アン・ミゼリー(PL:こば)
種族 |
ドワーフ |
性別 |
女 |
年齢 |
15 |
名誉点 |
672 |
レベル 使用経験点 59000 未使用経験点 280
冒険者レベル |
12 |
プリースト |
8 |
ウォーリーダー |
5 |
ミスティック |
12 |
アルケミスト |
2 |
能力値
|
心技体 |
A-F |
成長 |
アイテム修正 |
合計 |
ボーナス |
器用度 |
4 |
13 |
8 |
1 |
25 |
4 |
敏捷度 |
4 |
3 |
1 |
|
8 |
1 |
筋力 |
7 |
8 |
1 |
|
16 |
2 |
生命力 |
7 |
8 |
3 |
|
18 |
3 |
知力 |
9 |
4 |
6 |
1 |
18 |
3 |
精神力 |
9 |
15 |
6 |
|
30 |
5 |
ステータス
HP |
MP |
基本命中力 |
基本回避力 |
追加ダメージ |
生命抵抗力 |
精神抵抗力 |
移動力 |
魔物知識 |
先制力 |
魔力 |
56 |
56 |
0 |
0 |
0 |
13 |
19 |
8 |
0 |
8 |
11 |
戦闘特技
レベル |
名称 |
自動取得 |
置き換え |
1 |
魔法拡大/数 |
|
|
3 |
魔法拡大/すべて |
|
|
5 |
代償軽減Ⅰ |
|
代償軽減Ⅱ |
7 |
MP軽減/プリースト |
|
|
9 |
双占瞳 |
|
|
11 |
自己占瞳 |
|
|
賦術
鼓砲
軍師の知略 |
堅陣の構え |
怒濤の攻陣Ⅱ:烈火 |
強靱なる丈陣Ⅱ:精定 |
怒濤の攻陣Ⅲ:轟炎 |
占瞳
幸運は富をもたらす |
星は剣を導く |
星は安らぎをもたらす |
幸運の星の導きを知る |
襲いかかる敵の幻 |
光る星は神秘を誘う |
光る星は弱点を暴く |
背後から迫る闇の幻 |
黒き死の幻影 |
光り輝く星は高みへと導く |
灰色なる敗北の幻影 |
言語 |
会話 |
読文 |
交易共通語 |
◯ |
◯ |
ドワーフ語 |
◯ |
◯ |
アイテム
武器 |
用法 |
必筋 |
命中修正 |
命中力 |
威力 |
C値 |
追加ダメージ |
備考 |
イフリートの髭 |
|
|
|
|
|
|
|
七回分 |
戦旗槍(攻)・ステイブルスピア |
|
|
|
|
|
|
|
|
バトルロッド |
|
|
|
|
|
|
|
|
バトルオーブ |
|
|
|
|
|
|
|
|
カードシューター |
|
|
|
|
|
|
|
|
防具 |
必筋 |
回避修正 |
防護点 |
備考 |
スプリントアーマー |
15 |
- |
5 |
|
ラウンドシールド |
8 |
- |
1 |
|
|
|
合計回避力 |
合計防護点 |
|
|
|
0 |
6 |
|
装飾品 |
|
頭 |
聖王の冠(専用HP+2) |
顔 |
魔槳石の歯 |
耳 |
ラル=ヴェイネの金鎖+ラル=ヴェイネの魔宝帯 |
首 |
血水晶のチョーカー |
右 |
知性の指輪 |
左 |
正しき信念のリング(専用MP+2) |
背 |
ウェポンホルダー改 |
腰 |
ディスプレッサーガジェット+祈りのアミュレット |
足 |
聖印(エルピュセ) |
その他 |
巧みの指輪 |
所持品 |
冒険者セット |
ミスティックオーブ |
保存食×7 |
10点魔晶石 |
ミスティックロッド |
宗匠の腕輪 |
知性の指輪 |
マナチャージクリスタル(5点)×2 |
ミーくん石 |
陽光の魔符+1×3 |
月光の魔符+1×3 |
月光の魔符+2×2 |
月光の魔符+3×1 |
軍師徽章 |
携帯神殿 |
叡智の腕輪×2 |
宗匠の腕輪 |
神骸石 |
マテリアルカード(赤S)×4 |
マテリアルカード(緑S)×4 |
設定
とあるドワーフの村でアンがババ様と呼んで慕うエルピュセ神官であった老ドワーフ(女)に育てられた。出生については一切不明であり本人も気にしておらず精々「ババ様とは血の繋がりはなかったのかのう?」という程度である。
そのババ様の口調が移り一人称は「わし」であり「~~なのじゃ」が口癖。
優れた神官で軍師であったものの人付き合いの悪いババ様の元で育ったため村の者からは纏めて煙たがられていたが本人は気に止めて(むしろ気付いて)おらず、それが高じてババ様が死んだ途端故郷を追い出された。
その後とりあえず旅をしていたところ雨宿りに入った洞窟が遺跡であり更に内部が魔剣の迷宮となっており迷子になっていたところをとある人間の戦士と出会った。
なお、そこそこ悲惨な境遇ではあるが本人は楽天的な性格をしており悲壮感は欠片もない。精々「金を稼がねば明日のご飯が食えぬのじゃ!」くらいの危機感である。
なお、迷宮内で迷子になった一番の原因は自分とそっくりな人物を見かけふらふらと追いかけていった為である。
最終更新:2019年12月21日 09:42