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【DTA】はじまりのうた > 休日卓 > はじうたPC3

パーソナルデータ
PL名 九葉音
PC名 りる
種族 魔法人形
クラス FC/FM
クラスレベル 10
使用経験点
年齢 16 性別
身長 160cm 体重 48g

ライフパス
目的 大切な人を護る
職業 一般学生
宝物 姉妹

基本能力値
肉体 集中 反射 知識 幸運
基本値 16 21 14 25 19

装備武器
部位 装備名
武器 エクリプスデイ
防具 フェアリーローブ
アクセA ディバインピース
アクセB 禁断の栞
アクセC 高等魔術書


ステータス表1
命中C値 18 命中F値 5
回避C値 18 回避F値 5
調査C値 18 調査F値 5
移動コスト 3/8


ステータス表2
種族特典 「種別:魔」の被ダメ-28&準備期間を-1してコストを+1
クラス特典A 氷水雷風土耐性+12&「BS:凍結」無効
クラス特典B 耐久力-70 感情強度合計値-2

その他スキルや装備などの効果を記載する。



ステータス表3
戦闘能力値 種族 クラスA クラスB 武器 防具 アクセA アクセB アクセC その他修正 合計値
近接 18
射撃 14
回避 18
魔術 31
抵抗 27
敏捷 29
耐久力 105
精神力 119
物攻 38
魔攻 112
〈近〉耐性 25
〈遠〉耐性 22
〈炎〉耐性 55
〈氷〉耐性 71
〈水〉耐性 78
〈雷〉耐性 82
〈風〉耐性 65
〈土〉耐性 34
〈光〉耐性 24
〈闇〉耐性 24

取得スキル一覧
スキル名 SL 種別 タイミング 対象 射程 判定値 代償 コスト 概要
エナジーバースト
1 フリーズフォース 20
1 禁じられた魔術 15
1 アブソルートゼロ 0
1 詠唱準備 10
1 セカンドチャンス 3
1 シャドウオーラ 0
2 BS耐性(封印/麻痺/眠り) 3
3 延長化魔術 0
4 寵愛を受けし存在 1
5 クイックフォース 3
7 高速禁術詠唱 5
9 マジックフォース 5


所持アイテム欄
アイテム名 個数
ブレスウォーター 5

キャラクター設定

黎明学園高等部1年。部活はTRPG部。所属委員会は文化祭実行委員会。
長い黒髪に、穏やかな物腰。成績は学年順位1桁台をキープし、スポーツもそこそこできる。
彼女に初めて会った人は、大抵どこかのご令嬢か何かなのかとあたりをつけるが…。それは違う。
彼女の家庭はそこそこ裕福だが、妹の治療費によって余裕がある状況とはいえない。
そのため、音はアルバイトを3つ掛け持ちしている。平日の朝はカフェ、夜は高めのレストラン、休日は単発のイベント関係(音楽発表会の受付とかが多い)と出来る限り働いている。TRPG部には時間の隙間を縫って頻繁に顔を出しているが、セッションにきちんと参加するのは月に1回程度。友人関係は広くもなく、深くもなく、校外学習の班決めで余らないくらいを保っている。クラスに特別仲の良い子が1人、仲良しな子が3、4人いて、1つのグループとして行動することが多い。また、バイトをしているという共通点で仲良くなった数人の友達がいる。
彼女の両親は海外にいるため、今は親戚の家にお世話になっている。母は写真家、父はパイロットで日本にいることの方が少ない。加えて、病弱な自分の妹を直視することができず逃げるように仕事に勤しんでいる。(自分たちは病院知らずだった。)小さい頃から親戚の家を転々としてきた。今は黎明学園に近い祖母の家に住んでいる。しかし、祖母はお茶の先生で大抵は京都の学校にいるので実質妹と二人暮らし。その妹も入院していることが多いので、実質1人ぐらしかもしれない。

妹が生まれる前から、親戚の家に預けられることが多く、実家(一応ある)で過ごした記憶はほとんどない。ただ、両親が日本に帰ってくる頻度が今よりも多く、帰国のたびにレジャー施設に連れて行ってもらったり、旅行に行ったり、円満な家庭を築いていた。状況が変わるのは妹が生まれてからである。妹は生まれた時から病弱で、保育器からもなかなか出れなかった。奏の出産と父親の出世、母親の地名度が上がった時期が物の見事にバッティングし、両親は仕事を選んだ。奏が1歳になるまでは母親が日本にいたが、誕生日の次の日には出国。2人は叔母の家に預けられた。そこから、1年長くて3年のペースで違う親戚に預けられるようになる。姉妹を預かると、養育費として多めでお金を貰えるため、親戚たちは受け入れを拒みはしなかったが自分たちの状況が変わるところっと他の家に投げてしまう。彼女は多くの親戚トラブルに巻き込まれたがその中でも、酷かったのが彼女が中学生1年生の時に預けられた矢作家でのことである。矢作家は、父親がリストラされたばかりだった。そのことを隠して2人を預かり、振り込まれる養育費で生計を賄っていた。その時、妹が長期入院せざるを得ない容体になる。かかりつけの病院はグレードが高く、治療費も高い。養育費により入院費は全て賄えるものの、それでは家計が成り立たない。まだハローワークに通ってすらいなかった矢作家の父親(音の叔父)は奏を小さなオンボロ病院に移させて入院費を抑えることにしたのだった。もちろん、音には隠してだ。音はお見舞いに行きたいというたびに(かかりつけの病院までは距離があり。いつも車で行っていた)断られることを不審に思い、すぐにいつもの病院に連絡。妹がいないことを確認した上で、矢作家の現状を調べて詰め寄った。それでも、叔父と叔母はしらばっくれるし、両親には連絡がつかない。彼女は、なんとかオンボロ病院を突き止め、そこから妹を連行。荷物を全てまとめた上で妹をかかりつけの病院に預けて自分は実家に帰った。ここまでの時間、妹の入院から3日間である。ちなみに、貴重品(実家の鍵や彼女名義の口座)は預けられた時に全て取られていた。それを隠してある金庫を見つけ出し、ロックを解除するのが最も大変だったらしい。彼女が実家に引きこもってから3日後に両親と連絡がつき、無事に別の親戚に預けられることが決まった。小・中学時代はゴタゴタが多く、転校を繰り返したため関係が高校まで続く友人なども特にできなかった。
高校に入学と同時に、祖母の家に居候を始め今に至る。早朝にはアルバイト、学校の授業中に内職で課題とテスト対策を済ませて、夜のバイトまでの時間に部活に顔出す。バイトが終わったら帰宅し、家事洗濯と料理をすませて寝る。ショートスリパーであり大体3時間ぐらいしか寝ていない。休日は派遣のアルバイトに出るが、夜には帰宅。妹に勉強を教えたり、一緒に夕飯を作ったりしている。

音は親戚をたらい回しにされてきたため、常に気を使って生活することを余儀なくされた。彼女が常時敬語で話すのもこのためであり、人の顔色を伺うこと、ないし自分が何を期待されているかを読み取るスキルが抜群である。また、矢作家での一件から、奏に対し過保護になった。そして、貴重品を管理すると言って奪ったり、養育費がまだ振り込まれてないから電話して欲しいと頼まれたり、自分たちを金づるだと思う家にも多く滞在したため、彼女が常時警戒心MAX、人間不信気味である。人の顔色を読むことには長けているが、人の感情の機微には疎い。一見矛盾しているが、つまりは人から自分が求められていることはわかるが、なぜ求められているのかはわからないというタイプである。人を慰めるのは上手だが、その人の気持ちは全くわかっていない。TRPG部の面々は薄々そのことに気が付いており、彼女が時折行う突拍子も無いロールはこのせいかぁと面白がっている。友人は必要最低限確保していて、グループの違う友人を持っているのも保険のためである。TRPG部に入ってのも、クラスが違う友人がいると何かと便利だろうと探した結果であり、日常の癒しになる程ハマるとは思っていなかった。基本的になんでも打算的で、必要だから動く、不必要だからやらない。その必要不必要の基準は日常を過ごすのに不便がなく、社会的に悪目立ちせず、妹が求めるかどうか。である。あとは、お金がもらえるかどうか、と将来お金につながるかどうかには少し判断が鈍るらしく、ブラックアルバイトでも給料未払い以外では文句ひとつ言わず働く。

TRPGをプレイする時のロールは、幅が広く敬語が唯一取れる時でもある。しかし、彼女のPCは総じて正義感と倫理観がぶっ飛んでいる。無いわけでもなく、変な方向に固執していたり、貫きすぎて頑固になっていたりどちらしろ部員をヒヤヒヤさせる時がしばしば。動画の迷惑スレスレプレイヤーなどはあまり好まないし、自分の技量でできる気もしないのでクライマックスまでには落ち着くのだが、序盤はかっ飛ばして行く。ちなみに、GM修行中。

バイトの他に、収入源としてW大学に自生するあるものを売る仕事に関わっている。直接売人をしているわけではなく、顧客リストの作成と管理、在庫や種類の把握と分配など、流通の手助けをしている。そこで稼いだお金は妹のためはもちろん、自分のためにも一切使わずに、全てためている。その理由は…?色々考えてるけど、多分いつかわかる。

最近痩せた。

とりあえず、こんな感じで…。随時修正する、かもしれない。思ったより書くのに苦戦した…。
ただとなりにいてくれる。
それだけで、嬉しかったんだ。

奏には不思議な力があった。
それは音だけが知っているし、音以外にも意味のない力だ。
奏は、音が苦しいとき、悲しいとき、つらいとき、まるでそれがわかるかのように傍にいてくれたのだ。一人で自室にこもっていても、いつの間にか部屋に入ってきて、膝の上にちょこんと座ってくる。押し入れに隠れて泣いていても、必ず見つけてくれる。加えて、奏は全然泣かない子だが、たまに大泣きして手がつけられないときがあった。そんなときは、だいたい音に限界が来てるときだった。音以外には大泣きをどうすることもできないので、病院へ呼び出される。そこで、奏を抱っこして穏やかな気持ちになるときに初めて、自分の精神も体も頑張りすぎ、ぎりぎりの状態だったことに気づかされるのだ。奏は音の分までないて、音を呼んで、休ませてくれるのだと、彼女は思っている。そのときに共通しているのは、奏がお姉ちゃん、ではなく「音」と名前で呼ぶことだ。まるで、存在を認めるように。彼女をあやすように。ちなみに、奏が小さい頃のおっとっー。という舌ったらずな言い方は音のお気に入りで動画に残っている。奏は音がいわば、負のオーラを発しているとすぐに気がつく。それが彼女の不思議な力なのだ。
音は奏が傍にいてくれること、自分を見ていてくれること。そのことに感謝してるし、だからこそ奏を溺愛している。
でも、音自身は奏が苦しいときになにもしてあげられない。体が熱で蝕まれてるときも、目眩で酔いと気持ち悪さと戦っているときも、変わってあげられない。せいぜい、手を握って声をかけるだけ。自分は自由に生活できるのに、こんなにも優しい彼女は不自由ばかり。
だから、音はお金も稼ぐし、目まぐるしい日々を送る。彼女の分まで。奏の体質を治す方法を見つけるために。そして、よくなった彼女が、好きなことをできるように。本家やら分家やら遺産相続やらなんて巻き込ませないために。
音の基本方針は、こんな感じかな。


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最終更新:2019年06月03日 17:31
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