岸峰 司(Kisimine Tukasa)
「私は不器用なので、細かいことは皆さまにまかせます」
Nationality:日本
Occupation :自衛隊
Sex:男
Age:27歳
Blood type:A
Height:199(自称)
Weight:95
Color hair:黒
Color eyes:茶
Color skin:黄色
Language
| 経歴 |
| 探偵 |
市街行動 |
| 感知 |
| 傭兵 |
武器攻撃 |
| 感知 |
| BS |
運動 |
| 投擲 |
| 局地行動 |
| 信念 |
| 逃避(死の影) |
(局地行動)(運動)(サバイバル)(手先)+10% |
| 背景 |
| 病弱の妹 |
判定ふり直し |
| 能力値 |
| 筋力 |
10 |
| 器用 |
1 |
| 敏捷 |
9 |
| 知力 |
6 |
| 感覚 |
9 |
| 魅力 |
1 |
| 体格 |
10 |
| 外見 |
4 |
| クラスアーツ |
| マスターズ:日本刀 |
指定武器ダメ+1D6 |
| オフハンドトレーニング |
逆手による判定ペナルティー-20% |
| アルカナン |
行動後【格闘】を行う |
| フェザーフッド |
【運動系】達成値+7、20以下でクリティカル |
| シックスセンス |
【知覚系】達成値+7、20以下でクリティカル |
| リフレックス |
回避で行動を使用しない |
| フットワーク |
移動によるペナルティを受けない |
| 射撃系 |
格闘系 |
運動系 |
知覚系 |
交渉系 |
教養系 |
技術系 |
| 46 |
79 |
77 |
68 |
29 |
39 |
29 |
| 武器戦闘 |
3 |
109 |
| 投擲 |
1 |
89 |
| 運動 |
2 |
97 |
| 市街行動 |
1 |
87 |
| 局地行動 |
2 |
97 |
| 感知 |
3 |
98 |
| CP管理 |
| 日本刀 |
ナイフポーチ |
A |
B |
| 日本刀 |
C |
D |
E |
| バックパック |
グレネードポーチ |
F |
G |
H |
| グレネードポーチ |
ブレイカーツール |
| グレネードポーチ |
| スパイグラス |
|
|
|
| 骨伝導無線機 |
|
|
|
| 軍用小型無線機 |
|
|
|
| 迷彩服(局地戦) |
|
|
|
| ノクトビジョン |
|
|
|
| 破片手榴弾 |
3 |
|
|
| 催涙手榴弾 |
1 |
|
|
| 閃光手榴弾 |
1 |
|
|
| 発煙手榴弾 |
2 |
|
|
| 白燐手榴弾 |
1 |
|
|
| 特殊手榴弾 |
1 |
|
|
| スローイングナイフ |
5 |
|
|
| A |
エマージェンシ―キット |
1*1 |
1 |
| B |
サバイバルキット |
1*1 |
1 |
| C |
盗聴器セット |
1*1 |
1 |
| D |
発信機セット |
1*1 |
1 |
| E |
手錠 |
1*1 |
1 |
| F |
ライト |
1*1 |
1 |
| G |
暗視双眼鏡 |
1*1 |
1 |
| H |
ロックピック |
1*1 |
1 |
| I |
レーション |
1*1 |
1 |
設定
縁故採用で1年前に入隊。
元・人切り。とある一流派の剣士であり天賦の才で史上最年少で免許皆伝。
しかしその才能は斬ることに特化したものであり、その事実にがくぜんとした彼はその道場を去る。
剣から離れ兄弟子のもとで探偵見習をするが、剣以外は不器用であったため辞職。
刀とナイフだけで戦場を渡り歩く傭兵生活を5年ほどしていたが、妹の病気をきっかけに帰国。
福利厚生の良い自衛隊に所属。不器用かつ戦闘から離れられるということで需品科に所属した。
日本刀の持ち込みに関しては、補給が不十分な環境とういうこともあり特例で認められた。
≪容姿・性格≫
自身の剣の腕もあり、命というものの儚さを身にしみて感じている。
故に他人の命よりも自分、見知らぬ村人Aより友人という価値観。
現在の優先度は
自分≧妹>(越えられない壁)>仲間>重要人物>部隊倫理>所属組織>(越えられない壁)>一般的な保護対象>見知らぬ存在
である。
しかしながら、自分一人では生きられないことも承知しているので、命にかかわらない範囲なら犠牲は容認する。
(1話の敵の殲滅より民間人保護の際の負傷などがいい例)
《増えた設定》
味方への認識
駒田信喜:頼れる上司、命の扱いが軽い(仲間)
石動晶: 理想家(同じ部隊の人間)
ライリー・スピレア: 道化、優秀な狙撃手(同じ部隊の人間)
佐藤正義:若き情熱家、優秀な射撃手(仲間)
村瀬義明:政府の要人(重要人物)
エルフの村で救った少女(3話で懐かれるらしい)
現状は保護対象。
特別思うところはないが、自らの無力の象徴ではある。
特地における現状の感想
武力によって救える命の少なさ、自らの火力不足へのふがいなさが強い。
自身の危険任務の適性の高さを自覚しており、
他に適任な人材がいない所属部隊からの転属を考えているが、
自殺志願とも言える行動をする仲間を見捨てるのも後味が悪く
ひと段落するまでは転属するつもりはない
《PLより》
不意打ち絶対防ぐゲリラ
潜入行動と至近戦闘特化、銃なんてなかった
初期作時点と設定が変わりましたが、
命を大事にとやる気のなさに変更はありません
なにか修正点があればこちらにお願いします。
最終更新:2015年12月07日 00:08