………?(不思議そうな顔でじっと見ている)
エト
(PL:ちょこ)
享年:16
暗示: 人形
寵愛点余り:0
記憶のカケラ
白い部屋(19)/ネクロマンサー(CP)/楽園/追いかけっこ
未練
たからもの への 依存 ●●●○
アキ への 執着 ●●●○
ダウン への 保護 ●●●○
ドゥッシェ への 友情 ●●●○
オレリア への 悔恨 ●●●○
ジャンク – レクイエム/タナトス
強化値:3/1/2
最大行動値:10
初期配置:花園
スキル
【手負いの獣】 |
オート |
なし |
自身 |
全損箇所1つにつき攻撃判定に+1 |
ジャンク |
【銃神】 |
オート |
なし |
自身 |
射撃攻撃判定の出目+1 |
レクイエム |
【最高の戦友】 |
ラピッド |
1 |
自身 |
白兵・射撃攻撃を持つパーツを1つ損傷前に戻す |
レクイエム |
【刹那】 |
オート |
- |
自身 |
攻撃マニューバ使用時、自身以外ラピッドジャッジ使用不可 |
タナトス |
【死の手】 |
ラピッド |
0 |
自身 |
攻撃マニューバ1つをラピッドで使用 |
レクイエム |
【無茶】 |
オート |
効果参照 |
自身 |
基本パーツを一つ損傷し行動・攻撃・切断判定を振り直す |
オートマトン |
パーツ
頭 |
【のうみそ】 |
|
|
|
最大行動値+2 |
初期 |
【めだま】 |
|
|
|
最大行動値+1 |
初期 |
【あご】 |
|
|
|
肉弾1 |
初期 |
【カンフー】 |
|
|
|
最大行動値+1 |
武装1 |
【おおあな】 |
ジャッジ |
0 |
0~3 |
自分への攻撃判定にのみ使用可 妨害1 |
変異1 |
【ボルトヘッド】 |
ジャッジ |
1 |
自身 |
支援2 |
改造1 |
【スコープ】 |
ジャッジ |
0 |
自身 |
支援2 射撃・砲撃のみ |
改造2 |
腕 |
【こぶし】 |
|
|
|
肉弾1 |
初期 |
【うで】 |
|
|
|
支援1 |
初期 |
【かた】 |
|
|
|
移動1 |
初期 |
【対戦車ライフル】 |
アクション |
4 |
1~3 |
射撃攻撃5 |
武装3 |
【二丁拳銃】 |
アクション |
3 |
0~1 |
射撃攻撃2+連撃1 |
武装2 |
【ショットガン】 |
アクション |
2 |
0~1 |
射撃攻撃1+爆発、攻撃判定の出目+1 |
探索中に入手 |
【たからもの】 |
|
|
|
写真 |
初期 |
胴 |
【せぼね】 |
アクション |
1 |
自身 |
書くと長い |
初期 |
【はらわた】 |
|
|
|
- |
初期 |
【はらわた】 |
|
|
|
- |
初期 |
脚 |
【ほね】 |
|
|
|
移動1 |
初期 |
【ほね】 |
|
|
|
移動1 |
初期 |
【あし】 |
|
|
|
妨害1 |
初期 |
1話後
【死の手】取得に変えました。
寵愛点残り2点の使い道は考え中です。
死ぬということをよく分かっていないにもかかわらず「死にたくない」という思いはあったり(拷問部屋でのやり取りより)、その示す意味も理由も分からないままアキの目から零れる水をぬぐったりと、自分から意識することはできないものの一般的な感性は残っている様子。だが普段は表に出てこないので頓珍漢な答えを返してばかりいる。
きっと根はとっても優しい子。
2話後
改造一点伸ばして【スコープ】取りました。
刹那あるし仕方ないですが自分にしかうてないの多くて一人で戦ってる感が寂しいですね…
ダウンの献身を見て、誰かを失いたくないという恐怖を覚え。
レフトとアップの涙を見て、誰かを失う悲しみを覚え。
救えてよかったという感情は、まだ。
ただ、もう誰も失いたくないと、何があろうと姉妹の隣にいると、そう誓った。
3話後
オレリアへの未練を取得、感情を悔恨に。
何が何でも抗う感じが欲しかったので【無茶】取りました。
あと狂気点1点回復しました。
知らなければ。
自分は誰なのか。自分は何をしたのか。
知らなければ、悔いることも、謝ることも。できないから。
思い出さなければ、向き合えないから。
過去に向き合わなければ、前を向くこともできないから。
前を向かなければ、これから何をしなければならないのか決められないから。
すべて思い出したら、姉妹とオレリアの、笑顔の違いも分かるのかな。
すべて思い出した後、自分が笑顔を浮かべたとしたら。
それは、どっちの。
設定:
頭のおおあなを隠すため帽子を目深にかぶっている。対戦車ライフルと二丁拳銃を状況に応じて使い分ける。基本的にはその場でじっと狙いを定めてから撃つため、銅や脚に執着を感じていない。
長期間ゴミ捨て場に放置されていたため、心の動きの類に鈍くなっている。だが普段は感じないだけで、姉妹への感情も凄惨な光景への狂気も確実に募っている。それが臨界点に達し溢れてしまった場合には、抑え込む術を忘れた彼女にはどうしようもない。
天井の穴から落ちてきた少女に名前を聞かれた。
「…えっと、――」
答えようとして、言葉の続きが出てこないことに気付く。名前――なんだったっけ。思い出せない。
考え込むうちに少女は話を進めていた。彼女は、こっちに「エト」と呼びかける。
「違う」と言いかけ、だが口を閉じる。否定したところで、代わりの答えがある訳でもない。名前なんて、それが自分を示す記号であることが分かれば十分。そんなことを思いながら、少女に与えられた記号――自分の名前を反芻する。「エト」。……悪くない。
こっちの名前を聞かれたなら、聞き返すのが礼儀だったっけ――何か違う気もするけど。まだ回りきらない頭でぼんやりと尋ねる。
「あなたの名前は?」
以下容姿、微グロ?なので苦手な方はご注意ください。
最終更新:2016年10月15日 23:58