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【扶桑蒸奇譚】秋津探偵 > 第二話


【予告】

扶桑蒸奇譚「秋津探偵」
第二話
夜を行く者/記憶と糸と恩讐と

記憶の蜜は、毒薬にも似る




【ハンドアウト】

左門零次用ハンドアウト

コネクション:鴻野助清(こうのすけきよ)
今日も事務所に、依頼人がやってきた。
六番街区、浪漫劇場つきの俳優・鴻野助清。
彼が君に見せたのは、「写真」の彼岸橘だった。
彼は言う。「こいつのせいで、頭がおかしくなりそうなんだ」と。


ジェラール用ハンドアウト

コネクション:"黒"
その日、君は遊びに来た小さな妖怪たちと暇を潰していた。
しかしその最中、突如として真っ黒な影のような「ナニカ」が部屋に現れる。
一方的に、その「ナニカ」は告げる。
「そう遠くないうちに、"造化の三"の最後の一が目覚めるだろう。
 そうなれば、あの探偵は使い物にはならなくなるぞ」と。


藤野 薫用ハンドアウト

コネクション:"赤い糸"事件の犯人
人と物を「つなげた」異様な事件が、ここのところ頻発している。
間違いなく、彼岸橘によるものだろう。
現場を調べていた君は、「赤い糸」のような物を見つけた。
どうやらそれは、君にしか見えていないようだ。
これが、犯人の手がかりなのか……?


雛須賀 霧子

コネクション:賽滴 完
サロンから帰ると、隠れ家に賽滴 完が居た。
彼が言うには、坊ちゃんの勉学に付き合っていたという。
前にもなかったわけではなかったが、最近は多いように思う。
なんとはなしに、胸の奥がざわつく。
最終更新:2018年06月24日 01:57
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