PL名 | フワフワの綿 | ||
PC名 | アム・ヴァヴュリュチュ・ゼズィズズルヰヵ | ||
機体名 | ゼツラ・タウ | ||
ロールクラス | コマンダー | ||
マシンクラス | セスタス | ||
レベル | 15 | ||
年齢 | 16 | 性別 | ♀ |
身長 | 172 | 体重 | 64 |
得意なもの・こと | トガクシ=リュウ=ニンジュツ・ピアノ | ||
苦手なもの・こと | 人前 |
基本値 | クラスB | 合計値 | 【修正値】 | ||
出力 | 12 | 2 | 14 | 2 | |
耐久力 | 13 | 13 | 1 | ||
敏捷力 | 24 | 2 | 26 | 8 | |
知力 | 11 | 11 | 0 | ||
判断力 | 16 | 16 | 3 | ||
特殊 | 9 | 9 | -1 |
基本値 | 習熟B | 能力値 | 装甲B | 強化B | その他 | 合計 | ||
A C |
10 | 5 | 8 | 2 | 1 | 1 | 26 | |
頑 健 |
10 | 5 | 2 | 1 | 1 | 19 | ||
反 応 |
10 | 5 | 8 | 1 | 1 | 26 | ||
意 志 |
10 | 5 | 3 | 1 | 0 | 19 |
Lv | パワー名 | 使用回数 | タイミング | 射程 | 対象 | 命中 | キーワード | 効果 |
- | 近接基礎攻撃 | 無限回 | 標準 | 近接武器 | 機体1体 | 【出力】AC | [攻][武器] | ヒット;1W+【出力】ダメージ。/Lv14:2W |
- | 遠隔基礎攻撃 | 無限回 | 標準 | 遠隔武器 | 機体1体 | 【敏捷】AC | [攻][武器] | ヒット;1W+【出力】ダメージ。/Lv14:2W |
1 | 根性 | |||||||
1 | 兵器のエキスパート | |||||||
1 | 破壊のプロ | |||||||
1 | ダメ押しの一撃 | |||||||
1 | 打ち込み | |||||||
1 | サブウェポン:機関砲 | |||||||
1 | コクピット狙い | |||||||
2 | 脊髄接続 | |||||||
3 | 乱暴な叩きつけ | |||||||
4 | 我に隙なし | |||||||
5 | お前が死ね | |||||||
6 | 回避 | |||||||
7 | 紅薔薇の散華 | |||||||
8 | 継がれる意志 | |||||||
9 | 脊髄接続:レベルXX | |||||||
10 | 強行突破 | |||||||
11 | 乱打 | |||||||
12 | 進み続ける意志 | |||||||
10 | マルチクラス:ラプター | |||||||
11 | 1日毎パワー交換 | |||||||
12 | 上級パワー | |||||||
13 | テイルカッター | |||||||
14 | お前もつれて行く | |||||||
15 | 餓狼の戦術 |
〈連載第5回〉プリプリ個別インタビュー
――まず始めに、自己紹介をお願いします。
Pristine*Prhythmキーボード担当、アム・ヴァヴュリュチュ・ゼズィズズルヰヵ、16歳です。スリーサイズは上から80,57,81。好きな食べ物は天ぷら、嫌いな食べ物は辛い物、特技はニンジュツです。本日はよろしくお願いします。
――さすが、インタビュー慣れしていらっしゃいますね
11歳からモデルの仕事を始めて、色々なインタビューを受けてきましたので。
――そんなモデルとして活躍なされていたあなたがPristine*Prhythmに参加された理由はなんですか。
新しい出会いを求めて、ですかね。
モデルの仕事って意外と他の女の子達と関わる機会が少なくて、アイドルとして他の子達と活動するってことに興味が湧きました。
それに母のMCに乗って戦えるということにも魅力を感じて、母はローランドの兵士でした。母の半生はMCに乗った戦争で、そんな母のように人を守るための剣になれる、なりたいとPristine*Prhythmに参加を決めました。
――アイドルとしての仕事以上に、グレートウォー終戦50周年企画としてのPristine*Prhythmに惹かれたんですね
うーん、イマイチ終戦という言葉にはピンと来ていなくて。ローランドが地球人類と和睦したのは私が生まれてすぐで、今も他の異星人との争いは続いています。____今も争いで苦しんでいる人はいるので、そういった人達の力になれたらと思います。
――少し話題は変わりますが、Pristine*Prhythmではバンド活動も行います。楽器の演奏で苦労はありましたか
ピアノを母から教え込まれていたので、楽曲の演奏自体は思ったよりも簡単にできました。でもMCに乗りながらの演奏は普通の演奏とは全然違っていて、今でも苦労しています。
それに大勢の人に見られていると意識してしまうと中々うまくできないものですね。
――今、Pristine*Prhythmは多くの人の注目の的ですからね
多くのファンにPristine*Prhythmは支えられていると思いますし、これからもっと多くの人々に歌を届けれたらと思っています。
私もメンバーの一員として精一杯努力していきます。
――メンバーの一員という言葉がありましたが、他のメンバーの印象や仲はいかがですか。
実はメンバーの中で私だけ一歳年下なんですけど、皆さん良くしてくださっています。
月羽さんは私よりも長く芸能活動をしていらしたので、ほんとに頼りにしています。
ノートさんはあまり積極的ではないんですけどMCについて詳しくて、MCに乗っての活動では一番色々考えて皆に気を配ってると思います。
七波さんは分け隔てなく皆に接してて楽しそうです。
夢咲さんメンバーの中で一番努力していて、Pristine*Prhythmの顔として誇れるものだと思っています。
――では最後に、ファンの皆様へ一言お願いします。
私達はまだまだ活動を始めたばかりで、未熟なところも多々ありますが、一人でも多くの人の力になれるように成長していきます。皆さん応援よろしくお願いします。
――それでは、本日はありがとうございました。
ありがとうございました。