ミザーク=ヘクステイン(PL:折花)
種族 |
人間 |
性別 |
男 |
年齢 |
15 |
名誉点 |
43/143 |
レベル 使用経験点 13000 未使用経験点 1200
冒険者レベル |
5 |
ファイター |
5 |
スカウト |
5 |
エンハンサー |
1 |
|
|
|
|
|
|
能力値
|
心技体 |
A-F |
成長 |
アイテム修正 |
合計 |
ボーナス |
器用度 |
7 |
6 |
2 |
|
15 |
2 |
敏捷度 |
7 |
9 |
|
2 |
18 |
3 |
筋力 |
10 |
5 |
3 |
2 |
20 |
3 |
生命力 |
10 |
7 |
2 |
|
19 |
3 |
知力 |
4 |
4 |
|
|
8 |
1 |
精神力 |
4 |
8 |
1 |
|
13 |
2 |
ステータス
HP |
MP |
基本命中力 |
基本回避力 |
追加ダメージ |
生命抵抗力 |
精神抵抗力 |
移動力 |
魔物知識 |
先制力 |
魔力 |
34 |
13 |
7 |
8 |
8 |
8 |
7 |
18 |
0 |
8 |
0 |
戦闘特技
レベル |
名称 |
秘伝 |
1 |
全力攻撃Ⅰ |
紅水流舞 |
3 |
武器習熟A/ソード |
|
5 |
武器習熟S/ソード |
|
7 |
|
|
9 |
|
|
11 |
|
|
13 |
|
|
15 |
|
|
自動習得 |
トレジャーハンター |
|
練技
アイテム
武器 |
用法 |
必筋 |
命中修正 |
命中力 |
威力 |
C値 |
追加ダメージ |
備考 |
首切り刀 |
2H |
20 |
|
7 |
40 |
10 |
8 |
|
防具 |
必筋 |
回避修正 |
防護点 |
備考 |
チェーンメイル |
18 |
-1 |
6 |
|
|
|
|
|
|
|
|
合計回避力 |
合計防護点 |
|
|
|
7 |
6 |
|
装飾品 |
|
頭 |
|
顔 |
|
耳 |
|
首 |
幸運の首かざり |
右 |
怪力の指輪 |
左 |
怪力の腕輪 |
背 |
|
腰 |
|
足 |
|
その他 |
疾風の腕輪 |
所持品 |
冒険者セット |
スカウト用ツール |
疾風の腕輪 |
ハードレザー |
金A*4 |
お金を借りてる相手 |
金額 |
マキア |
8600 |
アン |
2400 |
ユミナ |
3000 |
設定
もとは「鋼翼団」という傭兵団の所属であり、その団長にして父親であるローランド=ヘクステインの背中を追いかけ、戦士になることを決意する。10歳のころには成人した他の団員に混ざって訓練に参加し始めていた。幼少期に掲げた【父を超える戦士になる】という夢を達成させるために、努力を惜しまずに日々鍛錬を積み重ねた。その目標へのひたむきな姿勢ゆえか、気のいい団員達にはかわいがられていた模様。もっとも、ローランドからはあまり構ってもらえず、ミザーク本人はそんな父の態度にやきもきしていた。
状況が一変したのは2ヶ月前。立ち寄った村で起きた火事の始末に多くの団員が応援として駆り出され、丸一日にわたる消化作業の最中。だんだんと雨が降り始め、助かった、ようやく終われるかとみなが安心したころに襲撃をしかけてきた蛮族達に不意をつかれる形となる。飲まず食わず、徹夜の作業で疲労困憊していた団員達の体力は限界を迎えており、抵抗虚しく蛮族の前に次々と倒れていく。壊滅していく鋼翼団を前に、ミザークはどうすることもできずに泣きながら逃げ去った。雨はどんどん激しくなっていき、どしゃぶりで体力を奪われないようにと雨宿りに立ち寄った洞窟で、ドワーフの少女と出会うことになる。
それからは食いつなぐために冒険者として登録し、依頼をこなす日々を送っている。離れ離れになってしまった鋼翼団の団員と接触するために、名前を売って向こうから見つけてもらおうという意図もあるようだ。
性格
過去の経験のせいで蛮族は殺すしかないものだと考えている。相手にやりあおうという気持ちがあろうがなかろうが、それは変わらない。
筋を通す人物を好む。また、嘘をつく人物を嫌う。
傭兵団という様々な種族に囲まれた環境で育ったためか、あまり他種族にたいして偏見を持っていない。そのため、他人の持っている種族由来の悩みには「そういうものなのか?」という反応を示すかも。
蛮族に襲撃された日のことを、今でも夢に見ることがある。
最終更新:2018年11月24日 21:30