櫻野 咲(PL:さかぐち)
≪プロフィール≫
【コードネーム】時の玩弄者
【性別】女
【年齢】17
【身長】162cm
【体重】50kg
【誕生日】4/3
【血液型】B型
【ブリード】クロスブリード
【シンドローム】バロール/ブラム=ストーカー
【ワークス/カヴァー】UGNエージェント/MONSTERS隊員
【ロイス】
[Dロイス]:亜純血 |
制限:ピュアを取得 |
ぶっちゃけ、私自身が血を弄ってる自覚なかったり |
[Dロイス]:時使い |
達成値±1、シナリオ3回 |
“時の玩弄者”の名は伊達じゃありませんよー!? |
固定ロイス:モノ |
■感謝/報恩 |
これからもよろしくです、おじさま! |
【ライフパス】
出自:天涯孤独 |
まあ私にとっては、おじさまが親みたいなものだから…… |
経験:実験体 |
…………。 |
邂逅:恩人 |
恩を返すためにも、粉骨砕身精一杯ガンバります! |
覚醒:渇望 |
結局は私も、ジャームと同じ穴の狢なんですよ |
衝動:恐怖 |
ああ、戦うのも戦わないのも怖いなぁ |
【能力値・技能】
肉体:1 |
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|
|
|
感覚:3 |
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|
|
|
精神:4 |
RC7 |
意志1 |
知識:レネゲイド1 |
知識:歴史6 |
社会:1 |
調達1 |
情報:UGN4 |
情報:裏社会2 |
|
【副能力値】
基本侵食率:34
HP:26
行動値:10
【エフェクト】
名称 |
Lv |
タイミング |
技能 |
難易度 |
対象 |
射程 |
侵食値 |
制限 |
備考 |
≪リザレクト≫ |
- |
オート |
|
|
|
|
x |
|
HP回復。 |
≪ワーディング≫ |
1 |
オート |
|
|
|
|
0 |
|
エキストラ除外。 |
コンセントレイト:バロール |
2 |
メジャー |
シンドローム |
自動 |
自身 |
至近 |
2 |
- |
C値-Lv |
空間圧縮 |
1 |
セットアップ |
- |
自動 |
単体 |
視界 |
2 |
- |
戦闘移動をする、シナリオLv回 |
赤方偏移世界 |
4 |
セットアップ |
- |
自動 |
単体 |
視界 |
2 |
- |
行動値+[Lv×2]、戦闘移動+10m |
鮮血の奏者 |
1 |
セットアップ |
- |
自動 |
単体 |
視界 |
4 |
- |
Lv以下のHPを消費、攻撃力+[HP×3] |
コズミックインフレーション |
1 |
セットアップ |
- |
- |
範(選択) |
- |
2 |
ピュア |
対象を範囲(選択)に変更 |
時間凍結 |
1 |
イニシアチブ |
- |
自動 |
自身 |
至近 |
5 |
80% |
イニシアチブにメインプロセスを取得、HP20点消費、シナリオ1回 |
因果歪曲 |
3 |
メジャー |
シンドローム |
- |
範(選択) |
- |
3 |
- |
対象を範囲(選択)に変更 |
パラドックス |
1 |
メジャー |
シンドローム |
自動 |
5体 |
- |
1 |
リミット |
因果歪曲の効果を「5体に変更」に変える |
死神の瞳 |
4 |
メジャー |
RC |
対決 |
単体 |
視界 |
3 |
- |
次のダメージに+[Lv+2]D。この攻撃ではダメージを与えられない |
悪魔の影 |
1 |
メジャー |
RC |
対決 |
単体 |
視界 |
5 |
80% |
次の攻撃リアクション不可、ダメージを与えられない |
停滞空間 |
2 |
メジャー |
シンドローム |
対決 |
単体 |
視界 |
5 |
- |
シーン間行動値を0に、マイナー使用で解除可 |
蝕む赤 |
3 |
メジャー |
RC |
対決 |
- |
視界 |
1 |
- |
邪毒Lvランクを与える |
不死者の恩寵 |
2 |
クリンナップ |
- |
自動 |
自身 |
至近 |
5 |
- |
HPを[(Lv×2)D+肉体]点回復 |
ファントムブラッド |
1 |
オート |
- |
自動 |
単体 |
視界 |
4 |
恐怖、120% |
リアクションダイスを-[Lv×3]個、ラウンド1回 |
時の棺 |
1 |
オート |
- |
自動 |
単体 |
視界 |
10 |
100% |
判定直前に使用、その判定を失敗にする、シナリオ1回 |
紡ぎの魔眼 |
3 |
オート |
- |
自動 |
自身 |
至近 |
1 |
- |
判定ダイスを+Lv個、ラウンド1回 |
グラビティバインド |
2 |
オート |
- |
自動 |
単体 |
視界 |
3 |
- |
達成値-[Lv×3]、ラウンド1回 |
【イージーエフェクト】
名称 |
Lv |
タイミング |
技能 |
難易度 |
対象 |
射程 |
侵食値 |
備考 |
ディメンジョンゲート |
1 |
メジャー |
- |
自動 |
|
至近 |
3 |
自分の知っている場所に繋がるゲートを作り出す |
帝王の時間 |
1 |
メジャー |
- |
自動 |
自身 |
至近 |
- |
じっくり過ごせる |
【コンボ】(100%未満/100%以上)
- 組み合わせ:ダークマター+因果歪曲+パラドックス+死神の瞳+蝕む赤+停滞空間
- タイミング:メイン
- 技能:RC
- 対象:5体
- 射程:視界
- 侵食値:15
- ダイス:6+α
次ダメ+[Lv+2]D&邪毒&行動値0
【アイテム】常備化P:4 財産P:1
名称 |
種別 |
常備化 |
詳細 |
コネ:UGN幹部 |
|
|
情報:UGNの判定+2個 |
コネ:情報屋 |
|
|
情報:裏社会の判定+2個 |
コネ:要人への貸し |
|
|
情報判定のダイス+3個 |
【メモリー】
名前 |
感情 |
備考 |
実験の生き残り |
恐怖 |
私は、あんなジャームにはならない……!! |
≪容姿・性格≫
銀髪ショートボブの少女。
体格は、女性にしては大きめ。翠の入隊時に配布された(であろう)資料で、翠が自分と同じ身長なのに自分より体重が軽いことを知ってショックを受けている。
時間を操る力を持っている反動かはわからないが、かなりマイペース。何もない時だとイージーエフェクトの帝王の時間を使用し、経過時間10分で体感3時間くらいお茶を飲んでいるとかいう精神と時の部屋的なことをしてる。
その一方で、ちゃんとやるときはやる。彼女の性質として、自ら敵を攻撃はするがダメージは与えない、というのがある。そのため、派遣されてちゃんと仕事はするがいいところは奪わない、ということができるので、他部署への応援には概ね彼女が派遣されている。
自分を救ってくれたモノのことは「おじさま」と呼んで慕っている。
≪設定≫
物心ついた頃から親はいない。が、そんなのダブクロ世界では日常茶飯事、彼女もまた、孤児院などでたくましく暮らしていた。
事態が動いたのは今から7年前。彼女はFHによって拉致され、強制的に被検体にされてしまう。実験の内容は「どうすれば普通の人間を人工的にオーヴァードへと覚醒させられるか」。実験を行った施設には彼女の他にも十数人の子供が被検体として監禁されていたが、一人、また一人と、実験に失敗しジャーム化していった。
拉致されてから1年後。咲以外の子供による実験は全て失敗に終わり、残るは彼女だけとなった。「最後の実験だ」と声をかけられ、実験室の椅子に座った彼女が感じたのは、どうしようもない恐怖。そして、自分はあんな怪物にはなりたくない、ここから逃げたい、という渇望。
その刹那、咲の体内で力の種が蠢く──それと、モノを含めたUGNの面々(MONSTERSかは決めてないです)が施設へと突入してきたのは同時だった。その後無事救助され、咲は3年ほどの間、身寄りがいないから、という理由でモノの元に預けられていた。
その後、モノの特殊部隊の仕事が忙しくなり、咲はモノと別れて暮らすことになる。が、おじさまの役に立ちたい、という気持ちが抑えられず、UGNへ所属し特殊部隊へと志願。その後いろいろあって今に至る。
聞代町:もんしろちょう。咲がモノと3年ほど暮らしていた町。モノはUGNの仕事のため家に帰ってくることは少なかったが、一緒に過ごした記憶は彼女にとってかけがえのないものになっているし、そんなこの町を彼女は自分の故郷だと思っている。ちなみに名産品はキャベツ。
ちょうちょじゃないです。
「怪物を恐れて怪物と同じ力を手に入れ、怪物になると知りながらも怪物の力を使う……そんな私も、立派な『MONSTER』、なんですかねぇ」
《PLより》
どうも、自PCに重い設定をつけることに定評があるさかぐちです。今回もやりましたが反省はしていない。後悔はしてないこともない。
こいつのできることとしましては、セットアップのバフ&メジャーアクションでのデバフです。攻撃能力はないのでご了承をば。
あとたぶんPLが忘れるので言っときますと、リアクションダイスを減らせるので反撃とかされたら言ってください。
《1話を終えて》
[ジャーム名]“見果てぬ夢” サリア=ブランネル
[シンドローム]オルクス/ソラリス
[状況]MONSTERSにより撃破、死亡
[備考]千年前より甦ったとされる『十の怪物』の一体。特殊なワーディングの効果により人々に「終わらない悪夢」を見させるが、副作用として非オーヴァードの人々を無差別に覚醒させる恐れがあったために対応に当たった。
尚、今回の一件で本部隊所属の凍神零理/明保野舞理がそれぞれ特殊な対抗種のRウイルスを所持していることが判明。十の怪物を殲滅するためには積極的に前線へと送る必要があると考えられる。
また、サリアは本件の協力者である“千年を語る声” ニーナの実姉である。彼女へのメンタルケアを含めて、今後作戦を進めていくべきだと進言する。
____以降は消去された部分です____
思うに、彼女の行動理念は我々のそれと何が違うのだろう。彼女は自分の正しいと思ったことを行い、結果彼女を討伐することが正しいと思ってた我々に撃破された。この二つの思想に、貴賤の差などあるのだろうか。
……まあ、こんなことを考えても私のすることは変わらない。我々は組織の犬、戦闘する機械、思想を持つべきではない“怪物”である。上から与えられた、「正しいとされること」をするのに変わりはないのだ。
しかし、私たちが間違った時に、一体だれが止めてくれるのかなぁ。 なんてね。
────『十の怪物討伐作戦 経過報告書(代筆)』より
以下PLです。
帝王の時間使って頑張って勉強した結果、知識:歴史が6生えました。あとGMの恩情により、ほぼフレーバーのDロイスが生え、ダークマターが紡ぎの魔眼に入れ替わりました。完全上位互換出すfearまじ絶許。
あと新しくできるようになったことと言えば、時の棺撃てるようになったのと、達成値マイナスとったのと、メジャーの攻撃に次の攻撃時リアクション不可が乗るようになったくらいです。
次回もモノとわっきゃしたいです!以上!!!
最終更新:2019年03月13日 13:12