【扶桑蒸奇譚・改】未来の正義に花束を


予告


水の都に桜が舞うその日、君たちは随身学校の門を潜った。
これからの六年間、この学び舎が君たちの家となる。
級友と友誼を結ぶこともあるだろう。
模範生と反目することもあるだろう。
師範に懲罰を受けることもあるだろう。
山城の人々と親交を結ぶこともあるだろう。
非道な犯罪者と対峙することもあるだろう。
それらの経験は、ここで君たちが過ごす日々は、すべて君たちの糧となる。
ようこそ、次代の秩序の守護者たち。

古き街並みを今に遺すこの"旧都"で、君たちは未来の正義を見つけるのだ。
扶桑蒸奇譚・改
「未来の正義に花束を」



【概要】

突然だがお前たちには6年で正義の味方になってもらう。
今まであんまり使ってこなかった"旧都"山城の随身学校を舞台に、オンセを活かして話数とか考えずにだらだらやるキャンペーン。


【演目規定】

  • レベル3で作成
  • クラスの取得制限は通常通り(基本クラスは2つまで、スタイルクラスは3つまで)
  • 他SRSからのデータの持ち込みは不可
  • 経験点の持ち込みはシート一枚、最大20点まで可とします

【ハンドアウト】

以下から好きなものを選んでください。
なお、随身学校は中~高等教育に相当する機関のため、特に何事もなければPCの年齢は中1相当になります。

ハンドアウト:憧憬 PC:朱雀院夜鳥

君はかつて、随身省の人に命を救われたことがある。
君を助けてくれたその人は、とても大きくて、格好良かった。
それ以来、君は随身省捜査官を目指すようになった。
そして、この春。
あの日と変わらぬあこがれを胸に、君は随身学校の門をくぐる。

ハンドアウト:厭世 PC:村雨凌雲

山城地方の華族(または富豪)の一族に生まれた君は、一年ほど前に大きな事故に遭った。
一命はとりとめたものの、身体には後遺症が遺ることとなった。
家族はそんな君のことを捨て、随身学校へと放り込むことにした。
「不具となってなお、世のため尽くそうとする子女」というストーリーが会ったほうが、ただ捨てるよりは世間体がいい。
ただそれだけの理由だった。

ハンドアウト:捜索 PC:金ケ瀬御星

君には、行方知れずになった親類が居る。
彼/彼女を探すため、君は捜査官を目指すことにした。
卒業までの時間を考えれば、なんとも気の長い話だとは自分でも思う。
けれど君のような子供にできることなんて、たかが知れている。
探偵を雇うことなんかできないし、記者になろうたって無理がある。
そんな中で打てる最善の手が、捜査官になることだったのだ。

ハンドアウト:悪党 PC:佐々神美散

君は、悪を志している。
それもチャチな小悪党ではない。山城を、そして扶桑を揺るがすような大悪党だ。
そんな君が随身学校へと進んだのは、敵を知るためだ。
いずれ大悪党となる君にとって、随身省は間違いなく敵となるだろう。
だからその前に、敵のことをよく知っておこうと思ったのだ。

ハンドアウト:英雄 PC:明光院玉樹

何時からだったか、何故だったか。
皆を守れる、格好いい大人になりたい――そんな漠然とした思いを、君は抱いていた。
随身学校に入れば、捜査官になれば、そんな大人になれるかもしれない。
君がこの門をくぐったのは、それだけの理由だった。

+ 選ばれなかったハンドアウト

ハンドアウト:塵芥

君は路地裏住まいの日陰者だった。
しかしある日、君を路地裏から拾い上げてくれた人が居た。
いったい君の何が、その人の興味を引いたのかはわからない。
けれどとにかくその人は、君に読み書きそろばんを叩き込み、随身学校へと入ることを勧めてくれた。
君が今ここに居るのは、全てその人のおかげだった。

ハンドアウト:家系

君の家は、代々捜査官の家系だ。
より正確に言えば、その前身たる奉行所の同心の頃からの家系だ。
それは家系の誇りでもあったし、親類も君が同じ道を歩むのは当然だと思っていた。
だから君は、今ここに居る。
心の内は、別として。

ハンドアウト:断罪

君の家族は、卑劣な犯罪者の犠牲となった。
それ以来、君の胸には犯罪者への、悪への憎悪が渦巻いている。
君が随身学校へと進むこと選んだのは、その憎悪に突き動かされてのことだった。
卑劣な犯罪者どもを裁くため、許せぬ悪を滅ぼすため、君は捜査官を志したのだ。

ハンドアウト:遺志

命をかけて、君を助けてくれた人が居た。
君が随身学校へと入学したのは、それがきっかけだった。
その人の分まで、皆を守りたいと思ったのか。
それとも、ある種の罪悪感からなのか。
それは多分、誰にもわからないことだ。

ハンドアウト:罪人

君の親類縁者には、重罪人が居る。
そのせいで、君はまるで罪を犯したかのように扱われてきた。
それは、他の家族も同様だ。
だから君は、随身学校へと進むことにした。
犯罪者の縁者だからといって、謗りを受ける謂れはない、と。
君は、君の家族は、犯罪者とは違うのだ、と。
捜査官として身を立てることで、証明するために。

ハンドアウト:修練

家訓の類か、それとも個人的なものか。
とにかく、君が随身学校へと入学したのは、己を鍛えるためだった。
優れた捜査官となるためには、強い精神力と身体は不可欠。
そして、それこそが君の求めるものだ。
捜査官を目指しての六年間は、きっと君を高みへと導いてくれることだろう。


【随身学校山城校仔細】

キャラ作成のおともに



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最終更新:2020年12月13日 23:12
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