"Live 'N' Let die" 青茅右近
≪プロフィール≫
【コードネーム】
【性別】男
【年齢】21
【身長】172cm
【体重】63kg
【誕生日】10/14
【血液型】A
【ブリード】ピュア
【シンドローム】ウロボロス
【ワークス/カヴァー】UGNエージェントD/UGNエージェント
【ロイス】
[Dロイス]:起源種 |
|
|
|
[結社員]:武藤快斗 |
□連帯感 |
■敵愾心 |
YE(リアクション0) |
[主人]:霧谷雄吾 |
■誠意 |
□嫌悪 |
PU(全回復) |
【ライフパス】
出自:結社の一員 |
親父もお袋もUGNだった |
経験:心の壁 |
UGNの居心地は悪い |
邂逅:主人 |
世話になった。奴に従う理由はそれだけだ |
覚醒:生誕 |
超人の間に生まれた超人それが俺だ |
衝動:憎悪 |
怪物への憎しみが俺を突き動かす |
【能力値・技能】
肉体:2(4) |
白兵4(8) |
|
|
感覚:2 |
知覚1 |
|
|
精神:4(6) |
RC1 |
意志2 |
|
社会:1 |
交渉1 |
調達1 |
情報:UGN2 |
【副能力値】
基本侵食率:47
HP:34
行動値:10
【使用経験点】288(+初期作130)/288(+初期作130)
【エフェクト】
種別 |
名称 |
Lv |
タイミング |
技能 |
難易度 |
対象 |
射程 |
侵食値 |
制限 |
備考 |
- |
≪リザレクト≫ |
- |
オート |
|
|
|
|
x |
|
HP回復。 |
- |
≪ワーディング≫ |
1 |
オート |
|
|
|
|
0 |
|
エキストラ除外。 |
our1 |
《コンセントレイト:ウロボロス》 |
1 |
メジャー |
シンドローム |
- |
- |
- |
2 |
- |
c値-Lv |
our2 |
《背徳の理》 |
5 |
オート |
- |
自動 |
自身 |
至近 |
3 |
- |
1点でもダメージを与えた時使用。シーン間ウロボロスのエフェクトを組み合わせた判定のダイス+[Lv*2] |
our3 |
《螺旋の悪魔》 |
7 |
セットアップ |
- |
自動 |
自身 |
至近 |
3 |
- |
暴走を受ける。ラウンド間ウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃力+[Lv*3] |
our4 |
《レックレスフォース》 |
5 |
常時 |
- |
自動 |
自身 |
至近 |
- |
- |
暴走を受けている間メジャーアクションの判定ダイス+Lv |
our5 |
《統制者の王冠》 |
3 |
常時 |
- |
自動 |
自身 |
至近 |
- |
ピュア |
ウロボロスのエフェクトでの侵蝕率基本値の上昇を-Lv |
our6 |
《極限暴走》 |
1 |
常時 |
- |
自動 |
自身 |
至近 |
- |
リミット |
1点でもダメージを与えた時に使用するエフェクトを暴走を受けた際にも使用可に |
our7 |
《混色の氾濫》 |
5 |
メジャー |
シンドローム |
- |
範囲(選) |
- |
2 |
- |
原初の●と組み合わせて使用。シナリオLv回 |
our8 |
《世界を喰らうもの》 |
1 |
メジャー |
シンドローム |
- |
シーン(選) |
視界 |
5 |
リミット |
混色の氾濫と組み合わせて使用。20点のHPを消費。シナリオ1回 |
our9 |
《無形の影》 |
1 |
メジャー |
あらゆる判定 |
- |
- |
- |
4 |
- |
精神で判定を行える。ラウンド1回 |
our10 |
《原初の青:ハンティングスタイル》 |
1 |
マイナー |
- |
自動 |
自身 |
至近 |
2 |
- |
戦闘移動。シーンLv回 |
our11 |
《原初の赤:巨人の斧》 |
3 |
メジャー |
〈白兵〉〈射撃〉 |
対決 |
- |
武器 |
4 |
- |
攻撃力+[Lv*3]ダイス-2 |
our12 |
《原初の白:バリアクラッカー》 |
1 |
メジャー |
〈白兵〉〈射撃〉 |
対決 |
- |
武器 |
6 |
80% |
ガード不可、装甲無視。シナリオLv回 |
our13 |
《原初の黒:ライトスピード》 |
1 |
マイナー |
- |
自動 |
自身 |
至近 |
7 |
100% |
メジャーアクションを2回行える。c値+1。シナリオ1回 |
our14 |
《原初の灰:歪んだ腕》 |
1 |
オート |
- |
自動 |
自身 |
至近 |
9 |
憎悪,120% |
メインプロセスを行った直後に使用。行動値0で未行動化。シナリオ1回 |
our15 |
《原初の虚:アナザーセルフ》 |
1 |
オート |
- |
自動 |
自身 |
至近 |
4D10+2 |
120% |
使用回数制限1回回復。シナリオ1回 |
【イージーエフェクト】
名称 |
Lv |
タイミング |
技能 |
難易度 |
対象 |
射程 |
侵食値 |
備考 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
【コンボ】
- 名称:
- 組み合わせ:our2+our3+our4+our6
- タイミング:セットアップ
- 侵食値:6
- ダイス:+15
- 攻撃力:+21
【コンボ】(80%未満/80%以上/)
- 名称:
- 組み合わせ:our1+our9+our11/our1+our9+our11+our12
- タイミング:メジャー
- 技能:白兵(精神)
- 対象:単体
- 射程:武器
- 侵食値:10/16
- ダイス:4
- CT値:9/8
- 攻撃力:17/20(装甲無視ガード不可)
【コンボ】(100%以上全部のせ)
- 名称:
- 組み合わせ:our1+our2+our3+our4+our6+our7+our8+our9+our11/our1+our9+our11+our12
- タイミング:メジャー
- 技能:白兵(精神)
- 対象:視界
- 射程:シーン選択
- 侵食値:6+23
- ダイス:25
- CT値:7
- 攻撃力:50(装甲無視ガード不可)
【アイテム】常備化P:4 財産P:
名称 |
種別 |
常備化 |
詳細 |
スネークブレイド |
白兵 |
経験点20 |
命中-1,攻撃8,ガード3 オートで射程15m,ダイス-1 |
コード:レジサイド |
リレーション/エンブレム/その他 |
経験点50 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
【経験点計算】
名称 |
個数 |
経験点 |
収入 |
支出 |
経験点 |
|
|
418 |
|
エフェクト取得 |
15 |
15 |
|
225 |
エフェクト成長 |
22 |
5 |
|
110 |
ユニークアイテム |
|
20 |
|
20 |
エンブレム |
|
50 |
|
50 |
技能 |
4 |
6 |
|
12 |
技能 |
1 |
1 |
|
1 |
計 |
|
|
418 |
418 |
≪容姿・性格≫
UGN特殊部隊「レジサイド」の一員。
顎ががっちりしているが頬はこけている。奥二重で切れ長の鋭い目を持ち髪はくすんだ金髪をオールバックにしている。
仲間との諍いや指揮官である武藤快斗にくってかかる等素行不良の面もあるがレジサイドの中でも上位の実力者。
自らの影を武器に纏わせ広範囲を攻撃する。
≪設定≫
青茅右近は二人のUGNエージェントの間に生まれた。レネゲイド、オーヴァードについてはまだ解明されていないことが多いが二人のオーヴァードの間に生まれた彼も又オーヴァードであった。一般的に生まれながらのオーヴァードというものは奇異な目で見られ疎まれることが多いがUGNに所属する者の間に生まれた彼がそうなることは勿論なかった。彼の両親は彼をUGNの施設に預けっきりにすることはなく彼はレネゲイドについて学ぶ傍ら平穏な日常というものを知ることができた。彼の両親は彼に夢を語った。いつの日か皆が幸せに生きることのできる未来をつくることを。
右近も両親の夢を一緒に叶えたいと思っていた。
10年前彼が11歳の時1人の少年がやってきた。彼はFHの実験体であったが右近の両親が彼を救い出し引き取ったのだ。薄いピンクゴールドの髪で鮮やかな青色の目を持ち整った中性的な顔立ちのその少年と右近とは親友、いやそれ以上の関係になった。
♬小さいころ
心はまっさらなノートのようだった
「生きていこう」
「そしてみんなも生かすんだ」
そう言っていたよね
そうだった
たしかにそう言っていた♬
しかし少年がやってきて半年ほどたった後事件が起きた。右近と少年の前に男が現れ少年をジャームにしたのである。男が去りジャーム化に苦しむ少年を目の前に右近は何もすることはできなかった。その結果ジャーム化した少年は殺戮の限りを尽くし半径3kmの範囲が地獄絵図と化した。右近の両親もジャーム化した少年の前で散った。右近が通っていた学校も消し飛んだ。UGNの施設も壊滅した。
残ったのは右近ただ一人と言えた。少年が右近に迫り殺そうとした時右近は変わった。
♬でもこの世界が移り変わり
君を見捨てて泣かすようなことがあれば
こう言おう
「俺は生きる」
「死ぬのは奴らだ」♬
ポール・マッカートニー&ウイングス 「Live and let die」
右近は少年を返り討ちにした。少年は影も残らず消滅した。少年を倒した時右近は明確な考えを持っていた怪物を全て殺すという考えを。
右近はUGN、霧谷雄吾の近くに置かれることになった。両親や友人、知人全てを失ったこともあるが何より強大なジャームを倒したという事が考慮されてのことだと考えられる。右近はチルドレンの施設で研鑽を積み、数多くのジャームを討伐した。
そしてレジサイドが結成されるとすぐに配属された。レジサイドは数多くのマスターエージェントやその配下と戦ってきたが右近はジャームだけを屠ってきた。
そして現在激甚な怪物『観測者』を討伐するために右近はレジサイドや他のエージェントと共に試される大地へと降り立った。
《PLより》
最終更新:2015年12月17日 20:00