"勝利の経典" 杏 松山
「心配するな、俺は医者だ。」
種族 |
半妖(魔法) |
種族特典 |
妖魔の血 |
表の職業 |
霊能者 |
特徴 |
霊能力([精神]判定+1、[幸運]判定+2) |
経験値:初期経験点(世界干渉LV3) + 2374
残金:4,900G
[主能力値]
体力 |
敏捷 |
知性 |
精神 |
幸運 |
2 |
3 |
10 |
5 |
10 |
命中 |
回避 |
発動 |
抵抗 |
看破 |
2 |
3 |
12 |
7 |
11 |
[副能力値]
[移動行為]
簡易移動 |
戦闘移動 |
全力移動 |
1マス |
6マス |
17マス |
[装備]
種別 |
名称 |
命中 |
回避 |
発動 |
抵抗 |
看破 |
物D |
魔D |
行動値 |
生命力 |
装甲値 |
結界 |
武器 |
言魂の弓(魔法ステッキ、たじゅつまほうじん注入) |
0 |
0 |
なし |
0 |
0 |
0 |
+13 |
-2 |
0 |
0 |
0 |
形状:魔法(両手)/距離:7マス/対象:1体/抵抗:消滅/属性:なし/ランク:2
追加効果:「魔法攻撃」の「回復」効果+5、[魔D]+2、魔法攻撃対象+1
種別 |
名称 |
命中 |
回避 |
発動 |
抵抗 |
看破 |
物D |
魔D |
行動値 |
生命力 |
装甲値 |
結界 |
防具 |
青糸威 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
+2 |
0 |
0 |
+6 |
+6 |
効果:[精神]判定+2、[魔D]+2
種別 |
名称 |
命中 |
回避 |
発動 |
抵抗 |
看破 |
物D |
魔D |
行動値 |
生命力 |
装甲値 |
結界 |
装飾 |
ウォレットチェーン(腰) |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
+1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
効果:[魔D]+1
種別 |
名称 |
命中 |
回避 |
発動 |
抵抗 |
看破 |
物D |
魔D |
行動値 |
生命力 |
装甲値 |
結界 |
装飾 |
お守り(背中) |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
+1 |
+1 |
効果:[装甲][結界]+1
種別 |
名称 |
命中 |
回避 |
発動 |
抵抗 |
看破 |
物D |
魔D |
行動値 |
生命力 |
装甲値 |
結界 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
↓ ↓ ↓
種別 |
名称 |
命中 |
回避 |
発動 |
抵抗 |
看破 |
物D |
魔D |
行動値 |
生命力 |
装甲値 |
結界 |
- |
総計 |
2 |
3 |
12 |
7 |
11 |
3 |
29 |
12 |
64 |
7 |
7 |
[潜在特性・タレント]
種別 |
名称 |
タイミング |
距離 |
対象 |
コスト |
効果 |
潜 |
霊力結界 |
開始(無視) |
戦闘地帯 |
戦闘地帯 |
なし |
1戦闘中1回、対象は指定の「アイテム」を装備。また1戦闘中、[死亡]回避。 |
潜 |
霊紋燃焼 |
特殊 |
本文 |
本文 |
なし |
[感情]取得数に影響。 |
▲ |
黄金招来 |
攻撃 |
その他 |
その他 |
偶 |
特殊効果。いつでも使用できる。対象は即座に「500G」を入手する。この<タレント>は1セッション1回しか使用できない。 |
▲ |
次元の抜け穴 |
特殊 |
使用者 |
使用者 |
偶 |
特別効果。対象が「タイミング:準備」を消費する前後に使用。対象は「近接状態」を無視して、3マス先の任意のマスに自身を「設置」する。この<タレント>は1ターン中1回しか使用できない。 |
※ |
鎧装賛歌 |
特殊 |
戦闘地帯 |
1体 |
ゾロ目 |
ダメージ減小時に使用。対象が受けた[魔D]を「半減」する。この<タレント>は1ターン中1回しか使用できない。 |
※ |
更衣治癒 |
攻撃 |
戦闘地帯 |
1体 |
6 |
魔法攻撃。対象の[生命力]を[ランク:3]の[魔D]分「回復」 |
1 |
賦活聖歌 |
攻撃 |
戦闘地帯 |
1体 |
偶・3・3 |
魔法攻撃。対象の[生命力]を[ランク:5]の[魔D]分「回復」する。 |
1 |
戦闘力増強 |
開始 |
7マス |
1体 |
ゾロ目 |
特殊効果。1戦闘中、対象は①②いずれの効果を得る。①[物理ランク]+1、②[魔ランク]+1 |
2 |
治癒増強 |
常時 |
使用者 |
使用者 |
なし |
常時効果。対象は<タレント>による「回復」の効果に+5の修正を得る。 |
3 |
祝福の謳い手 |
常時 |
使用者 |
使用者 |
なし |
常時効果。対象は「タイミング:開始」を迎える度に、「超過霊力」を1個だけ得る。 |
4 |
魔術干渉 |
特殊 |
戦闘地帯 |
1体 |
なし |
特殊効果。対象の「霊力」を3個任意の出目に変更する。この<タレント>は1セッション中1回しか使用できない。 |
5 |
高位位階 |
常時 |
使用者 |
使用者 |
なし |
常時効果。対象は[魔D]に+1の修正を得る。また、対象は<<感覚強化>>と<<戦闘力増強>>の効果をそれぞれ次のように変更できる。<<感覚強化>>:[行動値]に+「使用者のの任意の[主能力値]」。<<戦闘力増強>>:対象はそのターンの[終了]まで、①[物理ランク]+2、②[魔法ランク]+2。 |
▲ |
霊紋贈与 |
攻撃 |
その他 |
その他 |
なし |
特殊効果。[戦闘外]でのみ使用可能。使用者が指定した[登場]中の[対象:1体]は[霊紋]を3d(1dや2dにはできない)[回復]。使用者は[対象:1体]が[回復]した値分、[霊紋]を消費する。この<<タレント>>は1セッション1回しか使用できない。 |
6 |
無限音感 |
常時 |
使用者 |
使用者 |
なし |
常時効果。対象は<<称号タレント>>による[回復]の効果に+5の修正を得る。また、対象は<<増幅聖歌>>を[コスト:奇]で、<<賦活聖歌>>を[コスト:3]でも使用可能となる。 |
7 |
絶対凱歌 |
常時 |
使用者 |
使用者 |
なし |
常時効果。対象は<<鎧装賛歌>>を使用した際、受けた[魔法ダメージ]をさらに[半減]できる(4分の1となる)。また、対象は[タイミング:防御]の<<称号タレント>>を使用する度に、任意の[コスト]1個を消費したものとして扱える。 |
8 |
罰 |
罰 |
罰 |
罰 |
罰 |
罰 |
9 |
蘇生魔術 |
攻撃 |
戦闘地帯 |
1体 |
「連番」 |
魔法攻撃。対象の[状態変化:気絶]を[消除]し、[生命力]の地を1に変更する。対象はこの効果を任意で拒否できる。 |
10 |
快癒の言変 |
特殊 |
使用者 |
使用者 |
なし |
特殊効果。対象が[回復]の効果を持つ<<タレント>>宣言時に使用。対象は[回復]の効果に+「宣言者の任意の[主能力値]x3」の修正を得る。この<<タレント>>は1セッション中1回しか使用できない。 |
▲ |
都合のいい偶然 |
特殊 |
戦闘地帯 |
1体 |
「奇」 |
特殊効果。対象が[ロール]を行った直後に使用。対象の[ロール]の出目1個の数字を±2する(7以上、0以下には出来ないが、この効果によって[クリティカル]や[ファンブル]も発生する)。この<<タレント>>は1戦闘中、あるいは1シーン中1回しか使用できない。 |
※ |
光輝治癒 |
常時 |
使用者 |
使用者 |
なし |
常時効果。対象は[ダメージ]を与えない[タイミング:攻撃]の<<タレント>>(<<高位治癒>><<賦活魔術>>等)を使用後、任意で<<行為治癒>>を1回使用する([コスト]は通用通り消費する)。 |
アイテム
探索者セット(知性型)
モバイル
旅設
救急セット
カメラ
自動車
霊毛シュラフ
おちみずx2
スラー酒
心霊カメラ
アムリタ
カロリーブロックx5
聖水x5
マジックキャンドルx4
霊力回路x1
パーソナリティ
経緯:師から受けた
知名度:10((なぜか)有名人
霊紋の位置:右肩
霊紋の形状:菊花
目的:それが仕事だから
組織:ミレニアム(元フリーランス)
感情
①竹内・城太郎(基本p34):お気に入り[情報の共同経営者]
②檜崎・篝:感銘[仕事のボス]
③紺野・芙玲愛:信頼[仕事の先輩]
④リディ・シュバルツブルーム :信頼[仕事の後輩]
⑤ファルナ:興味[謎女]
⑥ジャッロ:信頼[聖堂騎士団内の友]
⑦グレッグ:敵対者[究極相手]
容姿
年齢:34歳
性別:男
身長:171cm
体重:82kg
瞳の色:青
髪:茶色(肩まで落ちる)
肌の色:黄色
見た目:仕事外ボサボサした状態、服は好きなバンドなどアニメのシャツと冬にはトレンチコートの変わったコンビ。仕事する/戦闘に入る時、魔術師が使う様な長くはためく青い外套に変身する。
その他:疲労かのような目の下(周囲)が黒ずんでいる
自己歴史
秋田県の人里離れた村の民話では治療師として病気になった村人を治す化け狸の一族が存在すると長い間伝われた。その化け狸を祖先と呼ぶ歴代の医療師にいずれは二十二代目となるつもりだった男、それは俺、が生まれた。両親は俺がまだ赤ん坊だった時死んでしまい、俺は大叔父のジジィに育てられた。若い頃から「何かの冒とく的な存在が南の森にいる」と感じたが、ジジィに何回も聞いても「森に入ってはいけない」しか言わなかった。18年も俺は二十二代目になるための医療の修業を続けた。そして、16年前、煉獄の夜と呼ばれるあの事変が起こった。森の邪悪な存在は暴れ出し、村を襲い掛かった。ジジィはその巨大な化け物を撃退したが、酷い傷を負って、俺は医療魔をどこまで使っても血が止まらなかった。ジジィが死ぬ調度前、そこで俺に全てを教えた、あの化け物の本当の名前、「アラミタマ」、そしてそのアラミタマを狩るカミガカリたち。そして最後に教えたのは森になぜそのアラミタマがいたという話;大昔、村では致命的な病気があった子がいて、村人は化け狸たちに子を救うことを願った。しかし化け狸たちはその病気には何も出来なかった。その子の両親は絶望に落ち、森の奥に住むという「空白の神様」に願いをして、その"神"は子の命を救う代わりにその子が自分の子を持つことになった時、空白の神様がその子の命を取る契約をつけた。そして、その子は俺の一族の祖先として「空白の呪い」はジジィの妹と俺の両親を殺したことだった。そして、太陽が地平線の上に覗く前にジジィは死んでしまった。生き残った村人は町に行くことを決め、俺は一族の伝統的な弓と服装を預かった後、町でカミガカリの調査を始めた。初めては空白の神様を見つけて殺したかったが、探しても結果はなく、やっぱり邪悪な生き物だって殺すのは口に合わなかった。それはそうなって、どうやってこうなったかはさっぱり分からないが信仰治療者見たいな「霊能者」になって10年後秋田県から東京まで旅をした。なぜか何か変なサイトとか新聞で有名人になって「勝利の経典」とか「幻惑の魔道書」とか「ミラクル・ハンド」など奇妙な名前が付けられてしまった。初めて東京は多忙なとこだったが、いずれ慣れてきて竹内城太郎という自分を「情報屋」と呼ぶ半妖と出合った。俺は少し化け狸の魔法を持ってて、簡単に作れる金や近隣のアルバトロス高校での女子高生の情報をこっそり取ってくれる代わりにカミガカリなどについての利用になる情報をくれた(あの高校では女子高生と化けてる竜がいるなどばかばかしい情報が一番覚える)。東京で霊能者の仕事をしていたら、数ヶ月前からカミガカリの組織や派閥が何かに反応して以外と騒いでることを感じた。そして1ヶ月前、竹内から「最近ミレニアムというカミガカリの小規模組織がいて、多分フリーランスより良い報酬がもらえるかも知れないよ。」と言い出し、その組織と手を組めば最近の騒ぎに何かの情報を得て一挙両得としてその組織に加入した。
セッション歴史
第一話:邂逅
1ヶ月前ミレニアムに加入した杏。初めとしては気まずい…いや、今でも気まずい状況、同僚がみんな比べて10代ほど若いというショック;長い間一人で働くと自分がどれほど年をとってるか気づかないことだった。しかし、その1ヶ月で若くて(司書以外)全く真面目では無い同僚たちが信頼できるパートナーになった。それはそれとしても、まだ一人で仕事する性質が完全に抜いていなく、以外と一人で調査をすることが多い。ミレニアムは小さい組織だったが、やはり加入するのは杏に一番良かったことかも知れなかった。小組織こそ、あまり難しい事件は出なく、少しでもリラックスできる感じだった。
そしてその日から思わぬほど大きな大事件に巻き込まれたミレニアム。ヨーロッパから現れた謎の彼女ファルナ、英知の使徒からの奇妙な依頼が三つ、ミレニアムをアラミタマより敵と見るジャッロと青銅騎士団、B.E.Gが開発している霊力武器、そして全てに繋がるローマ…一体何が起きてしまったのか?この質問が杏の頭に回って、依頼にもはや集中は出来ず、やみくもに深すぎる謎の答えを探し出した。一体何が英知の使徒と聖堂騎士団が力を組み合うほど重要な探している物?ファルナの謎めいた存在、カミガカリだというのにカミガカリではない力とは何?B.E.G.が開発していたという「デスアンカー」の本質とは?そして一番緊急な問題、この大事件とミレニアムの関係とは?やはりこの謎を解けるのはまだまだ時間と暗示が必要だ…
第二話:空想
誰もかも限界はある。神の名をとった存在カミガカリでも出来ないことはある。助けられなかった味方、倒せなかった敵、松山にとってその感傷は信条かの様に心に持った。勝てない戦いはある、その戦いがありそうなら逃げるしかない、逃げない奴は大叔父見たいに虐殺される。世界に英雄は存在しない、生きる者と死ぬ者の区別だけが重要だ。
聖堂騎士団と英知使徒の高まる争い、そこで二人の行為者、魔法少女と呼ばれる謎に包まれたホーリークロス、とB.E.G.暗殺事件のベルをアラミタマにしたというグレッグ。争いにつながりを持つ彼女ファルナ、そして全ての影に迫る千年皇帝。普通それを注意深く調べる松山は全くそれについて考えられなかった。ファルナの口から聞いた恐るべき真実;村と同時に人生から消したと思ったら一族を全滅した空白の神様が目の前に現れた、しかもその力によるともしかしたらずっと近くにいた可能性があった;その化け物からもはや逃げられることは不可能だということなのか?ファルナは何故その空白の神様に詳しい情報を意識にせず、その「空白の神様を見える方法」を聞いた驚いた。ファルナの話しと表情を見ると、まるで松山が空白の神様を倒せると思っていたようだった。いや、それは無理に決まっていた。そして、上野公園の障害に行ったら、空白の神様の魔法だと分かった。情報を聞いて松山は心の中に知った、この事件にますます巻き込まれるといずれ空白の神様に訪れる。やることは当たり前だった、逃げるしかなかった。
しかし、アパートに来たのはミレニアムの全員。みんなに隠れる理由を伝えたら、それを知っても戦う勇気を持つ同僚たち、いや、そこに座っていたのは間違いなく友達だった。友達の鼓舞を聞き、大叔父からの何年も忘れた言葉を覚えた。「医術師は無理など考えない。そんな疑いを心に持つ医術師は他の人を助けられず、他の人を助けられない医術師は自分を助けられることも出来ない。」松山はやっと分かった、彼はミレニアムの医術師、空白の神様を思いのままに行動させて人に苦しみをさせるのはいけない。松山は逃げることをやめ、16年ぶり歩き始めた。
秘書をさらって人質に取るというたくらみでミレニアムの前に現れたグレッグ、そして彼の中に潜むアラミタマに変わった空白の神様。一度矢を撃っても汗をかけず跳ね返したその力は恐ろしかったが、友達と立ち、もう逃げる道はなく、ミレニアムは今まで比べもない戦いに入って、限界を超えてどうか勝利を掴んだ。無敵だと思っていた「神」は16年前からの苦労と同時に消えた。ショックで言葉も感動は来なかった、ただ名前も上げられない最終的な気分。アパートに帰って松山は大叔父の写真を手に持ちバルコニーから夜空を見つめた。16年前の明るい赤空と比べて心を落ち着く濃い青空だった。
「ジジィ、お前が言ってたこと、やっと分かったぜ。こんなに遅れてすまんが、お前が誇りに思うほど立派な医術師になって、一族がこれからも続くようにしてやるよ。」とささやき松山は手を空いた。写真は風に乗って飛んで行き、松山を引き止めていた最後の鎖がやっと消えた。目を閉め、松山は状況を考えて深く瞑想した。最近の戦いで体の苦労だけではなく、味方は限界を超えて「霊紋減少」の苦労が問題と感じていた。「その苦労を収める術は絶対どこかにある。ないだとしても、俺はその術を作ってやる。」と言いながら、松山は夜空から頭をそむけてアパートの中に戻った。
第三・四話:獅子
編集中
第五話:決戦
編集中
第終話:BERGENTRÜCKUNG
編集中
PLより
アニメとかで「主人公たちの隣に立ってるあいつ」的なキャラだと思いますけど、それで良いのでよしと。性格としては少しのんびりな人物ですけど友達のためなら命は…多分あげないですけど一生懸命頑張ります。戦闘外では「フリーランス」の長い歴史を持ち、その上友人の竹内の手助けで情報探しがメイン・ポイントとなるキャラです。戦闘内は完全にパーティーヒーラーとしてキャラ作中回復をブーストする考えをしました。というわけでランク3(6)と5(偶・3・3)魔法ダメージ+24の回復魔法を出せるので戦いではパーティーの安全網と思ってください。その上、サポート的に戦闘の始まりでは誰かに物理を+1にでき、超過霊力を戦闘開始に1個もらえるので誰かを早めにブーストしておきます。最後に「次元の抜け穴」でいつもテレポートして出来るだけ怖い敵から逃げ出します。
- 海里さんからフォーマットを盗んですいませんでした(データを全部書き入れるのは2時間ぐらいかかったので西洋らしく他の人がやったこと取った) -- ベンさん (2015-12-02 04:02:44)
- 全然構いませんよー。どんどん使ってくださいm(_ _)m -- kairi (2015-12-02 09:40:46)
最終更新:2016年03月25日 20:15