九重修一郎
≪プロフィール≫
【コードネーム】
【性別】男
【年齢】17
【身長】173cm
【体重】63kg
【誕生日】不明
【血液型】A型
【ブリード】クロスブリード
【シンドローム】ブラムストーカー/エグザイル
【ワークス/カヴァー】FHチルドレンA/高校生
【ロイス】
[Dロイス]:強化兵 |
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兄弟姉妹 |
庇護/嫌気 |
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同僚 |
友情/隔意 |
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【ライフパス】
出自:複数の兄弟姉妹 |
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経験:平凡へのあこがれ |
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欲望:保持 |
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覚醒:感染 |
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衝動:破壊 |
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【能力値・技能】
肉体:6 |
白兵5 |
回避1 |
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感覚:3 |
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精神:1 |
RC1 |
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社会:1 |
調達5 |
情報:FH1 |
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【副能力値】
基本侵食率:30
HP:33
行動値:7
【エフェクト】
種別 |
名称 |
Lv |
タイミング |
技能 |
難易度 |
対象 |
射程 |
侵食値 |
制限 |
備考 |
- |
≪リザレクト≫ |
- |
オート |
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x |
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HP回復。 |
- |
≪ワーディング≫ |
1 |
オート |
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0 |
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エキストラ除外。 |
xx1 |
≪C:ブラムストーカー≫ |
2 |
MjAct |
- |
- |
- |
- |
2 |
- |
C値-Lv。 |
Br1 |
≪鮮血の一撃≫ |
1 |
MjAct |
〈白兵〉 |
対決 |
- |
武器 |
2 |
- |
判定ダイス+[Lv+1]個。メイン後HP2点消費。 |
Br2 |
≪ブラッドバーン≫ |
3 |
MjAct |
シンドローム |
対決 |
- |
- |
4 |
80% |
組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv×4]。メイン後HP5点消費。 |
Ex1 |
≪ジャイアントグロウス≫ |
1 |
MjAct |
〈白兵〉 |
対決 |
範囲(選択) |
武器 |
5 |
100% |
攻撃を範囲(選択)に。Dmr+2D10。シナリオLv回。 |
Ex2 |
≪ヒュドラの怒り≫ |
4 |
SetUp |
- |
自動成功 |
自身 |
至近 |
4 |
100% |
ラウンド間MjActのダイス+3個、攻撃力+[Lv×3]。タイタス昇華でしか回復しない暴走を受ける。 |
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【イージーエフェクト】
名称 |
Lv |
タイミング |
技能 |
難易度 |
対象 |
射程 |
侵食値 |
備考 |
≪鍵要らずの歩≫ |
1 |
MjAct |
- |
自動成功 |
自身 |
至近 |
- |
自身を液状化させて移動できる。 |
≪異能の指先≫ |
1 |
MjAct |
- |
自動成功 |
単体 |
至近 |
3 |
記憶を読みとる。効果に抵抗する相手は対象に出来ない。必要ならRCで判定。 |
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【コンボ】(100%未満/100%以上)
- 組み合わせ:xx1+Br1(+Br2)→xx1+Br1+Br2+Ex1(Ex2後/アイテム使用後)
- タイミング:MjAct
- 技能:<白兵>
- 対象:単体→範囲(選択)
- 射程:至近
- 侵食値:4(8)→13
- ダイス:8+侵食率ボーナス→9(12/14)+侵食率ボーナス
- CT値:8/7
- 攻撃力:5(17)+2d10+Dmr→21(36)+4d10+Dmr
【アイテム】常備化P:12 財産P:
名称 |
種別 |
常備化 |
詳細 |
レインボウアビリティ:肉体 |
FHアイテム/その他 |
5 |
マイナーで使用、シーン間【肉体】判定ダイス+2。HP5点消費。 |
コネ:FH幹部 |
コネ |
1 |
〈情報:FH〉の判定ダイス+2個。 |
キーンナイフ |
武器 |
2 |
技能:〈白兵〉/〈射撃〉 射程:至近/10m 攻撃力+5/命中0。攻撃対象の装甲値-5としてダメージを算出できる。 |
強化服 |
防具 |
1 |
装甲値+1 |
応急手当キット |
その他 |
3 |
HP2d10回復 |
≪容姿・性格≫
黒髪黒目、長めの髪を後ろで纏めて流した男子高校生らしきなにか。
普段の恰好は面倒くさいという理由で学生服の上下にワイシャツ、革靴という出で立ち。
顔はまぁ、可もなく不可もなくって事でそれなりにそれなり。
性格は基本的に刹那的な快楽主義者。
今が良ければ全て良しな気質の女好き。
その根底にあるのは、戦いが日常である事から端を発した、「いつ死ぬか分からない」という思い。
自分がいつまで生きられるかが分からないからこそ、今を謳歌しようとしている。
そんな青春?まっさかりな男の子である。
また、オーヴァードとして破壊衝動を内に秘めている。
それは、過去に受けた何らかの物理的影響か、はたまた心因性の物かは定かではない。
しかし破壊衝動が表に出た場合は、敵も味方も一切関係なく全てを壊し尽くす事になる。
曰く、目に映る全てが愛おしく、故に其の有終の美を見たくなるのだとか。
≪設定≫
幼少の頃にレネゲイドウィルスとの親和性を確認され、FHに拾われる。
それは合意の上かもしれないし、或いは強引に拉致されたのかもしれない。
ともあれ、少年は幼少の頃から競争の中で育った。
覚えたのは愉快な知識。
どこを切ったら人は死ぬか、どこを突いたら喋れなくなるか、どこを捻じったら苦痛で悶え苦しむか。
それら一連の事を「常識」として学んだ上で、「一般常識」をトッピング。
「何でもむやみやたらに人を傷つけるのは良くない事なんだってさ、お父さんが言うなら殺しても良いらしいけど」
そんな中で出来上がった、歪みに歪んだダメ人間。
基本的には1対1での戦いに特化した戦闘プログラムを学習しており、人体を破壊する術に長けている。
又、自身の持つ異能として、姿の変貌や記憶の読み取り等も行えるいっぱしの便利戦闘員A状態。
潜んで忍びこんで殺して奪って潜んでずらかる、敵に回したくない感じのくそったれ。
でも、そんな人でなしにも、願いたい事の一つや二つはある物で。
彼の望みは自分の周りにいるごく少数の、仲の良い人間達だけでも笑って暮らせる事。
それは、自分が持ち合せていない日常を、他者に重ね合わせて補完し、自己満足を得るための手段。
だが、それは同時に今を謳歌する為に必要な物でもある。
故に少年は、周囲の平穏を保持する事を躊躇わない。
基本的にはFHの任務を淡々とこなしていた方が、変化がない分ましだろう。
しかし、もしその任務が所謂「身内」に牙をむくならば、その時はどうなることやら――。
もしかしたら、己を殺して忠実に従うかもしれないし、或いは初めての反抗期って奴をぶちまけてやってもいい。
結局の所、彼は刹那主義者で快楽主義者で、女好きなエゴイストなのだ。
……クズ?うん、クズだよ。
ちなみに以下は趣味設定。
好きな食べ物:鯖の塩焼き、魚介のマリネ、ドリア、鰻のかば焼き
嫌いな食べ物:ういろう、パクチー、伸びたラーメン
好きな虫:クワガタ
嫌いな虫:黒い悪魔
《PLより》
最終更新:2012年07月07日 02:03