名前 |
サーヤ=ケレブリアン |
種族 |
エルフ |
種族特徴 |
[暗視][剣の加護/優しき水] |
ハンドアウトB |
[成長の萌芽] |
名誉点 |
|
経歴 |
神器を見たことがある |
|
国王とあったことがある |
|
育ての親に拾われた |
能力値
|
心技体 |
A-F |
成長 |
アイテム修正 |
合計 |
器用度 |
9 |
12 |
3 |
|
24 |
敏捷度 |
9 |
11 |
5 |
(2) |
25(27) |
筋力 |
5 |
3 |
2 |
|
10 |
生命力 |
5 |
12 |
2 |
|
19 |
知力 |
12 |
7 |
5 |
1 |
25 |
精神力 |
12 |
4 |
4 |
|
20 |
HP 40 / MP 38 / 生命抵抗 9 / 精神抵抗 9
レベル 使用経験点たくさん 未使用経験点2230 穢れ1点
冒険者レベル |
7 |
プリースト(キルヒア) |
6 |
フェンサー |
7 |
スカウト |
5 |
セージ |
4 |
バード |
1 |
戦闘特技
レベル |
名称 |
自動取得 |
置き換え |
1 |
魔法拡大/数 |
|
|
3 |
挑発攻撃2 |
|
|
5 |
マルチアクション |
|
|
7 |
MP軽減(プリースト) |
|
|
一般技能
クレリック 3
外科医 1
作曲家 1
コック 1
言語
言語 |
会話 |
読文 |
交易共通語 |
○ |
○ |
エルフ語 |
○ |
○ |
妖魔語 |
○ |
- |
ドラゴン語 |
○ |
- |
魔神語 |
○ |
- |
ミアキス語 |
○ |
- |
|
|
|
アイテム
武器 |
用法 |
必筋 |
命中補正 |
[命中力] |
威力 |
C値 |
追加ダメ |
その他 |
ククリ(聖印) |
1H |
4 |
0 |
[11] |
4 |
⑨ |
8 |
|
防具 |
必筋 |
回避修正 |
防護点 |
その他 |
クロスアーマー |
1 |
0 |
2 |
|
バックラー |
|
1 |
|
|
|
|
↓ |
↓ |
|
総計 |
|
12 |
2 |
|
装飾品
頭
顔
耳
首 聖印
右 オボロンの指輪
左 知力増強の指輪
腰
足
その他
所持品
普段着
着替えセット(7日分)
冒険者セット
アウェイクポーション
保存食(8日分)
ドレス
調理道具セット
化粧品セット
テント(4人用)×2
ミュージックシェル(ビビッド)
魔香草×2
魔晶石5点×4
所持金
12892G
設定
年齢:13才
性別:女
身長・体重:175cm・58kg
性格:華奢な身体つきではあるが、根性だけは人一倍ある。高い社交性をもち、自称女子力が高い。実際高い。
「皆に嫌われたとしても、わたしは皆のことが好きだよ」
背景:エルフの大集落にて拾われた女の子。育ての親は教育熱心であったため、幼い頃から座学中心の生活を送ってきた。
しかし当の本人はその生活に満足できず、隙をみては外へ抜け出し次第にアウトドア系へと成長していった。
そんな彼女も恋に恋する年。"男子にモテたい"というエゴは誰よりも強い。
剣が使えるようになったのも、作曲できるようになったのも、魔物の知識が豊富になったのも、冒険者になったのも、すべて"男子にモテそうだから"である。エゴを達成するためならどんなことでも根性で乗り切ろうとするところは、良いというべきか悪いというべきか。
ネコタマの死は、彼女にとって受け入れがたい現実だった。ネコタマは一体どんな存在だったのだろうか。
その謎を解き明かすべく、彼女は歩を進める。
最終更新:2017年04月13日 00:43