凍神 零理
≪プロフィール≫
【コードネーム】原初の終わり
【性別】男
【年齢】17
【ブリード】クロス
【シンドローム】サラマンダー/ウロボロス
【ワークス/カヴァー】UGNチルドレンC/MONSTERS隊員
【ロイス】
[Dロイス]: |
ヴァンガード |
束ねよ力、紡げよ想い |
[Dロイス]: |
想い人 |
理由は愛してるから、それだけで充分さ |
シナリオロイス |
“ダスクリパルサー”明保野 舞理 |
●純愛/劣等感 |
【ライフパス】
出自: |
親の理解 |
思えば俺は恵まれたほうだ |
経験: |
秘密 |
舞姉は覚えてるのかな、あの約束 |
邂逅: |
慕情 |
この想いが俺の原点なんだ |
覚醒: |
無知 |
千年もの間、受け継がれた力 |
衝動: |
吸血 |
あぁ、彼女の戦う姿はなんて綺麗なんだろう |
【能力値・技能】34+3
肉体: |
3 |
回避1 |
|
|
感覚: |
1 |
|
|
|
精神: |
6 |
RC5 |
意志6 |
知識:歴史1 |
社会: |
1 |
|
|
情報:UGN1 |
【副能力値】
基本侵食率:39(32+原初の白、原初の黒、イージーフェイカーの7)
HP:32
行動値:8
【エフェクト】225+80
経験点 |
名称 |
Lv |
効果 |
0 |
リザレクト |
1 |
|
0 |
ワーディング |
1 |
|
25 |
コンセントレイト:ウロボロス |
3 |
C-LV |
35 |
災厄の炎 |
5 |
LV*3ダメ、至近範囲選択、射程と対象変更不可 |
15 |
原初の赤:生き字引 |
1 |
意志で情報収集、D+LV |
15 |
餓えし影 |
1 |
LV+2ダメ、視界単体 |
15 |
散滅の腕 |
1 |
エネミーエフェクト以外のエフェクト解除、至近単体、シナLV回 |
25 |
クロスバースト |
3 |
LV*4ダメ、D-2 |
25 |
原初の白:マシラのごとく |
3 |
LV*10ダメ、D-5、シナ1回 |
15 |
氷炎の乱舞 |
5 |
LV*3ダメ、D-2、災厄の炎と組み合わせた時限定 |
25 |
プラズマカノン |
3 |
LV*5ダメ、視界単体 |
15 |
原初の黒:オーバードーズ |
1 |
組み合わせたエフェクトのレベル+2、シナLV回 |
15 |
明鏡止水 |
1 |
ダイスペナを全て無視、シナ1回 |
35 |
螺旋の悪魔 |
5 |
ラウンド中ダメ+LV*3、暴走する |
25 |
崩壊のヘリックス |
3 |
LV*5ダメ、螺旋の悪魔の効果中のみ使用可 |
【イージーエフェクト】6
経験点 |
名称 |
Lv |
2 |
イージーフェイカー:無音の空間 |
1 |
2 |
氷の理 |
1 |
2 |
まだらの紐 |
1 |
コンボ名:完全なる終焉/Utter End
組み合わせ:コンセ+災厄の炎+餓えし影+クロスバースト+プラズマカノン+氷炎の乱舞+崩壊のヘリックス+マシラのごとく+オーバードーズ(+明鏡止水+螺旋の悪魔)
タイミング:メジャー
技能:RC
対象:範囲(選択)
射程:至近
侵食値:40
ダイス:6+侵食率ボーナス
CT値:7
攻撃力:216+ロイスD(160%以上で249+ロイスD)
【アイテム】
思い出の一品
【メモリー】15
在りし日の約束 遠い昔に交わした、彼女との約束
≪性格≫
快活な好青年。人付き合いが良いため、特殊部隊の大人達からも頼りにされている。舞理とは隊員の間で一番仲が良く、その性格故に「おっかない」と言われることもある彼女の評判を改善しようと尽力することも。任務外では彼女のことを「舞姉」と呼ぶ。ちなみに零理は彼女から「レイ」と呼ばれている。
≪設定≫
舞理とは幼い頃から良く遊んでいた。二人とも生まれつきのオーヴァードであり、共通点は多かった模様。舞理は中学相当の学習課程を終えると同時に特殊部隊入りが決まり、追いかけるようにして1年後に零理も特殊部隊へ志願した。お分かりいただけていると思うが、舞理に惚れている故の行動である。
能力は接触対象から望むものを消し去るという代物。普段は温度を抜き取ることで凍らせ、敵を攻撃する(この使い方が最も慣れている)。やろうと思えばレネゲイドウィルスそのものを消し去ることもできるらしいが、ありえないぐらい疲れて最低数日は食べ物が喉を通らなくなるのであまりやらない。
《PLより》
この漢字でトオガミ レイリと読みます。(トウのほうが正しいんだけど、俺はこう読みたい。)災厄の炎使うけど氷使いってことをアピールしたいなと思っていたら名前がめっちゃ氷属性になりました。
また、フレーバー用の散滅の腕をあきらめきれなかった結果、技能がボロボロになりました。
メモリーの設定は全く考えていないので、GMが好きに利用してください(無茶振り)。
《1話を終えて》
舞理と以外な形で繋がりがあったことに素直に喜んでいる。思春期の男子なので。シェヘラザードの姉が十の怪物のうちの一人だったとかいう話はあんまり関心が無い。カルヴァンさんがそのへんの対応はしているらしいし、あんまり人の探られたくない事情に首を突っ込むべきでは無いとも思っている。それはそれとして莉愛が最近元気無さそうにしているのを先輩なりに気にかけており、舞理になんとか元気付けてあげてくれないかと頼んだところ「自分で会いに行けばどうだ?私も付いて行ったほうが良いならそうするが。」と言われたためにお邪魔してエンディングフェイズに至る。なお、翠が全て解決していたため杞憂だった模様。
ジャームをとにかく殺そうとする心の薄いやつみたいに思われてそうだが、むしろジャームに話しかけてる翠や咲にはいずれ情にほだされてジャームを殺せなくなる時が来てしまうのではないかと危機感を覚えている。なによりこれから殺す害獣に話しかけるやつがあるか?って思ってる。
舞理との恋仲に関しては2話に乞うご期待。
最終更新:2019年03月12日 23:19