いちごミルクもほしぃなぁ...」この少女にしては頑張ったねだり方だ。
「あぁ、勿論買ってあげるよ。」「本当!?やったぁ!」少女の瞳が光で反射した。わかりやすく、機嫌がなおったようだ。「じゃぁじゃぁ!早く買いにいこ!ねぇねぇ!」少女は子供のようにはしゃぎだし、早く行くように勧める。ここが、この少女の悪いところだ。すぐ物に釣られて油断してしまう。まぁ一先ず、許してもらえてよかった...
さてと、この少女を軽くなだめたら、すぐに”行く”としますか...
- side end-
‐輝生side‐
───数時間後…
ここか…と呟きながら俺はある裏路地にたどり着く。
「おい、そこのお前」後ろから声が聞こえた。「お前も任務受けてきたのか?まぁ、お前みたいな腰抜けよりも、俺の方が向いてると思うけどなw」俺の後ろにいたバットを持った少年は俺を嘲笑いながら言った。
「はぁ...そうか、まぁ俺は行かせてもらう。」そう冷たく返したあと、俺は先へ進んだ。
歩いているとガタイの良い男がハエのようにぞろぞろといた。恐らくこのエリアのチンピラか何かだろう。「MAGSだ。悪いがお前らを殲滅させてもらう。」そう俺が言った瞬間「MAGSの野郎だぁ!さっさと潰すぞぉ!」「ウォー!!!」と男らの叫び声が響く。
「早急に殲滅だ」俺は能力で刀を作り、踏み込んだ。
───6分後
一通り片付けられたようだ。先ほどの男達はそこら辺に倒れている。思ったより事が早く進んでいる。「自分の力に自惚れてないでさっさと行ったらどうだ」記憶の化神が後ろから言ってきた。「そうだな」俺は前進した。由紀によるとこのエリアの頭の2人は裏路地のある倉庫の廃墟にいるらしい。
「その倉庫は…」進んでいると目の前には3つの倉庫があり、右から青、黄色、赤の倉庫があった。「どこなんだ…」
───数時間後…
ここか…と呟きながら俺はある裏路地にたどり着く。
「おい、そこのお前」後ろから声が聞こえた。「お前も任務受けてきたのか?まぁ、お前みたいな腰抜けよりも、俺の方が向いてると思うけどなw」俺の後ろにいたバットを持った少年は俺を嘲笑いながら言った。
「はぁ...そうか、まぁ俺は行かせてもらう。」そう冷たく返したあと、俺は先へ進んだ。
歩いているとガタイの良い男がハエのようにぞろぞろといた。恐らくこのエリアのチンピラか何かだろう。「MAGSだ。悪いがお前らを殲滅させてもらう。」そう俺が言った瞬間「MAGSの野郎だぁ!さっさと潰すぞぉ!」「ウォー!!!」と男らの叫び声が響く。
「早急に殲滅だ」俺は能力で刀を作り、踏み込んだ。
───6分後
一通り片付けられたようだ。先ほどの男達はそこら辺に倒れている。思ったより事が早く進んでいる。「自分の力に自惚れてないでさっさと行ったらどうだ」記憶の化神が後ろから言ってきた。「そうだな」俺は前進した。由紀によるとこのエリアの頭の2人は裏路地のある倉庫の廃墟にいるらしい。
「その倉庫は…」進んでいると目の前には3つの倉庫があり、右から青、黄色、赤の倉庫があった。「どこなんだ…」
- side end-
- ??? side-
皆さんこんにちは。
私はこの物語の運命を司らせていただいている者です。何卒よろしくお願いします。あ、皆さんというのはあなたですよ。そう、この物語を読んでいるあなたです。
どうでしょう?文字を太くすることで強調されますか?
………あ、申し遅れました。先ほども申し上げましたが、私はこの物語の運命を司っている運命の化神と申します。
私はこの物語の運命を司らせていただいている者です。何卒よろしくお願いします。あ、皆さんというのはあなたですよ。そう、この物語を読んでいるあなたです。
どうでしょう?文字を太くすることで強調されますか?
………あ、申し遅れました。先ほども申し上げましたが、私はこの物語の運命を司っている運命の化神と申します。
- 運命の化神side-
さて、皆さん。先ほどこの物語では輝生さんが3つの倉庫を見つけましたね。私の能力なら輝生さんを正しい倉庫へ導くことができるのですが…それじゃ面白くないですよね?なので、皆さんには3つの運命を全て見てもらいたい。というのが、今回の私の願いです。それでは…右から行きましょうか?輝生さんには青の倉庫へ行ってもらいましょうか。
それでは、お楽しみください。
………え?もし死んでしまったら?………安心してください。私は運命の化神ですよ?もし、輝生さんが死んでしまっても、巻き戻せばいいんです。………確かに、あなたが言う通り、チート能力、というものかもしれません。でも安心してください。この物語、いや、全ての世界線には今の私のと似たような物が存在しているので…おっと、話しすぎましたね。それでは行ってらっしゃい。また会いましょう
それでは、お楽しみください。
………え?もし死んでしまったら?………安心してください。私は運命の化神ですよ?もし、輝生さんが死んでしまっても、巻き戻せばいいんです。………確かに、あなたが言う通り、チート能力、というものかもしれません。でも安心してください。この物語、いや、全ての世界線には今の私のと似たような物が存在しているので…おっと、話しすぎましたね。それでは行ってらっしゃい。また会いましょう
- side end-
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【第6話登場人物報告書】
由紀(ゆき)
年齢 20歳
契約化神 無し
契約レベル 無し
役職 「管理課」”MAGS全管理部” 1級
特徴 黒い髪。
戦闘方法 非戦闘。
由紀(ゆき)
年齢 20歳
契約化神 無し
契約レベル 無し
役職 「管理課」”MAGS全管理部” 1級
特徴 黒い髪。
戦闘方法 非戦闘。
第7話「エリア」
_α-1Route,Start_
- 輝生side-
「青の倉庫...」直感的にそう思った。少し無理矢理だが、行動しないよりはしたほうがいい。
俺は青の倉庫へ入った。中は暗く、倉庫中にはゴミが腐ったような、でもどこか甘ったるいような”異臭”が漂っている。
「この臭い...」何かはわかるが見たくない。が、自分の好奇心には打ち勝てず、倉庫の奥へと進んだ。
「やはりか...」奥には沢山の腐った死体が山を作っていた。
ドン!
瞬間、音と共に、目の前が真っ暗になった。扉を閉められたのか?
ゴォン!
轟音が響く。それと共に、自分の後頭部の痛みを感じる。視界が歪む。痛みが広がる。
地が近くなる。意識が薄れる。
_α-1Route,End「異臭」_
俺は青の倉庫へ入った。中は暗く、倉庫中にはゴミが腐ったような、でもどこか甘ったるいような”異臭”が漂っている。
「この臭い...」何かはわかるが見たくない。が、自分の好奇心には打ち勝てず、倉庫の奥へと進んだ。
「やはりか...」奥には沢山の腐った死体が山を作っていた。
ドン!
瞬間、音と共に、目の前が真っ暗になった。扉を閉められたのか?
ゴォン!
轟音が響く。それと共に、自分の後頭部の痛みを感じる。視界が歪む。痛みが広がる。
地が近くなる。意識が薄れる。
_α-1Route,End「異臭」_
‐運命の化神side-
いかがでしたでしょうか?これが1つ目の選択です。
この選択によって、登場人物の運命の先が変わります。
それでは、次は黄色の倉庫へ行ってもらいましょう。
それでは。
いかがでしたでしょうか?これが1つ目の選択です。
この選択によって、登場人物の運命の先が変わります。
それでは、次は黄色の倉庫へ行ってもらいましょう。
それでは。
- side end-
_α-2Route,Start_
- 輝生side-
「黄色…」黄色の倉庫なのでは?と直感的に思った。あまり直感的に動くものではないが、動かないとどうにもならない。
俺は黄色の倉庫の中に入る。中は明るい。向こうには何人かの人がいる。その中の高そうな椅子に座っている小柄な少女とその隣にいるサングラスをしたニタニタ笑っている高身長な男を囲むように人が集まっている。
「おやぁ?貴方ですか…。うちの島を荒らそうとしているのは」「ねぇ、あの人、誰、?」高身長の男が言ったあと、座っている少女が男に問う。
「お前らが…ここの頭か…蔡馬…哀歌…。」「嫌ですねぇ、私たちを呼ぶときはちゃんと『仇なす蛇』と『仇なす鴉』と呼んで頂きたいですねぇ…」男は表情を崩さず言い続ける。
「親分!やっちゃいましょうか!?」周りの男がそう叫ぶ「えぇ、そうしてください。必ず、ケリを付けるように」そう言った。
「憶創!」そう言いながら俺は突進した。召喚したのは大太刀だった。
「さっさと消えてくれ」俺はそれを前に振りかざし、方向を変えまた振る。
「グァ!」「ガハッ!」男2人が倒れた。あと一人...「ウオオオッ!!!」まずい...背後を取られたっ!
俺は黄色の倉庫の中に入る。中は明るい。向こうには何人かの人がいる。その中の高そうな椅子に座っている小柄な少女とその隣にいるサングラスをしたニタニタ笑っている高身長な男を囲むように人が集まっている。
「おやぁ?貴方ですか…。うちの島を荒らそうとしているのは」「ねぇ、あの人、誰、?」高身長の男が言ったあと、座っている少女が男に問う。
「お前らが…ここの頭か…蔡馬…哀歌…。」「嫌ですねぇ、私たちを呼ぶときはちゃんと『仇なす蛇』と『仇なす鴉』と呼んで頂きたいですねぇ…」男は表情を崩さず言い続ける。
「親分!やっちゃいましょうか!?」周りの男がそう叫ぶ「えぇ、そうしてください。必ず、ケリを付けるように」そう言った。
「憶創!」そう言いながら俺は突進した。召喚したのは大太刀だった。
「さっさと消えてくれ」俺はそれを前に振りかざし、方向を変えまた振る。
「グァ!」「ガハッ!」男2人が倒れた。あと一人...「ウオオオッ!!!」まずい...背後を取られたっ!
ガキィン!
金属にぶつかった音がする。「あまり油断するな。」記憶の化神が俺を守ってくれたようだ。彼は手にある扇子で男の拳を弾いている。
「感謝」そう吐き捨て、動揺している男に刀を振る。
「今回だけだからな」そう言い捨て、記憶は去った。
「まずいですねぇ...哀歌、いけますか?」「わかった、あれ、殺せばいいの?」「ええ、ですが、無理しないように。」
その後、哀歌が近づいて来た。瞬間、突進とともに足元へ回し蹴りをしてくる。
俺は避けた。が、瞬時に拳を入れられる。不利的状況な為、少し距離を取る。
金属にぶつかった音がする。「あまり油断するな。」記憶の化神が俺を守ってくれたようだ。彼は手にある扇子で男の拳を弾いている。
「感謝」そう吐き捨て、動揺している男に刀を振る。
「今回だけだからな」そう言い捨て、記憶は去った。
「まずいですねぇ...哀歌、いけますか?」「わかった、あれ、殺せばいいの?」「ええ、ですが、無理しないように。」
その後、哀歌が近づいて来た。瞬間、突進とともに足元へ回し蹴りをしてくる。
俺は避けた。が、瞬時に拳を入れられる。不利的状況な為、少し距離を取る。
パン!
視界が暗転したその直後、目の前には彼女がいた。
「なっ...」怯んでしまった俺に少女は拳を入れる。「想像したよりは弱いですね...」彼が言った瞬間、俺の体は動かなくなる。糸が体に巻き付いているようだ。
「それでは、さようなら」哀歌が拳を握ると
「なっ...」怯んでしまった俺に少女は拳を入れる。「想像したよりは弱いですね...」彼が言った瞬間、俺の体は動かなくなる。糸が体に巻き付いているようだ。
「それでは、さようなら」哀歌が拳を握ると
パヒュン!パヒュン!......グサグサグサッ
どこからともなく釘が飛んできて、目の前の二人に刺さる。
「これは...まずいっ逃げなさい!哀歌!」その叫びと共に二人の唸り声が聞こえる。
その後二人の体は溶けていった。「クソったれがぁぁぁっ!!!!!」「あ”あ”あ”あ”あ”あ”っ!!!!!」その後、この場には静寂が訪れる。
「これは...まずいっ逃げなさい!哀歌!」その叫びと共に二人の唸り声が聞こえる。
その後二人の体は溶けていった。「クソったれがぁぁぁっ!!!!!」「あ”あ”あ”あ”あ”あ”っ!!!!!」その後、この場には静寂が訪れる。
釘の元を見るとある男が一人いた。黒くて前髪の長い髪が特徴的で手元には銃がある。
「誰だ!」俺は叫ぶ。
「僕は...名乗れません...ですが...僕を見た以上...殺します」瞬間、男の手にある銃が音を立てる。
まずい。今は身動きが取れない状況だ。記憶の化神は...すぐ出てきそうに無い。だめだ。お終いだ。俺は目を閉じる。
「誰だ!」俺は叫ぶ。
「僕は...名乗れません...ですが...僕を見た以上...殺します」瞬間、男の手にある銃が音を立てる。
まずい。今は身動きが取れない状況だ。記憶の化神は...すぐ出てきそうに無い。だめだ。お終いだ。俺は目を閉じる。
ガキィン!
金属がぶつかる音がする。目を開けると、目の前には青い髪で背の高い鎌を持った男がいた。「あなたは...!」ひと目見ただけでわかる。この方は...「青の玲瓏!」
「やぁ、任務がてらよってみたけれど、まさか『エリア潰し』がいるとはね。」そう俺に言い、次は男のほうを向く。「君も見ない顔だね。契約化神は?」...応答はない。
「そうか、じゃぁ僕は見たいと願うよ」すると、男の後ろになにか現れた。
それはとても禍々しく、数々の手と足が絡まりあったような円形の姿だった。
「これは恨みの化神かな?まぁ、頭たちの体が溶けていたから、能力的に考えてもそうだろうね。コードC-02-03-002。一度収容したけれど、脱走したのかな?それとも...」
「くッ...!」玲瓏が話している最中、男はいきなり走って逃げ出す。「待て!……輝生くん、もう少しで僕の部隊の収集部が来るからひとまずここで待っていてくれ!」そう言い、玲瓏は瞬間的に消え去った。
倉庫の中に沈黙が広がる。何をすれば良いのか判断がつかなかったので、とりあえず周りを見渡す。先程俺が倒したチンピラ数名と、元頭であろう”液体”が地面に広がっていた。
先程のあれが恨みの化神ならば、本当に頭2名は体が溶けたのだろう。
頭の1人が座っていた椅子に目を向ける。そこには『にっき』と書かれたノートがあった。何となく、適当なページを開いた。
『さんがつ、ななにち、きんようび
きょうは、おうちに、でぃさいどっていう、おきゃくさんがきました。
さいまにつぶしてって、いわれたから、たたかいました。
でぃさいどの、やじるしのひとの、うでのほねを、おったときに、どこかいきました。
たのしかったです。』
『でぃさいど』『やじるしのひと』。恐らく以前樂が遭遇した者だろう...これは良い収穫だ。
…?あれはなんだ?俺は椅子の隣にある机の上にあったSDカードを拾い上げた。
「うわぁぁ!?!?」扉の方を向くと先程のバットを持った少年がいた。一体腰抜けはどちらなのか...。
「やぁ、任務がてらよってみたけれど、まさか『エリア潰し』がいるとはね。」そう俺に言い、次は男のほうを向く。「君も見ない顔だね。契約化神は?」...応答はない。
「そうか、じゃぁ僕は見たいと願うよ」すると、男の後ろになにか現れた。
それはとても禍々しく、数々の手と足が絡まりあったような円形の姿だった。
「これは恨みの化神かな?まぁ、頭たちの体が溶けていたから、能力的に考えてもそうだろうね。コードC-02-03-002。一度収容したけれど、脱走したのかな?それとも...」
「くッ...!」玲瓏が話している最中、男はいきなり走って逃げ出す。「待て!……輝生くん、もう少しで僕の部隊の収集部が来るからひとまずここで待っていてくれ!」そう言い、玲瓏は瞬間的に消え去った。
倉庫の中に沈黙が広がる。何をすれば良いのか判断がつかなかったので、とりあえず周りを見渡す。先程俺が倒したチンピラ数名と、元頭であろう”液体”が地面に広がっていた。
先程のあれが恨みの化神ならば、本当に頭2名は体が溶けたのだろう。
頭の1人が座っていた椅子に目を向ける。そこには『にっき』と書かれたノートがあった。何となく、適当なページを開いた。
『さんがつ、ななにち、きんようび
きょうは、おうちに、でぃさいどっていう、おきゃくさんがきました。
さいまにつぶしてって、いわれたから、たたかいました。
でぃさいどの、やじるしのひとの、うでのほねを、おったときに、どこかいきました。
たのしかったです。』
『でぃさいど』『やじるしのひと』。恐らく以前樂が遭遇した者だろう...これは良い収穫だ。
…?あれはなんだ?俺は椅子の隣にある机の上にあったSDカードを拾い上げた。
「うわぁぁ!?!?」扉の方を向くと先程のバットを持った少年がいた。一体腰抜けはどちらなのか...。
- side end-
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第8話「近況」
第8話「近況」
- 葵side-
「フンフフンフフーン♬」私は鼻歌を歌いながらロビーへと向かっていた。
今日はお仕事が早く終わって褒められたから凄く嬉しい。余った時間を何に使おうかと悩んでいると道中で誰かがおどおどしていた。
「誰だろう?」近づいてみると向こうがこちらに気付いてくれたようだ。
「葵さんだ!よかったぁ...知ってる人で!あの、兄様を見ませんでしたか?」話しかけてきたのは繚乱さんだった。「繚乱さんだ!ん〜みてないかなぁ...どうかしたの?」そう聞いてみると「えっと...ただ、ある情報を兄様に伝えたくて...」「そっかぁ...じゃぁ一緒に探そっ!今暇だし!」そう言うと「本当ですか...!嬉しい限りです!」と目を輝かせて言った。
今日はお仕事が早く終わって褒められたから凄く嬉しい。余った時間を何に使おうかと悩んでいると道中で誰かがおどおどしていた。
「誰だろう?」近づいてみると向こうがこちらに気付いてくれたようだ。
「葵さんだ!よかったぁ...知ってる人で!あの、兄様を見ませんでしたか?」話しかけてきたのは繚乱さんだった。「繚乱さんだ!ん〜みてないかなぁ...どうかしたの?」そう聞いてみると「えっと...ただ、ある情報を兄様に伝えたくて...」「そっかぁ...じゃぁ一緒に探そっ!今暇だし!」そう言うと「本当ですか...!嬉しい限りです!」と目を輝かせて言った。
───移動中
「運営課である僕がちゃんとしなければならないのに...すみません...。」
『運営課』はこのMAGSの中で一番偉い人たちのこと。どんな仕事も完璧にできてかっこいい人たちで今は全員で5人いる。
「ううん!全然大丈夫だよ!百花さん、どこに行ったんだろうねぇ...」
百花さんは今繚乱さんが探している人のこと。二人は兄弟で兄の百花さんは華麗でとてもかっこいい!そして弟の繚乱さんもそんな百花さんに憧れて毎日頑張っているみたい!
「運営課である僕がちゃんとしなければならないのに...すみません...。」
『運営課』はこのMAGSの中で一番偉い人たちのこと。どんな仕事も完璧にできてかっこいい人たちで今は全員で5人いる。
「ううん!全然大丈夫だよ!百花さん、どこに行ったんだろうねぇ...」
百花さんは今繚乱さんが探している人のこと。二人は兄弟で兄の百花さんは華麗でとてもかっこいい!そして弟の繚乱さんもそんな百花さんに憧れて毎日頑張っているみたい!
───10分後
「ん〜見つからないね...」「そうですね...」十数分の間探してみたけど結局まだみつからなかった。ここまできたら他の人に聞いてみるしかないかな...。
「あ、あの、兄様を見ませんでしたか?」そう考えていると繚乱さんが紫の髪色をした人に声をかけていた。
「ん〜見つからないね...」「そうですね...」十数分の間探してみたけど結局まだみつからなかった。ここまできたら他の人に聞いてみるしかないかな...。
「あ、あの、兄様を見ませんでしたか?」そう考えていると繚乱さんが紫の髪色をした人に声をかけていた。
「ん...?今メロンパンで忙しいの…話すならあとで…はっ!繚乱様!!どのようなご用件でしょうか...」紫の人は頬張っていたメロンパンをすぐに片付け、頭を下げた。
「あっ、藤花さんでしたか!あ、頭上げてくださいっ!僕、そういうの少し苦手なので...」そう言うと藤花という人は頭を上げて「ありがとうございます。ですが、できれば”紫の深淵”と、色で呼んで頂けると幸いです。」と言う。
「あぁっ!そうでした、つい癖で...えへへ...」「それで、ご用件はなんでしょうか?」と紫の深淵が問うと「えっと、実は兄様とはぐれてしまって...」と答える。
「あっ、藤花さんでしたか!あ、頭上げてくださいっ!僕、そういうの少し苦手なので...」そう言うと藤花という人は頭を上げて「ありがとうございます。ですが、できれば”紫の深淵”と、色で呼んで頂けると幸いです。」と言う。
「あぁっ!そうでした、つい癖で...えへへ...」「それで、ご用件はなんでしょうか?」と紫の深淵が問うと「えっと、実は兄様とはぐれてしまって...」と答える。
「そうですか...他の運営課の方々には...?」「兄様以外は任務支援です...。」
「3人も任務支援?そんなに大きな任務なんてありましたか?」「第四エイドの発生です。しかも今回のはエイド濃度が高くて、化体の発生量が多いんです。そして現在は黄昏兄弟部隊の2部隊が出動しています。」
「そうですか...恐らくですが、私と同じ部隊の眼聞さんなら百花さんの場所がわかるのでは...?」「あぁ...!確かに!ありがとうございます!!!」「いいえ…ところで、そちらの方は?」紫の深淵が私の方を向く。
「3人も任務支援?そんなに大きな任務なんてありましたか?」「第四エイドの発生です。しかも今回のはエイド濃度が高くて、化体の発生量が多いんです。そして現在は黄昏兄弟部隊の2部隊が出動しています。」
「そうですか...恐らくですが、私と同じ部隊の眼聞さんなら百花さんの場所がわかるのでは...?」「あぁ...!確かに!ありがとうございます!!!」「いいえ…ところで、そちらの方は?」紫の深淵が私の方を向く。
「あ、こちらはさっき僕と一緒に兄様を探してくれている葵さんですっ!」私の説明が終わった後、「こんにちは!」とだけ挨拶をしておいた。
「こんにちは。それでは...繚乱様のことはお任せしてもよろしいでしょうか?少し今立て込んでいて...お力添えできなく、すみません。」
「わかりました!じゃぁ繚乱さん!眼聞ちゃんのところに行きましょう!」そう私は促した。
…ふと後ろを振り返ってみると、紫の深淵はまたメロンパンを口へ運んでいた。
「こんにちは。それでは...繚乱様のことはお任せしてもよろしいでしょうか?少し今立て込んでいて...お力添えできなく、すみません。」
「わかりました!じゃぁ繚乱さん!眼聞ちゃんのところに行きましょう!」そう私は促した。
…ふと後ろを振り返ってみると、紫の深淵はまたメロンパンを口へ運んでいた。
───移動中
「そう言えばさっき言っていた『第四エイド』?ってなんですか?」
そう質問すると、繚乱さんは少し驚いた顔で口を開いた。
「えっ...えっと、実は今『エイド』というものが街の至る所に出現しているんです。
エイドは空中にできた裂け目...?のような物で、その中に入るとこの世に存在しない場所へ移動するんです。その中には”化体”という化神に似た、”生命反応の無い生物”が存在します。そして近年、その化体がエイドから出てきて街に被害をもたらそうとしているんです。僕たちの目的は、その化体の討伐、そしてそのエイド内の情報を集めることです。
ですが...」説明の途中でいきなり口籠りだした。
「そう言えばさっき言っていた『第四エイド』?ってなんですか?」
そう質問すると、繚乱さんは少し驚いた顔で口を開いた。
「えっ...えっと、実は今『エイド』というものが街の至る所に出現しているんです。
エイドは空中にできた裂け目...?のような物で、その中に入るとこの世に存在しない場所へ移動するんです。その中には”化体”という化神に似た、”生命反応の無い生物”が存在します。そして近年、その化体がエイドから出てきて街に被害をもたらそうとしているんです。僕たちの目的は、その化体の討伐、そしてそのエイド内の情報を集めることです。
ですが...」説明の途中でいきなり口籠りだした。
「なにかあるんですか?」そう聞くと
「その...エイドの中には”エイド適応体質”の人しか入れないのです。エイド適応体質は文字通り、エイドに入っても害が無い人のことを指して、逆に”非エイド適応体質”の人が入ってしまうと、時間が経つに連れて、体に異常が起きて、最終的には全身細胞が崩壊するんです。幸い、先程言った黄昏兄弟部隊の皆さんと運営課の僕と兄様以外はエイド適応体質なので、任務に支障は無いはずです。今回発現したのが4つ目のエイドなので『第四エイド』と名付けられています。まぁ、今言った情報は全戦闘可能課の1~3級の人と運営課の人だけの秘密なんですけどね...えへへ」
「えっ!?そうなんですか!?...あまり口外しないようにしておきます...」
「すみませんね、あ、それとエイドの中にはもう一つありまして…」と言いかけると「”化花”、ですよね?」とどこからか声がした。
「その...エイドの中には”エイド適応体質”の人しか入れないのです。エイド適応体質は文字通り、エイドに入っても害が無い人のことを指して、逆に”非エイド適応体質”の人が入ってしまうと、時間が経つに連れて、体に異常が起きて、最終的には全身細胞が崩壊するんです。幸い、先程言った黄昏兄弟部隊の皆さんと運営課の僕と兄様以外はエイド適応体質なので、任務に支障は無いはずです。今回発現したのが4つ目のエイドなので『第四エイド』と名付けられています。まぁ、今言った情報は全戦闘可能課の1~3級の人と運営課の人だけの秘密なんですけどね...えへへ」
「えっ!?そうなんですか!?...あまり口外しないようにしておきます...」
「すみませんね、あ、それとエイドの中にはもう一つありまして…」と言いかけると「”化花”、ですよね?」とどこからか声がした。
声の方向を向くと眼聞ちゃんがいた。
「眼聞さん!ちょうどいいところに...!」繚乱さんが声を少し上げる。
「まぁ...私の能力的にみんながどこにいるのかわかるので...そして、百花さんをお探しですよね?あの方なら今実験課の方にいますよ。化花のほうです。」眼聞ちゃんが言うと
「本当ですか!?ありがとうございます!!!」と言いながら繚乱さんは走り去ってしまった。
「ふぅ...お疲れ、葵」眼聞ちゃんが私にそう言う。「え?なにが?」「いや...繚乱さん、運営課にしてはあまりしっかりしていない方だから...大変だったでしょ?」「いや!楽しかったし大丈夫!あ、そうそう、輝生は?任務行ってから結構時間たったけど?」確か輝生は2時くらいに任務に向かって3時につくはず。今は5時...輝生にしては遅すぎないかな...。
「眼聞さん!ちょうどいいところに...!」繚乱さんが声を少し上げる。
「まぁ...私の能力的にみんながどこにいるのかわかるので...そして、百花さんをお探しですよね?あの方なら今実験課の方にいますよ。化花のほうです。」眼聞ちゃんが言うと
「本当ですか!?ありがとうございます!!!」と言いながら繚乱さんは走り去ってしまった。
「ふぅ...お疲れ、葵」眼聞ちゃんが私にそう言う。「え?なにが?」「いや...繚乱さん、運営課にしてはあまりしっかりしていない方だから...大変だったでしょ?」「いや!楽しかったし大丈夫!あ、そうそう、輝生は?任務行ってから結構時間たったけど?」確か輝生は2時くらいに任務に向かって3時につくはず。今は5時...輝生にしては遅すぎないかな...。
「あぁ、輝生ならもう来てるよ。今は管理部での会議が終わって樂と話しているみたい。行ってみたら?」もう帰ってたんだ...会いに行こうかな
「」
「」
違えた僕ら
- WorldNo.5-
「違えた僕ら」
御伽話「共存を好まぬ生物」
ある歴史資料にはこう記されていた。
ある歴史資料にはこう記されていた。
『───3642年
人類は発展を願いながら、日々生活を続けていた。が、ある科学者の実験により、”化神”の封印を解くことができた。最初に封印が解かれた化神は”本の化神”と名乗った。その化神は「私は…私は貴方方人類と友好的な関係を築きたいです。その理由は、私は封印前、ある人間ととても親しく過ごしていた為です。ですが、気を付けてください。他の化神はきっと。いや、絶対にあなた達人類に敵対的意思を持っているはずです。もし封印を解いてしまえば…彼らは復讐を試みるでしょう。」と警告を告げた。が、その科学者は警告を無視し、他の3体の化神の封印、”記憶の化神”、”歯車の化神”、”窓の化神”の封印を解いた。この3体は本の化神が告げた通り、我ら人類に非常に敵対的だった。そこで、世界中の科学者はその3体を一時的に行動不能にする装置を作り、その中で化神を観察していた。』
人類は発展を願いながら、日々生活を続けていた。が、ある科学者の実験により、”化神”の封印を解くことができた。最初に封印が解かれた化神は”本の化神”と名乗った。その化神は「私は…私は貴方方人類と友好的な関係を築きたいです。その理由は、私は封印前、ある人間ととても親しく過ごしていた為です。ですが、気を付けてください。他の化神はきっと。いや、絶対にあなた達人類に敵対的意思を持っているはずです。もし封印を解いてしまえば…彼らは復讐を試みるでしょう。」と警告を告げた。が、その科学者は警告を無視し、他の3体の化神の封印、”記憶の化神”、”歯車の化神”、”窓の化神”の封印を解いた。この3体は本の化神が告げた通り、我ら人類に非常に敵対的だった。そこで、世界中の科学者はその3体を一時的に行動不能にする装置を作り、その中で化神を観察していた。』
『───3664年
観察実験は全くではないが、順調には進まなかった。ある日、ある科学者が装置を破壊した。
その時、3体の化神は毎日観察される鬱憤を晴らすために暴走した。
これが人類対化神の戦争の開幕であった。』
観察実験は全くではないが、順調には進まなかった。ある日、ある科学者が装置を破壊した。
その時、3体の化神は毎日観察される鬱憤を晴らすために暴走した。
これが人類対化神の戦争の開幕であった。』
『───3675年
人類は優位な状況であった。対化神用の武器は、今までの観察で作ることが可能だったからだ。
ある日、窓の化神が全ての化神の封印を解いた。その封印の解き方は、今まで人類がやっていた物よりもはるかに早く、的確だった。
封印を解かれた大勢の化神は本の化神の言う通り、人類への敵対心が強く、人類へ滅亡の危機をもたらそうとした。』
人類は優位な状況であった。対化神用の武器は、今までの観察で作ることが可能だったからだ。
ある日、窓の化神が全ての化神の封印を解いた。その封印の解き方は、今まで人類がやっていた物よりもはるかに早く、的確だった。
封印を解かれた大勢の化神は本の化神の言う通り、人類への敵対心が強く、人類へ滅亡の危機をもたらそうとした。』
『───3694年
激しい戦いの末、人類はほぼ敗北したようなものであり、世界人口の9.99999995%が死亡した。
残りの人類は我々のみである。』
激しい戦いの末、人類はほぼ敗北したようなものであり、世界人口の9.99999995%が死亡した。
残りの人類は我々のみである。』
はて、これは歴史的資料と呼べるのだろうか…このようなたった”6年前”の事を書いてある書物は…
「おい、そろそろだぞ」そんなことを考えているとが紙に棒を刺すように声をかけられた。「うん、わかった」僕はそんな適当な返事をして立ち上がった。
Irregular world line「違えた僕ら」
第1の話「人類」
僕は質素な部屋の中にいる。そしてあることで悩んでいる。それは、自分が死ぬ時はどのように死ぬのだろうかということだ。この人生では全てではないが、殆どの物事に対しては選択肢など無く、自分の思うようには行かないことが多かった。
だけど、死ぬ時は?責めて死ぬ時くらいは、自分の思うように、自分の好きな形、環境、表情、思考で死なせてくれないだろうか?
だけど、死ぬ時は?責めて死ぬ時くらいは、自分の思うように、自分の好きな形、環境、表情、思考で死なせてくれないだろうか?
そのような下らないことで悩んでいる。いや、そのようなことでしか悩むことができない。
あぁ、伝え忘れていた。僕の名前は玲音というらしい。正直、この読み方は人によって分かれる。「れいね」でも違和感がないし、「れいん」でも変わりない。「れん」や「れね」でも何でも良い。実際、自分の名前などどうでもいい。好きな様に呼んでほしい。それが自分だと分かれば。
あぁ、伝え忘れていた。僕の名前は玲音というらしい。正直、この読み方は人によって分かれる。「れいね」でも違和感がないし、「れいん」でも変わりない。「れん」や「れね」でも何でも良い。実際、自分の名前などどうでもいい。好きな様に呼んでほしい。それが自分だと分かれば。
あぁ、そうそう、先程の資料の通り、この世界は”化神”に支配されている。らしい…。それらには僕達人類で対抗することができない。いや、できなかったらしいので、本の化神とやらの力を借りて、人類はある異空間のシェルターへと移動したらしい。
このシェルターから出るには人類1人1枚に配布されてある『ページ』とやらに、念?的なのを抱けば出ることが可能らしい。そして帰る時も同じだ。が、外に出るのは頭がおかしい人だけだ。実際、外に出て死んだ人は何百何千人といる。死体で山を作ったら、どんなに高くなるだろうか...。出たら他の化神にすぐ殺される。それで終いだ。
このシェルターから出るには人類1人1枚に配布されてある『ページ』とやらに、念?的なのを抱けば出ることが可能らしい。そして帰る時も同じだ。が、外に出るのは頭がおかしい人だけだ。実際、外に出て死んだ人は何百何千人といる。死体で山を作ったら、どんなに高くなるだろうか...。出たら他の化神にすぐ殺される。それで終いだ。
だから僕らはこのシェルターでのんびりと過ごすしかない。実際、食料、日光、酸素、水源、自然、資源、全てが揃っていて、無限にある。地球よりも便利なこのシェルターは人類には適切なのかもしれない。
さて、今日もご飯を食べに行こうと部屋を出たその瞬間、目の前に背の高い少年がいた。
さて、今日もご飯を食べに行こうと部屋を出たその瞬間、目の前に背の高い少年がいた。
「久しぶりだな。玲音。」この少年は僕を「れいん」と呼ぶタイプだ。
「なんですかぁ〜舞葉くん。まぁ〜たつまらない話タイムですかぁ?僕、今凄くお腹空いてるんですけど」その少年の名前は舞葉と言う。はず。背が高く、明らかに『自分は優等生です』気質が出ているタイプ。女にちやほやされてるけど、本人は気にしていない素振りを見せる。ホントは気にしてるんだろうなぁ…
「なんですかぁ〜舞葉くん。まぁ〜たつまらない話タイムですかぁ?僕、今凄くお腹空いてるんですけど」その少年の名前は舞葉と言う。はず。背が高く、明らかに『自分は優等生です』気質が出ているタイプ。女にちやほやされてるけど、本人は気にしていない素振りを見せる。ホントは気にしてるんだろうなぁ…
「違う。お前、本の化神がいなくなった事、知っているか?」「し〜らないっ」僕が即答すると、はぁ…とため息をつきながら口を開く。そんなめんどくさいなら話さなければいいのに…。「約1週間前、本の化神がいきなり姿を消したようだ。実際、そいつがいなくなっても俺らは困らないんだが、ある1つの計画を実行できなくなってしまった。」「結局困ってんじゃんか」僕の相槌を無視し、話を続ける。「その計画は他の化神を封印することだ。正確には本の化神の力を借りてページにするんだ。それを実行したいのだが…生憎、いなくなってしまった。そこで、外に出て、探しに行くんだが…お前もついてこい。」
うわぁ…面倒くさそう…なんなら死ぬリスクあるじゃん…
うわぁ…面倒くさそう…なんなら死ぬリスクあるじゃん…
「拒否権は?」「今俺が無くした」本当にこいつ性格悪いわぁ…なんだよこいつほんと。てか命掛かってんだぞこちとら。
まぁ、どうにかして逃げるか。「そっかぁじゃぁ行くしかな...ゲホッゲホッ!...最近咳が少し酷いんだよねぇ...」我ながら天才的な演技じゃないかな。
「サボろうとしてるのバレバレだぞ。ほら、行くぞ。」そう言いながら舞葉は僕の首元を掴みながら部屋から引きずり出す。「あ”〜ん虐待だよ〜」そんなことを言いながら抵抗をしたけど結局連れてかれた。
「ほら、行くぞ」「やぁ〜だ〜やぁ〜だ〜!」駄々をこねながら引きずられていると
「ねぇ!うるさいんだけど!」「ま、まぁまぁ、見守っていてあげようよ、ほら、私達も急ごう?」と太鼓のような声とか細い声が聞こえた。
まぁ、どうにかして逃げるか。「そっかぁじゃぁ行くしかな...ゲホッゲホッ!...最近咳が少し酷いんだよねぇ...」我ながら天才的な演技じゃないかな。
「サボろうとしてるのバレバレだぞ。ほら、行くぞ。」そう言いながら舞葉は僕の首元を掴みながら部屋から引きずり出す。「あ”〜ん虐待だよ〜」そんなことを言いながら抵抗をしたけど結局連れてかれた。
「ほら、行くぞ」「やぁ〜だ〜やぁ〜だ〜!」駄々をこねながら引きずられていると
「ねぇ!うるさいんだけど!」「ま、まぁまぁ、見守っていてあげようよ、ほら、私達も急ごう?」と太鼓のような声とか細い声が聞こえた。
声のした方向へ顔を向けるとほぼ同じような人が2人いた。違うところといえば...髪色が違うくらいだ。先ほどうるさいと叫んだのは黒い制服のようなものを着て、ズボンを履いている茶髪の少女だ。そして、その子をなだめていたのが同じ服を着てスカートを履いている、白髪の少女だった。二人とも、顔が酷似している...というよりも、ほぼ同じだ。
名前...なんだっけ?
「あぁ、すまないな。累、鈴。」舞葉が二人の名前を呼んだ。茶髪が累で、白髪が鈴らしい。名前がなんだろうと考えてはいたが、全然自分は初対面だった。「すまないっていうくらいなら、言葉じゃなくて行動で示してくれない!?」「ねぇ、累...」会話に入れていない鈴が少し気の毒だった。
「あぁ、すまないな。累、鈴。」舞葉が二人の名前を呼んだ。茶髪が累で、白髪が鈴らしい。名前がなんだろうと考えてはいたが、全然自分は初対面だった。「すまないっていうくらいなら、言葉じゃなくて行動で示してくれない!?」「ねぇ、累...」会話に入れていない鈴が少し気の毒だった。
「本当に悪いと思ってるよ…ほら、玲音も静かになったし、これでどうだい?」舞葉がそう言うと「ふん。次からは気をつけてね。」と吐き捨てるように言ってどこかに行ってしまった。「あ、累、まって...!…いっちゃった…」すると鈴がこちらを向き、頭を下げながら「ご迷惑をかけてすいませんでした…!」と、謝ってきた。
この子、礼儀正しいなぁ。なんて思っていると「いやいや、大丈夫だよ。ほら、早く追って行かないとじゃないのかい?」舞葉がそう言う。「はわわ…!そうでした…!それでは失礼しま…あ、」
この子、礼儀正しいなぁ。なんて思っていると「いやいや、大丈夫だよ。ほら、早く追って行かないとじゃないのかい?」舞葉がそう言う。「はわわ…!そうでした…!それでは失礼しま…あ、」
いきなり、僕の方を向いて近づいてきた。そして、僕に合わせるようにしゃがんだ。「君も、ごめんね?名前なんて言うのかな?」名前を聞かれて僕は戸惑った。なんて呼ぶのかが分からないからだ。「『れいん』、『れいね』『れん』『れね』なんでもいいらしいよ。こいつが自分だと分かれば。」そう舞葉が言ってくれたので頷いた。
「そうなの…?じゃぁ『れいん』くんって呼ぼうかな?響きがかっこいいんじゃないかな、?」そう言いながら鈴は僕にあるものを渡す。「これ、よかったらだけど、受け取ってくれないかな?君には迷惑をかけちゃったから…」と、可愛らしい包み紙を纏った飴玉をくれた。コク…と頷き「ありがとう」とだけ言った。「それじゃぁ、また今度、どこかで会いましょう!………累待って〜!」そう言いながら鈴は走っていった。
騒がしい人たちだったなぁ…。そう心のなかで呟いた後、さっきの飴玉を口に運ぶ。
………ミルク味だな…センスが良い。僕が好きなやつだ。今度また会ったらもう1個貰おう。
………ミルク味だな…センスが良い。僕が好きなやつだ。今度また会ったらもう1個貰おう。
「彼女ら、何を急いでいたんだろうか...」舞葉がそう独り言をこぼした。
さぁね、と言いたいところだったが、口の中の飴玉の方が大事だった。「いくぞ」首を引かれながら、僕は”広場”へと向かった。
さぁね、と言いたいところだったが、口の中の飴玉の方が大事だった。「いくぞ」首を引かれながら、僕は”広場”へと向かった。
第1の話[終]
登場人物
登場人物
玲音『れいん』『れね』『れいね』『れん』
[活力があまり見られない少年。いつも部屋に籠もって、ゴロゴロしている。
人とのコミュニケーションを取るのが下手。]
[活力があまり見られない少年。いつも部屋に籠もって、ゴロゴロしている。
人とのコミュニケーションを取るのが下手。]
舞葉『まいは』
[身長の高い青年。優等生と誂われるが余り気にしていない。玲音の世話をよく焼いている。]
[身長の高い青年。優等生と誂われるが余り気にしていない。玲音の世話をよく焼いている。]
累『るい』
[鈴の姉であり、よく似ている茶髪の少女。妹とは反対に活発的であり、強い発言をする。運動が得意。]
[鈴の姉であり、よく似ている茶髪の少女。妹とは反対に活発的であり、強い発言をする。運動が得意。]
鈴『れい』
[累の妹であり、よく似ている白髪の少女。姉とは反対に物静かであり、突発的なことが苦手である。料理が得意。]
[累の妹であり、よく似ている白髪の少女。姉とは反対に物静かであり、突発的なことが苦手である。料理が得意。]
第2の話「マリーゴールドの中のスイレン」
僕が引きずられた先はこのシェルターの中の広場だった。体育館程の広さで真ん中には大樹があった。他の人間もたくさん居る。
あ、でも中は30人程度だからあんまりいない。
あ、でも中は30人程度だからあんまりいない。
化神と人類の戦争の影響で人口はみるみる減っていった。今の全体人口は300人いるかどうかくらいだ。
いつもなら皆楽しそうなのに…今日はあまりにも静か過ぎるな…。
いつもなら皆楽しそうなのに…今日はあまりにも静か過ぎるな…。
「舞葉…」「恐らくだが、本の化神を探しに行った時に死者が出たのだろう。」僕が聞こうとしたのに即答してきた。いつもこれをしてくるので正直慣れている。
よく見ると大樹のある所に人が集まっている。だけど、みんな暗い顔をしていてまるで彼岸花のようだった。
「どいて!遥希は!?遥希はどこ!?」金髪で低身長な少女がその人混みの中心へ向かう。
「ねぇ、遥希は!?」人混みの真ん中から声が響く。よく見てみると先ほどの少女は、カラスの仮面を被った高身長の少年に問いかけている。
「遥殿…遥希殿は…」カラスの仮面が言葉を探していると「死んだ。爆弾の化神とやらの爆破で死んじまった」とカラスの後ろにいるシカの仮面をつけた少年が言った。
「遥殿…遥希殿は…」カラスの仮面が言葉を探していると「死んだ。爆弾の化神とやらの爆破で死んじまった」とカラスの後ろにいるシカの仮面をつけた少年が言った。
「杯浪…!余りそのように言うでない!」カラスがそういうがシカはそっぽを向いて地に座った。
「遥殿。これが…遥希殿の武だ。」カラスは少女に刀を渡した。その刀の刃の部分はチェーンソーのような形をしており、刀の柄の部分を押すと回る物だ。
「遥殿。これが…遥希殿の武だ。」カラスは少女に刀を渡した。その刀の刃の部分はチェーンソーのような形をしており、刀の柄の部分を押すと回る物だ。
「うわぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!!」少女は泣き崩れ、その場に座り込んだ。
カラスは少しの間立ち尽くし、「それでは」と言いその場を離れた。
カラスは少しの間立ち尽くし、「それでは」と言いその場を離れた。
「え、僕達こんな感じになるために外出るの?」僕が舞葉に聞くと「こうならないように行動すればいいだろ。」そう冷たく返された。
死ぬのは嫌だな。
死ぬのは嫌だな。
「キャーーーッ!!」「なんなのよあなた!!」
どこからか叫び声が聞こえた。今日はホント騒がしい。
「舞葉〜、引っ張って連れてって〜」「はぁ…」僕は舞葉にそのまま引っ張ってもらい、現場に向かった。
どこからか叫び声が聞こえた。今日はホント騒がしい。
「舞葉〜、引っ張って連れてって〜」「はぁ…」僕は舞葉にそのまま引っ張ってもらい、現場に向かった。
そこには累と鈴が武器を構えて怯えていた。
二人が武器を構えている先には本を持った肌も目も白黒い、白黒印刷したような姿の女の人がいた。
二人が武器を構えている先には本を持った肌も目も白黒い、白黒印刷したような姿の女の人がいた。
「何事!?」カラスも遅れてやってきた。
「亥亜さん!俺も正直よく分からなくて…」舞葉がカラス、亥亜にそういった。
「うるさいわね…」白黒の女性が声を発した。
「亥亜さん!俺も正直よく分からなくて…」舞葉がカラス、亥亜にそういった。
「うるさいわね…」白黒の女性が声を発した。
「御主、何者だ!」亥亜が尋ねる。
「本の化神よ」白黒の女性は即答した。
「は、はぁ!?んな訳ないじゃない!本の化神はあんたみたいな感じじゃないし!」累がそう反論するが、「は?」とその女性が威圧する。その威圧に、累は蛇に睨まれた蛙のように動かなくなった。ま、蛇と蛙は見たこと無いけど。
「本の化神よ」白黒の女性は即答した。
「は、はぁ!?んな訳ないじゃない!本の化神はあんたみたいな感じじゃないし!」累がそう反論するが、「は?」とその女性が威圧する。その威圧に、累は蛇に睨まれた蛙のように動かなくなった。ま、蛇と蛙は見たこと無いけど。
「はぁ…ほんと人類って愚かね、ほら、これが証拠よ」そう言いながらその女性は謎のページを出した。
「これは…本の化神のページ...?」舞葉がそう言う。
「だからそうだと言ってるでしょう?私は…そうね…本の化神の分身的な者かしら?」本の化神らしき女性は手元の本を読みながらそう言う。
「これは…本の化神のページ...?」舞葉がそう言う。
「だからそうだと言ってるでしょう?私は…そうね…本の化神の分身的な者かしら?」本の化神らしき女性は手元の本を読みながらそう言う。
「じゃぁ…本物の本の化神は?」鈴が震えた声で聞いた。
「あなた達の星にいるわ。あぁ、今は化神に負けてあなた達のでは無いわね」皮肉のように言っているのだろうが、僕的にはあまり響かない。
「あなた達の星にいるわ。あぁ、今は化神に負けてあなた達のでは無いわね」皮肉のように言っているのだろうが、僕的にはあまり響かない。
「本の化神殿...それでは、あちらの星にいる本の化神を連れてくることはできないだろうか...?」亥亜が聞く。「無理ね、本の化神の居場所は私もよくわからないわ。それと、私のことは”アリヤ”と呼んで。あっちの私とこっちの私が区別つきにくいから。」
「じゃ、じゃぁアリヤさん。私達は今本の化神がいなくて困っているの。あなたの能力で探したりはできないの?ほら、ページで位置情報出したり、…どう?」鈴が言った。
「それができたら、」
初期てぃあるぴじ
回避 ー 相手との距離とダイスの出目で回避できるかを決める。
幸運 ー ダイスを振ることで、キャラの行動の成功か失敗かを判断する
攻撃 ー 相手の体力or精神力をダイスを振って減らす
精神力 ー 体力とは別のもの。体力のように攻撃(精神)で
減らすことができる。0になると敗北。
体力 ー 攻撃によって減らされ、0になると負け。
技能 ー 特定の技能を選択可能、技能により、物事を有利に進められる。
特殊技能 ー キャラクターごとに好きな能力の技能を選択可能。通常の技能の代わりとし て使える。
幸運 ー ダイスを振ることで、キャラの行動の成功か失敗かを判断する
攻撃 ー 相手の体力or精神力をダイスを振って減らす
精神力 ー 体力とは別のもの。体力のように攻撃(精神)で
減らすことができる。0になると敗北。
体力 ー 攻撃によって減らされ、0になると負け。
技能 ー 特定の技能を選択可能、技能により、物事を有利に進められる。
特殊技能 ー キャラクターごとに好きな能力の技能を選択可能。通常の技能の代わりとし て使える。
キャラカード
技カード
道具カード
フィールドカード
技カード
道具カード
フィールドカード
フィールド上を移動する。
(イラスト)
/
【技名】ー
【技名】ー
(【技名】)
ーーーーーーーーーーーーーー
【技能】
(【技能】)
/
【技名】ー
【技名】ー
(【技名】)
ーーーーーーーーーーーーーー
【技能】
(【技能】)
【特殊技能】
技能集(追加可能性有)
応急手当 ー 試合中に一度だけHPを10回復してもよい
鍵開け ー 箱や扉などの鍵を開けらる
隠す ー 自分の手持ちや、フィールド上のアイテムをどこでも隠せる
隠れる ー 1d4ダイスを振り、指定数がでた場合、このターンの間、自身は移動と 攻撃をせず、相手の攻撃を受けない。(目星をされた場合は無効化。)
操作 ー
水泳 ー 水の中で行動した時に、もうだけ一度行動できる
ダイブ ー 空中で行動したときに、もう一度だけ行動できる。
修理 ー 壊れたものを修復できる。(墓地→手札へ)
制作 ー フィールド上にあるもので道具などを作れる
変装 ー 発動時、相手からの攻撃を一度だけ無効化できる。
説得 ー 1d6振り、1で成功。相手はこのターン、攻撃値が‐1される。
心理学 ー 相手の先の動きを予想し、クリティカルなら回避などを無効化できる。
回避の性能も上がる。また、動物には効果はない。
生物学 ー 動物の動きを先読みし、回避の性能があがる。
受け身 ー 回避成功時、一マス縦横に移動しても良い。
投擲 ー フィールド上にあるものを、かなり遠くまで投げることができる。
娯楽 ー 自身の精神力を減らした分割る2️だけHPを回復この時奇数は切り捨て る
剣術 ー 刀や剣によるダメージを+2。また、道具の剣を持っているときの
回避のマイナス補正を0にする。
格闘 ー すでによるダメージを+3。ただし、道具を持ったときの
回避のマイナス補正が強化される。
射撃術 ー 銃や弓などによる遠距離攻撃ダメージを+1。
爆破術 ー 爆発物を取り扱いに詳しくなる。(爆発物を使う時にプラス補正)
また、爆発物の解体にも転用できる。
盗み聞き ー 聴覚全般のロールにプラス補正がかかる。
目星 ー 視覚全般のロールにプラス補正がかかる。
機器感知 ー 攻撃された時、回避に大幅プラス補正が付く。
連射 ー 銃や弓を撃った時、ダイスを振り、クリティカルならもう一度攻撃す る。
共鳴 ー 武器やアイテムによるダメージをプラス2
霊感 ー 幽霊などの霊的なものを目視できる。
魅了 ー 試合中2回だけ使え、相手のmsを5回復させる代わりに、
相手は次の番、攻撃できない。(msが減少していないと効果はない)
自傷 ー 自分のHPを減らし、MSを回復する。
速度 ー 自身の移動ダイスが1d6になる。
応急手当 ー 試合中に一度だけHPを10回復してもよい
鍵開け ー 箱や扉などの鍵を開けらる
隠す ー 自分の手持ちや、フィールド上のアイテムをどこでも隠せる
隠れる ー 1d4ダイスを振り、指定数がでた場合、このターンの間、自身は移動と 攻撃をせず、相手の攻撃を受けない。(目星をされた場合は無効化。)
操作 ー
水泳 ー 水の中で行動した時に、もうだけ一度行動できる
ダイブ ー 空中で行動したときに、もう一度だけ行動できる。
修理 ー 壊れたものを修復できる。(墓地→手札へ)
制作 ー フィールド上にあるもので道具などを作れる
変装 ー 発動時、相手からの攻撃を一度だけ無効化できる。
説得 ー 1d6振り、1で成功。相手はこのターン、攻撃値が‐1される。
心理学 ー 相手の先の動きを予想し、クリティカルなら回避などを無効化できる。
回避の性能も上がる。また、動物には効果はない。
生物学 ー 動物の動きを先読みし、回避の性能があがる。
受け身 ー 回避成功時、一マス縦横に移動しても良い。
投擲 ー フィールド上にあるものを、かなり遠くまで投げることができる。
娯楽 ー 自身の精神力を減らした分割る2️だけHPを回復この時奇数は切り捨て る
剣術 ー 刀や剣によるダメージを+2。また、道具の剣を持っているときの
回避のマイナス補正を0にする。
格闘 ー すでによるダメージを+3。ただし、道具を持ったときの
回避のマイナス補正が強化される。
射撃術 ー 銃や弓などによる遠距離攻撃ダメージを+1。
爆破術 ー 爆発物を取り扱いに詳しくなる。(爆発物を使う時にプラス補正)
また、爆発物の解体にも転用できる。
盗み聞き ー 聴覚全般のロールにプラス補正がかかる。
目星 ー 視覚全般のロールにプラス補正がかかる。
機器感知 ー 攻撃された時、回避に大幅プラス補正が付く。
連射 ー 銃や弓を撃った時、ダイスを振り、クリティカルならもう一度攻撃す る。
共鳴 ー 武器やアイテムによるダメージをプラス2
霊感 ー 幽霊などの霊的なものを目視できる。
魅了 ー 試合中2回だけ使え、相手のmsを5回復させる代わりに、
相手は次の番、攻撃できない。(msが減少していないと効果はない)
自傷 ー 自分のHPを減らし、MSを回復する。
速度 ー 自身の移動ダイスが1d6になる。
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1
2 ↓カード内容書き用
3 P1 H: M:/H: M:
4 P2 H: M:=/H: M:
5 P3 H: M:/H: M:
6 P4 H: M:/H: M:
7
8
9
10https://meet.google.com/ndk-qbci-ewv
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3 P1 H: M:/H: M:
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5 P3 H: M:/H: M:
6 P4 H: M:/H: M:
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10https://meet.google.com/ndk-qbci-ewv
https://meet.google.com/ndk-qbci-ewv
フィールド:「」1P: 2P: 3P: 4P:
ターン:
バフ:1P: 2P: 3P: 4P:
デバフ:1P: 2P: 3P: 4P:
フィールド:「」1P: 2P: 3P: 4P:
ターン:
バフ:1P: 2P: 3P: 4P:
デバフ:1P: 2P: 3P: 4P:
紙に書くのだるかったのでここに書くね。
名前:ーペルリニエ(コンパスキャラ)
ロール:アタッカー HP:22 MS:25
技能:危機感知
能力
「絵本の中」
周囲1マスに5d4ダメージ。(相手は1ダイスごとに回避ダイスを振れる)
「憧れの主人公」
2ターン後、自身の体力2d6‐2回復。
「悠久の”悪い魔女”」
1d6振り1で成功。自身は相手の周囲1マスのどこかへテレポート。その後周囲2マスに1d10+1d6+4ダメージ。
「絵本の中」
周囲1マスに5d4ダメージ。(相手は1ダイスごとに回避ダイスを振れる)
「憧れの主人公」
2ターン後、自身の体力2d6‐2回復。
「悠久の”悪い魔女”」
1d6振り1で成功。自身は相手の周囲1マスのどこかへテレポート。その後周囲2マスに1d10+1d6+4ダメージ。
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名前:雑司ヶ谷イツキ(僕よな)
ロール:アタッカー HP:20 MS:1
技能 受け身
特殊技能:『ジェニ』
自身のMSが0の場合、自身の体力上限関係なく5回復&自身のMSを1回復
自身のMSが0の場合、自身の体力上限関係なく5回復&自身のMSを1回復
能力
「アイツの才能」
自身に1ダメージ。次ターン自身の全ダイスプラス1。
「ヨルイケ」
フィールドを2ターン持続のエリアにする。ターン終了毎に自身は1d4振り、その分体力を回復。エリア持続の間、相手の回避ダイス-1。
「全部塗り潰す!!!」
この能力は3ターンに1回使える。
周囲2マスに4d6ダメージ(ダイス毎回避可)&攻撃が当たった場合このターンの相手の回避ダイス−1(重複する)
「アイツの才能」
自身に1ダメージ。次ターン自身の全ダイスプラス1。
「ヨルイケ」
フィールドを2ターン持続のエリアにする。ターン終了毎に自身は1d4振り、その分体力を回復。エリア持続の間、相手の回避ダイス-1。
「全部塗り潰す!!!」
この能力は3ターンに1回使える。
周囲2マスに4d6ダメージ(ダイス毎回避可)&攻撃が当たった場合このターンの相手の回避ダイス−1(重複する)
名前:メグメグ(改訂版)
ロール:アタッカー HP:25 MS:15
技能 魅了
特殊技能:『デンジャラスハイテンション』
相手が自身の近くにいると攻撃ダイスの値アップ(周囲1マスは+5、周囲2マスは+3、周囲3マスは+1、それ以降は変化無し)(1ダイスごとに換算)
相手が自身の近くにいると攻撃ダイスの値アップ(周囲1マスは+5、周囲2マスは+3、周囲3マスは+1、それ以降は変化無し)(1ダイスごとに換算)
「50口径に耐えられる?」
指定角度一直線に3d4ダメージ。
「飛び散っちゃえ!」
指定角度4マスに3d6ダメージ。
「ばっちーのショードク」
指定角度一直線に4d10+8ダメージ。反動で次ターン移動不可&被ダメージ+3(合算)
指定角度一直線に3d4ダメージ。
「飛び散っちゃえ!」
指定角度4マスに3d6ダメージ。
「ばっちーのショードク」
指定角度一直線に4d10+8ダメージ。反動で次ターン移動不可&被ダメージ+3(合算)
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ロール:タンク HP:50 MS:15
技能:受け身
特殊技能:『ラヴィが根こそぎ絞り取ってあげる!』
自身が相手に与えたダメージ分-1d10自身の体力回復。
自身が相手に与えたダメージ分-1d10自身の体力回復。
ロール:エクスプローラー HP:35 MS:10
技能 危機感知 投擲
特殊技能:『#イレギュラー』
自身の攻撃が相手に的中した場合、相手に”不安1d6”(不安:次ターン、自身の精神力-1d6)を付与。
自身の攻撃が相手に的中した場合、相手に”不安1d6”(不安:次ターン、自身の精神力-1d6)を付与。
能力
「不要なデータ」
指定角度2マスに1d6+2ダメージ。
「デリート シーケンス スタート」
自身の体力が20以下の時発動可。
フィールドの縦列(1、3、5、7、9)に3d10+5ダメージ。
「不要なデータ」
指定角度2マスに1d6+2ダメージ。
「デリート シーケンス スタート」
自身の体力が20以下の時発動可。
フィールドの縦列(1、3、5、7、9)に3d10+5ダメージ。
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名前:みりぽゆ
ロール:アタッカー HP:25 MS:30
技能 受け身
特殊技能:『バイブスあげてこっ!』
「ローリンギャル」が成功した時、その技の攻撃力アップ(1回につき各ダイスダメージ+1)(最大10)
「ローリンギャル」が成功した時、その技の攻撃力アップ(1回につき各ダイスダメージ+1)(最大10)
能力
「ローリンギャル」
指定角度3マス先に3d4ダメージ。その後、相手の周囲3マス先のどこかへ移動。
「ゾンビっぴと違くなーい?」
指定角度2マスに2d6ダメージ。
「対ゾンビUAV《ぽゆーん》出撃!」
位置関係なく相手に1d4ダメージ(相手の回避性能+1)。この時、相手にバフ効果や、ダメージカット効果がある時、ダメージ+15。
「ローリンギャル」
指定角度3マス先に3d4ダメージ。その後、相手の周囲3マス先のどこかへ移動。
「ゾンビっぴと違くなーい?」
指定角度2マスに2d6ダメージ。
「対ゾンビUAV《ぽゆーん》出撃!」
位置関係なく相手に1d4ダメージ(相手の回避性能+1)。この時、相手にバフ効果や、ダメージカット効果がある時、ダメージ+15。
名前:ルチアーノ
ロール:エクスプローラー HP:30 MS:15
技能 連射 射撃
特殊技能:『亡き妻の加護』
自身が攻撃を受けた時、回避ダイスではなく1d4を振る。この時4が出たら受けたダメージ分体力回復。
自身が攻撃を受けた時、回避ダイスではなく1d4を振る。この時4が出たら受けたダメージ分体力回復。
能力
「死神の舞踏」
指定角度3マスに1d10+5ダメージ。この時的中しているか関係無く指定角度の反対に2マス移動。
「束の間の逢瀬」
自身は1d6を振る。この時1か6が出た場合発動可。次ターン相手を行動不能にする&自身攻撃ダイスを+3する。
「死神の舞踏」
指定角度3マスに1d10+5ダメージ。この時的中しているか関係無く指定角度の反対に2マス移動。
「束の間の逢瀬」
自身は1d6を振る。この時1か6が出た場合発動可。次ターン相手を行動不能にする&自身攻撃ダイスを+3する。
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名前:鬼ヶ式うら
ロール:タンク HP:45 MS:10
技能 心理学
特殊技能:『::神力扇子::烏天狗』
自身が能力を使用し、相手に的中した場合、相手は自身がいる反対方向に1d4強制的に移動する。
自身が能力を使用し、相手に的中した場合、相手は自身がいる反対方向に1d4強制的に移動する。
能力
「貴様は左遷だ」
周囲2マスに2d6ダメージ。的中した場合次ターン相手の攻撃ダイス-2(合算)。
「::鬼ヶ式陰陽術::温羅鬼神」
自身は2d6降る。この時合計が9以上なら成功。自身指定角度2マス先に2d10+10ダメージ。その後、的中した相手以外に周囲20マスに2d10-8ダメージ。
「貴様は左遷だ」
周囲2マスに2d6ダメージ。的中した場合次ターン相手の攻撃ダイス-2(合算)。
「::鬼ヶ式陰陽術::温羅鬼神」
自身は2d6降る。この時合計が9以上なら成功。自身指定角度2マス先に2d10+10ダメージ。その後、的中した相手以外に周囲20マスに2d10-8ダメージ。
名前:チーちゃん
ロール:アタッカー HP:28 MS:20
技能 応急手当
特殊技能:『トゥーサイドハイテンション』
自身の攻撃、回避ダイスに移動ダイスの値だけプラスする。
自身の攻撃、回避ダイスに移動ダイスの値だけプラスする。
能力
「スナイプブレード」
1d4振り、4だった場合指定角度2マスに1d4+3ダメージ。それ以外は指定角度一直線に1d6+4ダメージ。
「50口径に耐えられる?」
指定角度5マスに3d4ダメージ。
「断罪のバーンナウト」
1d10を振り、8以上で成功。自身は好きなだけ移動することができる。この時、フィールド全体を3ターンの間持続ダメージエリア(1ターンに1d2ダメージ)(回避不可)にする。
「スナイプブレード」
1d4振り、4だった場合指定角度2マスに1d4+3ダメージ。それ以外は指定角度一直線に1d6+4ダメージ。
「50口径に耐えられる?」
指定角度5マスに3d4ダメージ。
「断罪のバーンナウト」
1d10を振り、8以上で成功。自身は好きなだけ移動することができる。この時、フィールド全体を3ターンの間持続ダメージエリア(1ターンに1d2ダメージ)(回避不可)にする。
======================================================================
名前:零夜
ロール:エクスプローラー HP:15 MS:20
技能 速度
特殊技能:『ミスティックアーツ【Δ】』
自身が移動ダイスを振ったとき、3以上出たら、自身の周囲1マスにプラズマを纏う。相手がプラズマに触れた場合、相手の全ダイス-1。
常に被ダメージ-2。
自身が移動ダイスを振ったとき、3以上出たら、自身の周囲1マスにプラズマを纏う。相手がプラズマに触れた場合、相手の全ダイス-1。
常に被ダメージ-2。
能力
「秘密結社”MMM”」
自身は5d4振る。この時、4が出た回数だけ、位置関係なく、相手に1d6ダメージ。
「シークレットオーダー【δ】」
1d6振り5が出たら成功。自身は分身を召喚する。分身は3ターン経つと消える。分身は指定角度1マスに1d10+3ダメージ与えることができる。自身は自分のターンの時、自身と分身の両方を操作できる。
「秘密結社”MMM”」
自身は5d4振る。この時、4が出た回数だけ、位置関係なく、相手に1d6ダメージ。
「シークレットオーダー【δ】」
1d6振り5が出たら成功。自身は分身を召喚する。分身は3ターン経つと消える。分身は指定角度1マスに1d10+3ダメージ与えることができる。自身は自分のターンの時、自身と分身の両方を操作できる。
名前:桜華忠臣
ロール:アタッカー HP:35 MS:15
技能 剣術
特殊技能:『無眼の魔力』
自身の1マス近くの相手に対しての攻撃+5。
自身の1マス近くの相手に対しての攻撃+5。
能力
「遠慮なく死ぬが良い」
指定角度2マスに1d6+3ダメージ。
「桜華牙突」
指定角度5マス移動。この時、移動中に相手に触れた場合、1d4ダメージ。
「グリート拘束呪式解放」
自身の体力が10以下の時発動可。指定角度一直線に1d10+10ダメージ。
「遠慮なく死ぬが良い」
指定角度2マスに1d6+3ダメージ。
「桜華牙突」
指定角度5マス移動。この時、移動中に相手に触れた場合、1d4ダメージ。
「グリート拘束呪式解放」
自身の体力が10以下の時発動可。指定角度一直線に1d10+10ダメージ。
======================================================================
ロール:タンク HP:40 MS:15
技能 受け身
特殊技能:『ヤスレク・ルーフ』
自身が与えた持続ダメージ分+1自身のライフ回復&自身常に被ダメージ+4。
自身が与えた持続ダメージ分+1自身のライフ回復&自身常に被ダメージ+4。
能力
「毒に侵されて死ねばいい」
自身1d4-1マス移動。その後指定角度2マスに1d6ダメージ。もし的中したなら、相手に2ターンの間、1d6+2の持続ダメージ。(重複しない)
「ラァナ・アースィファ」
相手の体力が最大の50%以下なら発動可。指定角度3マス移動。その後、周囲5マスに3ターンの間、1d6+4の持続ダメージ。もし周囲2マス以内にいるなら、1d10+6の持続ダメージ。
「毒に侵されて死ねばいい」
自身1d4-1マス移動。その後指定角度2マスに1d6ダメージ。もし的中したなら、相手に2ターンの間、1d6+2の持続ダメージ。(重複しない)
「ラァナ・アースィファ」
相手の体力が最大の50%以下なら発動可。指定角度3マス移動。その後、周囲5マスに3ターンの間、1d6+4の持続ダメージ。もし周囲2マス以内にいるなら、1d10+6の持続ダメージ。
名前:ローラン
ロール:エクスプローラー HP:25 MS:15
技能
特殊技能:『総記の階指定司書』
自身の攻撃が的中した場合、”出血1d4-1”を与える(出血:そのターンの間、相手がダイスを振るたび、1d4‐2ダメージ)&自身がMS0になっても場に残り続ける(1ターンの間全行動不能&被ダメージ+1d6、1ターン経過後、MS10回復)。
自身の攻撃が的中した場合、”出血1d4-1”を与える(出血:そのターンの間、相手がダイスを振るたび、1d4‐2ダメージ)&自身がMS0になっても場に残り続ける(1ターンの間全行動不能&被ダメージ+1d6、1ターン経過後、MS10回復)。
能力
「落ちこぼれの9級フィクサー」
指定角度幅3マスに1d6ダメージ。
「たった一つの本を求め」
自身が死亡した時に発動可。1d6+1d4振り、6以上がでた場合、体力10の状態で復活。
「落ちこぼれの9級フィクサー」
指定角度幅3マスに1d6ダメージ。
「たった一つの本を求め」
自身が死亡した時に発動可。1d6+1d4振り、6以上がでた場合、体力10の状態で復活。
======================================================================
名前:マルクト
ロール:タンク HP:55 MS:10
技能
特殊技能:『歴史の階指定司書』
自身の攻撃が的中した場合、”火傷1d6”を与える(火傷:相手がターンを終えるたび相手に1d6ダメージ)&自身がMS0になっても場に残り続ける(1ターンの間全行動不能&被ダメージ+1d6、1ターン経過後、MS10回復)。
自身の攻撃が的中した場合、”火傷1d6”を与える(火傷:相手がターンを終えるたび相手に1d6ダメージ)&自身がMS0になっても場に残り続ける(1ターンの間全行動不能&被ダメージ+1d6、1ターン経過後、MS10回復)。
能力
「やり遂げて」
指定角度1マスに3d4(ダイス回避可)ダメージ。
「呼吸」
1d6HP回復。
名前:ホド
「やり遂げて」
指定角度1マスに3d4(ダイス回避可)ダメージ。
「呼吸」
1d6HP回復。
名前:ホド
ロール:アタッカー HP:15 MS:10
技能
特殊技能:『文学の階指定司書』
自身の攻撃が的中した場合、”束縛1d2”と”虚弱1d2”を与える(束縛:次の相手ターンの移動ダイスの値が1d2減少)(虚弱:相手の攻撃ダイスの値を1d2減少)&自身がMS0になっても場に残り続ける(1ターンの間全行動不能&被ダメージ+1d6、1ターン経過後、MS10回復)。
自身の攻撃が的中した場合、”束縛1d2”と”虚弱1d2”を与える(束縛:次の相手ターンの移動ダイスの値が1d2減少)(虚弱:相手の攻撃ダイスの値を1d2減少)&自身がMS0になっても場に残り続ける(1ターンの間全行動不能&被ダメージ+1d6、1ターン経過後、MS10回復)。
能力
「みんなの為に」
指定角度3マスに1d10ダメージ。
「夜明け」
自身はこのターン、受けるダメージを‐10。もし、このターンに相手が攻撃をしていたら、次ターン自身は相手の周囲1マスにテレポートし、相手に2d10+5ダメージ。
「不安定な充電」
1d2を振り、2が出たら次ターンの攻撃ダイスの値+2。
======================================================================
名前:靑日
「みんなの為に」
指定角度3マスに1d10ダメージ。
「夜明け」
自身はこのターン、受けるダメージを‐10。もし、このターンに相手が攻撃をしていたら、次ターン自身は相手の周囲1マスにテレポートし、相手に2d10+5ダメージ。
「不安定な充電」
1d2を振り、2が出たら次ターンの攻撃ダイスの値+2。
======================================================================
名前:靑日
ロール:アタッカー HP:15 MS:20
技能
能力
「【玲瓏】M/30型狩式鎌」
周囲1マスに1d10+4ダメージ
「用済みは縫って」
相手は1d4振り、4で失敗。4が出た場合、必中で3d6+2ダメージ。この時自身は次ターン受けるダメージ-2。それ以外は回避可能で1d10ダメージ。
「願望の化神」
自身は2d10振り、18以上で成功。次ターン、相手の行動一つを不能にする。この時相手は全ダイス+1。
名前:藤花
「【玲瓏】M/30型狩式鎌」
周囲1マスに1d10+4ダメージ
「用済みは縫って」
相手は1d4振り、4で失敗。4が出た場合、必中で3d6+2ダメージ。この時自身は次ターン受けるダメージ-2。それ以外は回避可能で1d10ダメージ。
「願望の化神」
自身は2d10振り、18以上で成功。次ターン、相手の行動一つを不能にする。この時相手は全ダイス+1。
名前:藤花
ロール:タンク HP:45 MS:15
技能 応急手当
特殊技能:『紫の深淵』
ターン終了毎自身の体力を1d4回復。相方が靑日で自身が控えにいる場合、受けたダメージを肩代わりする。
ターン終了毎自身の体力を1d4回復。相方が靑日で自身が控えにいる場合、受けたダメージを肩代わりする。
能力
「【深淵】R/18型刺式小刀」
指定角度2マスに1d6ダメージ。
「狡猾の化神」
1d6振り、6で成功。周囲3マスの相手は次ターンの攻撃ダイス−2。もし相方が靑日で自身が控えにいた場合、靑日の周囲1マス以内にいる相手の攻撃ダイス-1。
「【深淵】R/18型刺式小刀」
指定角度2マスに1d6ダメージ。
「狡猾の化神」
1d6振り、6で成功。周囲3マスの相手は次ターンの攻撃ダイス−2。もし相方が靑日で自身が控えにいた場合、靑日の周囲1マス以内にいる相手の攻撃ダイス-1。
名前:デンジ
ロール:エクスプローラー HP:20 MS:25
技能
特殊技能:『犬とチェーンソー』
ターン終了毎、自身は1d10振る。もし10ならこのカードを裏にする&ライフ100回復&状態が戻った時体力上限−1。
ターン終了毎、自身は1d10振る。もし10ならこのカードを裏にする&ライフ100回復&状態が戻った時体力上限−1。
能力
「チェーンソーの悪魔」
指定角度1マス幅3マスに2d6ダメージ。
「食パンにジャム」
1d6振り、でた値-1の分次ターンの攻撃ダイスにプラス。
「チェーンソーの悪魔」
指定角度1マス幅3マスに2d6ダメージ。
「食パンにジャム」
1d6振り、でた値-1の分次ターンの攻撃ダイスにプラス。
======================================================================
名前:チェーンソーマン
名前:チェーンソーマン
ロール:アタッカー HP:100 MS:50
技能 速度
特殊技能:『これは契約だ』
この状態は2ターン続く。全ダイス数+1。2ターン経過後、ライフ全快で表に戻す。
この状態は2ターン続く。全ダイス数+1。2ターン経過後、ライフ全快で表に戻す。
能力
「邪魔すんなら...死ね!」
自身は1d6振り、でた数の分ダイスの値にプラス。
指定角度6マス幅3マスに1d10+2ダメージ。その後、自身は6マス先に移動。
「永久機関が完成しちまったなぁぁ!!!」
指定角度3マスに1d6ダメージ。この時、自身は再度1d6を振り、2、4、6がでた場合、もう一度攻撃ダイスを振れる(回数制限無し)。
「やってみろよバーカ!!!」
1d10振り、その分次ターンの全ダイスにプラス。
「邪魔すんなら...死ね!」
自身は1d6振り、でた数の分ダイスの値にプラス。
指定角度6マス幅3マスに1d10+2ダメージ。その後、自身は6マス先に移動。
「永久機関が完成しちまったなぁぁ!!!」
指定角度3マスに1d6ダメージ。この時、自身は再度1d6を振り、2、4、6がでた場合、もう一度攻撃ダイスを振れる(回数制限無し)。
「やってみろよバーカ!!!」
1d10振り、その分次ターンの全ダイスにプラス。
名前:彼女ちゃん(いんばね)
ロール:スペシャリスト HP:35 MS:10
技能
特殊技能
『考えていることのほんの一欠片』
自身能力数+3。
『因果律』
毎ターン開始時に相手は1d6を振る。
1か2か3ならその値の分自身の全ダイスにプラスする。4ならその値の分相手の攻撃ダイスをマイナス。5なら相手に6なら自身に3必中精神攻撃。
『考えていることのほんの一欠片』
自身能力数+3。
『因果律』
毎ターン開始時に相手は1d6を振る。
1か2か3ならその値の分自身の全ダイスにプラスする。4ならその値の分相手の攻撃ダイスをマイナス。5なら相手に6なら自身に3必中精神攻撃。
能力
「オートセーブだってわかってよ」
4の倍数のターン(4、8、12…)に強制発動。次にこの能力が発動される時、現在の体力分-5回復。(2回目以降は回復前の値で計算)
「逆に天使っぽいストーリー」
1d6+1d4振り7以上で成功。自身は指定相手の周囲2マス先にテレポートし、周囲3マスに1d6+3の精神攻撃。
「朝焼けは渡さない」
前ターン、特殊技能『因果律』によって5又は6が出たなら発動可能。
周囲4マスに1d4の攻撃と、1d10+2の精神攻撃。
「天使は足音が鳴らない」
自身は指定数を宣言し、1d4を振る。
指定数が出た場合、次ターン、1d4-1+6だけ自身の全ダイスにプラス。
「オートセーブだってわかってよ」
4の倍数のターン(4、8、12…)に強制発動。次にこの能力が発動される時、現在の体力分-5回復。(2回目以降は回復前の値で計算)
「逆に天使っぽいストーリー」
1d6+1d4振り7以上で成功。自身は指定相手の周囲2マス先にテレポートし、周囲3マスに1d6+3の精神攻撃。
「朝焼けは渡さない」
前ターン、特殊技能『因果律』によって5又は6が出たなら発動可能。
周囲4マスに1d4の攻撃と、1d10+2の精神攻撃。
「天使は足音が鳴らない」
自身は指定数を宣言し、1d4を振る。
指定数が出た場合、次ターン、1d4-1+6だけ自身の全ダイスにプラス。
「コイントスっていうのはな、自分の運命をドブに捨てるようなものだ。だから、自分のことは自分で決めろ。」
「『自分のことは自分で決めろ』だって...?俺は今までそうしてきた!だがなんだこの有り様は!俺の決断だけで全てが崩壊した!もう...俺は”これ”に賭けるしかねぇんだよぉ!!!」
「だからといって、今手元に残っているものも捨ててしまう理由にはならないぞ。
今までがどうこうなんて関係ない。俺が今話しているのはこれからのお前の話だ。」
「これからの俺の話?こんなクソ見てぇなのに”これから”があって溜まるかよ!
なんなんだよお前は!俺のことを全部知っているみたいな口振りして!もう我慢出来ねぇ、これを早く終わらせてやらぁ!」
名前:死んだ蝶の葬儀
「『自分のことは自分で決めろ』だって...?俺は今までそうしてきた!だがなんだこの有り様は!俺の決断だけで全てが崩壊した!もう...俺は”これ”に賭けるしかねぇんだよぉ!!!」
「だからといって、今手元に残っているものも捨ててしまう理由にはならないぞ。
今までがどうこうなんて関係ない。俺が今話しているのはこれからのお前の話だ。」
「これからの俺の話?こんなクソ見てぇなのに”これから”があって溜まるかよ!
なんなんだよお前は!俺のことを全部知っているみたいな口振りして!もう我慢出来ねぇ、これを早く終わらせてやらぁ!」
名前:死んだ蝶の葬儀
ロール:タンク HP:50 MS:=
技能
特殊技能:『人は死んだらどこへ行く?』
自身のMS上限は無限。自身は常にエクスプローラーから受けるダメージ+3。5ターンに一回、強制的に能力「死迷の蝶」を解放し、使用。
自身のMS上限は無限。自身は常にエクスプローラーから受けるダメージ+3。5ターンに一回、強制的に能力「死迷の蝶」を解放し、使用。
能力
「崇高な誓い」
指定角度一直線に9d2‐5ダメージ。
「蝶棺」
1d6+1d4ふり、3以内で成功指定角度1マスの相手を自身の方が体力が多い場合、3ターンの間行動不能にする。
〘死迷の蝶〙
指定角度1マスの相手を3ターン後に回避不可の100d100+1000ダメージ。
「崇高な誓い」
指定角度一直線に9d2‐5ダメージ。
「蝶棺」
1d6+1d4ふり、3以内で成功指定角度1マスの相手を自身の方が体力が多い場合、3ターンの間行動不能にする。
〘死迷の蝶〙
指定角度1マスの相手を3ターン後に回避不可の100d100+1000ダメージ。
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名前:憎しみの女王
ロール:アタッカー HP:30 MS:20
技能
特殊技能:『愛と正義の名のもとに魔法少女がやってくる!』
前ターン自身が相手に与えたダメージより相手が自身に与えたダメージの方が大きかった場合発動。
次の自身のターン、自身の移動ダイス‐1。その他ダイス+2。
この特殊技能が2ターン連続で発動すると能力「アルカナ・スレイヴ」を強制解放し、強制使用。
前ターン自身が相手に与えたダメージより相手が自身に与えたダメージの方が大きかった場合発動。
次の自身のターン、自身の移動ダイス‐1。その他ダイス+2。
この特殊技能が2ターン連続で発動すると能力「アルカナ・スレイヴ」を強制解放し、強制使用。
能力
「愛で!」
指定角度3マスに1d10ダメージ。
「意義」
次ターン相手が自身に5ダメージ以上与えた場合、相手に6ダメージ。もし、5ダメージ以内なら相手の体力5回復。
「必要不可欠でいらない悪党」
指定角度3マスの相手を3ターンの間”悪党”状態にする。(悪党:憎しみの女王から受けるダメージ+1d4)
〘アルカナ・スレイヴ〙
指定角度10マス幅5マスに2d10+6ダメージ。
名前:何もない
「愛で!」
指定角度3マスに1d10ダメージ。
「意義」
次ターン相手が自身に5ダメージ以上与えた場合、相手に6ダメージ。もし、5ダメージ以内なら相手の体力5回復。
「必要不可欠でいらない悪党」
指定角度3マスの相手を3ターンの間”悪党”状態にする。(悪党:憎しみの女王から受けるダメージ+1d4)
〘アルカナ・スレイヴ〙
指定角度10マス幅5マスに2d10+6ダメージ。
名前:何もない
ロール:アタッカー HP:20 MS:10
技能
特殊技能:『そして多くの「皮」は、ただ一つの言葉「管理人」とわめく』
自身の体力がなくなった場合、第2形態となり、HPを35にし、能力「繭の皮」を解放。
第2形態で体力がなくなった場合、第3形態となり、HPを50にし、能力「赤い巨体の怪物」を解放。
(第2形態:自身はその場から動けない&回避不可&能力「繭の皮」のみ使用可。
第3形態:自身の移動ダイス+1&能力「繭の皮」は使用不可&この形態になった時、相手のMS‐5&自身のコマサイズ2×2)
相手は控えにキャラを+1できる。
もし、MSが0の場合、強制的に第3形態になり、HPが15の状態でスタートする。
もし、自身が第3形態になっているとき、MSが0になると、自身の体力が強制的に5になり、相手の体力1d4減る。
自身は常にアタッカーから受けるダメージ+7。
自身の体力がなくなった場合、第2形態となり、HPを35にし、能力「繭の皮」を解放。
第2形態で体力がなくなった場合、第3形態となり、HPを50にし、能力「赤い巨体の怪物」を解放。
(第2形態:自身はその場から動けない&回避不可&能力「繭の皮」のみ使用可。
第3形態:自身の移動ダイス+1&能力「繭の皮」は使用不可&この形態になった時、相手のMS‐5&自身のコマサイズ2×2)
相手は控えにキャラを+1できる。
もし、MSが0の場合、強制的に第3形態になり、HPが15の状態でスタートする。
もし、自身が第3形態になっているとき、MSが0になると、自身の体力が強制的に5になり、相手の体力1d4減る。
自身は常にアタッカーから受けるダメージ+7。
能力
「継ぎ接ぎの皮」
自身の体力を5消耗し、縦横2マスに3d6+2ダメージ。
「呼び覚まされる悲痛」
指定角度1マスに5d6+3ダメージ。的中時自身の体力1d6回復。この時、相手の回避性能が+1される。
「”管理人!管理人!”」
周囲1マスに5d4の精神攻撃。この能力は3ターンに1度使える。
〘繭の皮〙
自身の周囲1マスに1d6+1ダメージ。的中した場合、自身は1d4体力回復。
〘赤い巨体の怪物〙
指定角度一直線幅2マスに2d10+3ダメージ。
名前:可愛 命
「継ぎ接ぎの皮」
自身の体力を5消耗し、縦横2マスに3d6+2ダメージ。
「呼び覚まされる悲痛」
指定角度1マスに5d6+3ダメージ。的中時自身の体力1d6回復。この時、相手の回避性能が+1される。
「”管理人!管理人!”」
周囲1マスに5d4の精神攻撃。この能力は3ターンに1度使える。
〘繭の皮〙
自身の周囲1マスに1d6+1ダメージ。的中した場合、自身は1d4体力回復。
〘赤い巨体の怪物〙
指定角度一直線幅2マスに2d10+3ダメージ。
名前:可愛 命
ロール:アタッカー HP:30 MS:5
技能 自傷
特殊技能:『愛と死への執着』
自身は常に相手から受けるダメージが‐50。受けたダメージが0なら本来受けるべきダメージを精神攻撃判定とし、精神ダメージを受ける。もし、自身のMSが0になった場合、自身のMSを5回復し、自身に6ダメージ。
自身は常に相手から受けるダメージが‐50。受けたダメージが0なら本来受けるべきダメージを精神攻撃判定とし、精神ダメージを受ける。もし、自身のMSが0になった場合、自身のMSを5回復し、自身に6ダメージ。
能力
「あなたの”為”の愛」
指定角度2マスに1d6+3ダメージ。もし相手が「心際 傷逃」、又は”MAGS”の関係者の場合は1d6+6ダメージ。
「死際の化神」
1d4ターンの間、自身が死亡する攻撃を受けた場合、体力を1だけ残す。この時、周囲1マスに1d10ダメージ。この能力は1度しか使えない。
「死の境界」
指定角度1マスの相手に1d4ダメージ。この時、バフデバフを引き抜いたダイスの値が4の場合、ダイスの値+26。
「あなたの”為”の愛」
指定角度2マスに1d6+3ダメージ。もし相手が「心際 傷逃」、又は”MAGS”の関係者の場合は1d6+6ダメージ。
「死際の化神」
1d4ターンの間、自身が死亡する攻撃を受けた場合、体力を1だけ残す。この時、周囲1マスに1d10ダメージ。この能力は1度しか使えない。
「死の境界」
指定角度1マスの相手に1d4ダメージ。この時、バフデバフを引き抜いたダイスの値が4の場合、ダイスの値+26。
======================================================================
名前:結城
名前:結城
ロール:アタッカー HP:25 MS:∞
技能
特殊技能:『亡き妹』
自身の能力数+1。精神力∞。自身は回避不可。
相手が自身に攻撃した時、相手は1d4振る。この時2か4が出れば自身は攻撃を1d2プラスし食らう。死亡時、自身の体力を35にして生き返る(一度のみ)。この時相手が自身に攻撃した時、相手は1d4振る。この時2か3か4が出れば自身は攻撃を1d6プラスし食らう。
自身の能力数+1。精神力∞。自身は回避不可。
相手が自身に攻撃した時、相手は1d4振る。この時2か4が出れば自身は攻撃を1d2プラスし食らう。死亡時、自身の体力を35にして生き返る(一度のみ)。この時相手が自身に攻撃した時、相手は1d4振る。この時2か3か4が出れば自身は攻撃を1d6プラスし食らう。
能力
「清らかな世界へ」
周囲1マスに1d6+1d4ダメージ。この時相手は2の固定ダメージを受ける。
「美しい音」
フィールド全体のキャラを1d2ターンの間混乱にする。混乱になったキャラはその状態の間、行動できない&被ダメージ-2。混乱中、相手は1d6を振って1か6が出たなら混乱解除。
「響狼教団」
周囲3マスに1ダメージ。この時相手に的中したなら自身は更に1d4を振る。1なら自身の体力3回復、2なら相手のMS5減少、3なら相手の次に振るダイス-4、4なら自身の次に振るダイス+2。
「依存形態」
1d4の4で成功。自身は3ターンの間、HP100、移動以外の全ダイス+5、移動ダイス-1の状態になる。3ターン経過後、効果は切れ、体力10の状態になる。
名前:秩序の化神
「清らかな世界へ」
周囲1マスに1d6+1d4ダメージ。この時相手は2の固定ダメージを受ける。
「美しい音」
フィールド全体のキャラを1d2ターンの間混乱にする。混乱になったキャラはその状態の間、行動できない&被ダメージ-2。混乱中、相手は1d6を振って1か6が出たなら混乱解除。
「響狼教団」
周囲3マスに1ダメージ。この時相手に的中したなら自身は更に1d4を振る。1なら自身の体力3回復、2なら相手のMS5減少、3なら相手の次に振るダイス-4、4なら自身の次に振るダイス+2。
「依存形態」
1d4の4で成功。自身は3ターンの間、HP100、移動以外の全ダイス+5、移動ダイス-1の状態になる。3ターン経過後、効果は切れ、体力10の状態になる。
名前:秩序の化神
ロール:タンク HP:35 MS:20
技能
特殊技能:『公正な天秤』
自身が攻撃を受けた時、”導き”状態になる。(導き:攻撃を受けた時になる特殊状態。最大保持数10)”導き”状態になったまま攻撃を受けた時、被ダメージを導きの値d2減らす。
自身が攻撃を受けた時、”導き”状態になる。(導き:攻撃を受けた時になる特殊状態。最大保持数10)”導き”状態になったまま攻撃を受けた時、被ダメージを導きの値d2減らす。
能力
「審判と共に」
周囲1マスの相手を対象。自身と相手は互いに1d10を振る。自身の値が小さい場合、自身の体力を2回復。自身の値が大きい場合、次ターン相手の全ダイス-1。
「裁きを!」
全面の相手を対象。全相手が1d10+2振る。その後自身が全キャラ数d10を振る。この時、自身の方が小さい場合、自身は1d6回復。自身の方が大きい場合、相手に自身が振ったダイスの値-1d4のダメージ。相手に的中した場合、1d10+1回復。
「審判と共に」
周囲1マスの相手を対象。自身と相手は互いに1d10を振る。自身の値が小さい場合、自身の体力を2回復。自身の値が大きい場合、次ターン相手の全ダイス-1。
「裁きを!」
全面の相手を対象。全相手が1d10+2振る。その後自身が全キャラ数d10を振る。この時、自身の方が小さい場合、自身は1d6回復。自身の方が大きい場合、相手に自身が振ったダイスの値-1d4のダメージ。相手に的中した場合、1d10+1回復。
キチゲ解放小説(ちょっと面白いから)
相互さんとのバトルをストーリーにしてみた(?)
登場人物たち
「わらびっく」
一人称 自分、僕
主な使用キャラ メグメグ、甘色、シャドウ、
最高ランク S3
呼び名 わらびっく氏、わらびん、わらびー、わらびっくさん、もっちちゃん
自分。ギルドに入って周りの人と馴染めたのが初めて過ぎて周りには感謝してる。なんか周り優しくて感動。
一人称 自分、僕
主な使用キャラ メグメグ、甘色、シャドウ、
最高ランク S3
呼び名 わらびっく氏、わらびん、わらびー、わらびっくさん、もっちちゃん
自分。ギルドに入って周りの人と馴染めたのが初めて過ぎて周りには感謝してる。なんか周り優しくて感動。
「走ったら転んだ!」
一人称 私
主な使用キャラ 零夜、アスナ
最高ランク S4
呼び名 転んだ氏、走りさん、走転さん
ギルマス。スプ上手いし普通に強くてびっくりしている。文末によく♡←これつけている。リアルでの喋り方が可愛い。
一人称 私
主な使用キャラ 零夜、アスナ
最高ランク S4
呼び名 転んだ氏、走りさん、走転さん
ギルマス。スプ上手いし普通に強くてびっくりしている。文末によく♡←これつけている。リアルでの喋り方が可愛い。
「のらがみDays」
一人称 のらがみさん
主な使用キャラ エミリア アミスター
最高ランク S4
呼び名 のらがみさん、のらっち、のらがみ氏
めちゃノリがいい人。あと強い。困る。堕天さんと仲良い。案外酒飲みらしいけど、酔ってる時と正常時で区別がつかなくて逆に不安。なんかわらびをキーホルダーにしようとしてきて怖い。
一人称 のらがみさん
主な使用キャラ エミリア アミスター
最高ランク S4
呼び名 のらがみさん、のらっち、のらがみ氏
めちゃノリがいい人。あと強い。困る。堕天さんと仲良い。案外酒飲みらしいけど、酔ってる時と正常時で区別がつかなくて逆に不安。なんかわらびをキーホルダーにしようとしてきて怖い。
「しのの」
一人称 私
主な使用キャラ 零夜、アスナ、ルルカ
最高ランク S5
呼び名 しののん、しのの氏、しののさん、姫
ギルド内で可愛らしく振る舞っている(ようにみえる)人。そのため人気があり、姫プされている。でも一人でも強い(一応ギルド内で2番目にランク高い)。あと異様にわらびに優しい。ありがたいけど怖い。
一人称 私
主な使用キャラ 零夜、アスナ、ルルカ
最高ランク S5
呼び名 しののん、しのの氏、しののさん、姫
ギルド内で可愛らしく振る舞っている(ようにみえる)人。そのため人気があり、姫プされている。でも一人でも強い(一応ギルド内で2番目にランク高い)。あと異様にわらびに優しい。ありがたいけど怖い。
「俺と堕天しろ♡」
一人称 ===
主な使用キャラ ノクティス、サーティーン
最高ランク S5
呼び名 堕天さん、堕天氏
この人怖い。絶対怒らせちゃ駄目なタイプ。のらがみさんと仲良すぎ。一人称無い。理由は使ってるとこ見たこと無いから。
一人称 ===
主な使用キャラ ノクティス、サーティーン
最高ランク S5
呼び名 堕天さん、堕天氏
この人怖い。絶対怒らせちゃ駄目なタイプ。のらがみさんと仲良すぎ。一人称無い。理由は使ってるとこ見たこと無いから。
「温泉卵」
一人称 温泉卵
主な使用キャラ ステリア
最高ランク S4
呼び名 温泉卵さん、温玉さん
テンションが常に高めの人。文章力謎に高い。あと家族さんへの愛情深い。
一人称 温泉卵
主な使用キャラ ステリア
最高ランク S4
呼び名 温泉卵さん、温玉さん
テンションが常に高めの人。文章力謎に高い。あと家族さんへの愛情深い。
「第1回‐取り敢えず強めな人決めてみよう戦‐」
ルール
『明日の夜10時、「第1回-取り敢えず強めな人決めてみよう戦-」を開催します。
最初にチーム編成を決めて、その編成で計10戦する。10戦した後、1番ポイントが高い人が優勝。
ポイント配分は以下の通り。
戦闘勝利ー10P
1killー5P
MVPー10P
バトルポイントの最初の2桁(1000Pなら10P取得、800Pなら8P取得)分取得
バトル盛り上げMVP(通話による内容を多数決で評価)ー10P
ポイント引き分けの場合は、タイマン1試合し、勝ったほうに+20P。
この大会に参加する方は通話ルームを設けますので、そこに参加いただいてもよろしいです。マイクオン、オフは自由です。
優勝者にはとりあえずみんなで褒め称えるという褒美があります♡
参加する方は返信欄へ!(先着5名!!!)』
ルール
『明日の夜10時、「第1回-取り敢えず強めな人決めてみよう戦-」を開催します。
最初にチーム編成を決めて、その編成で計10戦する。10戦した後、1番ポイントが高い人が優勝。
ポイント配分は以下の通り。
戦闘勝利ー10P
1killー5P
MVPー10P
バトルポイントの最初の2桁(1000Pなら10P取得、800Pなら8P取得)分取得
バトル盛り上げMVP(通話による内容を多数決で評価)ー10P
ポイント引き分けの場合は、タイマン1試合し、勝ったほうに+20P。
この大会に参加する方は通話ルームを設けますので、そこに参加いただいてもよろしいです。マイクオン、オフは自由です。
優勝者にはとりあえずみんなで褒め称えるという褒美があります♡
参加する方は返信欄へ!(先着5名!!!)』
「ほーん楽しそうやな」
ギルドチャットに走転さんが大会ルールを書いていた。明日の夜10時...何も無いし、通話できそうだから参加しよっと。
わ「自分、参加します」
走「参加、ありがとうございます♡」
「よしっ...明日が楽しみだ。」そんなことを思いながら、自分のデッキを調整しつつ、眠りについた。
ギルドチャットに走転さんが大会ルールを書いていた。明日の夜10時...何も無いし、通話できそうだから参加しよっと。
わ「自分、参加します」
走「参加、ありがとうございます♡」
「よしっ...明日が楽しみだ。」そんなことを思いながら、自分のデッキを調整しつつ、眠りについた。
───翌日の夜10時
「いよっとぉ」部屋に入ってソファに深く座り込む。今日も某居眠りがうざ絡みしてきたから疲れたな...。さてさて、そろそろ大会始まるだろうし、コンパス開くか。
スマホを開くと、ディスコードに通知が来ていた。送信元は走転さんからだった。
『今回の大会のメンバーが決まりました!
チームはこちらでランダムに決めさせていただきました!
蒼チーム
『今回の大会のメンバーが決まりました!
チームはこちらでランダムに決めさせていただきました!
蒼チーム
- しののさん
- わらびっくさん
- のらがみDaysさん
紅チーム
- 俺と堕天しろさん
- 温泉卵さん
- 私(走ったら転んだ!)
です!使用ヒーローは試合毎に変えていいですよ!』
しののさんとのらがみさんか...いいね。
そう思いながら通話ルームに入る。
走「わらびっくさん!いらっしゃいませ〜!」透き通るような、でも芯のある声でそう発されていた。
わ「失礼しまーす」
の「おーっ!わらびーだ!へぇ〜こんな声なんだぁ」太いが溌剌とした元気ある声が耳に響く。
わ「のらがみさんの声も案外高いっすよ」
温「わらびっく氏!今回は敵チームですな!」元気よく、そして頼りがいのある声がなる。
わ「あ、温泉卵さん今回は通話できるんすね?」
温「今日は家に一人でいるからね〜」
わ「なるほど〜」
俺「でも温泉卵さん、家族にバレないようにやってんですよね?」小さいような、細いような声でそう聞いている。
温「もう2人はねているからね!静かに楽しくアル活だよ〜」
し「失礼しま〜す...」か細く、弱々しい声が鳴る。
の「あ、しののん...じゃなくて姫!声も可愛らしいんだ、へぇ〜...」
し「や、やめてくださいよぉ...照れちゃうじゃないですか...」
温「おいおい!そこ!二人でいちゃつくのはずるいぞ!温泉卵も入れてくれよ!」
の「え〜...この可愛いしののんとかっこいい私の間に温泉卵はぁ...ねぇ?」
走「はいはーい!みんな集まったし、そろそろ始めますよ〜!」
そう思いながら通話ルームに入る。
走「わらびっくさん!いらっしゃいませ〜!」透き通るような、でも芯のある声でそう発されていた。
わ「失礼しまーす」
の「おーっ!わらびーだ!へぇ〜こんな声なんだぁ」太いが溌剌とした元気ある声が耳に響く。
わ「のらがみさんの声も案外高いっすよ」
温「わらびっく氏!今回は敵チームですな!」元気よく、そして頼りがいのある声がなる。
わ「あ、温泉卵さん今回は通話できるんすね?」
温「今日は家に一人でいるからね〜」
わ「なるほど〜」
俺「でも温泉卵さん、家族にバレないようにやってんですよね?」小さいような、細いような声でそう聞いている。
温「もう2人はねているからね!静かに楽しくアル活だよ〜」
し「失礼しま〜す...」か細く、弱々しい声が鳴る。
の「あ、しののん...じゃなくて姫!声も可愛らしいんだ、へぇ〜...」
し「や、やめてくださいよぉ...照れちゃうじゃないですか...」
温「おいおい!そこ!二人でいちゃつくのはずるいぞ!温泉卵も入れてくれよ!」
の「え〜...この可愛いしののんとかっこいい私の間に温泉卵はぁ...ねぇ?」
走「はいはーい!みんな集まったし、そろそろ始めますよ〜!」
話を一通り聞いたが、最初に作戦会議タイムがあるらしい。
わ「作戦、か。どします?」
の「どうすっかー...てか、みんな初めて互いに通話するから緊張するよね〜」
わ「僕は1、2回走転さんとならしたことありますよ」
の「ふぇ〜。まぁとりあえずあれだね!私達は姫を守って姫を優勝させよう!」
し「えっ!?」
わ「あー...いっすね、まぁ自分あんま姫プできるほどのPS持ち合わせていないっすけど」
し「わらびんまで!?」
の「もう姫は安心してお過ごしください...」
わ「自分たちが守り抜きますから...」
し「なんでこんな...で、でもお二人ともも自分優先でいいんですからね!?」
の「どうすっかー...てか、みんな初めて互いに通話するから緊張するよね〜」
わ「僕は1、2回走転さんとならしたことありますよ」
の「ふぇ〜。まぁとりあえずあれだね!私達は姫を守って姫を優勝させよう!」
し「えっ!?」
わ「あー...いっすね、まぁ自分あんま姫プできるほどのPS持ち合わせていないっすけど」
し「わらびんまで!?」
の「もう姫は安心してお過ごしください...」
わ「自分たちが守り抜きますから...」
し「なんでこんな...で、でもお二人ともも自分優先でいいんですからね!?」
そんなこんなで、俺達の作戦はしののさんの死守になった。
第1戦
蒼編成
し「零夜」
わ「シャドウ」
の「エミリア」
紅編成
温「ステリア」
俺「サーティーン」
走「アスナ」
蒼編成
し「零夜」
わ「シャドウ」
の「エミリア」
紅編成
温「ステリア」
俺「サーティーン」
走「アスナ」
わ「吾が名はわらび、姫を守り、悪を狩る者...吾ながらかっこよくないっすか?」
の「わらびーはいつもそんな感じ」
の「わらびーはいつもそんな感じ」
ドキュメントぉぉぉ!
こんにちは。
今回はふつうにキャラクターの解説でもしていこうかなと。