世界樹:スピードの迷宮SRS > SSRS_FAQ

このページはSSRSのFAQをまとめるページです。

+ A:フィールド探索ルールのFAQ
準備中

+ B:サブクラスについてのFAQ
Q1:剣と盾を装備したソードマンがサブクラスで《シールドスマイト》を取りました。この時、《シールドスマイト》の使用制限を満たしていますが、2TP多く支払って剣の方で《シールドスマイト》を使用することは可能ですか?

A1:スキルで指定されている武器を装備している場合は、その装備でスキルを使用します。よって《シールドスマイト》は必ず盾でペナルティなしで使用することになります。

Q2:上記のQ1のパターンでは、《シールドスマイト》が盾での攻撃になりますが、そのときは《剣マスタリー》の効果は発生するのでしょうか?

A2:発生しません。サブクラススキルでは2TPを支払うことで指定武器を変更しています。今回のケースでは2TP多く払う処理が認められないため、指定武器は盾のままとなります。よって剣の攻撃力を伸ばす《剣マスタリー》の効果の対象外となります。



+ C:戦闘ルールについてのFAQ
Q12:カバーリング等でダメージが倍化した場合のダメージ算出はどうなりますか?

A12:まず本来のダメージから対応する属性の防御修正の値だけダメージを軽減します。その後ダメージが倍化され、その後に、その他のダメージ増減の効果の処理が行われます。

例:斬属性50点ダメージを、<斬>の防御修正が20点のキャラクターが倍加して受け、そのダメージを《援護防御》でダメージを軽減する場合の処理での実ダメージは
(50-20)×2-[援護防御の軽減分] 点 となる。

Q14:味方Aの判定を、味方Bが《反復の即興曲》で振り直させた後、さらに味方Cの《反復の即興曲》で振り直させることは可能ですか?

A14:可能です。同一タイミングでの同名スキルの効果は、後に使用した効果が適用されるためです。

Q15:味方Aのダメージロール時に味方Aが自分で《援護攻撃》を使用しました。出目が悪かったので、味方Bが《援護攻撃》を再度使用することにしました。この場合はどうなるのでしょうか?

A15:Q14と同様、後の効果が適用されるので味方Aの《援護攻撃》の効果は適用されず、味方Bの《援護攻撃》の効果が適用されます。《援護攻撃》の代償は通常通り味方A,B共に発生します。

Q13:HPやTPの"減少"と"支払い"はルールが異なるのでしょうか。

A13:減少効果は、その効果が適用された結果、HP、TPが0未満になるような場合でも発生する効果です。(TPは最低値が0であるため、負の値を取ることはない) 対してHP、TPを0未満になるようにHP、TPを支払うことはできません。なお、スキルの代償はTPを支払う行為であるため、代償を支払った結果TPが0未満になるような場合にはTPを支払えず、スキルを使用できないという扱いになります。また、減少か支払いかで《エナジー変換》や《死の審判》などの効果が発生するかどうかにも影響を及ぼします。


+ D:汎用スキルについてのFAQ
Q3:《エナジー変換》の効果で【HP】や【TP】を0未満にするように支払うことはできますか?

A3:減少効果ではなく支払う効果なので、できません。ただ、【HP】、【TP】共に0になるように支払うことはできるので、支払った結果【HP】が0になる場合は効果解決後に戦闘不能となります。

Q11:《エナジー変換》の代償支払いに《エナジー変換》を使用することは可能ですか?

A11:できません。同一タイミングであるという扱いになります。

+ E:基本クラス[ソードマン~カースメーカー]までのFAQ
Q4:《レイスラッシュ》の効果適用時に《ドレインバイト》を使用した結果、HPが回復し《レイスラッシュ》が解除されました。このとき、《ドレインバイト》のダメージに《レイスラッシュ》適用されるのでしょうか? されない場合は《ドレインバイト》のHP回復効果から差し戻しになるのでしょうか?

A4:ダメージを与えてからHPが回復するので、ダメージ計算時点では《レイスラッシュ》が発動している扱いとなります。

Q5:《レイスラッシュ》効果適用時にスキルで攻撃をした際、《行者の功徳》の効果でHPが回復しました。この時、《レイスラッシュ》の効果適用圏外のHPになった場合は、《レイスラッシュ》の効果は適用された攻撃となるのでしょうか?

A5:ダメージ算出時より前にHPが回復しているため《レイスラッシュ》は適用されません。


+ F:追加クラス[プリンセス、ガンナー、シノビ、フォートレス、パイレーツ、ファフニール]までのFAQ
Q6:敵からの攻撃に対し、フォートレスが《オールディバイド》を使用して対象を自分に集中させた際に、《トラッピング》のスキルを発動しました。この判定に成功した場合、ダメージは倍化して敵に与えることはできますか?

A6:倍加しません。ダメージ倍化は《オールディバイド》のスキルの効果で、自分がダメージを受けた際に発動する効果なので、敵が受けた時には倍化は発動しません。

Q7:《ラインディバイド》や《オールディバイド》を使用して、自分に対象を集中させた際に《騎士マスタリー》の効果は何回発動しますか?

A7:自分に集中させた数だけ《騎士マスタリー》の効果は発動します。ただし重複数は《騎士マスタリー》の記述の通りです。

Q8:《オールディバイド》で味方Aへの攻撃を自分に、味方Bへの攻撃をそのままに‥ということはできますか?

A8:できません。《オールディバイド》は対象になった味方の対象全てを、あなたに変更するスキルであり、対象ごとに変更するかどうかを選べるわけではありません。


+ G:追加クラス[ルーンマスター、ゾディアック、モンク、リーパー、ドラグーン、ウォーロック]までのFAQ
Q5:《レイスラッシュ》効果適用時にスキルで攻撃をした際、《行者の功徳》の効果でHPが回復しました。この時、《レイスラッシュ》の効果適用圏外のHPになった場合は、《レイスラッシュ》の効果は適用された攻撃となるのでしょうか?

A5:ダメージ算出時より前にHPが回復しているため《レイスラッシュ》は適用されません。


+ H:追加クラス[ドクトルマグス、ミスティック、ショーグン、インペリアル、ファランクス、ネクロマンサー]までのFAQ
Q9:《地獄門》の対象を《ワイドエフェクト》の効果で「対象:範囲」に変更して複数対象にダメージを与えた場合、出現する死霊はどうなりますか?

A9:対象が受けたダメージの中で最も大きなダメージと同じ【耐久力】を持つ死霊が1体だけ出現します。

Q10:《ワイドエフェクト》の「対象:範囲」とは「対象:範囲(選択)」とは異なるのですか?

A10:異なります。「対象:範囲」は範囲内の対象(簡易戦闘であれば、指定した列内の対象全て)が強制的に全て選択されます。


+ I:その他のFAQ
最終更新:2016年11月30日 22:20
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